ステータス画面

ジャグランツ討伐隊:戦う者達

<オープニング>

●討伐隊
 スラムに集結した騎士達が男の掛け声の下、整列する。
 そんな異色な空気に、驚いた住民達が続々と集まってきた。
「あー、スラムに住む者達よ。我々は君達の被害を聞いて特別に結成された、ジャグランツ討伐隊である。我々が来たからにはもう安心だ」
 戦闘に立っていた男が兜を取り、住民を見回すとそう言った。
 ざわめく住民達を制止すると隊長風の男は続ける。
「しかし、我々には土地勘が無い。そこで、廃墟に詳しく、ジャグランツの居場所を探索して、我々に知らせてくれる、勇気ある者達を募集する!」
 ジャグランツの居場所さえわかれば、我々が必ず殲滅してみせる、と男は意気込むのだった。

●マスカレイドを倒せ
 集まったエンドブレイカー達を確認すると、太刀の魔法剣士・ユーリ(cn0054)は話を切り出した。
「現在、下層の廃墟で、マスカレイドに率いられたジャグランツの軍勢との戦いが行われている事は知っていますね? 残念ながら、この軍勢の『王』の正体はまだ判明していませんが、状況を好転させるだろう良いニュースが入ってきました」
 ナイフのスカイランナー・ベルファ(c01267)が、予測していたように、下層でのジャグランツを討伐する為の討伐隊が結成され、派遣されてきたのだ。
「このジャグランツ討伐隊に、マスカレイド以外のジャグランツの討伐を行ってもらえれば、ジャグランツの軍勢との戦いはかなり有利になります」
 現在、討伐隊は現地で斥候を募集しているようだ。
「そこで、ジャグランツ討伐隊の募集に応える形で廃墟に向かい、群れのボスであるマスカレイド化したジャグランツを撃破し、残りのジャグランツを討伐隊の所に誘導するか、或いは、討伐隊に場所を知らせて救援に来て貰うという作戦を行ないたいと思います」
 ジャグランツ達の戦力はマスカレイド化したジャグランツ2体と、それに従うジャグランツが30体程いるらしい。
「マスカレイドは廃墟の大体中心部分にある広場のような場所に居ます。側近のようなジャグランツも4体居ますね。それ以外は廃墟をバラバラにうろついているようです」
 ユーリは簡単な見取り図を描くと皆に説明していく。
「まぁ、普通に戦えば周りのジャグランツがどんどん集まってきてしまいますし、まともに戦って勝てる戦力ではありませんから、まずは敵を分断しながらマスカレイドを倒し、残りを討伐隊に押し付けるような作戦を練る必要がありますね」
 つまり、廃墟のジャグランツの群れの場所を確認し、マスカレイドを撃破したら、後は討伐隊に任せて撤退する流れになる。
 討伐隊には『スラムの若者』だとして雇われているので、討伐隊と一緒に戦うなどした場合、怪しく思われるかもしれないだろう。
「ですが、討ち漏らしたマスカレイドジャグランツがいた場合などは、状況に応じて、対応が必要になるかもしれませんね」

 そしてと、ユーリは敵の情報を話始める。
「ジャグランツは斧を持った個体と爪を持った個体が半々ですね。マスカレイドはジャグランツにしては小柄で太刀を持った個体と、一回り程大きく荒々しくハンマーを振り回す個体がいます。凸凹コンビで、武器も特徴的なので、見れば直ぐ分かるでしょう」
 ジャグランツとはジャガーの頭部に鳥の脚、恐竜の尻尾を備えた凶悪なバルバだ。
 尚且つ今回は大所帯だ。とても油断出来る相手ではない。
「ジャグランツ達は、戦いに飢えている状況なのか、戦闘が始まると死ぬまで撤退することはありません。逆に、敵が逃げ出せば普通に追ってくるので、討伐隊の所に誘導する事も難しくないでしょうね」
 今回は、ジャグランツ討伐隊との共同作戦だ。
「エンドブレイカーの手でマスカレイドを撃破し、かつ、ジャグランツ討伐隊によるジャグランツ討伐が成功すれば、今回の事件は解決に向けて大きく動き出す筈です」
 依頼の概要を話し終えると真剣な表情でエンドブレイカー達を見回す。
「危険な任務になりますが、未来へ繋がる一筋の糸を手繰り寄せることにもなります」
 皆さんのことを信じていますと、一礼するとユーリはエンドブレイカー達を送り出すのだった。


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参加者
剣牙獣・リコ(c00090)
小犬のバラード・プリス(c00625)
八罪星・ハサン(c01623)
黒鋼・エドガー(c01811)
白狼紅盾・ライナス(c03263)
キャノンボール・アーシュラ(c04905)
天陽の牙弓・リオージュ(c06675)
シルバーバック・ドロシー(c07104)
巨大ハンマー・パロル(c08367)
ありふれた黒僧・ボーン(c10145)

