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奈落最終決戦:画竜点睛

<オープニング>

 ラズワルド大戦は、エンドブレイカーの勝利に終わった。
 健在であった最後の五将軍『大空を覆うもの』を失った大魔女スリーピング・ビューティは戦場に姿を現す事無く、配下のイマージュマスカレイドと共に、東の空へと撤退してゆく。
 大空を覆うものの眷属達はほぼ壊滅していた為、戦場に残ったのは勇者ラズワルドの軍勢のみであった。

「大空を覆うものが居なければ、撤退もままならぬか」
 勇者ラズワルドは、愛馬『天空駿馬サテライター』に跨り戦場を見遣り、騎士姫隊長リンレイは、その傍らでラズワルドの決断を静かに待っていた。
 氷魔参謀アイザーレイがいれば、なにがしかの献策を行ったであろうが、彼女は既にエンドブレイカーに討ち取られていた。
「我々は確かに敗北したかもしれぬが、敵もこれ以上戦う余力は無いであろう」
 ラズワルドは、勇者としての直感で、エンドブレイカーが更なる戦いを行う余裕が無い事を見抜いていた。
「ならば予定通り、我は此華咲夜若津姫の身柄を押さえさせて貰おう。これより全軍、奈落へ向かう」
 その言葉にラズワルド配下の軍勢は、一斉に鬨の声を上げる。
 それは敗北し、奈落へ逃げ込もうとする軍勢の姿では無く、意気揚々と敵地に攻め込む軍勢の勢いであった。

「此度の戦の勝利を言祝ごう」
 豪放の魔獣戦士・バロウズ(cn0005)は、激戦を制したエンドブレイカーの仲間達に労いの言葉を掛ける。
「まさに紙一重。薄氷の勝利であったが、『大空を覆うもの』を討ち取り、全ての密告者と原初の災害竜までも撃破する事ができた事はまさに僥倖というべきであろう。
 『大空を覆うもの』の軍勢は壊滅し、大魔女の軍勢も東の空へと逃げ去った。
 『大空を覆うもの』を撃破した事で、創世神イブ・ザ・プリマビスタの加護も得る事が出来、まさに此度の戦は、我らの大勝利であろう」
 バロウズにしては珍しく、饒舌に賛辞を送る。

「なれど、此度の戦いにおける主敵の一人であるラズワルドは、麾下の軍勢の損害が少ない事もあり、ここアマツカグラに残り更なる攻撃を仕掛けて来た」
 続いてバロウズの口から出た言葉に、皆の眼の色が変わる。
「奴の目的は、奈落の『此華咲夜若津姫』だ。既に彼の軍勢は奈落に向かい、此華咲夜若津姫の配下達と激戦を繰り広げている。奈落側は防御に徹しており、ラズワルド軍が此華咲夜若津姫の前に至には、まだ時間的余裕があろう。
 うぬらには、勇者ラズワルドの軍勢を背後から急襲し、奈落への攻撃を断念させ……可能であれば、勇者ラズワルドを撃破してほしい。……あるいは、救出できれば最上の結果であろう」
 バロウズの言葉にエンドブレイカー達が顔を見合わせる。
「言うまでも無く勇者ラズワルドは強敵ぞ。うぬらの助けが無ければ、此華咲夜若津姫と言えど、敗北は免れぬであろう。此華咲夜若津姫が勇者ラズワルドに敗北し、大魔女の五将軍に戻る様な事になれば、此度の大勝利の成果も全て水泡に帰す事になろう」
 頷く皆の眼に闘志が宿るのを見て、バロウズも満足そうに頷く。

「ラズワルドとその麾下の軍勢が撤退を選択しなかった理由は判らん。
 全軍の撤退が不可能になった故の責任感かもしれぬし、『大空を覆うもの』を失った状況で、イヴだけでなく此華咲夜若津姫もが行動の自由を得れば、大魔女側は苦境に陥ると考えたのやもしれぬ。
 真実はどうか判らぬが、この状況は危機でありるが好機とも成り得る。
 如何に勇者ラズワルドとその麾下が精強であるとしても、此華咲夜若津姫の軍勢と我らエンドブレイカーで挟撃するならば、勝機も見えてくるであろう。厳しい戦いとなろうが、うぬらの活躍、期待しているぞ」
 そう結んだバロウズの仮面から覗く瞳が煌めいた。


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参加者
阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)
星輝穿雲・ディーア(c02611)
黒の断罪者・クリスティーナ(c03928)
拳語りの・キリコ(c06158)
カクテルマスター・エミリー(c06345)
征服者・ヴィンツェンツ(c15253)
サイレントフリーザー・リリナ(c19783)
朱き暴風・オデッド(c31743)

