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≪図書館 【Alexandria】≫黒猫迷走中、その果てに

<オープニング>

●黒猫迷走中、その果てに
「ねぇ……どこに居るのぉ?」
 顔を涙で腫らしながら、図書館の中を歩く少年が一人。
 すっかり日も墜ち……図書館の中は薄暗い。そして……彼の周りには、誰も居ない。
「ねぇ……お願いだから、出てきてよぉ……」
 そう少年がふと呟いたその瞬間。
『にゃー。にゃぁぁ……』
 聞き覚えのある、猫の鳴き声。
 書物の積み上がった部屋の中、ふらふら、ふらふらと歩いている……自分の飼い猫の姿。
 ……そしてそんな飼い猫の元へ駆け寄る少年。そして飼い猫を抱き上げて。
「もう……心配したんだよぉ……突然居なくなっちゃってぇ……」
『にゃぁ』
 猫はそれをあまり気にしていない様で……ぺろぺろと彼の頬を舐める。
 ……と、その時。
 −−ガタン
 そんな音が聞こえたかと思うと……彼の周りの、頭上よりもっと高い所まで積み上がった本棚が、彼めがけて倒れてくる。
「え? え???」
 その状況を認識する間もなく……少年は、その本棚の雪崩の前に押しつぶされてしまうのであった。

「という訳で、皆さん、お仕事ですよ」
 街医者・アロエ(c06854)は、星霊騎士団系旅団組織の仲間達に声を掛ける。
 そして彼女は誰かのバルカンを抱きかかえながら。
「私が見たエンディングは、この黒猫さんを探している少年が死んでしまうモノです。先ほど、この図書館の近くを泣きながら歩いていた少年が居たので話しを聞いたのですが……彼の飼い猫の黒猫さんが、迷子になってしまっているらしいのです。そして私は、夜に彼が本棚に押しつぶされて、無くなってしまうエンディングを見ました」
「少年は黒猫さんを探していろいろな場所を歩き回っています。黒猫さんが見つからない限り、私達の言うことは聞いてくれないでしょう」
「その黒猫さんはバルカンさんにそっくりとの事。みなさんも知っての通り、バルカンさんはこの図書館の館長代理猫さんですからね、だから目撃情報にはバルカンさんのも混じっているかもしれませんから、注意が必要です」
「私が見た限り、数日後の夜に黒猫さんと、少年は命を落としてしまうのが見えました。それまでの間に現場調査、聞き込み、好物で釣る……いろいろな手段で黒猫さんを見つけて、少年を安全にこの場から離れて貰うしかありません。みなさんの力、貸して下さい」
 と言って、そう仲間達に微笑みつつも……協力をニコニコと依頼するのであった。


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参加者
阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)
コードネームはラントワール・セレス(c02606)
雪下山水・ソフィア(c02845)
街医者・アロエ(c06854)
燐光・チェリア(c16925)
知識を喰うもの・モネ(c20322)
月に駆ける妖精騎士・ジョーガ(c23446)

