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大地の扉防衛戦:敵を知り己を知れば百戦危うからず

<オープニング>

「まずは、水際防衛戦で奮闘してくれた皆に、感謝する!」
 最初に注目が集まるように大きな声で、礼をする事から開始したのはバトルガントレットの城塞騎士・ガルガイ(cn0195)だ。先日のアマツカグラでの水際防衛戦は、エンドブレイカーたちが奮闘したが、残念ながら失敗したはずだった。だが、ガルガイはそんな事実は無かったかのうように、笑顔を見せ戦ってくれた者たちへの感謝を述べる。
「その奮闘のおかげで、次の作戦に移る事が出来る」
 そう言うと、大きな絵を出して皆に見せる。その絵は……はっきり言うと下手な絵だった。素人特有の雑な点と荒い点が分かるような絵だ。だが、少なくともその絵がガンダッタが目指す大地の門である事は一目で分かった。
「ガンダッタが目指す目標は、この大地の門である」
 そして、何人な思い当たる事があった。この絵はガルガイ自身が描いた絵なのだろう。そして、どこからか軽い笑い声が聞こえる。
「まあ、気がついた者もいるかもしれんが、これはワシの絵だ。下手でスマンな」
 ガルガイ自身も笑う。そんな笑いで少しだけ、雰囲気が軽くなるのだった。だが、そんな時に何処か場の雰囲気を壊すような言葉が響く。
「あの敗北に意味があるのかよ」
 それが聞こえないはずがない。そんな言葉にガルガイは静かに答える。
「敗北を無意味にしてはならない」
 その言葉の主が誰だが分かっていたがあえて、目線はあわせずに演説するように言葉を続ける。
「そして、敗北せずに戦い勝利した例など無い」
 その言葉には、年長者ゆえの説得力があった。城塞騎士として戦ってきたガルガイはどれだけの敗戦を見てきたのだろうか。だからこそ、敗戦の意味を理解しているだろうし、それからの行動が重要だと理解しているのだ。
「さらに、先日の戦いでマスカレイド軍の戦力は把握出来た。そして、我々は自身の力を理解している」
 そこで一呼吸置く。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」
 大きな声ではないが、よく通る声を響かせる。
「先日の戦いで、敵を知る事が出来た。被害は少なくないが、その結果得られた物も少なくない」
 そして腕を大きく上げて皆を鼓舞する。
「ゆえに、次の戦いは……」
 大きく息を吸い込む。
「勝つ!」
 その一言で敗戦ムードだった皆に活力が宿る。
「ならばやろう!」
「そうだ、次に勝てばいいんだ!」
「やるぞ!!」
 そして盛り上がる酒場に、ガルガイは戦いの詳細な説明に入るのだった。

「まずは、敵の目標が大地の門だ」
 そして、作戦の説明を開始するガルガイ。さらにアマツカグラの地図を出して、世界の瞳などの重要施設の場所についても説明をする。さらに地図には住宅地の地点も記載されている。
「それ以外にも守るべき場所は多い。そうさせない為にも、多くのエンドブレイカーには、都市内部の警備と、扉の警護にまわってもらわなければならん」
 それに加えて、大地の扉に続く長い下りの洞窟の要所要所に兵を伏せて、敵を迎撃し、勇者ガンダッタ・アックスを撃退する。
「それが、アマツカグラの代理者達が導いた最も成功率の高い作戦だ」
 そうガルガイは説明する。場所によっては、マスカレイド軍は先頭の数体しか戦闘に加われない為、局地的には優位に戦う事が可能である。
「また、敵マスカレイドだが、人間型マスカレイド、シーバルバマスカレイド、ピュアリィマスカレイドの混成戦力だ」
 マスカレイド軍は喋る武器を装備した指揮官マスカレイド1体が50体程度のマスカレイドを率いている。迎撃ポイント毎に、敵マスカレイド50体と指揮官マスカレイド1体以上を撃破する事ができれば、勇者ガンダッタに手が届く可能性があると説明する。
 そして、すべての説明を終えたところで、ガルガイは一歩引いてから、話を聞いてくれた全員に視線を向ける。
「これが、大地の扉を守る最後の作戦になる。よろしく頼む」
 そして、すべてを託すのだった。


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参加者
阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)
マスター番長・ガナッシュ(c02203)
紅竜姫・テュケ(c02954)
ぴよたん刑事・キサラ(c05188)
鉢特摩の武芸者・ヤナギ(c05699)
赤色の瞳の魔物を宿す・サマエル(c11549)
ガードナー・ソシエゴ(c14053)
日日是好日・マーズ(c34336)