<リプレイ>


「流石は勇者って感じかね。負け戦の後でもここまでやれるんだからさ」
「ほんと、このタイミングで咲夜姫を狙ってくるとはね」
「責任重大ですね……わたし達のなすべき任務は多いですが、どれほど手を回せるでしょうか……」
 カクテルマスター・エミリー(c06345)が目を細め、朱き暴風・オデッド(c31743)とサイレントフリーザー・リリナ(c19783)が頷いて目を見張る。
 彼女達の眼前には、此華咲夜姫へと向かうラズワルドの本隊があり、ジャグランツやスフィンクス、タウラスにインセクティアなど、雑多なマスカレイド達が蠢いていた。
「共に突っ込むのは、私達を含めて八部隊ですか。太刀打ちできないとしても、腕一本だけでも折りたいところです」
「血湧き肉躍る闘いこそ私の本懐、竜へと至る道は我が眼前にある!」
 阿頼耶の狩手・ルーン(c01799)の銀髪が風に揺れると、拳語りの・キリコ(c06158)の拳が己の掌を打つ。
「ここまで来れば最早何も考える事は無い、突き進むのみ」
「辞典によれば勇者とは、人の家に無断で入り込んでタンスやツボを漁る人ですよぉ!」
 征服者・ヴィンツェンツ(c15253)がFenrirを掲げる隣で、星輝穿雲・ディーア(c02611)が皆の緊張を解そうと軽口を叩く。
「雑魚の相手をしてもきりがあるまい。一点突破しラズワルドを狙うのみ!」
 決意を口にした黒の断罪者・クリスティーナ(c03928)の長い金髪が、風に流れた。
「よしっ、狼煙を上げるわ。全軍突撃、一気に切り込むわよ!」
 オデッドが天を指す様に腕を突き上げると、その指先から花火が上がる。
 それを合図に八つの部隊が地面を蹴り、ラズワルド目指して吶喊した。


 万軍の門を開き、喚び出した英霊とエミリーを先頭に、エンドブレイカー達は鏃の如くマスカレイドの群れに突っ込む。
「さぁ、死闘を始めようか」
「さぁ、軍靴を踏み鳴らし突き進め――制圧された未来を再征服する時だ」
 竜の構えをとったキリコが、殺意も露わに襲い来るディグレンとヴォルフルにその拳を振るい、ヴィンツェンツがFenrirの穂先で宙に名将カレルヴォの紋章を描き、ルーンに燃える闘志と自身に鉄壁の構えを宿らせ、仲間達も次々と押し寄せるマスカレイド達を迎え撃ちつつ、ラズワルド目指して敵軍を斬り裂く。
「ここで負けたらここまでの苦労が水の泡だ。なんとしてもこの一戦、勝たないといけないね」
 巧みに斧を振るいタウラスの体にV字の斬撃を刻んだエミリーが、汗と血を拭って息を吐く。
 左右を見ると他の部隊もタイミングを合わせて突っ込んでいたが、進む程にマスカレイド達が部隊の間に入ってくる事もあり、徐々に部隊間の距離が開きつつあった。
「ラズワルドが動いています!」
 罠に掛った眼前のアルラウネを弓の弦で仕留めたルーンが、目ざとくそれを見つけ声を上げ、皆が眼前の敵と切り結びながらそちらを見る。
 ラズワルドは大剣を振りかざし、一緒に突入した別部隊を襲っている様だった。
「力を合わせないと勝てないですよー。早く向かわないとですぅ」
 広げたデモンの翼から放つ破壊光線で、目の前の敵を焼いたディーアが声を上げる。
「向かおう。雑魚には用はない!」
「此華咲夜若津姫……」
 クリスティーナがソーンを具現化させた檻でスコルピオンを囲み、リリナが祈ってディーアの放った光線に穿たれた敵に神火の嵐を叩き付ける。
「勇者様と刃を交える機会なんてそうはないんだ。気合を入れていかなきゃ、それも遅れるなんて失礼ってもんだよね」
「私を完成させる為、いざ!」
 エミリーが再び万軍の門を開き、其の英霊達に蹂躙された敵をキリコが屠る。
「奥でふんぞり返られるより、出て来てくれた方が好都合よ。今直ぐ行くから待ってなさいよ」
 ジャグランツに紫の結晶体を投げつけつつ、マスカレイド達の影に見え隠れするラズワルドを睨むオデッド。
 一行はラズワルドに向かって進路を変え、
「我が太刀に貫けぬ物無し」
「我ら魔想紋章士が振るうは歴史の力、積み重ねてきた歴史が、先人の残した業績が、勇者よ、貴様への道を切り拓くぞ!」
 ルーンの放つ刃とヴィンツェンツの描くジョナの紋章の後押しもあり、マスカレイド達を屠りながら、ラズワルドへと近づいてゆく。

