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種族浄化戦争:戦乱の世界に希望の盾を

<オープニング>

 その世界に平和はなかった。
「残らず潰せよ!」
「追い詰められた奴等ってのは何するかわからねぇからな!」
 その世界は多くの種族がいた。よく見慣れた人やエルフのような種族、鳥や獣のような姿をした人々……多くの人々がいたが、平和と共存はその世界には生まれなかった。
「武器を、武器を守るん、だ……」
 尻尾を生やした異種族の戦士たちはバルバに似た獣人に次々と殺されていく。
 種族の聖域である密林が燃え上がり侵略者を照らす。力の差は歴然、それでも獣人らは侵攻の手を緩めず、楽しむように女子供まで殺し尽していく。
 世界が陰惨な絶滅戦争を続ける理由は、森の奥にあった。
「見つけたぞ! 破壊しろ!」
「やめろ! やめて、お願い……!」
 オブジェのように安置された細剣を見つけた攻め手は快哉を、残された尻尾族の少年少女は悲鳴を上げる。身を挺して守る少年を無情に引き裂き、斧の一振りがその武器を砕く。そして異変は起きた。
「いや……イヤァァァァァァー!」
 残された犬尻尾の少女の身体が弾けるように膨れ上がる。歪に頭を生やした異形の怪物へと姿を変え、衝動のままに侵略者へと掴みかかる……掴みかかろうとした。
「勝ったな。フンッ!」
 引き戻した獣人の手斧が少女だった怪物を両断し、息の根を止める。似たような光景は尻尾族の生き残った辺り中で繰り広げられている。
 やがて聖域の森は焼け落ち、世界から尻尾族は姿を消した。
 その世界に、希望はなかった。

「まずはおつかれさま! やったわね、ギルタブリルに続いて次元移動存在『ムシュマフ』まで倒せちゃったなんて……」
 再び世界を救ったエンドブレイカーたちを白兎の懲罰騎士・ラヴィエ(cn0155)は掛け値なしに称賛する。
 なにせ一度ならず二度までも。更に勝利には大きな『成果』までもがついてきたのだ。
「ムシュマフを撃破した後、『世界の瞳』にまた新しい扉が生まれたのよ。別の外世界につながる扉が、今度は五つも!」
 その中からラヴィエが案内した先は自分たちと似た文明の……しかしより悲惨な種族浄化戦争が繰り広げられる世界。
「この世界の種族はみんな自分たちの武器を守って暮らしているの。どこかで聞いたような話だけど……そして他の種族に武器を破壊された種族は知性を失った怪物と化してしまう」
 他の種族を全て根絶やしにしない限り『種族の武具』を破壊され、種族が絶滅する危機は消えない……それうえ、世界は絶え間ない争いが続いているのだという。
「みんなに助けてほしいのも、そんな種族浄化戦争の一つ。バルバに似た獣人に、尻尾の生えた人……尻尾族が攻め込まれ、今まさに滅ぼされかけているわ。彼らを絶滅の危機から救ってあげて」
 エンドブレイカーたちが介入できるのは悲劇のビジョン……尻尾族が武器を破壊される前、尻尾族が聖域とする森の戦場からだ。
 武器と避難してきた少年少女を守りながら戦うことになるだろう。獣人の数は百近く、軽装に剣や槍を手にして武器を破壊に襲ってくる。
「……とは、いったけど心配しなくても大丈夫よ。獣人たちは尻尾族を追い詰めていたけど、今の皆とは力も経験も比べ物にならないわ」
 世界を救ってきた英雄の力を信じて! とラヴィエは笑う。種族の危機が背景とはいえ、女子供を笑って虐殺するような連中相手だ。最後の希望はやり過ぎなくらいで丁度いいと。
「ただ……尻尾族の危機を救ってもまだ世界は救えないの。種族浄化戦争が終わるわけじゃないから……」
 この世界の種族は、他の種族に象徴の武具を破壊されると理性の無いモンスターとなってしまう。それがこの世界に争いが絶えない理由なのかもしれないとラヴィエは悲しそうに言う。
「色々とお願いして悪いけれど、尻尾族と一緒に世界を救う方法についても考えてみてもらえないかしら? 彼らから情報を集められたら何か手がかりが見つかるかも」
 歴戦のエンドブレイカーである皆なら、この絶望の世界でも希望を見せられるはずとラヴィエは扉への道をあけた。


