ステータス画面

闇に浮かぶ花は手向けのための

<オープニング>

 大好きなおばあちゃんのお葬式が明日に迫り、幼いリサは一人家を抜けだした。
 ずっとおばあちゃんが彼女に聞かせてくれていたおとぎ話にあった、満月の夜だけ咲く銀色の花を探しに森へ走る。
 ひっそりと月光の下で美しく咲くというその花の話がリサは大好きだったし、おばあちゃんも好きだと言っていた。だから、おばあちゃんの棺にどうしても入れてあげたくて。
 さやかな月影の下、リサは必死に森の地面を探すけれど、銀色の花はない。
 途方に暮れて、ふと立ち上がれば、もうここが森のどのあたりかわからない。
 迷ってしまった。
 小さなリサが泣きそうになっている時、かすかな音が聞こえた。
 キチキチキチ……。
 ガサリと木々の間から現れたのは、巨大な巨大なバッタ……。
「キャーッ!!」
 もしゃり。
 リサはバッタに食べられて、お葬式は二つに増えた。

 エンドブレイカー達は、酒場で一人泣く節制の魔想紋章士・ヒヨリ(cn0139)を見つけて慌てた。
 駆け寄って、なだめながら事情を聞けば、彼女は、黒の塔の領地に住む少女が、はぐれアサルトバグに殺されるエンディングについて語りだす。
 緑の塔の従者兵器たるアサルトバグが、制御を失って黒の塔の領地まで逃走し、森を彷徨ううちに少女に出会って、殺してしまうのだ。
「最近、このような事件が続いていて、マギラントの三つの塔の間では緊張が高まっているそうです……。どうか、被害を未然に防ぐため、お力をお貸しください……!!」
 被害者となる少女のリサは、まだ六つという幼さだという。
「彼女のおばあちゃんが、寿命でお亡くなりになったようなんです……。そのお葬式に手向けるお花を、リサちゃんは、おばあちゃんがずっと話してくれていたお話に出てくるお花にしたかったみたいで……」
 満月の光を浴びて花開く銀色の花なんて、お話の中のものだから、実在なんてしない。
 だけど幼いリサにはそれが分からなかった。
「こっそりお家を出て、大好きなおばあちゃんのために、お花を探していたら……アサルトバグに…………!!」
 ヒヨリはまた泣き出してしまって、一同は再び彼女をなだめて続きを促した。
 彼女によれば、今回倒すべきアサルトバグは二匹。大きなバッタだという。
 数は少ないが、力は強大だ。強靭な顎で敵を噛み砕き、力強い棘のついた足で蹴ってくる。
 戦場は真夜中の森だが、その日は満月だから足元がおぼつかないことはないだろう。
 木々が立ち並んで、視界はあまりよくないが、手分けして探せば、相手は巨大な虫だ。すぐ見つかるに違いない。
 アサルトバグがリサに行き会う前に出会えれば最高だが、最悪リサと鉢合わせしてしまっても、素早く彼女を退避させれば、リサが死ぬことはない。
 アサルトバグは特定の誰かを襲おうとはしないので、注意をエンドブレイカーに向けさせれば、リサを狙うことはないだろう。
「相手に先手を取らせないためにも、連携が大事だと……思います……」
 ヒヨリはグッとガラスペンを握り締める。
「私も……精一杯頑張ります……」
「緑の塔にも言い分はあるようですが、アサルトバグの回収部隊を待っていたら、リサちゃんは死んでしまい、リサちゃんのご両親は、母親と娘というかけがえのない家族を二人も失ってしまうことになります……。それだけは、どうしても、私は……」
 また泣き暮れそうになって、ヒヨリは必死に唇を噛んだ。
「どうぞ……宜しくお頼み申します……。それに、リサちゃんを守れた後は、彼女の夢を壊さないように、無事にお家に帰してあげたいですよね……」


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参加者
回せ正義の大螺旋・マクシムッ(c00025)
ファロの燕・ポーシア(c15100)
ダンシングブレード・エリーシャ(c15180)
伝承と物語の探求者・チャンドラ(c26564)
トーテンブルーメ・シュテファニア(c31524)
揺光の騎士・ジークハルト(c31731)
夜が訪れる刻・シキミ(c32374)

NPC:節制の魔想紋章士・ヒヨリ(cn0139)