<リプレイ>

「なんとまあ追いつめられたのう」
 思わず日日是好日・マーズ(c34336)が呟きを漏らす。現在、ガンダッタ率いるマスカレイドたちが大地の扉を目指して、進軍している。さきほど、撤退していく仲間のエンドブレイカーから情報を受け取り、状況が少し分かってきていた。
「そうかもしれないが、今回は余計なことに気を回すべきでないな」
 そんなマーズの呟きに言葉を返す鉢特摩の武芸者・ヤナギ(c05699)。その表情は追いつめられた状況を達観している訳でも、楽観してる訳でもない。ただ、ヤナギは己の仕事に集中しているだけだ。眼前の敵……それを一体でも多く葬る事に。
「そうだな、ここで奴らには一体でも多く地獄に行ってもらおう……!」
 それを理解し同意するガードナー・ソシエゴ(c14053)。そして、戦いの前に自分のネクタイをきつく締め、気を引き締める。
「ここであきらめたら、アクスヘイムの人たちに失礼だから」
「そうじゃな。そのためにもここで負ける訳にはいかんのじゃな」
 ぴよたん刑事・キサラ(c05188)は、ここに攻めてきているガンダッタがアクスヘイムでやった事を思いだし憤慨してる。そんなキサラの覚悟を頼もしく思いながら答えるマスター番長・ガナッシュ(c02203)。
「うふふ、頑張りましょうね〜」
 そんな中でいつもと変わらずマイペースな雰囲気の紅竜姫・テュケ(c02954)だが、そのマイペースの中にも真剣さがある。もっとも、その雰囲気の違いが分かる人は少なそうであるが。
「私、何でこんな事してるんだろ……分からないわね」
 そして、現状を理解すると、どうしても考えてしまうのは赤色の瞳の魔物を宿す・サマエル(c11549)だった。本来は人との関わりを避ける事もある彼女なのだが……エンドブレイカーとしての気質なのか、お人よしな面がる。それについて自問自答してしまうのだった。
「そろそろ来ますよ……」
 そして、ホークアイで様子を見ていた阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)の言葉で戦いの構えを取るエンドブレイカーたちだった。

 この場所は狭い場所であり、同時に戦えるのは四人ぐらいまでだろう。そんな場所であるからこそ、何千もいるマスカレイドを相手に戦えるのだ。そして、ほどなくしてマスカレイドの軍団がこの場所に突撃してきた。
「頑張って戦いますよ〜」
 最初にマスカレイドの軍団に叩き込まれたのは、テュケのアックスソードから放たれる大量のオーラの刃。その攻撃に合わせるようにマーズが自分の周囲を回転する魔鍵の群でマスカレイドを打ち据える。さらに、ソシエゴがムーンブレイドを振るうと、そこから魔力を編み上げた月光のカーテンが現れる、静寂の帳。その静寂の帳はマスカレイドを永遠に覚めない夢へいざなう。
「突撃しろ!」
「オラオラ!」
「突貫しろ!」
 その攻撃で倒れるマスカレイドもいるが、それを無視して突撃してくる。敵マスカレイドはライノパイル、ティグレンやジャグランツだが、その体の一部に変わった特徴がある。
「シーバルバだね」
 士気の高さと連携があるのを見ると、有象無象の烏合の衆ではないようだ。それを確認したヤナギは懐から鉈や鋸……のような武器を取り出し、それを先頭のジャグランツに投擲する。大鉈が頭部に命中し倒れるジャグランツを踏み越えて、ライノパイルが突撃してくる。
 だが、そのライノパイルの首に食らいつくのは、サマエルの赤き血液より作り出された猟犬。
 キサラが空間をムーンブレイドで斬ると、空間が断裂し、そこから月の魔力が流れでる。さらに空間から漏れた月の光がソシエゴを照らす。
「穿て、月輪!」
 ソシエゴはキサラから受け取った月の魔力を月輪に込め放つ。放たれた月輪は二重に……いや多重に分裂し、マスカレイドを斬り裂いていく。さらに、月の魔力はソシエゴに蓄積されていく。
「アイツヲネラエ!」
 ソシエゴの一撃で3体のマスカレイドが倒れた事で驚異を感じたのか、遠距離攻撃を交え、さらに突撃を繰り返しながらソシエゴを集中的に狙う。
「させません!」
「集中攻撃させるな!」
 ルーンの放つ太刀の刀身がマスカレイドを打ち、ガナッシュの見えざる刃が衝撃波と共にマスカレイドを攻撃し、ソシエゴを狙う敵を次々と倒すも、後から後から現れる敵が執拗にソシエゴを狙う。
「この身が果てる……その時まで……仲間の命を……」
 息も絶え絶えに死力を尽くすソシエゴ。最後の力で扇を振る。
「命をつなげ! 我が風雅!!」
 その扇に導かれ、鳥が飛びさえずり月が仲間を照らす中、静かに優雅に扇を閉じる。刹那の風雅に皆、心癒された。
 その力に背中を押され、サマエルの赤き猟犬の軍団がマスカレイドに喰らいつき、テュケのオーラの刃が嵐を巻き起こす。
 エンドブレイカーたちの連続攻撃でマスカレイドを次々と倒していく。そして……最後のライノパイルが倒れると一瞬の間が開くのだった。

