ステータス画面

こらこらお嬢さん達。ここは遊び場じゃありませんよ?

<オープニング>

●わんこが飛び跳ねて
 世界の瞳。そこはラッドシティの古代遺跡の名。エンドブレイカーの力となる、その遺跡には様々な装置があるのだが……正しく起動しない箇所が、あちらこちらに存在する。
 ここも――ウルフン達が住み着いているここも、その区域。
 まあ、何で正常稼動していないかは一目瞭然なのだが。
「わふーわふー!」
「わーいわーい! がこがこ動くぞー! 面白いぞー!」
 数匹のウルフンが、ワイワイ騒ぎながら遺跡の歯車をがこがこ動かして遊んでいた。
 中には掴まって登ったり、飛び回ったりするウルフンが居て、良い感じの遊び場となっている。
 こんな状態で、正しく稼動するはずがない。そしてウルフン達が大人しくしている訳もない。
「よーし! 今度はそっちだぞー! 競争だー!」
「おー!」
 再び、わーいと声を上げて無邪気に遊び回るわんこ達。
 どうやら、彼女達をどうにかしない限り、この区域はただの遊び場で終ってしまうだろう。

●遊ぶ時は人様の迷惑にならないように
「いつもの事ながら、自由気ままな種族だよなぁ。場所が森の中とか、どっかの山とかならそのままにしておくんだけどさぁ……放置は出来ないぜ。このウルフン達の所為で、遺跡の装置が正しく作動していないんだから」
 本当に困ったもんなんだぜ、そう言って閃きの錬金術士・ガーネット(cn0130)は苦笑する。
 彼女が本日持ってきた依頼。それは遺跡に住み着いているウルフン達の対処である。どうにかして彼女達に居なくなってもらわねばならない。
「で、ウルフンの数なんだけど十匹だな。まあ、数の差で負けるってことは多分無いだろうぜ。問題はどうやって居なくなってもらうかだけど……相手がウルフンなのが救いかな? アイツ等は決闘の際の誓いは破らない律儀な種族だし、正々堂々戦って勝てば出て行ってくれると思うぞ」
 喧嘩っ早くて、融通が利かなくて、頑固なピュアリィだが決闘のの際の誓いは破らない。
 まあその分、争い事が常に付き纏う危険な種族でもあるのだが。
「そんな訳だから頼んだ! 正しく稼働しない遺跡を残しておくと、世界の瞳全体に悪影響を及ぼしたり、大きな事故を起こす危険性もあるからさ。面倒だと思うけど、ウルフン達に出て行って貰うよう頑張ってくれよ」


マスターからのコメントを見る
参加者
碧雷の魔法騎士・リュアン(c01105)
阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)
シーレーノスチルドレン・マロン(c02650)
行かずウィドウ・ユーミィ(c03017)
求道少年・アリシア(c04821)
祀火の覡・ラグナ(c05813)
修羅乃王・パトリック(c12044)
大剣の城塞騎士・キャロル(c12773)
恵みの壌・ブリジット(c16209)
銀凍の暴風・バルト(c19417)