<リプレイ>

●本の郷に潜る黒猫
「しかし、黒猫さんの失踪事件が起こるとは……とりあえず、本の積み上げは禁止しないといけませんね……」
「そうですね。元々転落事故やら、迷子やらが多い……正直色んな事が起こりすぎる図書館ですが、書棚の下敷きになるのは、正直困ったものですね」
 街医者・アロエ(c06854)に、月に駆ける妖精騎士・ジョーガ(c23446)が溜息をつく。
 黒猫さんと、その飼い主の少年が居なくなってしまったというエンディングを見てしまったアロエが、『図書館【Alexandria】』の仲間達を集めたのは図書館の入口前。
 時間は閉館を少し過ぎた頃……図書館の中にはあまり人が居ない所で、更に燐光・チェリア(c16925)と、雪下山水・ソフィア(c02845)も。
「猫さん〜! 猫さん好き〜! 可愛い!! 勿論よーぜふも可愛いんだよ! バルカンソウルのアロエもかわいいと思うんだよ〜!!」
「そうですね、猫さんは可愛いです。でもそんな猫さんと、少年の危機ですか……うぅ……動物好きとしては、痛ましすぎる事件です」
「全くですよ。旧図書館メンバーとしては、この事件は見過ごせません! でもしかし……いつ来ても此処は本当に広いですねぇ〜……また部屋増えましたか?」
「まぁ……常に常に本が増え続けている状態ですしね。部屋が一つ二つ増えても別段不思議に思えなくなりました」
 更にコードネームはラントワール・セレス(c02606)に阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)が肩を竦める。
 確かに本はどんどん増えてきている……その本の量は圧倒的で。
「……本の中、既に一人くらい生き埋めになっていても不思議は……」
 身体を震わせるソフィア、そんな彼女に、ジョーガの妖精、パトリシアがその周りを飛び回る。
 パトリシアににっこりと微笑むソフィア。
「ありがとうございます……怖い事を考えるのはやめましょうか」
「ええ。とにかく早めの保護と、捜索を頑張りましょう」
「……それでは、探索を始めるとしましょうか。広いですし、ある程度手分けした方がいいでしょうかね?」
「そうですね。後は一部屋を探索し終わったらその部屋を封鎖していきましょう。そうすれば自ずと調べる部屋の数も少なくなるでしょうし。ですが……これだけはみなさんに忠告しておきます」
 ジョーガに知識を喰うもの・モネ(c20322)の言葉。更にルーンが鍵を配りながら……びしりと告げる。
「……くれぐれも探索中に、本の下敷きになって、二次遭難する事が無い様に注意して下さいね。二ヶ月に一度の頻度で、本の下敷きになっているのを発見されている私からの忠告です」
「……そうですね。確かにルーンさんは、結構頻繁に本の下敷きになっていますしね」
「だねー。本の下敷きになるのって楽しいのー?」
 アロエとチェリアの言葉に反論出来ないルーン……と、それはさておき。
「一応目撃情報は食堂、技術の間、芸術の間に多い様ですね。これらの部屋からまずは調べていくことにしましょうか」
「そうですね……ただ、目撃情報の半分は、このよーぜふなのかもしれませんね……」
 ジョーガにアロエが、頭上でのんびりとしているよーぜふを撫でながらぽつり。
 確かに同じ黒猫……尻尾に炎があるかどうか、その程度の違いしかなさそうではある。
「ともかく猫さんをがんばって探すぞ〜!」
 左手に猫の好物や、棒の先にひもを縛って、ネズミの姿をしたオモチャをつけたものを右手に持ったチェリア。
 アロエもその手に、猫と遊ぼうグッズと、ツナフレークで作った猫ご飯を作ったりして……それぞれが猫捕獲の為に様々なアイテムを準備してきていて。
「それでは行きましょう、皆さん」
「ええ……」
 セレスとモネが相互に頷き合って、エンドブレイカー達はほとんど人の居なくなった図書館の中へと向かうのであった。

