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マスカレイド艦隊水際防衛戦:黄昏に祈りて

<オープニング>

 黄昏色に染まる空。彼方に見える天津太刀。そこに咲き誇る紫の薔薇。
 それを真っ直ぐに見据えながら、『斧』を手にした男は笑う。
「準備万端整った、あとは、仕上げを御覧じろ」

●凶報
 霊峰天舞アマツカグラの代理者である神楽巫女ナミネは、真剣な面持ちで静かに口を開く。
「滅びの大地で建造されていたマスカレイド艦隊が、ついにこちらへと向かってきたようです」
 件の艦隊には、かの戦神海峡アクスヘイムを崩壊させ『戦神斧』を手中にした勇者、黒刃使い・ガンダッタが合流し指揮を執っているらしい。
 ガンダッタは、何をするにしても周到な準備を怠らないことで知られている。
 その彼が、ここまで大がかりに戦力を動かしたのだ。
 つまりは、それほどまでに重大な目的がある――ということに、他ならないだろう。

 マスカレイド艦隊には、千体近いマスカレイドを収容出来る大型強襲揚陸艦が5隻あり、その周辺に、敵の艦船を攻撃するための戦闘艦と、シーバルバマスカレイドが操る小型艦を展開させている。
 マギラントの艦隊で真正面から海戦を挑めば戦闘艦に沈められ、小型船で近づいて乗り込もうとすれば、逆にシーバルバマスカレイドの小型船に取り囲まれることになる。
 敵の戦闘艦は、終焉に抗う勇士号の破壊を目的として建造されているようで、例え勇士号を用いて乗り込んだとしても、敵の戦闘艦を数隻撃破したところで勇士号自体が沈められてしまうだろう。
「現時点で私達が取れるのは、大型強襲揚陸艦から上陸しようとするマスカレイドの軍勢を、水際で阻止することだけでしょう。ここで上陸を阻止することが出来れば、マスカレイドの艦隊は撤退するか、もしくは、海上戦力である戦闘艦や小型艇のマスカレイドを上陸させようとしてきます。そうなれば……反撃の糸口を見出すことも、決して、不可能ではありません」
 その反撃のチャンスを得るために、マスカレイドの軍勢の上陸を阻止するこの戦いが重要になる。
「大型強襲揚陸艦は5隻。それぞれ別々の場所からの上陸を試みて来ようとしますので、指定された場所に防衛線を引いて頂きたいのです」
 ナミネはそう言って、その場に集ったエンドブレイカー達を見やった。

●黄昏に祈りて
 敵のマスカレイドは、滅びの大地から連れて来られたマスカレイドと、勇者ガンダッタの配下が主となる。
 勇者ガンダッタの配下には喋る武器を持つ戦士団の姿もあるようで、有力なマスカレイドを率いて揚陸艦で指揮を執っているらしいとのことだ。
 主力は滅びの大地から連れて来られたマスカレイドで間違いなく、このマスカレイドの上陸を阻止することが、今回の作戦の最大の目的となる。
 だが、もしも可能であるならば、マスカレイドの上陸を阻止した上で、喋る武器を持つ戦士達を撃破し、敵の目的の一端でも知ることが出来れば尚良いだろう。

 揚陸艦は岸に乗り入れた後にハッチが開き、大量のマスカレイドが上陸してくる。
 この上陸作業中は、マスカレイドも十分にその実力を十分に発揮出来ない。
 言い換えれば、この時ならばエンドブレイカー側がかなり有利に戦えることになる。
 その際、揚陸艦一隻につき250名程度の戦力があれば、敵の上陸をほぼ阻止することが可能だろう。
 だが、水際での上陸阻止に失敗すれば、敵に橋頭保を築かれ、残るマスカレイドの上陸をも許してしまうことになる。
 ――そうなってしまったら、この霊峰天舞アマツカグラでの決戦を行わざるを得なくなり、『戦神斧』を持つ勇者ガンダッタの力によって、アマツカグラに災いが降りかかることは避けられない。
「アマツカグラのためにも、アクスヘイムの象徴である斧が悪事に使われることを阻止するためにも、どうか、皆様のお力をお貸し下さい……!」
 ナミネは振り絞るような声を紡ぎ、エンドブレイカー達へと祈りと願いを託す。

 アマツカグラに降り掛かる棘(ソーン)の災厄。
 それを払い、絶望を希望に変えることが出来るのは、エンドブレイカーだけなのだ――。


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<リプレイ>

 彼方より来襲したマスカレイド艦隊を迎え撃つエンドブレイカー達。その数、174名。
 250名で五分と言われていた防衛戦の一つ。苦しい戦いになることは十分に承知していた。だが、アマツカグラを護るために自らの想いを賭して駆けつけてくれた彼らは劣勢を覆すための策を講じ、決して最後まで諦めないという強い想いを胸に抱き――そしてそれが、ついには確かな実を結ぶこととなるのである。

●超弩級強襲揚陸艦、襲来
 マスカレイド艦隊の主力である超弩級強襲揚陸艦が、岸に乗り入れられる。
 開かれたハッチから飛び出してくるのは、人型を始め、シーバルバやピュアリィなども混ざった有象無象のマスカレイド達。その姿を鷹の眼で遠目に捉えていた者も少なくはなかった。
 鬨の声を上げながら、雪崩れるように押し寄せてくるマスカレイド達。敵味方が入り乱れ、分断される戦場。
 瞬く間に、戦いは始まった。

