ステータス画面

化蟹

<オープニング>

●巨大鋏の生き物が
 頑強な装甲、鋭利な刃、見上げる巨体。
 そのどれもが見た目の段階で、人を戦慄させていた。実際の力量を考えるより先に、どう戦えばいいのかと弱気な事ばかり考えてしまう。
 果たして攻撃は通るのか。果たしてあの刃に耐えられるのか。弱気は二の足を踏み、恐怖はその巨体の接近を許す事になる。例え今この時、誰もその巨体を見る者が居なかったとしても――いずれにせよ結果は変わらない。
 巨獣は、都市国家の外壁に辿り着く。そして――猛烈な体当たりが始まる。
 装甲と外壁がぶつかり合う。激しい音が鳴る。衝撃が奔り、地が揺れる。
 その光景は何時までも続かなかった。体当たりを行っていた巨体……蟹の巨獣は都市国家の外壁を破壊していく。亀裂を入れ、壁は徐々に形を変える。
 それが、仮面をつけた巨大蟹「デスシザー」の行った悲劇の光景であった。

●化蟹退治
「『巨獣の荒野』からもう結構な数の巨獣がアクスヘイムを目指してやってきているけど……また見えちゃったんだぜ。今度は蟹の大きい奴だ。通称「デスシザー」。鎧みたいな体と、大鎌みたいな鋏を持った結構危ない巨獣が、今回の相手なんだぜ」
 閃きの錬金術士・ガーネット(cn0130)は語る。
 どうやら、またまた巨獣がアクスへイムの外壁を破壊しようと荒野からやってくるらしい。
 わざわざご苦労な事だ。
「で、この蟹の能力だけど……うーん、一撃一撃が重い相手だなぁ。しかもこっちの攻撃を弾いたり反撃したりすることも多々あるみたい。更に、口から泡吹いてこっちの動きを麻痺させたりもする。正直かなり強い相手だぜ?」
 能力を聞いただけでも、安易に倒せない事が解る。
 攻撃一発で形成が逆転する事は無い。長期戦覚悟で、何度も攻撃を与えなければ巨大蟹を倒す事は不可能だろう。
「ま、それでも力を合わせれば撃退は可能だぜ。それに……アクスヘイムの外壁に体当たりをすれば巨獣もダメージを受ける。上手くタイミングを見計らって攻撃を仕掛ければ、戦いはきっと有利に進むんだぜ」
 相手の装甲が固いというのなら――望む所である。
 もとより砕くのはエンドブレイカーのお家技。悲劇と一緒に、蟹の殻も砕いてやるとしよう。


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参加者
金獅子姫・カルーア(c00160)
器用貧乏ななんでも屋・ルカ(c01631)
求道少年・アリシア(c04821)
閃影・イシュタル(c05076)
祀火の覡・ラグナ(c05813)
ついぞ想わぬ・アズハル(c06150)
赤髪の運び屋・シヴィル(c07933)
紫煙銃の懲罰騎士・ライヤー(c10003)
月の犬・チカ(c15476)
誇り描く・タラン(c16629)