<リプレイ>

●まあまあ落ち着こうじゃないか
「……と、そんな訳だから退去してくれないか? ここは俺達にとって大事な場所で、居座られると困るんだけど……」
「がうー! うるさーい! ここはボク等の場所だー! お前達がでてけー!」
「でてけー!」
「ててけー!」
 まずは丁寧に、OK話し合おうじゃないかと説得を試みた碧雷の魔法騎士・リュアン(c01105)であったが結果は無残なもの。遺跡で遊ぶウルフン達はがるると唸りながら威嚇し、牙を向ける。
 困ったように苦笑しながらリュアンが振り向けば、肩を竦めて同じように苦笑する大剣の城塞騎士・キャロル(c12773)の姿が。
「ま、そういう連中なのよ。融通利かないのが通例でね」
 何度かウルフンと戦ったキャロルの言葉には説得力がある。ついでに悟りきったような諦観も。
 本当に、喧嘩大好きが種族全体に浸透してるわんこ達なのだ。戦いの際の誓いは破らないが、裏を返せば戦いを通してではないと、そもそも会話が成立しない。
 ならば。
「負けたほうが遺跡から出て行く。そして二度と遺跡へと近付かない……この誓いの元、真っ向正面、小細工無しの正々堂々とした決闘を申し込みます」
 祀火の覡・ラグナ(c05813)の朗々たる言葉がウルフンに届けられる。
 戦いの中でしか通じ合えないのなら、その戦いを真摯に貫くのみ。数の上でも、丁度十対十。不正の無い正道の勝負が望める。
「お互いに持てる力を尽くして、ね。遺跡をかけて勝負よ」
「ほーう。ボク達ウルフンに決闘かー……いいだろう! 望む所だー!」
 続く恵みの壌・ブリジット(c16209)の言葉に、犬歯を剥き出しにした笑顔を持って応えるウルフン。持ちうる全ての力を使って、真っ向から雌雄を決する――その案にウルフンは乗った。
 その姿を見て斧剣を構え、戦いに備える銀凍の暴風・バルト(c19417)。受けて立とうと、彼は自らの武器を構えて、意志を示す。
 で、ついでに、おまけで、何か言う人も。
「ついでだ! 私達が負けたらここにいるイケメン達をやろう!」
「……え?」
 行かずウィドウ・ユーミィ(c03017)の思わぬ台詞に、男共は目を丸くしてユーミィを見る。
 何それ聞いてない。何で俺達賞品になってんの? と目を白黒させていた。
 だがまあ、幸か不幸か、ウルフンの返答は。
「んー? 別にいらないぞー? 筋張ってて美味しく無さそうだし」
「今は繁殖する気も無いしなー」
「うんうん。そっちが負けたら持って帰ってくれー」
 と、色気も何もあったもんじゃねぇ回答。これはこれはダメージが大きい。男の尊厳というか何というか、大事な物が粉砕されていく。もっとこう、えっちな展開を想起させてくれてもいいだろうに。夢も希望も無い。
 まあ、ウルフン達の姿だけで顔を赤らめている少年も居たが。
「どうしたアリシア? 顔が赤いぞ?」
「だ、だって、あんなところや、そんなところが見えかけてる……!」
「ははっ、確かにあいつら見えまくりだからなぁ」
 真っ赤な顔で眼を逸らす求道少年・アリシア(c04821)を、修羅乃王・パトリック(c12044)が楽しげに笑う。確かにアリシアの言うように、ウルフン達の姿格好はお色気ムンムンだ。元気で陽気なわんこではあるが、スタイルは良い。ぽよんぽよんと揺れるものは揺れている。
 が、いつまでも眺めてはいられない。
「では、貴重な遺跡をおもちゃにする悪い子達にはお仕置きです……さあ行きますよ」
「いざ、尋常に勝負なのです」
 武器を構えた阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)とシーレーノスチルドレン・マロン(c02650)が戦いの火蓋を切る。世界の瞳の遺跡を正常稼動させる為、我が道を行くウルフン達に出て言って貰う為、各々の誓いを果たす為。
 決闘が始まった。