「さあ、負けるわけにはいかないね」
「悪いけど、邪魔はしないで?」
 戦端を切り拓くべく地を蹴ったヒューゴ(c01745)の太刀が軽やかな鈴の音を響かせながらメイジを斬り伏せ、ガーラルド(c29038)の手から放たれた棘(ソーン)の檻が火炎使いを捉えて押し潰す。
(「例えこの身が朽ちようとも」)
 凍える風となって吹き荒れたのは、心を折らず己の役目を最後まで貫き通すとデァプレーヌ(c17264)が抱いた想い。
「一度ならず、二度も……お前達の好きなようには、させない」
 エンマ(c07532)が振り下ろした大槌が高重力を以って火炎使いを押し潰し、さらにアイン(c04235)がハンマーで強かに地面を殴りつけ、その衝撃波で戦士を一人地に沈めた。
「私達はか弱い羊ではないからね」
 簡単にやられはしないと、微かな笑みと共にラシッド(c15062)が招いた妖精達が火炎使いへと突撃してゆく。
「守り抜く為に、絶対に倒します!」
 この地に再び戦火を広げることはあってはならないと、ランシェ(c00328)の放った横薙ぎの一閃が戦場を駆け抜け、ベリル(c32593)が放った『竜』の弾丸は、これ以上ガブラス達を好きにはさせないという彼の想いをも力に変えて敵に喰らいついた。
「深追いせず、守ることを第一に考えるのよー」
 マーサー(c03527)が投げた手榴弾が閃光を放ちながら炸裂してメイジ達の意識を奪い、チャンドラ(c26564)が掲げる賢者の石の先、突き上げられた大地の拳が仮面憑きを一体、彼方へと吹き飛ばす。ドレスの裾を翻して舞うロッテ(c13250)が招くは颶風。コウ(c02877)の獣爪が蛮族戦士の仮面を抉り取った。
 リューウェン(c02487)が奪命の剣で蛮族戦士を貫き、アンブローズ(c00259)が吐き出す息吹を竜の如きそれに変えて狩猟者の仮面を焼き尽くす。――そして、烟る視界の先に確かに視た。
「……アイツか!」
 同胞達を襲う、他とは明らかに異なる形状の斧から放たれるオーラの刃。他の戦場にもいるのだろう、『喋る武器』を持つ指揮官の一人に違いなかった。
 その間にも、シーヴォルフルが投げてくる毒塗れのナイフに、シーティグレンの鋭い牙に、一人、また一人と倒れてゆくエンドブレイカー達。
(「貴女の背中もアマツも守る。これ以上この国を荒らさせない」)
 魔道書を捲って不可視の衝撃波を飛ばし、次々に仮面を砕いてゆくイツカ(c00567)は、近くて遠い別の場所で戦っているひとへ想いを馳せる。
 敵の強襲に十分な時間もなく戦う形となったエンドブレイカー達。
 だが、自分達は死線を何度も潜り抜け、敗北してもそれを取り返すほどの勝利を重ねてきた。
 だからこそ今一度、新たな勝利を掴み取れることを信じ、キングストン(c20128)は地を蹴って空を駆け、地上を屯する敵の仮面を次々に撃ち抜いていった。
 仲間達の多くが倒れても尚ここから先には行かせないと、ティス(c20319)は英雄騎士の幻影を纏い金色の鉄の拳でロードキラーを殴り倒す。
「――この技を目に刻め!」
 最前線を目指し踏み込んだキリヤ(c02553)が振るうは神火纏いし強靭な刃。立て続けに繰り出される業焔に薙ぎ払われ数多の仮面が散ってゆく――が、横合いから現れた狩猟者の渾身の一撃に、ついには崩れ落ちる。
「分の悪い戦? 上等! それこそやりがいがあるってもんよ……!」
 この戦場において最後まで立っていたのはシューク(c23925)。マジックマッシュがもくもくと煙を広げて仮面憑き達を覚めぬ眠りに落としたものの、シーヴォルフルが放つ無数のナイフが超猛毒と共に襲い掛かりその身を切り裂いて――。
 薄れ行く意識の中で、哂う斧の声を聞いた気がした。

 マスカレイドの猛攻に、一人、また一人と倒れていく。
 それでも出来る限りの力を尽くさんと、クララ(c09700)が放ったリングスラッシャーが幾重にも分裂して仮面を破壊していった。
 この地で希望を育みつつある人々に、新たな苦しみを背負わせたくはないから。
 耐え忍べば必ず好機は訪れる。渾身の力と想いを込めてシーゼット(c01259)は鳥の羽を刻んだ斧を振り抜き、仮面憑き達を吹き飛ばした。
 小さな果物ナイフを手に敵の懐に飛び込んだクニークルス(c08070)は、躊躇うことなく刃を突き出し白き仮面を血色に染め上げていく。
(「止まる気も、ないわ」)
 見据える先には無数の仮面。燃えるような夕焼けの赤。
「至高のナイトはどんな時でも盾になるのよ。だからアタシも!」
 同胞を討たんとしたラコッティの前に立ちはだかり、アニー(c19876)は赤き断罪の正十字を仮面に刻みつける。
「さァヒュプノス、跳ねて踊ッて眠りの渦に沈めてやろうぜ!」
 ライソウル(c18155)の手から舞い上がった星霊羊が導くのは決して醒めることのない永遠の眠り。ラヴェンダー(c00803)が招いた妖精達の群れが愛らしく囀りながら戦場を飛び回り、ヴァルヴァラ(c20669)が天高く投げた騎士槍が雷の雨を降らせた。
 敵に背を向け一歩踏み出したサリオス(c16955)が素早く振り返って紫煙銃の引き金を引く。
「これ以上、好きにはさせねぇ……!」
 アマツカグラの人々の苦しみを思えばこそ。怒りを滲ませた声と共にアゼス(c15084)が掲げた銃剣の切っ先から影の刃が踊り、シーヴォルフルの体を無尽蔵に斬り刻んで仮面を砕いた。
 高らかに戦場に響き渡るのはラーラ(c13184)が紡ぐ魅惑の魔曲。シェムハザーダ(c19736)の投げたカードがとりどりの煌めきを帯びて舞い、エンシ(c25291)の手から放たれた手裏剣が仮面憑き達の影を縫い止めた。
「何度も思い通りにさせませぬよ!」
 ベルトラント(c34094)が放った紫の茸が蛮族戦士とシーティグレンの力を奪い、ブラッドリー(c29224)が銃剣の引き金を引けば、雨霰の如く放たれた大量の紫弾が次々に仮面を撃ち抜いた。
「この地にも、どこにも、踏み込ませません」
 来るというなら、押し返すまで。深く息を吐き出し、デクスタ(c08735)は狙い定めた火炎使いへと鮮やかな蹴りの連打を見舞う。
「例え薔薇が咲いていようとも、故郷は守る……!」
 そう叫ぶリク(c25561)が相対していたのは――喋る杖使い。高重力に圧され、無数の光線に貫かれても尚踏み止まっていた少年を、シーティグレンの牙が食い破った。
 追い風を背にユキノ(c17681)が放った神火を纏う符が喋る杖の動きを封じようとするも一歩及ばず、更に放たれた無数の光線がエンドブレイカー達を次々に貫いてゆく。
 終わりを齎したのは、メイジ達が一斉にその背に広げたデモンの翼。
 放たれた無数の破壊光線がカルロ(c22554)を、そしてこの場で最後まで立っていたルイシュ(c16527)を貫いて、――シーバルバ達の雄叫びが響き渡った。

