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憂える彼女と蒲公英色オムライス

<オープニング>

●彼女の憂い
 彼女はもう、いい加減うんざりしていたのです。
 ごはんは出るし、寝床はふかふか。ご主人も彼女を大事にしてくれます。けれどそのかわり、彼女の生み出すものは最後には全部取り上げられてしまうのでした。
 真っ赤な頭飾りをそびやかし、かわいいお尻をふりふり、彼女は広々とした庭を歩きます。
 憂さ晴らしに飼い猫をいじめてみたりもしたけれど、どうしても気がおさまりません。
 ああ、この気持ちをどうしてくれようかしら。
 立ち止まり、地面をじっと見つめる彼女の前を、大きなかごを抱えた女の子が横切りました。
 足取り軽く、こんな歌に声を弾ませながら。
「きょうーの、ごはんはー♪
 あつあつ、ふわふわ、ミルクたっぷり♪
 たんぽぽいろした、オムレツですよー♪」
 ぷちん。
 彼女の中で何か、切れてはいけないものが切れてしまった音がしました。
 そして次の瞬間、彼女は――、

「コケ―――――ッ!!」
「きゃ――!?」

 真っ白な翼をいっぱいに広げ振りかざし、女の子に襲いかかっていたのです……。

●にわにはにわとりがじゅうにわ
「言葉が分かったかはともかく……伝わるものはあったのかもしれないね」
 語られたのは、まるで絵本のような――けれど絵本にするには随分と殺伐とした――お話だった。何とも言えない顔のエンドブレイカーたちを前に、槍の狩猟者・ジスン(cn0046)は困った笑みを作り、さらに物騒なことを言う。
「ともかく、『彼女』をこのまま放っておいたら、一人の女の子が突つき殺されてしまうのは確実なの。……なんとかこのエンディングを、『めでたしめでたし』で終われるように修正して欲しいんだ」
 ジスンが教えたのは、ある農家までの道程だった。休作地を使ってにわとりを育てており、その卵の美味しさには定評があるらしい。
 ところが、そんなふうにのびのび育ったにわとりたちの中に一羽だけ、
「気性が荒いというか、気位が高い子がいてね。卵を抱くこともできず、取り上げられるばかりの生活にうんざりした『彼女』は、生みたての卵を取りにきた農家の小さなお嬢さんを襲ってしまう、という訳」
 たかがにわとりされどにわとり。美味しい食事に恵まれた生活のせいか、『彼女』の体はあひるやガチョウにも匹敵するほど育ってしまったらしい。大きく鋭いくちばしや爪で繰り出す攻撃は相当の威力を持ち、暴れ出せば大人の手にも余るような有り様となれば、幼い子供には泣きながら逃げ回ることしかできないだろう。
 さらに事件が起こる農地では、十一羽の普通のにわとりたちがのんびり草をつついている。騒ぎが起これば一斉に『彼女』に加勢して、女の子を追い回すのだという。
 とはいえ、にわとりはにわとり。倒すだけならばそれほど苦戦することもないのだが、
「『彼女』は幸いにもマスカレイドじゃない。倒す以外にも方法はあるんじゃないかな。それこそ絵本にでもなりそうな、ね」
 気高い『彼女』が、女の子を思わず襲ってしまうほど憤慨していた、その理由を考えてみて、とジスンは目を細めた。
「これからゆっくり向かっても、事件が起こるまでには充分な余裕を持って到着できるはず。早めに向かえば、農地で行動する時間もあると思う」
 美味しい卵を求めて農家を訪れる人も珍しくはなく、農夫一家は普段から、特に疑いもせず訪問者を受け入れているらしい。一家揃っておおらかで、家畜に対する愛情もひとしおとなれば、余所者の話でも耳を傾けてもらえるかもしれない。
 ついでに美味しいオムライスを食べられるかも、とジスンは言い添えた。
「生みたての卵を使って奥さんが作るそうだけど、卵とミルクの濃い甘みとふわふわとろとろの半熟加減、それに自家製トマトを煮詰めたソースも絶品で、この農家の隠れた名物になっているみたい」
 でも全ては上手く行ってから、と楽しげな微笑みが皆を送り出す。
「美味しいひと時は仕事の後のご褒美に取っておいて。成功を天に祈ってる」


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参加者
寂青の慈悲・グレンソン(c00255)
聖愛の白銀華・アオイ(c00793)
森の妖精・ホリー(c02029)
いつも楽しそうな・メル(c02643)
はんなり魔法剣士・キサラ(c05188)
スロウリィ・サシャ(c05471)
槍の魔曲使い・カノン(c06255)
揚羽蝶・エデッサ(c06356)
護剣の桜火・ナナ(c09456)
若草の手・クローリス(c12747)

