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女海賊たちの妄想日記

<オープニング>

「嫌だわ、貴方って大胆ですのね、でもその積極的なところが魅力的、ですわ」
「裸で迫ってくるなんて、順序というものがありますのに。やっぱり、愛の深さがアナタを大胆にさせるのかしら? ホホホ」
「いや、突然現れたのは君達だし……」
「そう、ここ男湯だし、ね?」
 露天風呂にいきなり現れた鶴女達を前に、男達(イケメン)は後ずさる。
 彼らには見えないが、彼女達の頭には、ニタリと哂う仮面が張り付いていた。
「私達淑女ですもの、こんな場所で愛しあうなどできませんわ。もっと、別の場所で、皆さんには頑張ってもらいたいんですの」
「そうそう。私達の住む桃源郷へ、招待してさしあげますわ。とっても楽しい場所ですのよ?」
 鶴女達は、遠慮なく男達に迫る。
 桃源郷に招待するなどと言っているが、要は自分たちを誘拐しようという事だろう。
 岩風呂の隅に追い詰められ、男達は絶体絶命だ。
「俺達は、まだ仕事が残ってるんだ」
「忙しくて町を離れられないよ」
「遠慮するよ、うん」
 刺激しないよう言葉を選び、丁重に申し出を断る男達。
「まぁっ! なんて奥ゆかしい殿方かしら。遠慮なさらなくていいのよ」
「恥ずかしがっていらっしゃるのね。ホホホ、可愛らしい方。素直な殿方のほうが好みだけど、そんな姿もいじらしいですわ」
「あら、私達をじらして、愛を確かめているのかも知れませんわよ? 心配しなくても、私達の愛は本物だというのに」
 しかし、その態度に益々もえあがる鶴女達。
 この思い込みの激しさは……ストーカー並みである。
「愛を試すなんて、愛に飢えていらっしゃるのね。今から私達が、たっぷり与えてあげますわ」
 鶴女は、その羽根を広げ顔を包み込むと、甘い息を吐きかける。
 すると、男達の瞳は恍惚としたように焦点を失い、ぼんやりと鶴女達を見つめた。
「やっぱり素直な方ね。こんなにも熱っぽく見つめてくれるだなんて」
「これからずっと、私達に奉仕することが出きて、嬉しいのね」
「さぁ、一緒に参りましょう。私達のやり方で、愛して差し上げますわ。ホホホホホ」
●酒場にて
「……というわけで、町はずれの温泉から、男達を連れ去ろうとしているピュアリィのマスカレイド達が居る。海賊の尖兵だと思うのだが……君達に、マスカレイドである鶴女達の退治を手伝ってもらいたい」
 セルジュはそう言って、酒場に集まる仲間たちの方を見た。
「実は、鶴女達の拠点がわからない。その為、誰かが囮となって連れ去られる必要がある。私が視たエンディングでは3人の男達が拐われていた。鶴女は男を狙っていたから……場所が露天風呂だ、女性が囮になるのは難しいだろう。鶴女の後をつけ、拠点の場所が分かったなら、そこを攻撃し彼女達を全員倒して欲しい」
 セルジュの話では、マスカレイドの鶴女は全部で4人。
 事件が起こるのは数日先なので、時間には余裕があるという。
 3人の男達が現れるより先に、温泉に到着することは十分に可能だ。
 そして、マスカレイドの鶴女達は、主に自分の翼を使って攻撃してくるのだが、甘い息には【魅了】の効果があるので注意が必要だと言う。
「この町では、男性が行方不明になるケースが増えている。拠点には、既に連れ去られてしまった男性が居る確率が高い。今回は、海賊団と思われるマスカレイドを倒すことが優先課題だ。だが、見捨てるのは可哀想だからね。囚われた男達については、出来るだけ助けやろう」
 セルジュは、エンドブレーカーたちの顔を見渡し、一礼する。
「海賊の被害は、これ以上放置できない。どうか君達の力を貸して欲しい。一緒に、来てくれないか?」


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参加者
森の弓手さん・パトゥーシャ(c00347)
蛇の瞳・ベルファ(c01267)
ギ・ア(c01635)
甘く危険なナンパ刑事・リチャード(c02998)
真理の探究者・ルーシー(c03833)
朱をもたらす者・シュラ(c04104)
盾の城塞騎士・オルティアーナ(c04910)
黒い剣士・ハンス(c09305)
透明な瞳の魔法剣士・エルレーン(c25027)

NPC:彷徨の錬金術士・セルジュ(cn0145)