●本の隙間
 そして図書館の中。
 外は次第に暗くなりつつある頃で、壁の蝋燭の灯りがうっすらと歩く道のりを進む。
「さて……と、まずは少年を探すことが先決ですね。どこから行きましょうか……?」
「そうですね…………あまり時間もありません。部屋の数は12個。その内、受付と食堂は人も多く行き交っていますし、ここに少年が居る事は考えにくいですね」
「んー……あ」
 セレスとモネの言葉に、あっ、と今思い出したかの様に表情をこわばらせるチェリア。
「ん、チェリアさんどうしました?」
 と、ソフィアが訪ねると。
「いや……あの、キノコの間は……い、行く……の?」
「キノコの間……ですか。キノコの間って、一体何なのでしょう……」
 キノコの間。
 その部屋の名前を聞いただけで、部屋の中が一体どういう感じなのか想像出来てしまうし……その想像の結果、ちょっと恐ろしい部屋である様に思う。
「まぁ……行かざるを得ないでしょう。寧ろここに少年が迷い込んだら……ちょっと不味い気がします」
「……そうですね。ではこの部屋は、私と……ジョーガさんで行きましょう」
「私も、一緒に行きます」
 ソフィアの求めに、ジョーガ、そしてセレスが頷き合い、三人でまずはキノコの間へ。
 そしてルーン、モネ、チェリア、アロエの四人も。
「私はこのスピリット達と一緒に一部屋を探しましょう。ツバサ、シロガネ、アギト。よろしく頼みますよ」
「私もバルカンと一緒に探しましょう。サーチウィズバルカンで探せば、効率は良いはずですし」
「それじゃボクはねー、柱の下の方を注目しながら探してみるよー。黒猫さんなら、爪を柱で研いでいるかもしれないし。痕跡を探せば、猫の歩く道が見えるかも知れないしね♪」
「解りました。では私はチェリアさんの近くで、バルカンソウルで、よーぜふを歩かせながら調べてみましょう。黒猫同士、歩く道のりとかは解りやすそうですしね……では、探索開始です!」
 アロエの声に従い、各自……探索開始。
 ルーンは技術の間、モネは芸術の間に向かい……そしてアロエ、チェリアは、まず猫の痕跡が無いか、廊下を地道に歩いて調べる。
 …………そしてキノコの間。
 扉を開けると……もわもわと煙のように現われる、キノコの胞子。
「きゃーっ!! こほ、こほこほっ!!」
 その不意打ちに、たまらず吸い込んでしまったソフィアが咳き込む。
 そんなソフィアに大丈夫ですか、と心配するセレス……そしてジョーガは。
「やはり思った通りですね……でも、事前準備はばっちりです。ほら、ソフィアさんも、セレスさんもどうぞ」
 ジョーガが二人に渡すのはマスク。
 無論彼女自身も、マスク完全防備済み。
「ありがとうございます……それでは、調べるとしましょうか。スピカさん、バルカンさん、ヒュプノスさん……よろしくお願いします」
 セレスはサーチウィズフレンズで、キノコの間に突入。
 ジョーガもサーチウィズフェアリーで、ソフィアも……自分自身で部屋の隅から隅まで調べ上げる。
 ……小一時間ほど経過し、部屋の中に誰も居ないのを確認したら、扉を確りと閉めて、ノリ付けした紙で封印する。
 他の仲間達と再度遭って、全ての部屋に黒猫も、少年も居ない事を確認。
 そして、次なる部屋の調査を始める……を繰り返す。
 ……2部屋目、3部屋目……セレス達が調査に入ったのは、哲学の間。
 一番本が多く並ぶ部屋……その中から聞こえてきたのは。
『……ぅ……うぇぇん…………うぇーん……』
 微かに聞こえるのは、小さな鳴き声。
 明らかに黒猫のものとは違う……子供の泣声。
「……どうやら、この部屋の中に少年が居そうですね。はてさて……何処に居るのでしょう」
「……そうですね。少年、何処に居ますか? 私の声が聞こえたら、返事をしてくれませんか?」
 モネに頷きながら、ルーンが部屋の中に響く様な大きな声で叫ぶ。
 ……すると。
『うぅ……だぁれ……くろぉ……?』
 儚げな声は、少し憔悴している様にも聞こえる。
 そんな少年に対し、モネが更に。
「ごめん、私達はクロじゃない……でも、クロを探しに来ました。だから、出てきてくれませんか?」
『……ぅぅ? ほんとぅ……?』
「ええ、本当です。だから、姿を現して下さいませんか?」
 出来る限り優しげな声で語りかけるモネ。
 ほんの少し、悩んでいるかの様で……ぐすっ、ぐすっ、という鳴き声を抑えるような声だけが数分聞こえ続ける。
 その間にも、他の仲間達も部屋へとやってきて。
「大丈夫、私達が絶対にクロちゃんを探してあげます。だから安心して、出てきて下さい」
「うん、ボク達に任せてくれれば、絶対に見つけ出してみせるよ! だからさ、お願い出てきてー!」
 セレス、チェリアも、そう言葉を続けると……少年は、ぐす、ぐすりと泣きつつも、皆の前に出て来る。
 今までも、ずっと探し続けていたのだろう……服はちょっと埃に汚れていて、頬もインクなのか何なのか……黒いよごれがついていたりする。
「……ありがとうございます、出てきてくれて。もう大丈夫ですから、泣かないで下さいね?」
 そうセレスは、彼女と目線を合わせて……そして少年の涙を、優しく拭う。
 そして更に、彼女は少年に対し、黒猫さんの名前、特徴……癖等々、探す上で必要な情報を一つ一つ確認。
 そして、全ての情報を確認した後に。
「それでは、ちょっと夜も遅いですし……ここは暗いから怖いでしょう? 受付には人もいますし……話しはつけておきますから、そこで待っていてくれますか?」
『……うん。解った……お姉ちゃん、お兄ちゃん、ちゃんと、連れてきてね……約束、だよ?』
「ええ、約束です」
 少年に対し微笑むモネ。
 そしてルーンが。
「それじゃ私が彼を受付まで連れて行きますよ。すぐ戻りますから、捜索を続けていて下さい」
「解りました。ほら皆さん、黒猫探しは、まだ終わりではありませんよ。早く見つけないと……ダメですからね」
 アロエの見たエンディングの頃合いまで、残された時間はあまりなかった。