<リプレイ>

●恐慌の森
「リサちゃーん!」
「おーい、リサちゃーん」
「リサさーん」
 複数の男女の声が森に木霊し、木々の間から複数の照明がチラチラと光る。
 アサルトバグにほふられる前に、少女を見つけなくてならぬとエンドブレイカー達は、焦燥にかられながら森を進んでいた。
「……考えるだに胸が詰まる事件だ。リサ君のご両親の嘆きがどれほどの物になるか」
 伝承と物語の探求者・チャンドラ(c26564)は深刻な顔をしつつ呟いた。
「そうですね……。早く、見つけてあげないと……」
 節制の魔想紋章士・ヒヨリ(cn0139)も悲痛にも見える真剣な表情で頷く。
 チャンドラは、そんな彼女を見下ろし、そして天に向けてファイアーワークスを打ち上げた。
 ドパァーンッ!
 轟音と閃光が夜の森をつんざく。
 森中の生き物が起きだして、大騒ぎになった。
(「思った以上に、騒ぎになってしまった……」)
 とチャンドラは、肝を冷やす。
 その瞬間、アラームが全員に届いた。
「アサルトバグが、逃げていきます!!」
 という叫びの主は回せ正義の大螺旋・マクシムッ(c00025)のものだろう。
 轟音に驚いてアサルトバグは、混乱して森を跳ねまわっているらしい。
「このままでは、アサルトバグがどこに行くかわからない。被害が広がらないうちに、仕留めなくては」
 揺光の騎士・ジークハルト(c31731)は焦って、マクシムッの方へと走る。彼と一緒に居た夜が訪れる刻・シキミ(c32374)も続く。
「アサルトバグ!」
 と走りだそうとした瞬間、かすかに女の子の泣き声をファロの燕・ポーシア(c15100)は聞いた。
 ハッと振り返り、ポーシアは耳を澄ます。
 おそらく突然の大音響と光、そして急に森が騒ぎ出したことで、迷子のリサが恐慌状態に陥ったのだろう。
「……どうしよう」
 彼女は迷う。アサルトバグへ行くべきか、それともリサを守りに行くべきか。
「優しい、いい子は守られるべきだ。怪我はもちろん、死なせるなんて絶対できない」
 ポーシアは、泣き声の方へと走った。
「あ、ヒヨリさんー」
 奥から走ってきた金髪のおさげの少女、ダンシングブレード・エリーシャ(c15180)はヒヨリに手を振りながら、走り寄る。
「私はアサルトバグへ行きますー。ヒヨリさんはリサさんについててあげてくださいー」
 リサの名前を呼びながらポーシアが走ったことを、エリーシャはヒヨリに伝えて、そのままアラームの方向へ走っていった。
「私はアサルトバグへ行こう。頼んだぞ。回り込まれる可能性もある。戦闘の備えは怠りないように」
 チャンドラはそうヒヨリに忠告してから、エリーシャに続いた。
 人を誘う歌を歌いながらリサを探していたトーテンブルーメ・シュテファニア(c31524)は、アラームを感じて口をつぐむ。
 ちょうど彼女は、少し開けた場所にいて、木々を縫っていく巨大な影の行方を見ることが出来た。
「あれがアサルトバグかな」
 と目を凝らした時、彼女は気づいた。
 女の子の泣き声。その方向へ走る仲間。そして、挟み込むようなルートでアサルトバグが泣き声へ向かっていることを。
「このままじゃ鉢合わせ……」
 シュテファニアは慌ててリサの方へ走った。