<リプレイ>

●巨大蟹が目の前に
 大きな、それも見上げる程の甲殻類が迫ってきた時、人の取る対応は様々だ。
 無論、退治に向かっているのだから退治せねばならないという使命感はある。ただ、巨獣を認識した際に発生した「感情」が各人によって異なるだけ。
 例えば――食えるのかどうかとか。
「……ところであれ、何人前くらいになるのかな? 丸々一匹を贅沢に二人で食べるとしても……あの大きさなら……」
 閃影・イシュタル(c05076)は、フードに隠れた視線で巨大蟹を見つめながらそんな事を考える。一体何人前になるのか――桁が違いすぎて想像もつかない。まず解る事は、今ここにいるエンドブレイカー十人では到底食べきれぬ量だという事。
「でかいし陸で動いてるが……蟹だよな。マスカレイドで巨獣だけど食ったらうまいんかね? これ。せっかくなんで毒見して美味そうならみんなで焼き蟹にして食おうぜー」
「そうか? ……私は蟹は嫌いだ。あんなに食べづらいものを好んで食べる者の気が知れない……こう、身を取り出すのが色々面倒ではないか」
 器用貧乏ななんでも屋・ルカ(c01631)、そして金獅子姫・カルーア(c00160)の両名はそれぞれ異なる意見を持っていた。まあルカの言うように折角なんで食べるのも興味深い。だがしかし、カルーアの言うように、アレを食べるのはいささか面倒すぎるだろう。単純な話、焼くにしても茹でるにしても、どれだけの時間が掛かるのだろうか。
「あれだけの巨体、さぞかし食べ応えがあるでしょうね……味の保証はできませんが、倒した後は土産として少し持ち帰るのもいいかもしれません」
 まあ、祀火の覡・ラグナ(c05813)のようにとりあえず持って帰って、どう食べるかはその時考える――そう思っている者も居るが。
 だが確かにその通り。食うか食わないか、そも食えるか食えないのかは、今考える事ではない。
 今考えるべき事は、アレに勝てるのかどうかの一点のみ。
「でっけぇ蟹だなぁ……この手の依頼は二回目だけど、どいつこいつもでかくて苦労する……まあ、そろそろ出番だな」
 ぼんやりと、外壁に向かって突進する巨大蟹を見ていた月の犬・チカ(c15476)は戦いの始まりが近いことを口に出す。既に巨獣は一回目の体当たりを終え、二回目の体当たりを敢行しようとしている最中だ。
 まだ外壁は健在だが、必要以上に衝撃を加える訳にもいかない。
 破壊させない事が、エンドブレイカーの任務なのだから。
 故に、一人の少年がハンマーを担ぎ、その意志を現す。
「巨獣が何でアクスヘイムの城壁を壊そうとするのか分からないけれど……壁を壊されたら多くの人が困ってしまうんだぞ! 俺達の手で蟹からアクスヘイムを守ってみせるぜ! さあ、戦闘開始だぜ!」
 外壁に向けて巨大蟹が突進する――それと同時に求道少年・アリシア(c04821)は叫び駆ける。
 蟹が壁に向かい、エンドブレイカーがマスカレイドに向かう。接触は殆ど同時。
 二度目の体当たりを終えた巨獣の体に、エンドブレイカー達の攻撃が降り注いだ。