「全て斬り捨ててやる……!」
 これ以上異形共に故郷を汚させてなるものかと、一気に二体のラコッティと狩猟者を葬りながら戦場を駆け抜けるアオイ(c25344)の姿はまさに武神の如き。
 とにかく敵の数を減らすのが先決と、シキ(c02876)が掲げた掌の先から電光が迸ってシーティグレンを撃ち貫いた。
「まだまだ店仕舞いってワケにゃ、いかねぇな」
 小さく声を落とし、ルイ(c19553)は漆黒のナイフをくるりと回す。踊るように伸びた影の腕が刃を連ねながら縦横無尽に広がって、数多の仮面を引き裂いていった。
「『決死の』防衛戦、とはまだ言いたくないしね」
 その傍らで、蟷螂の鎌に変えた腕で敵を断ち切るのはアルデュイノ(c04693)。
「絶対に、守るんだ……!」
 数の上では圧倒的に押されているけれどそれでも負けるつもりはないと、モルラ(c32051)は敵の急所へ狙いを定め、着実に仮面ごと破壊していった。
(「隣に並び立つには役者不足なれども、せめて貴方の手くらいは守らせて下さいませね」)
 離れていても、心は共にと。妖精と共に戦場を舞うサリエ(c25447)がそっと瞳を向けた先には、別の戦場で戦うひとの姿。
「この地でこれ以上の戦乱など、起こさせはせぬ……!」
 盾槍を大きく振り翳しながら敵陣に斬り込んでいくシンバ(c10266)の内にあるのもまた、必ず護り抜くという強い意志。
「全く、難儀じゃのう」
 眠りの粉を振り撒きながら戦場を飛び回っていたカナタ(c05535)の妖精が、次には恵みの輪を描いて同胞の傷を癒やす。
(「微力ながら、叶う手は全て尽くしましょう」)
 人々の希望を摘ませてはならないと、レナエル(c35187)が細い指先で描き出すのは黒鉄兵団の紋章。ナテリアーナ(c13526)が澄んだ声で魔曲を歌い上げれば、現れた幻の獣が群れを成してシーバルバ達を襲った。
 スーリア(c00156)が振り翳した月剣が光帯びた紗幕を広げ、ラシード(c21578)の傷口から零れ落ちた血が猟犬の群れへと姿を変えてシーヴォルフルを蹂躙する。ドリマエウス(c23932)が空高く舞って、仮面の力を少しずつではあるが削ぎ落としてゆく。
「うちに出来るのは、やれることをやるだけや」
 ケルティア(c28578)が伸ばした鞭が三角形の結界を作り上げ、シーティグレンとラコッティを一息に縛り上げて絶命させた。
「……支える、皆を」
 想いを口にするのは得意ではない。けれど今、ぽつりと落ちたのは確かな想い。
 ファルシュ(c00321)の星霊ジェナスが大波と共に中空から一気に舞い降りれば、紅葉模様の扇を翻したセレスティア(c02742)が更に波を重ねて仮面憑き達を奔流の元に押し流す。
「ぼくたちランスブルグのエンドブレイカーも、皆の力になりたいんだ!」
 この手は誰かを護るためにあると知ったから。エルザ(c34611)の手の先から飛び立った光輪が、幾重にも連なって次々に仮面を切り裂いた。
 しかし襲い来る敵はあまりにも多く、エンドブレイカー達の想いを容易く蹂躙していった。
「ねぇねぇ、おしゃべり武器ちゃん。ガンダッタちゃんは扉の中のお姫様を強引にお嫁にする気なの?」
 口元に滲む血を拭い妖艶な笑みを覗かせるラサティ(c02695)の視線の先には、喋る仕込み杖とそれを持つ男の姿。
「俺らの目的をそう簡単にお喋りしちまうと思うかい、お嬢ちゃん!」
 小馬鹿にしたような声で、仕込み杖が哂う。尚も踏み出さんと掲げられた魔獣の腕に横合いからシーティグレンが鋭い牙を突き立て――その意識ごと噛み切った。