「……敗れてしまった様です」
 背伸びしたリリナが、大きく動くラズワルドを見て寂しそうにつぶやいた。
 ラズワルドが相対していた部隊を制圧したらしく、こちらに背を向け離れていくのが見える。おそらく今ので2つ目。共に突撃した部隊の内2つの部隊が潰された事になる。
「くっ、このままじゃジリ貧よ。多少無理してでも突破するしかないね」
 オデッドが悔しげに唇を噛む。
 無論、今までも手を抜いていた訳ではないが、突破した先でラズワルドと相対する事になる為、ルーンがハイパー化したハンティングストリングスを温存するなど、それに備えた戦い方をしていたのは確かである。
「じゃあ一気に行くぜ。続いてくれよ」
 ポニーテールを揺らしたエミリーの意図を察したヴィンツェンツが、友との絆の紋章を描き彼女に力を与えると、
「蹂躙されやがれ! 開け万軍の門よ!」
 チャージを受けたエミリーがハイパー化した万軍の門を開いた。
 英霊陣が展開され、前に立ちはだかるマスカレイド達を英霊達が蹂躙してゆく。
「させないのですぅ!」
 その穴を埋めようと詰めるマスカレイドよりも早く、ディーアが大きな竪琴を押して英霊に続き、ルーンとキリコが更に道を切り拓き、ラズワルドへの距離を詰める。
「イカセンゾ!」
「オシカエセ!」
 しかし、仮面を付けたライノパイルとエレファンタスが咆え、マスカレイド達がその進撃を押し留めようと群がってくる。
「しつこいぞ、雑魚どもが!」
「後で相手してあげるから、そこで大人しく待ってなさい!」
 クリスティーナがマスカレイドを棘の檻に閉じ込め、オデッドの声と共に地面から現れた巨大な拳がマスカレイドを殴りつける。
(「あとは頼んだぜ。どうか、未来へ繋いでくれよ……!」)
「あっ……」
 誰かの声を聞いた気がしたリリナ声と顔を上げた。
 その瞬間……別部隊を攻撃する為、こちらに背を向けていたラズワルドが向き直り、マスカレイド達が道を空ける中、凄まじい威圧感と共に距離を詰めてきたのである。