●手強く硬い蟹
「こういうデカブツとは一度やり合ってみたかったんだけどな……へへ、流石ってところか? 随分キツイ甲羅じゃねぇか」
 赤髪の運び屋・シヴィル(c07933)は巨大蟹の鋏で鈍器のように殴られ、ふらつく身体を自覚していた。各自、強力な巨大蟹の動きを制限するために様々な状態異常を及ぼす攻撃を初撃で叩き込んでいた。それはシヴィルも同様で、砂塵を飛ばす突風を浴びせた訳だが……応戦してきたその一撃で、段違いの攻撃力を悟る。
「攻撃をさえぎる壁役のつもりだったけど、いつまで保つかなぁ……まあいいや。倒れるまで楽しませて貰うぜぇっ!」
 愛用のガンナイフ、天狼之刃を構えて楽しげに笑いながらシヴィルは駆ける。相手がどれだけ強かろうと役目は変わらない。どちらかが倒れるまで、戦いは続くのだ。
「うむ。麻痺の類も一瞬で回復されたな。中々手強い……だが、アクスへイムを恐ろしい蟹から守るために頑張らないとな」
 状態異常を瞬時に回復した巨大蟹を見据えて、ついぞ想わぬ・アズハル(c06150)は改めて攻撃を仕掛ける。生み出すは黄金の蝶。光り輝く蝶が増えて群がり巨大蟹を襲う。蝶と巨大蟹では、大きさに凄まじい隔たりはあるものの、この蝶は自然の蝶にあらず。確かな威力を伴って蟹にダメージを与えていた。
 しかし。
「……それでも、まだまだダメージは少ないみたいだねぇ。個人的にはばっさり斬るのが好きなんだけど、アレは斬る対象にはならないし、第一斬れそうにないし………仕方ない。弾く事で我慢しよう」
「エンチャントも厄介すぎる。私達は援護に徹した方がいいかも知れんな……冷血の理を以って描く、黒鉄兵団の紋章よ! 敵を蹂躙せよっ!」
 紫煙銃の懲罰騎士・ライヤー(c10003)、そして誇り描く・タラン(c16629)の後衛二名は遠距離から巨大蟹を攻撃する。ライヤーの創造した絶対車輪が巨大蟹の甲羅を弾き、タランの呼び出した黒鉄兵団が巨大蟹に突撃を仕掛ける。
 効果は十分。黒鉄兵団のアンチマジックは巨大蟹のエンチャントをブレイクし、絶対車輪は確かなダメージを与えていた。
 しかし――なんか見た目がよろしくない。
 車輪は蟹の上をごろごろ転がっていったようにしか見えないし、黒鉄兵団は蟹の足元できゃわきゃわ騒いでいたようにしか見えない。まことにシュールな光景だった。
「いやはや、何度相対しても巨獣類というのは圧倒的な威容を感じさせますね……ですが、お二人の攻撃は確かですよ。私の体に力が漲ってますしね……!」
 ラグナは受けたチャージの効果を確かめつつ、神楽を舞う。清らかなる舞が、前衛で戦う者達に癒しの効果を。清冽なる鈴音が広がり、神がかりの舞が味方に届く。
「くぅ、助かったぜ……ったくこの蟹め。随分いてぇ攻撃してくれる……今度はこっちの番だ! 潰れろやぁ!」
 ルカが右腕を巨大な魔獣の腕に変貌させ、巨大蟹を獣腕の握力で握る。ぎしりぎしりと甲羅が軋み、ダメージを刻む。まだまだ倒すには足りないが、着実に負債は積まれていく。
「お前が強いのは重々承知。だがそれが、お前が蹂躙する理由にはならない。エンドブレイカーとして、アクスヘイム城塞騎士団長として、絶対にアクスヘイムは守ってみせる!」
 カルーアが吼え、武器を振り上げ、巨大蟹の巨躯にその一撃を刻む。
 振り上げし武器は、獅子の系譜たる姫騎士に贈られた金獅子姫の斧槍。刻む一撃は騎士の誓い。
 勝利の軌跡が描かれる――その時はまだ遠くとも、その決意を胸に秘め。