<リプレイ>

●農家見学ツアー
「こんにちは」
 昼の熱の中にまだ朝の涼やかな風が残る、過ごし易い時分。
 いつも楽しそうな・メル(c02643)の声に、畝の間にしゃがみ込んでいた農夫はおや、と立ち上がった。
「素敵なところね。ちょっと見ていってもいいかしら?」
 背伸びした口調に人の好い笑みを浮かべ、タオルで汗を拭いながら農夫は頷く。
「素敵かどうかは分からんが。興味があるならゆっくりしていくといい、可愛いお嬢さん方」
「自分の家も農家なんスよ! 色々勉強させて欲しいっス!」
 メモと筆記具を手に、若草の手・クローリス(c12747)がきらきらと目を輝かせ身を乗り出す。同じく農家の生まれのスロウリィ・サシャ(c05471)が手を上げて同意を示せば、お手柔らかにと笑って、農夫は後ろにひとり立つ男に目を移した。
「そっちの兄さんももちろん歓迎だ」
 年若い娘たちに混じった寂青の慈悲・グレンソン(c00255)は自然、保護者のような様相を呈している。どうもと穏やかに返したついでに、ちらりと相手の顔を窺った。
(「みんなの案が有用であることを切に願うけれど」)
 彼の微かな不安をよそに、娘たちは華やかな声もとりどりに農夫を取り囲む。
「育てた鶏さんの卵が美味しいそうですね? 評判を聞きまして……」
「そうそう、卵とにわとりの見学ができるって聞いたからみんなで来たんだよ」
 槍の魔曲使い・カノン(c06255)とはんなり魔法剣士・キサラ(c05188)がきょろきょろと視線を泳がせる。『庭』らしき休作地はあるのだが、肝心のにわとりたちの姿はない。
「あぁ、それなら娘に案内させよう」
 おーい、と農夫呼びかけると、すくすく伸びたトマトの苗が連なる畝の向こうから、ぴょこりと幼い少女が顔を出した。二つに結んだ熟れたトマトのような赤い髪を揺らして、転がるように駆けてくる。父親に促され、少女――『おちびさん』はぺこんと頭を下げた。
「ここのたまごがうまいって聞いたから、この人たちについてきたさ。にわとり、見せてもらえるかい」
「お願い、するの」
 年の近いサシャと森の妖精・ホリー(c02029)の姿に安心したのか、話しかけられた少女はにっこり笑って、
「こっちだよー」
 まるで友達同士のようにホリーの手を引き、農地の中を駆けていく。後を追う仲間の最後尾で、ちらり、とクローリスが農夫を顧みた。
「……あのー、できればおじさんにも色々教えて欲しいっスが……」
「この畝の草取りが終わったら私も行くよ。先に行っておいで」
「了解っス!」
 安堵を眩しい笑顔に変えて、彼女は軽やかな足取りで仲間たちに続いたのだった。

●ひよこさんはいませんでした
「ひ〜よこ〜、ひ〜よこ♪」
 わくわく浮き立つ気持ちに、足は羽のように軽くなる。もうすぐ大好きなひよこに会えるのだ。喜びの歌がつい口をついて出て、キサラは慌てて口を覆った。
(「……小さい子もいるんだから落ち着け」)
 私はおねえさん。と自分に言い聞かせてふと前を見ると、
「にわとりさん、にわとりさん……ひよこさんもいっしょ……あれ?」
 片手を農家のおちびさん、もう片方を聖愛の白銀華・アオイ(c00793)に預け、真っ先ににわとり小屋へ到着したホリーが首を傾げる。
「……あーちゃん、ひよこさん居ないねえ」
「ええっ!?」
 そんなばかな。ダッシュでにわとり小屋に突進したキサラは、網の向こうの光景に愕然とした。
 親たちに混じって小さくぽわぽわした黄色のかたまりがちょこちょこ、まさにこの世のパラダイス! ……の筈が、コッコッと鳴きながらゆうゆう過ごしているのはふっくりした白いにわとりたちばかり。
「今はひよこさんはいないの、たまごは全部お客さん用なの」
 おちびさんはちょっと残念そうに眉を寄せる。がくりと落ちたキサラの肩越し、
「まぁ、そうなのですね……」
 アオイは同情するように口に手を当てた。
(「母親ですから、子供を育てられないのは辛いでしょうね……人間と同じ様に」)
 それでも親鳥たちの大半はのほほんと、そんな悲しみとは無縁そうに餌をつついているのだが、
「あら、このにわとりさんは大きいですね」
 護剣の桜火・ナナ(c09456)が指差したにわとりのただならない様子に、皆が思わずごくりと息を呑んだ。
 白くつやつやした羽毛は一層ふっくら、振り振り歩くお尻も可愛らしく、そして迫力のサイズは縦にも横にも他のにわとりの倍はある。
 見せものじゃなくてよ、という声が聞こえてきそうな鋭い目。このにわとりこそ、『彼女』に他ならない。カノンは思わず視線を逸らした。
「な、なんかイライラしてるみたいですけど……?」
「でも、こんなに大きいと立派な卵が生めそうです。卵はあるかな?」
「あるよー。あっちとね、ほらあそこにもー」
 なかなか見つけられないナナに、おちびさんは誇らしげに次々に小屋の中を指差した。ところどころ積まれた藁の山の中に、生み立ての卵が白い顔を覗かせている。
 扉を開け、にわとりたちを外に出そうとするおちびさんを引き留めて、メルは自分にやらせてくれるようお願いする。
「そおっとね、たまごを踏まないように静かにおいかけるんだよー」
 あっさり譲ってくれたことにほっとしながら、メルは渡されたカゴを手に小屋の中へ踏み込んだ。これでおちびさんを危険に晒さずに済む。
 にわとりたちはあっさりと足元をすり抜けて出ていくが、『彼女』だけは藁の上にでん、と腰を据えたまま動かない。近づいてみても、すぐ後ろに立ってみても、動くのはなによと言いたげな眼差しばかりだ。
「そのまま他の卵を探してごらん。うるさがってそのうち出ていくからね」
 いつのまにか小屋へとやって来ていた農夫の言葉に従い、メルが様子を窺いながら卵を探し始めると、『彼女』はようやく迷惑そうに立ち上がって小屋を後にした。座っていた藁の上には、他より一回り大きな卵がひとつ。
 ちらちらと小屋の中を気にしながら出て行く様子を見送って、メルとアオイはやっぱり、と視線を交わし合う。
 ――さぁ、どう説得しましょうか?