<リプレイ>

●潜伏
 徘徊するジャグランツ達の目を忍んで廃墟を10の影が駆ける。
 目指す高台に着くと一息吐く一行。
(「……相当殺気立ってやがるな。見つかるとやべえぞこりゃ」)
 口には出さずも緊張感を滲ませる剣牙獣・リコ(c00090)。
「なにやら大変なことになってますね。まずはしっかりマスカレイドを倒すこと」
 気を入れていきますよ、と意気込み廃墟全体を見渡している小犬のバラード・プリス(c00625)の足元を見ると……震えていた。
「……や、怖くないから。廃墟とか怖くないから」
 じーっと見ていた面々に今日も必死に弁解するプリスの横では……。
「スラムの若者かぁ……。私のあふれる気品は仕方ないとして……って、何よ!?」
 一行の移った視線の先にいるのは巨大ハンマー・パロル(c08367)だ。
 気品は兎も角として、危険な場所へ赴く為武器の所持は怪しまれなかったようだった。
「討伐隊へ駆け込むためにも、あそこら辺からぐるっと廃墟を一周するか?」
 そんな二人の頭をポンポンと叩くと黒鋼・エドガー(c01811)は誘導開始地点を指し示す。
「広場の近くで見つからないような場所となると……私達戦闘班はあの辺が良いでしょうか?」
「後は少し分かれるとして、すぐに駆けつけられるあの場所か」
 八罪星・ハサン(c01623)は広場の近くの場所を指摘し、シルバーバック・ドロシー(c07104)もその近くに隠れられそうな場所を指摘した。
「ってなると、戦闘班が見つからないように陽動するには……あんなルートはどう?」
 キャノンボール・アーシュラ(c04905)は廃墟の道を高台から指でなぞって行く。
 一通り周辺地理と作戦を照らし合わせると、誘導班、戦闘班共にまずは広場付近の潜伏場所へ慎重に移動する。
「頼んだぜ。くれぐれも無理はすんな」
「難しい依頼ですが……、ジャグランツらの王を引きずり出すためにも是非とも成功させて、皆で祝杯をあげましょう」
 リコが誘導班を気遣うと、白狼紅盾・ライナス(c03263)も皆を鼓舞するように言った。
「さて、行くとするか」
 エドガーは、防具の止め具がちゃんと掛かってるか引いて確かめると路地を飛び出した。

●陽動
 プリスは見つけたジャグランツの視界に飛び込むとビオラを構える。
「一曲、如何ですか?」
 きこきこ。
『…………』
「一曲……」
 きこきこ。
『……』
「えと……」
 きこきこ。
『ガァァァーーー!!』
「ごごごごめんなさぁーーい!」
 咆哮を上げ襲い掛かるジャグランツにワーッと両手を挙げて逃げ出すプリス。
 それに合わせる様にエドガーとアーシュラも全力で走り出す。
「わー! わーっ!」
 アーシュラは逃げながらも大きな声を上げて近くのジャグランツ達を引き付けてゆく。
「うわーん、2人とも待って、待ってー!」
 鎧を着ながらも素早く走るエドガーと、体型からは考えられないようなスピードで走るアーシュラの後ろを、涙目で走るプリス。
「な、泣いてないですよーーっ!?」
 誰かに弁解しながら走るのだった。