●化蟹と呼ばれる所以
 後衛より、銃で撃ち、車輪で弾き、戦闘を続けていたライヤーが敵のその動きに気付いた。
 思わず声を上げる。威力そのものは低めでも、アレの効果は非常に危険だから――。
「おおーい、泡くるよー! 皆気をつけて……くぅ!」
 だが、ライヤーの叫びは一歩遅かった。無数の泡が生み出され、エンドブレイカー達を呑み込む。泡に包まれ、多くの者が体の動きを麻痺する。巨大蟹の泡攻撃が向けられる頻度は低いが――それでも皆無では無かった。
 後衛に回っていたイシュタルは、女性と見間違うばかりの美貌に冷や汗を垂らし、胸中で自らの無事を安堵する。
 後衛まで被害を受けたら戦列は崩壊する。前衛の回復も援護も出来なくなる故に。
「まったく、壁にぶつかって弱ってる筈だけど、随分強いじゃないか。まあ、これはこれで楽しいんだけどね。でも、流石にそれは厄介だ。ボクの棘で縛られて貰うよ」
 デモンの力で実体化した棘が、巨大蟹を貫いていく。甲羅など何するものぞと、破壊し支配し痛苦を与える。棘には棘で。皮肉にも、マスカレイドをイシュタルの棘が苦しめていた。
「鋏で斬るわ殴るわ、泡まで吐くわ……鬱陶しいんだよっ!!」
 戦闘前ののんびりとした口調も態度も消えうせて、チカは好戦的な笑みを浮かべたまま仕込み杖を一閃。漆黒に朱色の百合が咲き乱れ、月光の軌跡が巨大蟹に刻まれる。同時に施した精神統一が纏わりついた泡の麻痺を吹き飛ばし、ようやくチカの体は正常に。
 だが、まだ体のふらつきは消えていない。ダメージが抜け切っていない。戦闘中に仲間が、あるいは自身が回復を施してはいたが、その回復行為も何度も行えるものではない。
「ま、もともとあんまり回復使わねぇから不慣れなのは認めるけどよ……痛ぇんだよあの攻撃」
 笑いつつも口元が若干引き攣るのは威力の高さ故か。
「智勇の理を以って描く、名将カレルヴォの紋章よ! 仲間達に不屈の魂を!」
 そのように、負傷の多い前衛にタランの癒しが送られる。ランスブルグ史上に残る将軍の紋章から戦う力が。傷ついた身体を鼓舞し、巨大蟹に立ち向かう活力を与えていく。
 だがやはりそれも限りがある。純粋に、タラン自身が無限に名将の紋章を描ける訳ではない。
「……最初から油断などせず臨んでいたがな。ここまで強敵だったか」
 ぽつりと呟いた彼の額には汗が浮ぶ。今現在は誰も仲間は倒れていないが、このまま戦闘が続くとそれも危うい。回復できなくなった瞬間、いつ誰が倒れてもおかしくない。
 そして再び前衛に攻撃が。鋭い鋏が、アリシアの身体を切り裂く。
「づ、くぅ……痛い……けど、痛くない! まだいける、まだやれる! 俺を舐めんな蟹野郎!」
 今にも意識が飛びそうな体に活を入れ気合を込めて、アリシアが闘気を放出しながら駆ける。
 ハンマーを振り被る。我武者羅に力任せに、ただただ目前の甲羅を砕かんと――。
「く、ら、えぇぇぇっ!!」
 アリシアの、渾身のフルスイング。ハイパー化して放たれたホームランスイングは、なんと巨大蟹の身体を浮かし吹き飛ばす。大地を跳ねながら転がっていく巨大蟹。
 見たところ防御も封じられている――その隙を、仲間達は見逃さない。
「今だ――火力重視で、蝶達よ群がれ!」
 アズハルが幾度目かの創造を行う。黄金の煌きが舞う。乱舞となって巨大蟹を襲う。
 鱗粉を撒き散らし、心を砕く輝きを放ち、黄金の蝶が舞い踊る。
「うむ。効果あり……シヴィル!」
「応よ! 壊れるまでいくぜっ! おらぁっ!」
 流れる血さえも振り切って、シヴィルは空へと飛ぶ。
 天高く、上の上から――急降下。銃剣を構え、甲羅もろとも切り裂かんと。
「砕け……散りやがれッ!」
 強烈な一撃が、巨大蟹に突き立てられる。まるで断頭台の如き、空よりの一閃。
 流石の巨大蟹もその威力に、悲痛な呻き声を。