<リプレイ>

●撒餌
「ねぇ、そこの兄さん達! この辺に危険なピュアリィが出るから、アタシ達に任せて帰ってくれない?」
「突然だな、アンタ達はなんなんだ?」
「アタシ達は、エンドブレーカーよ」
 朱をもたらす者・シュラ(c04104)は、そう言ってニッと不敵に微笑む。
 初夏の日差しも傾き、そろそろ気温も下がろうかという穏やかな午後。
 仲間達は温泉にたどり着き、いち早く準備を始めていた。
「皆さん帰ってくれましたね。無理やり誘惑され連れ去られるところでしたから、これでもう大丈夫ですね」
 その隣で、真理の探究者・ルーシー(c03833)がそう言った。
「次は、囮の皆に頑張ってもらう番ね」
 シュラは、そう言って温泉の方に目を向ける。
 その頃。
「今までで一番キツいシチュエーションだな……」
(「水着じゃ武器も持てない、防具もつけれない、うっかり魅了されたら、あとで恋人に何言われるか……頑張ろう」)
 浮かない表情の蛇の瞳・ベルファ(c01267)は、そう言って流れ出る温泉で顔を洗う。
「……不安だ」
 彷徨の錬金術士・セルジュ(cn0145)は、伏し目がちにそう呟いた。
「ま、なるようになるっすよ。ここはゆっくり羽でも伸ばすっすかね〜」
 フゥと、気持ちよさそうに伸びをして、甘く危険なナンパ刑事・リチャード(c02998)は、そう言った。
 ジャキ(c25603)も、余裕の表情でくつろいでいる。
 その頃、温泉を見渡せる木の上に身を隠していた黒い剣士・ハンス(c09305)は、人影を発見し目を凝らす。
 森側から現れ近づくその人影は……マスカレイドだ!
(「現れました!」)
 ハンスから連絡を受け、仲間達は身構える。
「ホホホホ、素敵な殿方達が、こんなに沢山♪ そんなに見つめて……一目惚れしたのね? 私達の魅力って罪作りだわ」
「裸でアピールなんて積極的な殿方なのね。仲を深めたい気持ちはわかるけど、こんな場所じゃ恥ずかしいわ〜」
 ……やはり、このマスカレイド達、かなりのストーカー気質だ。
(「お、男湯に入って行くなんて……えっち! えっち! これはゆるせないッ!」」)
 木陰では、透明な瞳の魔法剣士・エルレーン(c25027)が顔を真赤にしてその様子を見守っていた。
 現れた敵を前にして、岩風呂から勢い良く立ち上がるジャキ。
「人は言う、『裸のランスを持つ男』と! それがしの技を受けるがいい」
 バーン! と、薄い水着の上からでもそそり立って見える『ランス』を見せつけるジャキに対して、鶴女達は取り囲むように集まった。
「まぁ、ご立派♪」
「でも、まだオアズケ、ですわ」
 ふぅ〜と甘い息を吐きかけ……。
「獅子奮迅に、ござる〜」
 ジャキの瞳は焦点が定まらず、とろりとのぼせたような表情でマスカレイド達を見る。
「貴方も、私達と愛し合うわよね?」
 敵は甘い息を吐き出しながらそう言った。
「勿論っすよ。こんないい女を前にして、ほうっておけないっすよ」
「あぁ、なんて美しい人達だ。ずっと一緒にいたいな」
「君たちに会えたのは運命だ。もう離れたくない」
 とりあえず、褒め言葉を並べ魅了されたフリをする3人。
 マスカレイド達は、それが演技だとも知らず嬉々として彼らを手招きし、自分たちの拠点へと誘う。
 木陰に隠れていた森の弓手さん・パトゥーシャ(c00347)とエルレーンは、敵に気付かれないようこっそりと、追跡の目印を貼り付ける。
「上手くいったよ」
 パトゥーシャは、そう仲間に告げた。
「ここで気づかれる訳にはいかんからな、慎重に行こう」
 盾の城塞騎士・オルティアーナ(c04910)がそう言うと、彼らの行方を目で追いながら、ギ・ア(c01635)が軽い調子で言う。
「んじゃ行くか」