●にわとりの気持ち
「……ねえ、あなた。……わたし、と、勝負」
「コッ」
 にわとりたちの後を追って休作地へと出た揚羽蝶・エデッサ(c06356)は、『彼女』にそう語りかけた。――分かった訳でもないだろうが、挑戦的な眼差しを得ることには成功する。
 綺麗な服が汚れても髪が土埃にまみれても気にせずに、
「みみず、見つけた……私の、勝ち」
 しゃがみこんだ彼女が土を掘り返してにわとりたちの餌を見つければ、
「コケッ!」
 そうはさせまい(?)と『彼女』が奪いに来る。『彼女』にそのつもりがあったかどうかはともかく、様子は一応『勝負』っぽい。
「……やる、わね。……あなた。……ねえ、何か、いやな、事、あるの?」
「コッ」
 思いを知りたいと思ったエデッサだったが、バトルトークで心を読むことはできなかった。ただ、巨体をぶつけんばかりの勢いで向かってくる『彼女』の動きから、かなりのストレスを溜めていることは読み取れた。
「……わたし、伝える、わ」
 お腹の傷に自分でも気付かず触れて、エデッサは立ち上がった。

「にわとりも人みたいに性格がちがうもんなんスか?」
「おや、それはまたどうしてそう思ったんだい」
 首を傾げたクローリスに農夫が問いを重ねる。
「あの大きい子、ちょっと様子が変だったものね」
「他の子はそうじゃなかったけど、あのにわとりさんは卵を取られるのがイヤかもしれないって思ったんだ」
 そう見えた、とメルとキサラが頷きあえば、農夫とおちびさんは顔を見合わせて藁を見下ろした。さっきまで『彼女』が抱いていた卵は、まだほんのり温かい。
「ふーむ……なるほど。それは気づかなかった」
「卵を自分で温めたいんじゃ……? 一つ位は残してあげてはいかがでしょう?」
 にっこりと微笑んだカノンの提案に、グレンソンは認識違いを悟ってほっと胸を撫で下ろす。
 仲間たちは養鶏を本業にさせようとしていた訳ではなかったのだ。
「あんなに体格がいいんですから、さぞ立派な二世が生まれるんじゃ」
「確かにね……大きな鶏が増えれば大きな卵もたくさん取れるだろうし」
 グレンソンが頷くと、手を組み合わせたアオイとホリーが農夫の前に進み出る。
「全ての卵を取るのではなく、一、二個残して様子を見てみて頂けませんか? ……なんだか可哀想で」
「ひよこさんが生まれたら、お母さんも喜ぶと思う、ね」
 それに、と再びクローリス。
「随分卵に執着してるみたいだったっス。あれなら子育てにも向いてそうに思えるっスよ」
 育てるものは違っても、農家のお嬢さん方の言葉はなかなかの説得力だ。りんご色の髪を揺らして、駄目押しのようにサシャが言う。
「たまごのお世話、体力が必要って聞いたことあるさ。だからあの子はぴったりでない?」
 一通りの意見に真摯に耳を傾けて思案していた農夫は、なるほど、と頷いた。
「それじゃあひとつ試してみようか。おちびさんもひよこが見たいだろうし」
「見たいー!」
 おちびさんが嬉しそうにぴょんぴょん跳ねれば、皆の顔にも笑みが広がっていく。
「簡単に決めて大丈夫ですか? 家業に影響があったりは……」
 グレンソンは一応のつもりで念を押す。ありがとう、と笑った農夫の顔が、何よりの答えだった。
「卵だけで生計を立てている訳でもないからね。あいつはでかくて目も引くし、いい卵を生んで役に立ってくれてる。それが本当にそうしたがってるって言うんなら」
 甘いかもしれんが、と頭を掻く彼の、家畜への愛着ひとしおというのはそういうことなのだろう。グレンソンはそれなら、と心配を静かな笑顔の中に引き取った。
 アオイとホリーが持ち込んだひよこのぬいぐるみを手に、おちびさんがはしゃいでいる。戻ってきたエデッサはほっと胸を撫で下ろした。――『彼女』の気持ちは、ちゃんと届いたのだ。