 そして、すっかり周りが夜の帳に包まれた頃。
 残されたのは魔術の間と、新聞・雑誌の間。
 少し離れた所同士にあるその二カ所……二手に別れて捜索していると。
『……にゃぅ……』
 ……魔術の間で、気をつけていないと本当に気づかない位の小さな声で、猫の鳴き声。
「……今、鳴き声が聞こえたよね?」
「……ええ。聞こえました」
 チェリア、とソフィアが頷き合う。しかし……その姿は見えない。
 部屋の中には沢山の本が積み重なり、棚も一杯あり……視界を奪う。
 星霊達を使い、四方八方に探索を飛ばし……ていると。
『にゃぁー!』
『ウゥォーン……!』
 今度ははっきりと、猫の鳴き声。
 その猫の鳴き声と共に、ルーンのシロガネの咆哮。
「どうやらシロガネの咆哮……こっちです!」
 そうルーンが声を上げて、シロガネの向かった先まで急ぐ。
 ……シロガネの前に、にゃーにゃー、と鳴いている黒猫の姿。
 そんな黒猫に対し、ルーンが前に出て、シロガネの頭を撫でて下がらせると。
「……ほら、大丈夫。怖く無いよ〜。美味しいよ〜」
 と、煮干しをちらつかせて、黒猫を誘う。
 一歩、二歩と近づいていく……黒猫との距離も詰まる。
 ……だが、そんなルーンの周りにある、狩猟者としてのオーラが、黒猫を怯えさせてしまう様で。
『うにゃぁぁ……』
 バックステップで、逃げていく黒猫。
 棚の間をぴょんぴょんと飛び跳ねて逃げる黒猫。
 そんな黒猫に、猫の手を作って。
「……にゃーぉ……にゃーーーお」
 そんな言葉で誘うソフィアが居たり……居なかったり。
 ともあれ黒猫は、何冊もの本を蹴落としながら、どうにか逃げようと歴史の間の中を走り回る。
 ……でも、そんな黒猫の姿形に、ソフィアは。
「ああもう……その独特のしなやかな動きが可愛いったらありません……」
 逃げる姿も可愛くて……たまらずにやけてしまう。
 ともあれ黒猫を捕まえないと……大事故が起こりかねない訳で。
「バルカンさんで、気を引きつけてもらえますか?」
「解りました」「ええ」
 モネとアロエの二人が、バルカンを黒猫の元へ。
 バルカン二匹が、にゃーにゃーと鳴きながら黒猫の気を引きつけようとする。
 ……黒猫も、自分と同じ様な姿形にちょっとばかり安心した様で、呼応する様ににゃーにゃーと鳴き合い、じゃれあう。
 そんな可愛いじゃれあいの姿に癒されつつも……静かに、そーっと四方、八方から近づいていく。
 そして……目線でアイコンタクトを取り合いながら……。
「……今です!」
 ジョーガの合図に合わせ、一斉に黒猫へ接近。
『にゃ? にゃにゃー?』
 遊びに夢中になっていた黒猫さんは……そんなに抵抗する事も無く。
「……つかまえました♪」
「もう、ダメだよ−? あの子、すっごいキミの事、心配してたんだから」
 ソフィアに、チェリアが黒猫の頭を優しく撫でながら語りかけると。
『にゃぁー?』
 そんな事をあまり気にしていない黒猫さんなのであった。

●安息
「さて……と。ほら、この子ですよね?」
 受付の辺りで待たせていた少年の元へ、戻ってきたエンドブレイカー達。
 ソフィアの腕に抱かれている、黒猫の姿……そんな黒猫を見て、少年は。
『あ、クローー!! もう、何処に行ってたんだよぉぉ』
『にゃー』
 駆け寄る少年に対し、あまり意に関している風でもなく鳴く黒猫。
「はい、どうぞ」
 少年に差し出すと、ぎゅーっと抱きしめ、暫し頬をすりつける少年。
『うにゃー♪』
 何処か嬉しそうに、飼い主の頬をペロペロ舐める黒猫。
 そんな一人と一匹の光景に、ほっと胸をなで下ろしつつ。
「良かったですね……でも、今度は一人で探さずに、皆に打ち明けてね?」
『うん……うん……解ったよ。お姉ちゃん達、ありがとう!』
『にゃーん♪』
 少年はそう言うと共に、黒猫と共に家路を急ぐ。
 そして、その後ろ姿を見ながら……。
「見つかって良かったですね。これも黒猫さんと、少年の絆と、みなさんのおかげですね♪ 何も無くて、良かったです♪」
「そうですね……とは言えこのまま本を積み重ねていては、また迷子が出て来かねませんし……皆さんで手分けしながら、部屋を整理しましょうか」
 セレスにアロエが提案。
 その言葉にみんな頷く……が、一人居ないのに気づく。
「あれ……そう言えば、ルーンさんは、どこですか?」
「……んー? あれ。さっきまで居た筈なんだけど……居なくなっちゃったねー?」
「……サボリでしょうか。全く……仕方ありませんね」
 モネにチェリアとアロエの言葉。
 一応周囲を見渡すが、その影は無くて。
「まぁ……仕方ありません。おそらく、いつもの通り図書館の中の何処かに居る事でしょうし、本を片付けていれば何時か出て来ると思いますよ?」
 とジョーガが言う通り……その頃、ルーンは。
「……うー。うー……」
 猫と仲間達を送り出した魔術の間で……黒猫さんが蹴飛ばして、積み重なった本が崩れ落ちてきて……その本の山の下で、うーうーと呻いているのであった。



マスター:幾夜緋琉 紹介ページ
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いまいち
参加者:7人
作成日:2012/05/30
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