「アクスヘイムを、というかうちの屋敷を壊した罪は重いですよ、ガンダッタ!」
 セレン(c14927)の振るうハンマーから山神の祝福たる焔が踊り出る。胸の内から溢れる怒りがそのまま力となって、片手では足りぬほどのマスカレイドがその仮面ごと焼き尽くされた。
(「若様、どうかご無事で……!」)
 別の場所で戦う主への想いもまた、力に変えて。
 喋る武器を探し、妖精と心を合わせながら仮面を砕いてゆくポウ(c07468)に力を添えるのは、ユーノ(c34997)が描いた紋章から現れし黒鉄兵団。
 ミシェル(c11604)の手に握られているのは、どこか優雅さを帯びた流麗な曲線で作り上げられた紫煙銃。
「……わたしにできる精一杯の支援、やらせて貰うわ」
 立て続けに引き金を引く。拡散する弾幕の雨が、仮面憑き達の体に次々に風穴を開けてゆく。
(「数が及ばないならば、頭を叩きたいところだけれど」)
 巡らせる視線の先に、それらしき姿は見えなかった。ならばせめてとラカ(c01106)は扇を広げ日輪を描く。熱き輝きを帯びた風に灼かれ、ラコッティが甲高い悲鳴を上げて地に伏した。
 ワレモコウ(c25429)が投げて飛ばした手裏剣が狩猟者達に命中して破裂し、エクリュ(c03245)が地面に叩きつけた手榴弾が大きく爆ぜて閃光を散らす。アリサ(c07539)が掲げた杖から触れた物を消滅させるエネルギーの球が放たれ、爪を打ち鳴らしながら目の前に居た仮面付きへと飛び込んだミヤビ(c06299)が勢いに任せて繰り出した一撃は、仮面を引き裂き彼に力を与えた。
「ほら、こっちだよ!」
 悪戯めいた笑みを覗かせながらチサカ(c34909)は月刃を振るう。鍔に結ばれた鈴が軽やかな音を響かせ、斬り裂かれた空間から放たれた煌めく月の光が誘き寄せられた仮面憑き達を貫いた。心繋いだ仲間達――リエ(c01402)の妖精達とオーラの城壁を纏ったイチイ(c12858)がそれに続く。
 勝利が難しいのならば『次』に繋ぐ。ただその想いだけを胸に、ユカナ(c30414)は敵陣の只中に裁きの車輪を走らせる。ユッカ(c01296)の瞳がシーティグレンの敵意を跳ね返して滅びを招き、シアリス(c18140)が解き放った暴食の使徒クラビウスが神速の速さで盗賊を仮面ごと噛み砕いた。
「ここを通りたければボクを倒していけー! なんだよう!!」
 倒れるまで戦うのみと、クロム(c20583)は炎剣を振り上げた。視界を遮る噴煙に紛れ、一際大きく弾けた炎がシーヴォルフルを業炎で包む。
「あの筋肉ダルマ、そんなお偉いさんには見えなかったけどねえ」
 クレセント(c08157)が掲げた掌から、デモンの力により実体化したソーンが撃ち出される。剣山と化した棘が二体のメイジを刺し貫いて仮面を砕き、アデル(c22313)が繰り出す騎士槍が無数の残像を伴ってラコッティとロードキラーの仮面を割った。
 力を尽くし懸命に奮戦するエンドブレイカー達であったが、立ちはだかったのはやはり、どうしても埋めきれない圧倒的な数の差だった。
 ロードキラーの無尽蔵に振るわれた電刃に裂かれ、ダラントス(c01996)が膝をつく。
(「……止めてみせるわ、絶対に」)
 白銀のナイフを振るい、絶望を斬り裂かんとするアストリッド(c33779)へ、喋る盾槍の穂先が向いた。

 ――抗いの芽が次々に摘み取られ、絶望の種が植えられてゆく。
 けれども、光は完全に潰えてはいなかった。
「……退いて」
 低く腰を落とし、敵の間を潜るように駆け抜けるリトレット(c02304)。その華奢な腕から生えた巨大な鎌が、次々に仮面を断ち切っていく。
「全部、いなくなって」
 仲間の手助けが出来れば、それでいい。その一心で力を振るい続ける。
「あなた達全員、アクスヘイムの怒りを思い知るのです!」
 シャルル(c00340)の眼差しが魔力を帯びて仮面を捉え、次々に降り掛かる攻撃も的確に見極めて反撃を繰り出してゆく。
(「……絶対に、絶対に負けられない!」)
 フィル(c21351)が託した想いを抱き、蒼き妖精達が銀針の剣を閃かせて戦場を舞った。
 鋸を手に戦場を駆け回るフィーネ(c00324)の騒霊宿した刃が的確に仮面憑き達の急所を斬り裂いてゆく。ボンベエ(c02353)の月刀が空間を斬り裂いて黄金色の祝福を帯びた月の魔力を撃ち出し、ハーヴェイ(c16044)が漆黒の魔鍵を天高く掲げて楽園の門を開く。芳しき香りが広がって、前線へと斬り込んでいく仲間達に力を添えた。
 斧槍を力強く旋回させながら敵の間を駆け抜けるファニファール(c15723)の目の前に、喋る槍使いが立ち塞がる。
 嘲るような笑みと共に地に突き立てられた槍が、血色の地獄絵図を描き出した。
 火炎使いが放った炎に巻かれジィリオ(c35020)が膝をつき、蛮族戦士が振るう凶刃の元にセシル(c08808)が倒れ――他にも、多くのエンドブレイカー達が倒され、戦う力を失っていった。
 しかし最後まで諦めずに戦い続けた彼らは、大きく向こう側に傾いていた天秤を、少しずつではあるがこちら側へと引き寄せ始めたのだ。
 両手に届きそうなほどの攻防を重ねた後、魔曲使い・ノアリィ(c03173)が真っ直ぐに掲げた戦篭手、その甲に張り付いた鋼の薔薇が夕焼けの光を浴びて鈍く輝いた。
 定めた狙いの先には、喋る槍使い。五つの指先から放たれたミサイルが、喋る槍とそれを持つ男の仮面に直撃する。
「な……ンだと……?」
 死角からの攻撃に、男は目を見開いた。まさか自分が倒されるとは思ってもいなかったのだろう。倒れると同時に砕ける仮面と一本の槍。
 その頃には、辺りに転がる仮面憑きの亡骸は、倒れた仲間達の数を優に超えていた。
 やがて、その場に居た全ての敵が倒れたのを確かめてから、カクテルマスター・エミリー(c06345)は構えていた大斧を下ろし、同胞達へとあらん限りの声で叫んだ。
「二本の足で立ってる奴は、何人だい――!?」
 決して多くはないが、確かに返る声。
 この場に集ったエンドブレイカー達が掴み取った、ただひとつの勝利であった。