 しかし、次の瞬間にソシエゴを貫く白き閃光……いや、氷の柱。そして、ゆっくりと地面に伏してしまう。
「貴様!」
 ガナッシュが叫び、爪から虚空の刃を飛ばす。その攻撃の主は虚空の刃の直撃を受けながら、アイスレイピアを逆手に構える。
「なかなかよのう!」
 その一撃に耐え、無骨に踊るのは人型のマスカレイド。
「その優雅な動きは、我の踊りと比較すれば、まさに無様!」
「無様はおまえだ!」
 そんなマスカレイドを批判するように武器が叫ぶ。
「しゃべる武器をもっとるのか……ならばお前さんが指揮官やろか?」
 マーズは、そんな三文芝居を無視し挿木のように苗木を指揮官マスカレイドに突き刺す。その苗木は急成長しマスカレイドを締め付ける。その攻撃で明らかに大ダメージを負っているはずなのに、涼しい顔でアイスレイピアで地面を刺すと、地面が凍結を始める。
「凍結した床を華麗に踊る私の攻撃が避けられるかな!」
 足が樹木に浸食されているのに、その凍結した床を踊りながら攻撃を仕掛ける。
「そこも私の間合いだ」
 だが、その攻撃の途中で眼を閉じていたヤナギの間合いに入り、同時に仕込み杖が一瞬だけ光を放つ。そして、次の瞬間にヤナギの斬撃を受け、盛大に体勢を崩す。
「ぎゃはは、無様だなぁ!」
 しゃべる武器にもあざ笑われる始末。だが、体勢を崩しながらも、そのままアイスレイピアでサマエルを狙い目にも止まらぬ回転切りを繰り出す。
 その姿は無骨ながらも美と武を感じさせる動き。
「本当に驚いたわ」
 その動きに驚いたのか、それとも無骨さの中に感じる美に驚いたのか、ともかく大きなダメージを負ったサマエルは一歩後退し、自分の足下を中心に癒しの魔法円を描く。
 さらに、サマエルの頭上に小さな月が輝き傷を癒す。その傷はキサラが呼び出した月。
「うふふ〜」
 サマエルを追いかけるように後衛に踊り込む指揮官マスカレイドにテュケがアックスソードを突き刺し、力を奪う。さらに、ルーンから射出される太刀の刀身がマスカレイドを打つ。だが、それでも止まらずにサマエルを狙う。
「作戦は各個撃破だ、次は貴様だ!」
 明確にサマエルを狙うと宣言し、さらに広がる凍結した床を滑りながらサマエルを狙う。
「私……何でこんな事……してるんだろ……」
 その執拗な攻撃に晒され、キサラの癒しも間に合わずに体が大きく揺れ、眼を閉じゆっくりと倒れ……るかに見えたその刹那、仕込み杖が一瞬光を放つ。
「ガハァアアア!」
 次の瞬間に指揮官マスカレイドは切り捨てられる。気が遠くなった瞬間の脱力からの全力抜刀。
「まだだ!!」
 だが、それでも指揮官マスカレイドは歯を食いしばりアイスレイピアを掲げ冬の嵐を呼ぶ。その嵐に巻き込まれ、完全に倒れるサマエル。
 その冬の嵐を斬り裂くようにキサラから月の魔力が放たれ、さらに冬の嵐を斬り裂いた一瞬を無駄にせずに豪快に踏み込むガナッシュ。
「これで終わりじゃ!」
 爪をマスカレイドに突き刺し、全身のオーラを爪先に集め、そこから大量のオーラーを流し込む。
「ちっ、無様だ……」
 そして、手からこぼれ落ちるアイスレイピア。そのアイスレイピアをマーズは魔鍵で叩き落とし破壊する。
「指揮官撃破に喜ぶ余裕もないやな」
 そしてマーズは前を見ると……すぐ次のマスカレイドの群がこちらに向かってくるのが見える。幸運にも恵まれ被害が少なく指揮官を倒したエンドブレイカーたちに次の群が迫るのだった。