●開戦
 やや近くから聞こえる人間の声とジャグランツ達の咆哮。
「イッタい、ナンのサわギだ!」
 その声の方向へ向おうとするハンマーを持ったマスカレイドと側近達。
 これ以上はマスカレイドごと移動してしまう。
 そう判断した天陽の牙弓・リオージュ(c06675)は物陰からバッと飛び出した。
「まったく、こんな騒ぎを起していけない連中だねー」
 遠くの声に気を取られ、一瞬反応が遅れたジャグランツ達。
「悪い子にはー……おしおきっ!」
 リオージュはニコっと笑顔を向けると矢を構え勢い良く放つと、降り注ぐ矢の群れが二体のジャグランツを穿つ。
「これより神罰を代行する……!」
「どこ行くんだ、お前らの相手はこっちだ」
 同じタイミングで飛び出したありふれた黒僧・ボーン(c10145)は掌より生み出した黒炎で太刀を持ったマスカレイドを狙い打ち、リコは駆け出そうとした一体の目の前に立ち塞がると、薙ぎ払いながら広場の中央へ吹き飛ばす。
「潰れちゃえ!」
 力を溜めつつ距離を詰めたパロルは爪を持ったジャグランツへハンマーを力強く振り下ろし、ドロシーも間合いへ一歩踏み込むと大剣を荒々しく振るい強烈に薙ぎ払った。
 浮き足立つジャグランツだったが、ハンマーを持ったマスカレイドが咆哮を上げ一喝すると直ぐに持ち直し、素早くマスカレイドの元へ集まり陣形を整える。
「ココはマカせルゾ」
 その様子を見て太刀を持ったマスカレイドが外周の声の元へ向おうとするが、そこへ突如飛来してきたアックスソードと火炎弾がそれを阻止する。
「よそ見ですか? 寂しいな。私の相手をしてくださいよ」
「おっと、残念ながらこちらでお相手していただきたいのですがね」
 ハサンとライナスの牽制により、太刀のマスカレイドが広場のエンドブレイカー達へ向き直る。
「ドウやらコチラをサキニシマツしたホウガイイみたいダナ」
 抜き身と共に放たれた衝撃波がハサンとリオージュを襲う。
 それを皮切りにジャグランツ達も次々と攻撃を仕掛けてくる。
 不意にリコの周囲が暗くなる。否、ハンマーを振りかぶったマスカレイドが目の前に立ち塞がったのだ。
 薙ぐように放たれた強烈な一撃を何とか踏み止まり耐え切ると、反撃へ転じる。
 リオージュは大きく息を吸い込むと一旦止め、勢い良く吐き出すように毒針をマスカレイド目掛けて飛ばし、リオも息を合わせるように目の前のハンマーのマスカレイドごと近くに居た爪のジャグランツを薙ぎ払う。
 その後ろでボーンは素早く杖を左手に持ち替えると、右手を上後方に掲げ作り出した巨大な黒炎の塊を、射線上邪魔になるジャグランツへ放ち焼き尽くしてゆく。
「吹っ飛べ〜っ!」
 その横を駆け抜け、パロルは頭上でハンマーを軽々と振り回しながら太刀のマスカレイドへ詰め寄ると、その勢いを乗せて振り切った。
 ドロシーは爪のジャグランツへ向うと目の前でグルンと回転し、その力を利用したスイングで斬りつけつつ吹き飛ばす。
「狂うまで燃やせ、アイシャ!」
 掛け声と共に呼び出されたハサンのバルカンは、尻尾から次々と火炎弾を撃ち出しマスカレイドを狙い撃ってゆく。
 ライナスは飛んでくる衝撃波を盾で往なし掻い潜ると、駆け抜けた勢いのまま深々と踏み込み太刀のマスカレイドへ突きを繰り出した。
 だが、未だ敵は配下のジャグランツが2体倒れたのみ。
 短期決戦を狙うも、マスカレイドはやはり一筋縄ではいかないようだ。
 流動的な戦場で攻撃目標が少しバラけているのもあるだろうか。
 しかし、誘導班の効果か、周りから広場にやってくるジャグランツは居ないようだった。

●討伐隊
 スラム地帯を駆け抜けるエドガー、アーシュラ、プリスの3人。
 その後ろには沢山の殺気立つジャグランツを引き連れて。
 先に討伐隊の部隊が見えてくる。
「討伐隊さーん、討伐隊さーん!」
 ぜーはーぜーはー言いながら息も絶え絶えにプリスが叫んだ。
「伝令! スラムの者達が多数のジャグランツを連れて此方に向ってきていますっ!」
「多数じゃ分からん! 正確に報告しろ!」
 部隊の隊長が隊士の布陣を整えつつ、一喝する。
「10、15、20、25……いや、26! 3名のスラムの者とその後ろに斧と爪を持ったジャグランツが13体ずつ、計26体です!」
「3名……10名向ったはずだが……やられたか?」
 一瞬思考をめぐらせるも、そんな場合ではないと考えを振り払い支持を出す。
「3名を保護する為に分断するぞ! 近接部隊は突撃! 私は保護に向う。遠距離部隊は援護しろ!」
 隊長の一声により討伐隊が動き始め、ジャグランツ達とぶつかり合う。
 後方へ送られた3人の前には隊長が。
「いっぱい、連れてきましたー!」
「ふぃー、走り回ってお腹が空いたよー」
 目の前で深呼吸してから満面の笑みを浮かべてプリスが報告する横で、アーシュラはナップザックからドーナツを取り出し、もぐもぐと食べ始める。
「お前達、残りの者達はどうしたんだ?」
「仲間はまだ向こうに残っている様でな、気になるんで探しに生かせてもらうぜ」
 紙巻きタバコを取り出し、一服しながらエドガーが答えた。
 一緒に私も向おうかと隊長も答えるが、俺らだけで大丈夫だと言うと、ならば任せると乱戦の中へ身を投じてゆく。
「状況が差し迫ってるしな、行くぜ!」
 タバコを捨てると再び元の廃墟の方へ駆け出すエドガー。
 アーシュラもドーナツを食べ終えエネルギーを充填し終わると、再び地を蹴り、プリスも息を整えると後を追うように駆け出すのだった。