●決闘!
「おら、てめぇら行くぞ!」
 斧剣ウラガノを構え、バルトがウルフンに接敵する。互いに誓いを立てた戦いに、隠すものなど何も無い。十字に振られる斧剣の軌跡が、ウルフンの身体に刻まれた。
「やったなー! こっちも行くぞー!」
 しかし、痛みを伴う攻撃も、喧嘩大好きなウルフン達にとっては戦意を高揚させるものだ。
 不敵な笑みを浮かべつつ、鋭い狼の牙で噛み付いてくる。
 十対十の乱戦。そんな中でも、互いに誓いを忘れず敵にぶつかっていく。
「碧雷のリュアン、参る!」
 リュアンの手に持ちし杖が月光の煌きをウルフンに刻む。杖に仕込まれし刃の銘は秘剣秋風舞。弧を描く剣閃がウルフンの身体を深く切り裂く。
「真正面から行くぜ。受けな、白雷竜の牙を!」
 姑息な手など使わない。パトリックの騎槍が螺旋を描き、抉るようにウルフンの身体を突く。
 確かな一撃に苦悶の声をウルフンは上げ――すぐさま笑みを浮かべて反撃に転じてきた。
 自ら身体をドリルのように回転させ突撃する狼の乱撃が。攻撃を受けつつ、ウルフンと同じように笑みを返すパトリック。
「やるなぁ。戦い好きな種族だけはある」
「邪心の無いその戦い方、敬意に値するわね……でも、負けてはあげないわよ! フアハト、歌いなさい!」
 突撃攻撃後の高揚を維持しているウルフン目掛け、ブリジットが滑走する。
 白銀の氷剣から発生する冷気が地面を凍結させ、ウルフンまでの氷道を創り上げる。その道を滑り抜けながら、一閃。切り裂かれ崩れるウルフンの体。地面に倒れ――まずは一体。
 この勢いをエンドブレイカーは絶やさない。後衛より続く、その連携。
「敵より早く動き、動きを封じ、戦場を制す、それが我が闘法……合わせますよマロンさん」
「はい! いくよー、ヒュプノス!」
 ルーンの持つ天鹿児弓から放たれた矢に続き、マロンの召喚した星霊が眠りへと誘う。
 ライフエナジーを込めた矢。そして眠りへと導く星霊ヒュプノス。どちらも不殺を目的とした攻撃。目前の敵は、邪気の無いウルフン達を殺める必要性は無い。それ故の、二人の攻撃。
 だが、その威力は本物。二種の攻撃はウルフンの力を削いでいく。
 同様にして、ラグナも六絃琴を鳴らして力を、戦意を奪う。
 それはフレンドメロディ。信頼と友情を歌い戦意を奪う、竪琴の技。
「ううー……その曲駄目だー! やる気が無くなってくぞー!」
「ええ、それを目的とした技ですから。存分に聴き入ってください」
 薄く笑みを浮かべながら、ラグナの歌は続く。戦う力を削いで、勝利へ導いていく。
 そんな中――己の力と武器を示し、文字通りぶつけ合う者達も。
 キャロルとウルフン。両者は互いに笑みを浮かべながら、負傷上等の接近戦で戦い続けていた。
「お前……解ってるなぁ。ボク達の好きな戦い方」
「そりゃあ、ね。結構戦ってるもの。あなた達ウルフンと戦うの、これで何回目だったかしら」
「へぇ。凄いなぁ……でも、そいつらとボク達を一緒にするなよ! 今回勝つのはボク達だ!」
「上等――掛かって来なさい!」
 キャロルが大剣を切り上げ火柱を生む。その炎に身を焼かれながら、ウルフンが牙を向いて噛み付く。両者は共に回復を考えず、真っ向からぶつかり合った。
 そしてまたユーミィも、清涼感さえある戦いに没頭する。
「――あいたぁ!?」
「ふふーん。どうだボク達の攻撃は。お前達なんかに負けないぞー」
「……ふふふ、珍しく男を襲っていないピュアリィさんで少し期待してましたが……期待通り、清々しい攻撃ですね。ではそのお礼に……フェアリーGO!」
「わー!? それ全然清々しくないぞー!」
 ユーミィが命じた妖精が、妖精の粉を撒き散らして、ウルフンをわたわたさせ――そのまま粉塗れになって昏睡。これも勝負の内である。
 アリシアも、必死に戦っていた。
 そう。彼こそ必死である。ウルフンの強さ云々ではなく、視覚的効果で必死。
「集中集中……でも、気になる……うう、揺れてる……」
 目の前でぽよんぽよん揺れてるウルフンのおちち。まだまだ若いアリシア少年には、いささか刺激の強い光景だった。ハンマーを振るい必死なのだが――視線はどうしても揺れ動く。
「駄目だ、駄目駄目! 煩悩に、弱い自分にも勝たないと……てぇい!!」
 それでも、傷を負いながら戦う仲間達の姿を見て気合を入れ直す。ハンマーに神火を宿し、勢い良く振り抜く――やはり顔は赤いままだけど。
 戦いは続く。己の目的の為、矜持の為、誓いの為。
 それは傷つきながらも、悔恨を残さない、ただ勝敗をつけるだけの戦い。
「らぁっ!!」
 バルトの振りぬいた斧剣が無数の気刃を生み出して、ウルフン達目掛けて殺到する。
 傷つき倒れていくウルフン――勝負の行方は目前だった。