●『終焉』を砕く想い
 戦いを終え、その場に立っていたのはエミリーを含めて16名。
「さすがに、数が多すぎましたね……」
「……まだまだ、これからみたいやで」
 小さく息をついた青空に響く歌声・カイジュ(c03908)に、徒花の藤・トウジュ(c14333)が鷹の眼で見つめていた彼方を示してみせる。
 ――そこには、倒された部隊の穴を埋めるように、更に上陸を試みようとしてくるマスカレイド達の姿があった。
「……大した軍勢で攻めてきたもんだねぇ、ガブラス、いや、ガンダッタのおっさんも。慎重なだけあって流石の準備だぜ」
 エミリーがやれやれと肩を竦め、水際を埋め尽くすほどの仮面の群れを見やりながら火毒・エウリード(c03240)が忌々しげに舌を打つ。
「そのままお帰り……頂くワケにゃ、さすがにいかんかったか」
「……大丈夫、まだ、戦えるよ」
 蕾の守り手・セヴラン(c21743)が、落ち着いた様子でのんびりと呟く傍らで、ほころぶ蕾・デジレ(c18812)が微笑んで彼を、そして仲間達をそっと見やった。
 その時、あっ、と小さく蒼空奏想・パルティナ(c03293)が声を上げた。
「……見えます、――喋る武器です……!」
「あれは……大剣、でしょうか。おそらくは有力な指揮官の一人に違いありません」
 軍勢の只中に、トウジュと同じく鷹の眼を飛ばしていたパルティナ、そして山猫・リョウアン(c00918)が続く。
 新たなマスカレイドの軍勢を率いて現れたのは、禍々しい形状の大剣を携えた長身の男の姿。
 それを聞いた金鎖の烏・キサ(c01950)が、仲間達へと向き直った。
「指揮官を狙うことが出来れば、倒すことが出来れば、劣勢であっても状況は変わると思うのです」
「確かに、人数の少ない軍が勝利するには、指揮官を狙うしかないからな……」
 キサの言葉に、熊殺しの・リゼルグ(c03551)が続ける。
 指揮官を倒すことが出来れば、残されたマスカレイド達に大きな混乱と動揺を与えられるはず。
 新たに現れたマスカレイド達――その全てに、たった16の戦力で勝てるとは到底思えなかった。
 ならばこそ、指揮官へと狙いを定め全員で一丸となって進めば――僅かな勝機を掴み取ることが出来ないだろうかと、彼らは考えたのだ。
「その案、乗ろう」
 魁刃・ナガミ(c08545)が頷き、収めていた太刀を抜き放つ。
「どれほどの敵が行く手を阻もうとも、全て血祭りにあげてくれようぞ」
「出来るところまで、……いえ、それ以上に、頑張りましょう」
 紫水晶の・オペラ(c34602)が、その見た目の幼さにそぐわぬ笑みを浮かべて小さく肩を揺らし、翠風蒼雷・カエデ(c22472)が、メイガス越しに声を響かせながら翠色と蒼色の二丁の紫煙銃を握り締める。
「――さあ、往こうか」
 鳥曇・アサノア(c19009)は今一度ゴーグルを装着し直して、居並ぶ仮面憑き達をレンズ越しに見やる。次の瞬間には、その身体は『風』に乗っていた。
「気合入れてまいりましょう、かっ。ここまで来たからには、行けるところまで行きませんとっ!」
 続けて飛び出したのは灰かぶり・パドゥセス(c14987)。マスカレイド達が道を塞ぎ切るより先に、その合間を擦り抜けるように先へ先へと駆けてゆく。
 二人の狙いは、紛うことなき指揮官の――『喋る大剣』を持つ男。
 既にエンドブレイカー達の存在を認識していたらしい男が大剣を掲げ、口を開く。同時に、喋る大剣もまた。
「――やれ!!」
「ヤッチマエ!!」
 短い号令の音に続いて響いたのは、マスカレイド達の雄叫びだった。
 各々の得物を振り翳し前後左右より襲い掛かってくる、有象無象のマスカレイド達。
 波の如く押し寄せる彼らの向こうに確かに指揮官の姿を捉えながら、アサノアが空中で素早く身を捻った。行く手を阻むマスカレイド達の顔面へ、高速回転から繰り出される無数の蹴りが叩き込まれる。怒りの声を上げるシーティグレンの顔面をさらに蹴りつけて、アサノアは更に空を舞った。
 城壁のオーラを纏い、敵陣へと飛び込んでいくパドゥセスの姿は、まさに『城』そのもの。
 真正面からの重突進、その直撃を受けたシーヴォルフルが瞬く間に仮面を失って倒れ、崩落する長城に別のシーバルバ達も呑み込まれていく。
「さ、あたいもいっちょやるかね」
 あまりにも鮮やかに仮面を砕いてゆくその様にひゅうと口笛を鳴らしてから、アサノアとパドゥセスが拓かんとした道にさらなる楔を打ち込むべくエミリーが続いた。英雄騎士の幻影を纏い、騎士の構えから渾身の力を込めて繰り出された黄金色の拳が手近にいた盗賊の仮面を粉砕する。感じたのは確かな手応えと、英雄騎士が齎した加護の力。
「『ここ』にある絶望の終焉を砕くのが、あたい達エンドブレイカーってやつさ、――なんてな!」
 幾度となく乗り越えてきた、絶望の先にある未来を知っているから。
 にっと強気に笑って、トウジュは己の拳を手の平で打った。
「戦いは数やないって、判らせたる!」
 地を揺らさんばかりに力強く踏み出した一歩。頭に生やした雄牛の角で、行く手を塞ごうとしたシーティグレンを吹き飛ばす。
(「……守ります、絶対に」)
 前をゆく彼の背を見つめながら、キサは虚空へと手を伸ばす。指先に灯ったソーンが弾け、羽ばたいた闇鴉の群れがシーバルバ達に襲い掛かった。
「……逸れないようにな」
「うん、大丈夫。側に、いるよ」
 デジレの頭に軽く掌を置いて、セヴランは仮面憑き達へと向き直る。
 振り抜かれた黒銀の大剣が風ごと凪いで、幾つもの火柱を伴い激しく燃え上がった。