●決着の時
「ささやき、えいしょう、いのらず。癒しの鷲掴み!」
「癒せ、サフィーヤ!」
 ライナスは傷を負った仲間へと癒しの力を持つ光る拳を飛ばし、ハサンも傷の深い者へ自身のスピカを向わせる。
 配下のジャグランツは全て斃れ、マスカレイド自身も炎に包まれ毒に侵されても未だに猛威を振るっている。
「さっさと打ち落としてやる……!」
 リオージュの毒針がマスカレイドの体に次々刺さってゆく。
 ボーンは周囲に邪剣を召喚すると、回転させながら太刀のマスカレイドを斬り裂いてゆき、合わせる様にパロルもハンマーを振り下ろす。
 さらに追撃を加えるようにリコの振るう大剣が深々と太刀のマスカレイドを斬り裂いた。
 だが、太刀のマスカレイドも負けじと力強く踏み込み放った抜き打ちの一撃がドロシーの体を捉える。
「ゴリラ要素もないヤツに負けるかァーッ!」
 強烈な一撃に一瞬意識が遠のくも、何とか踏み止まると咆哮を上げながら魔獣化した腕で太刀のマスカレイドを斬り裂くと、ドロシーに覆いかぶさるように斃れてゆく。
 しかし、ハンマーのマスカレイドは気にも留めずに武器を振るう。
 その一撃は重く、パロルを易々と吹き飛ばした。
 残るは一体のマスカレイドのみなのだが、此方も消耗が激しい。
 どちらが倒れても不思議ではなかった。
 そこへ突然声が響き渡る。
「我が身に宿すは狂獣の以下略!」
 疾風の如く広場を駆け抜けマスカレイドの目の前に現れたエドガーは、左腕を黒い毛に覆われた魔獣の腕に変え、襲い掛かる。
「いただきっ!」
 同じく駆け抜けてきたアーシュラが高々と跳躍し、攻撃し終えたエドガーを飛び越えマスカレイドの足元に着地すると、そのまま華麗なサマーソルトキックを叩き込んだ。
「わふっ、わふっ、わふーん♪」
 少し遅れて駆けつけたプリスもハピネスダンスにより戦っていた仲間を癒してゆく。
「畳み掛けるよー」
 マイペースを保ちながらリオージュは弓を構えると天高く打ち上げる。
 降って来る矢をマスカレイドは咄嗟に避けるも……。
「甘いね。僕の弓からは逃げられない――いや、逃がさないよ?」
 さらに続けて降り注ぐ無数の矢が体中に突き刺さってゆく。
「裁きを……!」
 ボーンは自身の背中に鳥の翼の様に邪剣を展開すると、それらを次々放ってゆく。
 合わせる様に動いたライナスが盾を構えつつ渾身の一撃を叩き込み、ハサンのアイシャが前足と尻尾から火炎弾を撃ち込む。
 追撃を加えるように地を蹴ったドロシーも、魔獣化した腕で全力のパンチをマスカレイドの腹へ叩き込んだ。
「ジェノサイドハンマ〜〜〜!」
 飛び上がり真上から振り下ろされたパロルの一撃を、体で受け止めたマスカレイドの足元が衝撃で凹む。
 耐え切った!
 そう思ったのも束の間、マスカレイドの視界にリコが写り込む。
「安心するのは早ぇぜ!」
 大きく回転するように放たれたワイルドスイングがマスカレイドの体の芯を正確に捉えると、そのまま斬り飛ばす。
 飛ばされ激しく壁に叩きつけられたマスカレイドは、壁から剥がれる様にガクンと膝をつくと、そのまま仮面が割れ去り、地に伏せるのだった。

●帰還
 マスカレイドの撃破を確認すると一同は素早くその場を後にする。
 ボーンは一度振り返ると敵の死骸に向けて指で逆十字を切り、皆の後について行く。
 エンドブレイカー達が討伐隊のところへ戻ると、そちらの戦闘も既に終わっているようだった。
 隊長が一行の姿に気付くと近寄ってくる。
「おぉ、全員無事であったか。此方も今し方終わった所だ。君達の働きに感謝する」
 皆と握手を交わし終えると、隊長も部隊を纏めるべく戻ってゆく。

 その日、無気力であったスラムには多くの声が満ちたのだった。
 凱旋した討伐隊と10人の勇気ある者達を讃える歓喜の声が。



マスター:黒岩薫 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2010/06/01
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  • カッコいい16 
冒険結果:成功!
  • 生死不明:
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