 エデッサと入れ違いで小屋を離れ、サシャが休作地をとっとこ進む。
 目指す大きなにわとりは、近づいてくる見慣れない子どもをじろりと睨んだ。
 けれどもサシャはどこ吹く風で、巣とたまごが描かれた旗をぱたぱた振ってみせる。
「やんちゃな子はからあげになるって聞いたさ。あんたはでっかいし、きっとおいしい」
「コケッ」
 ――目つきが険を増した気がするのは気のせい、だと信じたい。
「でも、なんとかもうちょっとだけ平和でやさしい未来にできたさ」
 ついといで、と旗を振りふり歩く仕草に誘われて、小首を傾げた『彼女』はサシャについていく。
 そうして戻った小屋の中、待っていたのは『平和でやさしい未来』のたまご。
 その上にふんわりと、『彼女』は心なし優雅に体を乗せる。
「コッ……」
 喉を震わせたその声は、ほんの少しだけ満足そうに聞こえたとか。
 ――めでたし、めでたし。

●一件落着、のその続き
「卵をふんわりさせるコツはね、思い切りよく焼くことさ。恐る恐るちまちま火にかけたんじゃしおれちまうんだ」
 強い火と豪快な手つきで操るおたまが、フライパンの卵液をみるみる膨らませていく。キサラとクローリスの口から、感嘆の吐息が漏れた。――その腕前と、農夫の奥さんの人柄に。
「この焼き加減が素人には難しいんだよね〜」
「なんの、誰だって最初は素人さね。ほら焼きあがるよ、そっちのお嬢ちゃん、飯の準備はできたかい?」
「はい、ただいま……!」
 アオイが慌てて炊き立てのピラフを深皿に盛り付ける。
 やんちゃな子はチキンライス……でもなかったことにサシャはほんの少しほっとした。これで心おきなくおちびさんと遊べるさ。

「綺麗です……」
 運ばれてきたオムライスにスプーンで恐る恐る切れめを入れると、花咲くようにとろりと半熟の卵がほころぶ。その周囲に彩りも鮮やかなトマトソースが回しかけられると、感極まったようにナナは息を吐いた。
 頂く命、農家、料理人への感謝を『いただきます』に込めて、クローリスは大好きなトマトのソースをしっかり絡めた卵を口へ運ぶ。
「うっとりっス〜」
「んー、んまいさー」
 かけられた手間と愛情の味にサシャも唸る。当たり前のようだけれど、これが食べられるのはとても貴重なことなのだ。
 舌鼓を打っていたメルの足元を、するりと柔らかい感触が行き過ぎる。飼い猫を気にかけていた彼女は、おちびさんの差し出したにぼしを提供し猫の頭を撫でてやった。いじめられなくてよかったね、と。
「とっても美味しいの、ね。よい事したあとはよりいっそうなの……、?」
 頬を染めるホリーの視線の先で、カノンは仲間のものより若干赤みの強いトマトソースをかけた一品を嬉しそうにほおばっている。――うっかり彼女以外が食べたら火を吹いてしまいそうなそれは、絶望的辛党のカノンのために奥さんが笑って作ってくれた、唐辛子入りの特製だ。

 悲しい結末を逃れたのどかな昼下がり、農家の庭にごちそうさまの合唱が響く。
 お腹も気持ちも満たされた仲間たちを見渡して、アオイは薄紫の瞳を細めた。
 ――こんな何気なくも暖かな日が、ひとつでも多く迎えられることを願って。



マスター:五月町 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2010/07/02
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