●決着
「光輪よ!」
「風よ!」
 リュアンの手より光の戦闘輪が放たれ、旋回するラグナの長槍から竜巻が巻き起こる。
 光輪がウルフンを引き裂いていき、倒れず残った者は竜巻に呑まれ飛ばされる。繋がる連携が、次々とウルフン達を地に倒す。
「むむむ! 強いなお前達! ボク達をここまで打ち負かすなんて!」
「そっちもね。あなた達の意志は嫌いじゃないわよ。でも、そろそろ終わりよ!」
 互いに相手の健闘を称えつつ、ブリジットが再び氷の大地を駆け、白銀の氷剣を振るう。凍結した地面にウルフンが滑り、その隙を見逃さず、まるで舞うように斬る氷剣フアハト。
 この時点で、残っているウルフンは残り後僅か。ともすれば戦意を失ってもおかしくない戦力差であるが――ウルフン達の士気は微塵も低下していない。むしろその逆で、どんどん笑みを深めていく。
「まだまだやる気ですか。望むところです」
 そんなやる気一杯のウルフンを見据え、マロンが何度目かのヒュプノスを召喚する。
 こうして彼女達を眠りに誘うはこれで何度目か。ヒュプノスの跳躍は、間違いなくウルフンの力を削いでいっているのに、その数を減らしていっているのに、彼女達の瞳に敗北の色が無い。
 これがウルフン。戦いを常にする危険で物騒で――けれども爽快なピュアリィ。
(「こんな戦いも悪くありませんね。いつもなら「見つけたらぶっ殺せ」が心情なのですが……たまには良いでしょう。今回は不殺を貫かせていただきますよ」)
 思わず微笑を浮かべてしまうウルフン達の戦いに癒されながら、ルーンは矢を放つ。
 ハートクエイクアローがウルフンの胸を貫き戦闘能力を奪う。彼女達を殺す気は無い。ルーンの脳裏にあるのは戦いの勝利だけで、殺意はむしろ少なかった。
 そしてそれは全員に言える事。ユーミィもアリシアも、そしてパトリックも。
「お互い十分戦い抜いただろう? これで、終いにしようぜ!」
「世界の瞳の為に退去して貰うぞ!」
「珍しく、好きになれるピュアリィでしたよ……いっけぇー!」
 パトリックの持つ騎槍フルグラディアスが光り輝き、アリシアの振り被ったハンマーがねじ伏せ、ユーミィの指し示したウルフンに妖精の粉が降り掛かる。
 三連携。エンドブレイカー達の、三連続の攻撃にはいかに戦い好きのウルフンとて耐えられる道理は無い。猛攻を浴び倒れ伏していく。
 何とか一体、意識を失わずに立ってはいるが既に限界が近い。
 けど、それでも構えを崩さなくて――だからこそ、その意識を刈り取る為、キャロルが駆ける。
「良い勝負だったわ。また戦いたいわね……だから、今はおやすみ」
 笑みと共に大剣が振り抜かれる。
 生まれる火柱はウルフンの身を焼き、意識を焼き……その力を完全に奪う。
 決闘は終った。全てのウルフンを倒し、一同は遺跡の所有権を手に入れたのだった。