●蟹、堕ちる時
 輝く戦神の防具を着けた金獅子の姫騎士が、巨大な鋏に斬られる。
 鎧の上からでも伝わる斬撃に、思わず漏れる苦悶の声と――吐き出される血。
「がっ……ま、まだだ。城塞騎士を倒すには、まだ足りんぞマスカレイド! 私が倒れるより、お前が倒れるほうが先だ……!」
 自らの斧槍を杖の代わりにしながら、巨大蟹を睨みつけるカルーア。
 前衛で戦い続け、既にボロボロの彼女だが……その台詞は決して負け惜しみではない。彼女の荒ぶる魂は肉体を凌駕し、尚且つ巨大蟹は――カルーア以上にボロボロだった。
 長い戦闘で、傷付いたのはエンドブレイカーだけではない。巨大蟹もまた、倒れる寸前。
「畳み掛けるぞ……らぁっ!」
「今度こそ……潰れろやぁっ!」
 チカの魔獣の尾が、ルカの魔獣の腕が、巨大蟹の甲羅を打つ。
 ここが勝負所。これ以上長引かせたら、確実に前衛陣は崩れる。そうなったら敗れる可能性が一気に高まる。巨大蟹の体力は落ちてるものの、攻撃の苛烈さは変わっていないのだから。
「……とは言っても、僕のやることは変わらないけどね。変わらずに攻撃を重ねるだけさ」
 のんびりとした口調で、ライヤーは裁きの車輪を創造する。
 戦況はどちらに傾いてもおかしくない。だからこそここで急いてはならない。援護の手を止めて焦っては本当に危うくなる。
 攻撃は続く。前衛も後衛も関係なく。もう、回復する余裕も無いのだから。
「マスカレイドを滅ぼすのが私達エンドブレイカーの役割です……受けなさい!」
 ラグナの召喚せし神鏡から、膨大な光が放たれる。悪霊を滅するとされるその浄化の光は、巨大蟹さえ照らしていく。穿ち貫き、輝きが塗り潰す。
 そして終わりの時は来る。命をかけた戦いの果てに――飾るは棘。
「楽しかったよ。あとで薔薇を咲かせてお礼もしてあげるけど……とりあえず今はこれでね。綺麗な薔薇には棘が付き物だもの」
 イシュタルの生み出せし棘が、巨大蟹を貫く。棘は剣山となり、その敵の巨躯を串刺しに。
 甲羅諸共一切合財――そして、その巨体が動き出す事は二度と無かった。

「――うむ。外壁に目立った損傷は無いな。多少は痛んではいるだろうが、依頼は無事成功だ」
 アズハルは、巨大蟹が体当たりしていた部分の外壁を見上げて、ほっと息を吐く。
 ヒビの類も見えず、外壁は健在だ。巨獣も見事退治する事が出来て上々の出来だろう。
 そして戦いの結果に満足しているのはアズハルだけではない。シヴィルが、危険と隣り合わせだった戦いの余韻に浸り、満足げな笑みを浮かべていた。
「外壁は無事で、俺自身は楽しかったし本当良かったぜ! またこういう戦いをしたいもんだ!」
「だが――ここまで強敵となると、巨獣の荒野に向かった者たちが心配だな。これだけで終るとは思えん……次に何が起きるのか、検討しておかねば」
 タランは今回の巨獣騒動を考え、少し憂鬱な気分になる。
 一体何故巨獣が都市国家の外壁を壊そうとしているのか――答えはまだ解らない。
 解らないからこそ、不安になる。
「あー、もー! 考えるだけで頭痛くなるぜ! あれだ! 帰りは憂さ晴らしに蟹料理を食いに行ってくる! みんなも一緒に行こうぜ!」
 そんな中、アリシアは戦闘後の打ち上げを企画する。
 いやまあ、既に何人か巨大蟹の甲羅引っぺがして中の身を拝借しているのだが……それはそれだ。これだけ大きなものとなると調理するのも一苦労。すぐに食べる事はできない。
 大体、無事に倒し、被害は無かったのだから――少しくらい楽しんでも罰は当らない。
 巨大蟹の残った死体も、結構時間は掛かったがローズリチュアルによって綺麗な薔薇になっている事だし……憂いは何も無い。
 向かう先は食堂か。これよりエンドブレイカー達はもう一戦、料理と言う名の格闘に励む事になるのであった。



マスター:哀歌 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2012/06/13
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