●ネタばらし
「ふふん。逃がさないよぉ!」
 エルレーンは、付けた印の痕跡をたどる。
 見つからないよう一定の距離を保ちつつ、追跡する仲間達。
「お? あの廃屋に入るか??」
 アは、遠く前方、葉陰からわずかに見える彼らの姿を確認しそう呟く。
「あ〜、奴ら入ってったぜ。あそこが目的地ってわけだ」
 森の中にひっそりと佇む廃屋。
 レンガ造りのその建物は、もう随分前に使われなくなったのか壊れている場所も多いようだ。
 何かの作業場だったのか、それとも変わり者の隠れ家か……ともかく、それなりの広さがあるこの場所は、今ではマスカレイド達の格好の住処になっているようだ。
「見たところ、玄関らしき場所と……左手に裏口が見えるな。戦う時は、注意が必要か」
 オルティアーナが言った。
「男を攫うような破廉恥な輩には、お灸をすえてあげなくちゃね」
 バキバキと指を鳴らし、シュラは鬼刃を引きぬく。
 その頃、建物の中では連れ去られた4人にマスカレイド達が『熱烈な』愛をささやいていた。
「あなた達、もっと私達に好かれたかったら、素敵な顔を見せてちょうだい」
「私達、殿方の苦しそうに喘ぐ姿がたまりませんの。熱い吐息で、私達に愛を誓ってくださいませね」
「……なってないっすね〜。男を誘うなら、もっと魅力的な仕草やなんかを練習したほうがいいっすよ。何なら、自分が手取り足取りレクチャーしようか?」
 リチャードはそう言ってニッと微笑む。
「何を企んでいるのか知らないが、お前達はここまでだ。攫っていった人達も返してもらうぜ」
 そう言って、ベルファは身構える。
「うふふ、じっくり調教するのも楽しいわ……痛めつけて、愛してあ・げ・る」
 マスカレイドである鶴女達は、羽根を広げ邪な笑みを浮かべる。
「圧壊しろっ!」
 ベルファは高圧縮した虚空弾を放つ。
 セルジュは、尊き黄金の鎧を召喚し身に纏った。
「イケナイ子は、お仕置きよ」
 敵は羽を羽ばたかせ、3人を次々と攻撃する。
「ッツ! 防具がないのはキツイっすね。でも、武器がなくても戦えない訳じゃないんすよ」
 リチャードは、自らの影を巨人化し、その拳で殴りつけた。
「私達の虜にしてあげる」
 甘い息を吐きかける敵。
 抵抗したリチャードは、言った。
「貞淑な見た目と艶っぽい色気が売りの鶴女が、品を忘れるから魅力がないんっすよ」
「たった3人で、いつまでそんな事が言えるかしらねぇ? 素直におなりなさい」
 そう言って冷たい瞳で見返した敵の胸元を、1本の矢が刺し貫いた。
「ギャァっ!!」
「みんな、大丈夫?!」
 声の方を振り返ると、そこにはパトゥーシャの姿が。
 よろめく敵に向かいシュラが突きを繰り出しとどめを刺した。
 そこへ、ガシャガシャと重厚な鎧の音を立て駆け込んだハンスが、敵の前に立ちはだかる。
「形勢逆転です。覚悟してもらいます」

●撃破!
「この距離なら、外しませんよ!」
 むぅと、難しい顔をしたパトゥーシャは、引き絞った矢を放つ。
「ベルファさん、これを!」
 ルーシーは、持ってきたベルファの銃を彼に向かって投げ渡す。
 投げ渡された銃を受け取り、敵との距離をとったベルファは、使い慣れた銃の感触を確かめると、敵に向け構えた。
 それを見て、ルーシーは小さくうなずく。
「ありがとう、ルーシー! これでもう、遠慮しないぜ」
 リチャードは忍犬術 を使い忍犬を呼び出した。
 忍犬は、敵の前で牙をむくと激しく吠え立てる。
 鳴き声に気を取られた敵の隙をつき、シュラが刀を振り上げる。
 青い炎が刀身を包み込み、彼女は横一線にそれを振りぬいた。
「悪即斬! アタシの炎で昇天しちゃいなさーい!!」
「あぁぁ、ギャァアア!!」
 敵は、神火に身を焼かれ、絶叫しながら事切れる。
 その頃、仲間達の元を離れ、セルジュは捕まっていた男達の元に駆けつけていた。
「大丈夫か? 助けに来た、もう安心だ」
 膝をつき、彼らの様子を確認するセルジュ。
 かなりの手傷を負わされているようで、男達は立ち上がることもままならない。
「無理に動かないでください! 今、癒して差し上げますから」
 一緒にいたミソハ(c31436)が、そう言って彼らの前に立つ。
 スッと指を差し出すと、鈴の音とともに美しい舞を披露する。
 その清らかな舞は、男達の傷を優しく癒していく……。
「もうっ、うっとおしい!」
 翼の攻撃を受け、エルレーンが吐き捨てる。
「いやらしいマスカレイドのおばけさん! もうじゅうぶんでしょ? その翼ごと、叩き折ってあげるよぉ!」
 舞い散る薔薇、華麗なる一閃が敵の仮面を粉々に打ち砕いた。
「あと一人! もう後はないよ、おばさん!」
「この小娘がぁ……!」
 ギリギリと歯噛みする敵、しかし彼女の言っていることは一理ある。
 多勢に無勢、なんとか逃げ出さなければ……。
「これでも食らうといいわ!」
「うわっ!」
 強烈な風圧が、ハンスを吹き飛ばす。
 しかし、その身体をがっしりと受け止めるものがいた。
「ありがとうございます、アさん」
「なぁに、おじさんはたまたまここに居ただけだ。 礼なんていらないぜ」
 それでも、裏口までの退路が出来た、そう確信した鶴女は、逃げ切れると口元に笑みを浮かべたが。
「そんなことは計算済みだ」
 銀の髪をなびかせ、敵の眼前に駆け込んだのはオルティアーナだ。
 突入時、この裏口が逃走経路になるであろうことに彼女は気づいていた。
「あなた達の脅威から町を守る。それが、騎士である私の勤めだ!」
 オルティアーナは、V字に敵を斬る。
 両の翼を切り落とされ、敵は悲鳴を上げ悶えた。
「トドメを!」
「しかたねーなぁ」
 やる気のないその答えとは裏腹に、アはその身体に寸分の狂いなく大量の散弾を浴びせた。
 その絶叫が途絶えると、マスカレイドの体はゆっくり後方に崩れ動かなくなった。