(「わたしにも、守れるよ」)
 その背を見つめながらふと浮かんだ想いを、デジレは虚空から現れた無数の黒剣に託す。炎に巻かれのた打ち回るマスカレイドが、乱舞する剣に貫かれその動きを止めた。
 歩みは、止めない。
 一歩前に進むごとに、それ以上の傷が増えていく。地面に広がる血の赤は、最早誰のものなのかさえ判別がつかない。
 それでも決して諦めずに、ただ、前へ――。
「精一杯頑張って、幸せゲットだよ」
 ノアリィが紡ぐ勝利の凱歌が高らかに戦場を渡り、仲間達の心を奮い立たせる。
「少しでも……届きますように……!」
 風纏う扇を翻し、パルティナは力の限り舞い続けた。神の力宿す烈風が追い風となって先をゆく同胞達に力を託し、空覆う黒雲から迸る雷鳴が地を駆け巡って仮面を灼いた。
 道を拓かんと駆ける仲間達を、支える手となれるように。
 カイジュが紡ぐ変幻自在の即興曲が大地を揺らし、凍える吹雪となってさらなる彩りを添えた。
「皆さん、あちらです――!」
 歌声に乗せて声を響かせ、カイジュは指揮官へと続く道を仲間達に示す。
 カエデが狙いを定めたのは、自身に近接するシーティグレンではなく、先を行く仲間達の行く手を塞ぐ敵。
 メイガスの装甲に鋭い牙を穿たれながらも、カエデは残る力を振り絞って紫煙銃の引き金を引いた。放たれた十字の星の銃撃が、前を駆ける仲間達を狙う仮面を貫いて散らす。
 リョウアンの振るう爪から生み出された虚空の刃が狩猟者の仮面を斬り裂き、オペラがくすりと目を細め魔導書を手繰れば、噴出した毒の煙がラコッティ達を包み込む。けれども次の瞬間には、シーヴォルフルの手から投じられた毒塗れのナイフが二人に襲い掛かっていた。
「うおおおおっ――!!」
 リゼルグが振り回した斧が鮮やかな偃月を描いて目の前にいた蛮族戦士の仮面を砕いたが、別のマスカレイド達によるそれ以上の衝撃が彼を襲う。
「――先へ進め!」
 群がる仮面憑き達の凶刃を一手に引き受け、ナガミは流水を宿した太刀を振るい続けた。
 一つ仮面の亡骸が増える度、それを踏み越えて新たな仮面が襲い来る。
「マスターの手前、少しは格好良いところを見せにゃ、な?」
「……セヴ、いつだって格好良い、のに?」
 投げつけられたナイフを大剣で叩き落とし、力強く大地を踏み締めれば響き渡る獅子の咆哮。敢えての軽口を一つ、肩を竦めるセヴランに、デジレは小さく目を瞬かせてからくすりと微笑み――そして、仮面の群れへと向き直った。
 響き渡る剣戟の音。飛び交う怒号。噎せ返る血の臭い。
 道を拓くために、一人、また一人と倒れてゆくエンドブレイカー達。
 無謀だと言う者もいたかもしれない。だが、そうとわかっていても彼らは最後まで力を尽くし、一丸となって戦うことを選んだ。
 そして、その想いが、ついには確かな道を切り拓く――。
「お願い、します……!」
「通させていただきますですよっ!」
 パルティナが投げた扇が蝶のように舞い、ラコッティの意識を引きつけた隙に、花綻ぶ盾と共に跳躍したパドゥセスが勢いに任せ仮面ごと押し潰した。そのすぐ脇を、キサとトウジュが駆け抜けてゆく。
 ――その、先には。
「エンドブレイカー……!」
 指揮官の男が目を瞠った一瞬の隙を突き、キサがソーンを絡めた指先で喋る大剣に触れ、トウジュが腕から生やした蟷螂の鎌で男へと斬りかかっていた。
「オイ、痛ェじゃねェか!!」
 大剣が歪んだ顔をさらに歪めて喚く。確かな手応えはあった。だが次の瞬間には、荒々しく振り抜かれた大剣によって二人の身体は後方へと吹き飛ばされていた。
「アマツカグラは、絶対に護る……!」
 新たな希望を得て、再び動き出した世界。己の故郷の二の舞にさせるわけにはいかないと、死角から跳び上がったアサノアは渾身の力を込めた蹴りを男へと叩き込む。畳み掛けるように、エミリーが斧を振り上げた。
「──これでも喰らいな!!」
 血色の刃が閃いて、斜め十字の斬撃が爆ぜる。並のマスカレイドならばそれだけで仮面ごと吹き飛ばされてしまいそうなほどの攻撃に、けれど男は倒れなかった。
 喋る大剣から目に見えぬ速度で繰り出された縦横無尽の攻撃の乱舞に、アサノアとエミリーが地に伏した次の瞬間には、男は、パドゥセスに肉薄していた。
「……っ!」
 一瞬の静寂の後、男が静かに大剣を下ろす。声一つ上げる間もなく、パドゥセスもまたその場に倒れていた。
 未だ辛うじて戦い続けていた仲間達も、他のマスカレイドによってその力を奪われていた。
「……これが、エンドブレイカーの力か。必勝の作戦に対して、よもやここまで喰らいついて来るとは……」
 倒れたエンドブレイカー達を見つめ、男が小さく呟いた声を、エミリーは確かに聞いた。
「ハッ、エンドブレイカーの前で終焉を語ろうなんて、とんだお笑い草だね……!」
 かすれる声を振り絞ったエミリーをちらりと一瞥してから、男は踵を返す。
「私は、このエンドブレイカーの情報をジュウゾウ様に伝えねばならん。ガンダッタ殿の作戦は既に他の者が成就している故、撤退させてもらう。――退くぞ」
 男が去ってゆくと同時に、未だ残っていたマスカレイド達もまた、エンドブレイカーに興味を失くしたかのように後に続いていった。
「くそっ、……待ちな……!!」
 ぐっと拳を握り、何とかエミリーは起き上がろうとするが、それだけの力さえもう残されていなかった。
 その場に残った誰にも、追いかけることは叶わなかった。
 ある者は地に倒れたまま、またある者はその場に座り込んだまま、去りゆく軍勢をただ見送ることしか出来なかった。