「ラズワルドが来ます!」
 ルーンの声。
 言わなくても分かっている。立った鳥肌が、言いようのない威圧感が、『それ』の接近を告げていた。無論、ルーンにも仲間達が言わなくても分かっているという事を分かっていた。それでも自然に声が出たのである。
「陣形を……」
 ヴィンツェンツが言うまでもなく、エンドブレイカー達は当初の予定通り鋒矢陣から二段横列陣に転じようとするが、周囲のマスカレイドが退く訳でもなく、上手く陣転換が行えない。
「成程、こういうのを死出の旅って言うんだよな?」
 エリミーの前が拓け、ラズワルドが一直線に向かってくる。
「エミリーさん下がって……」
「下がれエミリー!」
 左右から押し寄せるマスカレイドの攻撃を捌きながら、リリナとクリスティーナが声を上げる。
「なに言ってんだい、あたいは先鋒だよ。先鋒が一番槍をつけないとな。……斧だけどさ」
 エミリーは少しだけ顔を向けてそう告げると、-Yellow Parrot-で留められたポニーテールを踊させラズワルドに向き直る。下がればその間隙を突かれ蹂躙されるだけ……溜めたハイパーも放出した直後であったが、エミリーは-Bloody Emily-を持つ手に力を込める。
「眼を醒ましな、この不良勇者っ!」
 援護の為、後ろから放たれたキリコの気咬弾を弾き、そのまま流れる様にオデッドが創造した拳を裂いたラズワルドの大剣と十字の斬撃を振るうエミリーの赤い刃がぶつかる。……が、
「なっ!」
 次の瞬間、短い悲鳴を発したエミリーの視界が赤く染まる。
 -Bloody Emily-は主を失い回転しながら宙を舞い、エミリーは情熱の赤い薔薇の香りを、血の匂いに変え鮮血の中へ沈んだ。
「仇はとる! 全身全霊を持ってその棘、刈取らせてもらう!」
「赤流の脈々と継ぐ命の定めは、猛る猟犬の咆哮の如く! いざ咆え来たれハイパークリムゾンハウンド!」
 エミリーを心配しない訳ではないが、今は優先すべき事があった。
 エミリーを攻撃したラズラルドの間隙を突き、クリスティーナがハイパーファントムハーケンで怨念を宿した断罪の大鎌を飛ばし、ディーアの周囲からいつもの倍する猟犬達が現れ、ラズワルドに襲い掛かる。
 ラズワルドの振るう大剣に剣軌を描く様に舞うオーラの戦旗。
 それがはためく度に猟犬達が血に戻るが、クリスティーナの投じた大鎌が、怨念に導かれラズワルドの脇を裂いた。
 しかし、次の瞬間、城壁のオーラを纏ったラズワルドが一気に踏み込むと、その城壁が崩落し、ディーアがその大きな竪琴ごと、その下敷きになる。
「た、たとえ……あなたが帰ってこれないとしても……私が倒れるとしても……あなたを倒しますよぉ……がっ」
 無理やり上体を起こそうとしたディーアの背を、ラズワルドが踏み付ける。
「貴様っ!」
「ばる、かん、あなた達の力全部借ります……神楽巫女の最終奥義、沸き上がれ祝福の神火……」
 一瞬、ディーアを回復すべきが逡巡したリリナだったが、果敢に躍り掛かるクリスティーナを見て意を決し、2匹のバルカンに語り掛けると、舞って幾重もの神火を招く。その神火の嵐が、クリスティーナを裂いたラズワルドの一閃の余波で霧散する。
「お前への断罪の一撃、私が駄目でも誰かが必ず……」
「そんな……」
 クリスティーナが崩れ落ちる中、渾身の一撃を霧散され驚愕に目を見開いたリリナ。その腹を一気に踏み込んだラズワルドの大剣が貫いた。
「がっ……は……ラズ……ワルド……さん……」
 何かを訴え掛けようとするが、そのまま大剣を振り払われ、リリナの体は鮮血をまき散らしながら飛ばされ、離れた所に落ちて動かなくなる。
 それら目の前で起きる出来事が、スローモーションの様に感じる。
 仲間が倒れた。敵が強いからだ。自分はどうする? どうすればいい? 何を考えている? これは怒りか? そもそも自分とはなんだ? キリコは自分の頭の中の焦点が合わなくなっていくのを感じていた。
「私は……竜だ」
 キリコの口から言葉が漏れる。凌駕せよ、己を超越しろ! 自覚した竜が囁き掛ける。そして己の全てを掛け、リボンで留められた白い髪を靡かせラズワルドに拳を振るう。
 突き出した右拳が、その死角から繰り出す左の拳が、その全てがラズワルトにより阻まれる。
 私が歩んできた道は、これほど無力なのか?
 キリコは、戻ってきた痛覚と赤く染まる視界の中、歪んたHat Trickを見て自問した所で意識が途切れた。
「キリコッ……攻撃が殆どいなされてる。だけど、あたし達は往生際が悪いのよ、最後まで足掻かせてもらう……ヴィンツェンツ、連携行くわよ!」
「応、最早突き進むのみ」
 スフィンクスを屠ったオデッドの歯がギリギリと鳴り、アルラウネを屠ったヴィンツェンツがFenrirを構え直すと、ラズワルドが押し出した事で他のマスカレイドが攻撃の手を控えた事もあり、行動の自由が生まれ、
「仮面に毒されたその精神を壊してあげるよ!」
「与えられた力より染みついた技――修練の業、だ!」
 自分達に向かってくるラズワルドに対し、オデッドが投じる紫の結晶体の援護を受けながら、ヴィンツゼンツが残像を伴う無数の突きを繰り出した。
 穂先とラズワルドの剣がぶつかり激しい金属音を響かせ、お互いが弾かれるが、更に踏み込んだラズワルドの大振りの一閃が、ヴィンツェンツとオデッドの身を裂いて弾き飛ばした。
「そんな……」
「諦めるかっ!」
 血塗れで飛ばされる2人だったが、最後の力を振り絞ると、オデッドがラズワルドの死角に巨人の拳を創造し、ヴィンツェンツが宙に友との絆の紋章を描く。その拳の風圧がラズワルドを薙ぐ中、紋章を受けたルーン。
「仲間が繋いてくれたこの機会、この一瞬にすべてを賭ける。死弦術奥義・楔!」
 次々と倒れる仲間に心を痛めながらも、この一点の為だけに……それは引き絞った弓から矢を放つが如く、チャージとハイパーも組み合わせて放たれたルーンの攻撃。
 張り巡らされた弓の弦がラズラルドの四肢に食い込み、そこから血が滴る。
 それでも尚、ラズワルドは強引に体を動かし、大剣を振り上げた。
「ここ……までか。画竜点睛は欠いたが一矢は報いたぞ。後は……頼んだ」
 ルーンは言葉とは裏腹に最後まで足掻き、周りにマキビシを撒いたところで、ラズワルドの一閃を受け崩れ落ちた。
 自分達の攻撃が後に続く仲間達の一助とならん事を祈って……。



マスター:刑部 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2014/12/15
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