●混乱の蝗虫
「リサちゃん!!」
 ポーシアは、月光の下で泣きじゃくる幼女を見つけ、走り寄った。
 まだ無事であることを確認し、安堵の息をつく。
「もう大丈夫だから」
 一足遅れてヒヨリが、そして手伝いに来てくれた魔曲使いの少女がリサの側に寄った。
「ほら、お姉さん達が守ってくれるからね」
 背を撫でてなだめる魔曲使いの少女の横に、ヒヨリは立ち、いつでもアサルトバグの急襲に対応できるように魔道書を構えた。
「……ここは任せても大丈夫かな。じゃあ、私はアサルトバグを……」
 とポーシアがその場を離れようとした時、シュテファニアがたどり着いた。
「アサルトバグが、此処に来るよ……」
「っ!」
 それを聞き、息を呑んたエンドブレイカーはリサの周りを囲むように立ち、臨戦態勢に入る。
 ドサ!!
 大きな音を立て、巨大なバッタが二匹、シュテファニアの目の前に降り立った。
「っ!! スヴュート!」
 とっさに呼べば、シュテファニアに応えて妖精の群れがアサルトバグに飛びかかる。
「結局、こうなるか……」
 ようやくアサルトバグに追いついたジークハルトは、アサルトバグがリサに対峙していることに気づき、少し憂いの色を紫の瞳に浮かべた。
 しかし、すぐにハルバード、ベルトナシュを構える。
「……助けてみせるさ。……今度こそな」
 そのまま目にも留まらぬ速度でバッタの背後を突いた。
「バッタ共! 貴様達の好きにはさせんぞ!」
「悲劇は起こさせはしませんわ。妖精たちよ、わたくしの仲間達を援護して下さいませ」
 シキミも妖精を大量に召喚してバッタを彼女たちの針で突かせる。
 バッタがジークハルトを蹴り上げる。強かに蹴られて、脳が揺れるジークハルトはたたらを踏み、なんとか持ちこたえた。
「なんとか間に合ったようですね」
 シキミの前に進み出たマクシムッは、地面にナイトランスを突き立てると、バッタを睥睨し、顎を撫でた。
「飛蝗が相手ですか、つくづく縁がありますね」
 というのも無理はなく。
「インセクテア五大将軍が一人、マクシムッ・マイトカイザー参る!」
 飛蝗型装甲をまとう彼はインセクテアの将軍なのだ。高らかに名乗り上げ、マクシムッはバッタに殴りかかる。
 キチキチとバッタは顎をかみ鳴らすと、マクシムッに噛み付いた。
 装甲にヒビが入りそうな強力な一撃が、断続的な痛みをマクシムッに与える。
 ヒヨリが魔道書から封印のスペルをバッタに巻き付かせる。
 彼女の着物の裾にすがりつき、リサは泣きじゃくったままだ。巨大で危険な虫が二匹も暴れていれば、恐ろしいのは当然だ。
 幼女の泣き声を背に聞き、ポーシアは紫煙銃を撃った。跳弾がバッタに突き刺さる。
「絶対にリサちゃんは傷つけさせない」
 強い覚悟を秘める瞳はまっすぐアサルトバグを見据えていた。
「これがマギラントの塔から出てきた虫ですかー」
 エリーシャはのんびり言いつつ、オーラを纏ったソードハープを抜いた。
「勝手に暴れるとか、いい迷惑ですよねー」
 と言いながら必殺の構えから一閃へ流れるように踊るように。
 彼女を援護するように衝撃波がバッタをなぎ倒す。
 チャンドラの魔道書から発せられたものだ。
「まさか音でアサルトバグが恐慌状態になるとは計算外だったが、結果的に挟撃できたな……」
 アサルトバグが森の外へ逃げてしまう最悪の事態は避けられた、とチャンドラは胸を撫で下ろした。

●戦乱の月夜
 ここでアサルトバグを仕留めなければ、リサはおろか、村にまで被害が及ぶ。そしてこのバッタは思った以上に強い。
 それだけは避けなければならない。エンドブレイカー達は全力でアサルトバグにかかる。
「マクシムッさん、回復します」
 シュテファニアがヒロイックサーガを歌った。それを背景に、ジークハルトが拳を固める。
「貴様達に恨みはないが……終焉は砕かせて貰おう!」
 と拳を硬い緑の外骨格にぶち当て、ヒビ割らせる。
「援護しますわ」
 シキミが再び妖精の嵐を呼ぶ。
 マクシムッは地面に突き立てていたナイトランスを引きぬくと、回転ドリルに変形させ、バッタへ突進する。
 ギュリリリリッと高速回転するドリルがバッタの腹を突き破った。
(「インセクテアのことを思い出しますね……。ですが、今は少女の、そして村の未来を護るが最優先!」)
 マクシムッは、一歩踏み込んでナイトランスを押しこむ。
「ギギギィッ」
 バッタが悲鳴めいた鳴き声、いや羽をこすりあわせたのだろう音を上げて足をばたつかせた。
「ぐはっ」
 ナイトランスごと蹴り飛ばされ、マクシムッは尻餅をつく。穴の開いたバッタの腹から体液が溢れでて、マクシムッの白い鎧を汚す。
 もう一匹のバッタがマクシムッを噛み砕こうと動いた時、跳弾が雨あられとバッタの胸を穿った。
「……早くリサちゃんをお家に帰さないとね。だから、倒れてもらうよ」
 と言いながら、ポーシアが紫煙銃を下ろす。
「マクシムッさんに勇気と活力を……」
 エリーシャはソードハープの弦をかき鳴らし、マクシムッを励ます。
 バッタがチャンドラに跳びかかり噛み付くが、すぐ下に錬成された大地の拳で打ち上げられた。
「塔主の考えがどこにあるかは兎も角、今は目の前のバッドエンドを破壊するのみ」
 噛み付かれ、血を流す腹をかばいつつ、チャンドラはぐっと足に力を入れた。
 ヒヨリは少しでもバッタの動きを止めるべく、魔道書のスペルを読み上げる。
 リサは泣きつかれたのか、それとも目の前の状況にショックを受けたのか、今はただ、押し黙っている。
 今度はチャンドラのために歌を歌うシュテファニア。
「親御さんも、君という宝を失っては悲しむだろう。早く終わらさなければな」
 ジークハルトは焦燥をにじませ、再びハルバードを握る。
「命運尽きたな、滅び去れ!!」
 破軍星の名を持つ薄紫色の刃がバッタの顔を無数の穴だらけにすれば、バッタは堪らず息絶えた。
「あと一体ですわ。今一度力を貸してくださいませ」
 シキミは、もう一度妖精をバッタへ殺到させる。
 活力の針を刺されたマクシムッは、ギュルルルと激しい音を立てながらナイトランスをドリルに変える。
 そして小脇に抱えるように構えると
「全力を持って叩き潰します。マキシマムッマーックスッ!!!」
 叫びながらの突撃。
 ビグンビグンと痙攣し、アサルトバグは苦痛の余り、藻掻き回るが、マクシムッは容赦なくドリルを押し込む。
「ダメ押しだよ。行け、ウパス!」
 ポーシアが反対側をシルバーコヨーテの雪に噛ませた。
「幾千の魔剣の舞曲、いきます!」
 エリーシャもマクシムッを援護するようにソードハープを鳴らしながら、レギオスブレイドをバッタへ降り注がせた。
 そのまま、マクシムッはポーシアの前に出てきた。そう、ドリルでアサルトバグの土手っ腹を突き破ったのだ。
 当然、アサルトバグは命を手放す。
 エンドブレイカー達は、終焉を打破することに成功した。