 ――だが、最後まで諦めず抗い続けた彼らは、このまま上陸するはずだった敵を、ついには撤退にまで追い込んだのだ。

 艦隊の上陸を阻止出来なかった時点で、彼らの敗北は定められようとしていた。
 しかし、彼らの想いが、力が、行動が――定められんとした敗北の終焉を打ち砕き、その結末を大きく覆した。

 エンドブレイカー。終焉を終焉させる者。
 彼らは己が力と想いを以って、終焉の先に続く道を拓いたのである。



マスター:小鳥遊彩羽 紹介ページ
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参加者:174人
作成日:2013/12/06
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冒険結果:成功!
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<戦闘結果>

●Battle1(敗北……)


順位戦功点名前
1819綾し妖かし・イツカ(c00567)
2584陽若竹・ランシェ(c00328)
3511ドロッイイ・マーサー(c03527)
4451銀冷・デディリア(c05291)
5443敗北惨値直葬第一次惨業・シューク(c23925)
6427その名は忌禍・キリヤ(c02553)
7404陽炎・ヒューゴ(c01745)
8308アイスレイピアの魔想紋章士・デァプレーヌ(c17264)
9287泥濘の輪郭・アンブローズ(c00259)
10282ハルバードの城塞騎士・ティス(c20319)
11275へのつっぱりはいらんですよ・キングストン(c20128)
12268伝承と物語の探求者・チャンドラ(c26564)
13222真実の嘘・ラシッド(c15062)
14190紫月の侍・エンマ(c07532)
15184路傍の緑柱石・ベリル(c32593)
15184なぐり屋・アイン(c04235)
17170棘喰・ガーラルド(c29038)
18149たまゆらの戯れ・ロッテ(c13250)
19127漆黒ノ竜・リューウェン(c02487)
20119地貪る翠颪・コウ(c02877)
21113銀狼の折れぬ牙・グラシア(c33416)
22103流火七夜・カラク(c25294)
2391蓮泉の水精・ニンフ(c13873)
2484風待紋章・イルッカ(c20672)
2484朧月夜のアドラーテンツァ・マルベリー(c34061)
2678ファイティングハウスキーパー・エマ(c21742)
2766神の依代・ルリ(c12059)
2859卯花残・シャクナク(c25296)
2954戦神の海より来る・キラティア(c14510)
3052深淵の華・ジェルゾミーナ(c34864)
3147活人拳・ウァッド(c02372)
3240雪待天泉・ケイカ(c30158)
3333大鎌の自由農夫・リドル(c18813)
3430翡翠のアルテサノ・ジークリード(c26164)
3511ロックギターの魔曲使い・リナト(c34816)

●Battle2(勝利!)


順位戦功点名前
11071カクテルマスター・エミリー(c06345)
2861青空に響く歌声・カイジュ(c03908)
3850鳥曇・アサノア(c19009)
4765金鎖の烏・キサ(c01950)
5644蒼空奏想・パルティナ(c03293)
6611ハンマーの魔獣戦士・リトレット(c02304)
7560怨憎真紅・シャルル(c00340)
8534空廻る薫風・フィル(c21351)
9533抽象迷宮・ハーヴェイ(c16044)
10529魔曲使い・ノアリィ(c03173)
11520火毒・エウリード(c03240)
12457灰かぶり・パドゥセス(c14987)
13414ウルスブランの靴・ジィリオ(c35020)
14393春月花・セシル(c08808)
15390蕾の守り手・セヴラン(c21743)
16378徒花の藤・トウジュ(c14333)
17377悪魔憑き・フィーネ(c00324)
18347おいかけアカベエ・ボンベエ(c02353)
19305魁刃・ナガミ(c08545)
20276緋炎蒼水・ファニファール(c15723)
21242ほころぶ蕾・デジレ(c18812)
22238紫水晶の・オペラ(c34602)
23235幽宴の昏・ネマ(c01067)
23235アゾートアズール・キウ(c06943)
25212よろこびのうた・マシェリ(c32443)
26164山猫・リョウアン(c00918)
27155碧蒼氷珠・ラグウェルト(c01406)
27155熊殺しの・リゼルグ(c03551)
29153祀火の覡・ラグナ(c05813)
30118白旋風・パルス(c00131)
3190月の宿命・シン(c01266)
3273菩提樹の檻・シェイド(c18863)
3360守るための刃・ロイ(c11935)
3454刺青華・リリ(c11948)
3550翠風蒼雷・カエデ(c22472)