●そしてその後
「だーもー! だから手当てなんてしなくていいのだー!! やーめーろー!」
「いいから、これくらいはさせろ! 俺の気が済まないんだよ!」
 パトリックとウルフンが怪我の手当てを巡って、ぎゃあぎゃあと騒いでいた。
 決闘が終った後、遺跡の再起動やら何やらする前に、傷ついたウルフンの治療を試みたエンドブレイカー達なのだが……ウルフン達はそれを拒否。敗者は去るだけー、とぎゃあぎゃあ叫び一同の治療行為に抵抗している。
「本当にいいの? 薬草治療すれば怪我もすぐ治るけど……?」
「いい! 敗者は去るだけだ! 情けも施しもボク達はいらないんだ!」
 ブリジットの提案にも、頬膨らませて顔を背けるばかり。意地っ張りというか頑固というか、懐かないわんこと言うか。本当に融通の利かない、何とも困ったピュアリィである。
 その横で、揺れるウルフンの尻尾や耳を触りたがってる男の娘の姿も。
「……な、何だ!? その期待いっぱい夢いっぱいの目は!?」
「さ、さわってもいいですか? ちょっとだけ、ちょっとだけでいいですから」
「だぁ! やーめーろーよぅー!!」
 マロンとウルフン。こちらもこちらでぎゃあぎゃあと。確かにウルフンの揺れる尻尾とか、肉球とか、その他諸々魅力一杯だが……そう易々と触れるものではなかったようだ。
「わー! もうボク達は消えるぞー! ここはお前達のもの! ボク達は余所に行く! それじゃーなー!」
 治療行為も跳ね除けて、ぴゅーと音を立てそうな勢いでウルフン達は遺跡を去っていった。
 良くも悪くも一直線な種族である。戦い以外にも耳を傾けてくれれば良いのだが。
「……ま、いつもああなのよ。あんまり気にする必要ないわよ。単に潔すぎるだけなんだから」
 苦笑しながらキャロルは去っていくウルフンの後姿を見る。負けたら何も求めない潔すぎる性格。戦いが終わった後の友愛も触れ合いも求めない――やはりそこはピュアリィ故なのだろう。人間との間の隔絶。埋まらない距離が確かにある。
「悔恨は残さなかった、それで良しと見るべきか」
「そうですねー。治療してあげれなかったのは、ちょっと残念ですけど」
 リュアンとユーミィも苦笑を浮かべる。何も施せなかったけど、先程の去りっぷりを見る限り元気一杯なのは確かだ。もうここには近づかず、人の居ない場所で過ごして欲しいと願うだけ。
 ラグナはただ、そんな彼女達の未来を思った。
「彼女達は、ただただ元気良く野山を駆け回っていて欲しいものですね」
「俺もそう思うなー……ただ、あの格好はどうにかならなかったのかと、ちょっと思う……」
「ピュアリィですからね。そこは仕方ないですよ」
 顔を赤らめるアリシアに、微笑みながらルーンが言う。
 彼女等の格好は煩悩爆発な裸族的姿だが、こればかりは致し方ない。だってピュアリィだもの。本来、男性を誘惑する代名詞的な種族ですもの。色っぽさは基本装備です。
「あぁっと、じゃ遺跡再起動させて帰るとしようぜ」
 バルトの発言に全員が乗る。ウルフン達が好き勝手遊びまわしたこの遺跡。これをエンドブレイカーの手で再起動させて、初めてこの仕事は完遂される。
 その作業を行ってる間――皆の頭にあったのは、やはり彼女達の事だった。

 自由気ままなわんこ達の、無邪気な姿がいつまでも――。



マスター:哀歌 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2012/04/07
  • 得票数:
  • 楽しい11 
  • カッコいい1 
冒険結果:成功!
  • 生死不明:
  • なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。