●仕事の後は一風呂あびて
 無事敵を倒し、捕まっていた男達を町に帰すことに成功した仲間達は、疲れを癒すべく町外れの温泉に入っていた。
「無事終わってよかったな。皆の魅了もマスカレイド達を倒して解くことが出来たし、これで一安心だ」
 そう言って、ベルファは今度こそゆっくりと温泉を楽しむ。
「そういや、魅了って異性のキスとか、かけられた以上の刺激的な体験をすると解けるんっすよね? 『これは魅了を治すためだから!』と言い訳しながらのチューとか、いじらしくて良くないっすか?」
 リチャードはそう言って、イタズラっぽく微笑む。
「ハンスは、どんなキスがいいっすか?」
「え、僕?! それは、そのっ!」
 岩風呂の隅で、一人こっそりと入浴していたハンスは、突然話を振られ答えに焦る。
(「やっぱり、そういう時は恋人に……」)
 ベルファは、心のなかでそう言って、照れた顔を隠すように慌ててタオルで顔を拭った。
「それがしは、キスより添い遂げることのほうが重要。この『ランス』、いつでも準備万端!」
「キス……ランス……」
 そう考えて、みるみる白い顔を赤く紅潮させたセルジュは、ぶくぶくとお風呂に顔を沈める。
「アレだ、お前ら若いなぁ」
「そういうおじさんは、どんなキスが好みっすか?」
「おじさんはキスなんかに興味は無いぜ。 アレだ、おじさんは人の平和を守ることしか考えてないんだぜ〜」
 素知らぬ顔でそう言ったアだったが、その手は何かを揉むような仕草をしていた。
 一方、女湯でも、ガールズトークに花が咲く。
「いい湯だな」
 フゥと、気持ちよさそうにそう呟くオルティアーナ。
 戦いで見せていた隙のない厳しい表情も、この時は穏やかだ。
「無事皆さんをお助けすることが出きて、安心しました」
 ミソハは、そう言って微笑む。
「そういえば、鶴女達の『愛する』とは、どの様な愛し方なのでしょう? まだ恋愛経験もなく子供な私には、よく分かりません」
 ルーシーは、考えこむような仕草を見せて、そう仲間達に尋ねる。
「フフン、ホントは分かってるんじゃない?」
 意地悪なほほ笑みを浮かべ、シュラはそう聞き返す。
「いやらしいマスカレイドの考えることなんて、きっとろくな事じゃないって!」
 そう答えるエルレーン。
(「大丈夫よね? 私が一番小さい、なんてことないよね?!」)
 ……内心、違うことが気になる彼女、チラチラと仲間達を見比べる。
「でも、あの鶴女のマスカレイドさん達、本当に男の人を攫うだけが目的だったのかな? なんだかちょっと、引っかかるね」
 パトゥーシャが言った。
「何があっても、苦しむ者いれば護る、それが私達エンドブレーカーだ。そうだろう?」
 オルティアーナ言葉に、その場にいた全員が頷いた。
「せっかく勝ったんだから、辛気臭いことなんて考えないの、そぉれ!」
 シュラが、そう言って仲間達に向かってお湯をかけ始めた。
「キャ!」
「やったわね、エイっ!」
 岩風呂に響く歓声。
 やがて、町に取り戻された平和を祝福するかのように、空は夕暮れに紅く染まっていくのだった。



マスター:stera 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:9人
作成日:2012/07/22
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