●Battle3(敗北……)


順位戦功点名前
1449稀人・クララ(c09700)
2387ソーンイーター・シーゼット(c01259)
3297煌雪華・ユキノ(c17681)
4293幸憑き・クニークルス(c08070)
5253昼の月光・ラヴェンダー(c00803)
6229辰星・ルイシュ(c16527)
7204食欲業を制す・アニー(c19876)
8191赤氷華・ヴァルヴァラ(c20669)
9188風のように・アゼス(c15084)
10161野太刀の自由農夫・ベルトラント(c34094)
11140トンボーキマルシュ・ブラッドリー(c29224)
12131空虚な右手・デクスタ(c08735)
13109見習い自由農夫・リク(c25561)
14108駆ける情熱・カルロ(c22554)
1593獅子搏兎・ライソウル(c18155)
1677セプテア・シェムハザーダ(c19736)
1776花老陰伯・エンシ(c25291)
1776ナイトランスの自由農夫・ベネディクト(c34979)
1975蒼剣魔狼・サリオス(c16955)
2072恋する少女・ラーラ(c13184)
2166バトルガントレットの懲罰騎士・アルディオ(c33127)
2263終わりなき幸せを願う燃焼農夫・ガルソ(c25746)
2361槍の城塞騎士・ヒノカベ(c34309)
2459深淵の・アギラウス(c35294)
2558扇の神楽巫女・シナモン(c16164)
2644熱情の・ギリス(c35296)
2735奇術魔・ピューリム(c35298)
2834危険なモブ・イザボー(c33892)
2931白貌・ミラン(c11277)
3029ヴェルマーテ・パンペリシュカ(c33981)
3029深窓の麗人・アウグストゥス(c35413)
3228鳳凰烈火・アシュラ(c35291)
3327祭三姉妹・シッキム(c35304)
3423祝福されし乙女・セレブレト(c35297)
3514火蛇兵・ヴァリトラ(c35397)

●Battle4(敗北……)


順位戦功点名前
1519孤黒・アオイ(c25344)
2448紅塵・ルイ(c19553)
3380流影・シンバ(c10266)
4361衛生兵・プラリネ(c21280)
5297漣華奏・サリエ(c25447)
6286天穿つ紫電・シキ(c02876)
7232夢雲・モルラ(c32051)
8228唐紅の虎狐・ラサティ(c02695)
9172灰の指・レナエル(c35187)
10147鞭の神楽巫女・ケルティア(c28578)
11142妖精卿・カナタ(c05535)
12133煤け野良・ファルシュ(c00321)
13132宵柩の狼・アルデュイノ(c04693)
14129冬花・セレスティア(c02742)
15119春告げプリムローズ・エルザ(c34611)
16106マジュヌーン・ラシード(c21578)
17102アルペジオ・ナテリアーナ(c13526)
1895雪消初花・スーリア(c00156)
1994底空飛行・ドリマエウス(c23932)
1994花麓・スラン(c34030)
2179藤弦の楽師・シリル(c03560)
2276レーゲンボーゲン・カイゼル(c16777)
2360魔法少女プリンセスヒロイン・パフェヌ(c16979)
2459花信風まといて旅をする・ルシア(c35066)
2459ライオネット・アリオス(c35378)
2656風と踊る一片の羽根・セフィリア(c33746)
2749肝っ玉母ちゃん・シーラ(c15741)
2847祭三姉妹・グロット(c35306)
2944空に焦がれ望む・クロノ(c08480)
2944破戒巫女・ユウカ(c27051)
3141祭三姉妹・リプティ(c35305)
3240ゆめうつつ・ラクス(c28637)
3333森の奏・ジーナ(c17750)
3429気弱な紋章士・ヴァジル(c17963)
3514情熱の・メイア(c35295)

●Battle5(敗北……)


順位戦功点名前
1671鉄壁のお手伝い・セレン(c14927)
2418霧氷の蒼剣士・ポウ(c07468)
3391宵菫・ラカ(c01106)
4348いばら姫・チサカ(c34909)
5220棘食む妖魔の共生者・ミシェル(c11604)
6193チョウバツブラック・ユカナ(c30414)
7191ルナティックシルバー・アストリッド(c33779)
8156紫苑の月・シアリス(c18140)
9154翠蒼花・ユッカ(c01296)
10139偽りの魔女・クレセント(c08157)
11138明天快晴・ユーノ(c34997)
12131王虎・アデル(c22313)
13126明けの太陽・クロム(c20583)
14125ミディアム蟄虫・ワレモコウ(c25429)
15123喪門の狩猟者・エクリュ(c03245)
16117アヤクモ・リエ(c01402)
16117気まぐれ狐・ミヤビ(c06299)
18114臆病スフマート・イチイ(c12858)
1991紫月と太陽の詠・アリサ(c07539)
2089傭兵・ダラントス(c01996)
2188華節陽伯・スイエン(c25289)
2276白狼・ヴェルナー(c00186)
2356エクストリーマー・ウィルコ(c08872)
2454黒猫トロイメライ・エルミー(c25492)
2549無銘・ファン(c16046)
2648小さな星・レリエル(c04789)
2648翠玉の渡り風・ユラ(c06069)
2847鶻・ヤクト(c28231)
2945匂紫・シンティア(c33870)
3043懲罰乙女・アリッセ(c31916)
3140つらつらと・イル(c00426)
3237幸運の・ラストベガ(c35293)
3320野巫女・ノリコ(c35300)
3415漣曇・リュート(c17844)