 次の敵の群は、さきほどまでと少し赴きを変えていた。やはりシーバルバが中心だが、さきほどと比べ、突進力に劣るが機動力が高そうなディアホーンなどの姿が見える。
「目標までまだあるようだな」
「これに勝てば、俺たちシーバルバも他の種族と同等に扱ってもらえるんだ!」
「殺せ!、殺せ!」
 口々に勝手な事を口走るマスカレイドたち。
「うるさい!」
 そんな言葉を切り払うように大きな声を出すのは、キサラだ。
「僕は怒っているんだよ!」
 小さな体で全力の声を張り上げる。同時にムーンブレイドを振り、空間を斬り裂く。
「アクスヘイムをめちゃくちゃにしたあげくに、こんなとこまで!」
 キサラが斬り裂いた空間が連鎖的に開き、一斉にマスカレイドの群に月の魔力を打ち出す。さらに、苗木を株分けしながら敵に突き刺し、敵を紫の大樹化させていくマーズ。そんなマーズやキサラを狙い、槍が投擲される。
「腹、括るかのう」
 満身創痍のマーズは不退転の覚悟を決める。自分の周囲を舞う魔鍵に力を込め、それでも一体でも多く敵を倒すために奮戦する。
 そんなマーズを狙い多数の矢や槍が飛来する。その矢や槍を魔鍵が叩き落としながら、周囲に紫の大樹を増やしていく。そして……紫の大樹の林の中で、マーズは静かに膝を付くのだった。
「石になってくださいですぅ〜」
 額に宝石のような輝きを放つ瞳を生やすテュケ。その瞳は蛇のように瞬きをしながら、紅蓮に輝きマスカレイドを石化させていく。
 それでもマスカレイドの突撃に陣形を維持出来ない。攻撃に回復に奮戦するキサラを狙うように、体をねじ込んでくる。
「シネェエエエエエ!」
 槍を頭上で回転させるディアホーンの突撃がキサラを捕らえる。
「きっと女神なんていない……」
 膝を付き、体から力が抜ける中でキサラは小さく呟いた……。
 次々に倒れていく仲間たちに戦える皆はお互いに視線を向ける。だが、ガナッシュとヤナギは奮戦の構えを見せ、テュケもいつも笑顔のまま、そしてルーンも自分の定めた撤退条件ではない事を確認し、再度奮戦する。
「生命を育む息吹よ、我が友を癒したまえ」
 ルーンの静かな詠唱と同時に仲間たちに安らかな風が吹く。同時にヤナギの仕込み杖が神火を宿し踏み込みと同時に敵を薙ぎ払う。その踏み込みに併せてガナッシュの見えざる爪の斬撃がマスカレイドを斬り裂く。
 そして、最後のディアホーンを地に叩き伏せたところで倒したマスカレイドの数は85を数える。そして……地響きと共に新たな敵が現れた……。

「ぶっ潰せ!」
「ぶっ潰す!」
 叫び声を上げながら、現れたのはしゃべるハンマーを持った大柄な人型のマスカレイドだ。
 大声を張り上げるハンマーを見て、一目で指揮官だと分かるから、むしろ有り難い。
「分かりやすいですね」
 疲労を感じながらも、ルーンはライフエナジーを込めた太刀の刀身を放つ。
 その攻撃に耐えながら、ハンマーで地面を殴打する。すると、大きな地響きと共に衝撃波がエンドブレイカーたちに襲いかかる。
「あらら……ごめんなさいですぅ〜」
 その衝撃波に打ち抜かれたテュケは、フワフワした口調のまま……ゆっくりと身を横たえる。
「……斬るっ!」」
 眼の前の敵を斬る事に集中するヤナギ。眼を閉じて敵の殺気ごと切り捨てる。
「痛てえじゃねぇかよ!」
 その一撃で深手を負ったはずだが、それでもハンマーを振るう力は緩まない。巨大な体から繰り出されるハンマーの一撃がヤナギを捕らえる。
「無念……」
 最後の息を吐き出すと共に立ち上がれず、力尽きてしまった。
「これ以上は厳しいですね、撤退しましょう」
 すでに立っているのはルーンとガナッシュの二人。目の前でハンマーを振り回す指揮官マスカレイドは、まだまだ余力があるように見える。
「そうじゃのう……」
 そう言ってガナッシュは周囲を見渡すと、覚悟を決めたように拳を握る。
「ここはわしが引き受けた! おぬしは早く行けい!」
 ガナッシュは指揮官を一人で押さえようというのだ。そんな決意の表情を見せるガナッシュにルーンは説得の言葉が無かった。
「分かりました。ここは引かせていただきます」
 そう言うと、ディノスピリットを呼び出して倒れた仲間を助け撤退しようとするが、そうはさせまいとハンマーで地面を連打するマスカレイド。
「おぬしの相手はわしじゃ!」
 爪を鋭く振り、多数の真空波を繰り出しマスカレイドを攻撃するも、マスカレイドは連打を止めない。
 これ以上の無理は出来ないと、仲間を連れて逃げるのを諦め撤退するルーン。その背後で仁王立ちするガナッシュ。
「ガナッシュさん、ご武運を!」
 そう言って、撤退するルーン。しかし、その言葉は届かない。ガナッシュは……仁王立ちのまま気を失っていた。



マスター:雪見進 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2013/12/20
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冒険結果:成功!
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