●銀色の花
「……守れただろうか」
 ジークハルトは自問自答するように、小さく呟く。
「もう、大丈夫ですよ……」
 ヒヨリがしゃがみこんで、震えているリサを優しく抱き寄せて、なだめるように言い聞かせた。
 マクシムッは、
「お花を探しているんでしたね。手伝いましょう」
 というものの、リサは首を横に振った。
「いっぱいさがしたけど、ないの。たぶん、このもりには、ないんだとおもうの……おばあちゃん、ごめんなさい……」
 しくしくと泣きだしたリサに、一同は困ったように互いの顔を見合わせた。
(「おばあちゃんへの気持ちは、汲んであげたいところですけどー」)
 エリーシャは困り果てて、首をひねる。花がないと知っている。だが彼女に納得してもらう術が思いつかない。
「銀の花、本当に存在するのならわたくし達も探すお手伝いしてあげたいのですけど……」
 シキミが目を伏せた。彼女も、銀の花はこの世に存在しないと知っているから、辛い。
「そうだね、残念だけれど……。たぶん、きっと、とっても遠い場所にあるんだと思う。きっと、満月の光を受けて、綺麗に輝くんだろうね」
 シュテファニアが、静かに慰めた。
「私たちは、いろんなところを巡っているから、見つけたらちゃんと知らせるわ……その時になったら、一緒におばあちゃんに届けに行こう。だから、代わりに、今はいっぱいのありがとうで送ってあげよう……」
 えぐえぐとしゃくり上げ、何度か頷くリサ。しかし、まだやっぱり諦められないのか、リサの視線は地面の其処此処に彷徨う。
「持って行ってしまったのかもしれない。おばあちゃんが天国へ」
 チャンドラがぽそりと呟いた。
「もう、もってるのかなぁ、おばあちゃん……」
 小さなチャンドラの声を拾い、リサは、ぐずぐずと鼻をすする。
 ポーシアがリサに歩み寄った。
「私は、狩猟者だから、いろんな花を知っているんだけど」
 と言いながらしゃがんで、リサの目を見つめながら、取り出すのは白い花。
「これは満月の光の中でだけ銀色に光る花。あなたにあげる」
「……ありがとう」
 リサがようやく笑う。ポーシアはほっとしつつも、付け加えた。
「おうちでは白く見えるかもだけど、がっかりしないで。おばあちゃんにはちゃんとわかってるはずだから」
 ヒヨリも言った。
「きっと、おばあさまは、リサちゃんから貰えるお花なら、なんだって嬉しいんだと思うんです……。逝ってしまうおばあさまが心配しないように、早くお家に帰りましょう……?」
 リサは、目にいっぱい涙を溜めながらも、力強く頷いた。
「リサ様、あまり危ない場所へは立ち入りせずに、お婆様の魂を傍で見送ってあげて下さいませ」
 シキミが優しく促すと、ようやくリサは家に帰りたいと言ってくれた。
 月光の下、エンドブレイカー達はリサを家に送り届けるべく森を歩いて行く。
 ようやく森も、再び眠りについたらしく、今は静かだ。
 リサが大事そうに握る白い花が、月光を浴びて銀色に輝いていた。



マスター:あき缶 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:7人
作成日:2012/11/11
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