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参加者
猛牛娘・スティニア(c00506)
猛る烈風・アヤセ(c01136)
翔る疾風・セナ(c02046)
薔薇の牆・アナム(c06804)
蒼の貴姫・レノール(c21020)
誓剣の乙女・リスティーナ(c34850)
青空を見上げる・ラッシュ(c35589)
日輪の天剣騎士・レオンハルト(c35756)

<リプレイ>

●希望、来たる
 尻尾族の最期が迫る時、希望は前触れもなくやってきた。
「ぐへっ!」
「ごぁッ!?」
 振り下ろされる武器に尻尾族の少年が目を閉じた次の瞬間、響いたのは獣人たちの悲鳴だった。 寸分も狂わず同時に打ち倒される獣人。何が起きたか、誰もが理解できなかった。
「大丈夫か? 事情は後で話す。俺たちは味方だ」
「……え!?」
 少年の目から見れば唐突に隣に出現したように見えただろうと、青空を見上げる・ラッシュ(c35589)は思う。
 驚くのも無理はない。一刻を争うと静止した時の世界へと突き抜けた彼は少年の元に駆けつけ、獣人たちを殴り飛ばした。
 言えばそれだけだが、静止した時を見えないものには不可思議で理不尽な何かにしか見えなかっただろう。
「大丈夫? 突然来た僕らにびっくりしたかもしれないけど……加勢するよ。貴方達の事は必ず護る……命を懸けて誓うよ」
 ラッシュの切り開いた後に続く翔る疾風・セナ(c02046)が逃げてきた少年少女らを庇いたつ。その姿に始めて……ラッシュにも、彼の背にも尻尾がないことに二つの種族は気づいた。
「くそ、俺たち以外にもいたのか! なら一緒に……」
 呆然とした尻尾族と対照的に、獣人たちの判断は素早い。すなわち『まとめて叩く』。同族でなければそれは全て敵なのだ。
「下がってください! 危ないッ」
 鼠風の獣人たちが投げる短槍の雨に猛る烈風・アヤセ(c01136)は叫び、棍の回転で防壁を張る。この世界の住人ならいざ知らず、エンドブレイカーたちに身をかわすという選択肢はない。
 彼らの後ろにいるのは不幸のエンディングに脅かされるものたちなのだから。
「此処は我々に任せて……早く避難所へッ!」
「でも、だって……」
 気刃の連打で追撃を挫き、猛牛娘・スティニア(c00506)が呼ぶ。角を付けた……初対面ではそう見えた、また違った雰囲気の救援に少年少女たちも戸惑いを隠さない。
 なぜ異なる種族の人が共に戦っているのか? なぜ自分たちを助けてくれるのか?
「ボク等は“理不尽な終焉”を打ち砕くためにやってきた“エンドブレイカー”だ!」
 その無言の問いに日輪の天剣騎士・レオンハルト(c35756)は堂々と答えた。獅子の鎧をまとい、よく響く鈴のような音色で名乗る彼の姿は、二つ名の通り太陽の騎士にも見えただろう。
「君達の武器はボク等が守る――だから、信じて」
「非道な行いに対しては全力で戦い阻止してみせます。誓剣にかけて」
 並び立つ誓剣の乙女・リスティーナ(c34850)が半身で振り返り微笑んだ。
 予想外の展開にひるむ獣人へと再び対峙し、堂々と名乗りを上げる二人。その姿は世界にとって異質でありながら、二つの種に世界を超えた想いを呼び起こす。
 向かい立つ者には畏怖を、背中を見守るものには希望と信頼を。
「よく頑張ったな。助太刀する!」
「姿勢を低くして、僕らより前に出ないように」
 憑かれたように八人を見つめる犬尻尾の少年に、蒼の貴姫・レノール(c21020)は優しく、しかし敬意をもって声をかける。
 炎の魔剣を手に漆黒の妖精騎士を食い入るように見つめる尻尾族を、薔薇の牆・アナム(c06804)は優しく下がらせた。

●獣人との戦い
 一気に押し返され、それでも獣人たちは衝撃から立ち直りつつあった。
 彼らもまたこの種族浄化戦争を戦い抜いてきた異世界の列強、油断はできないとアナムは動きを注視する。
「波は退いたけど、よくはないな。武器ごと数で押しつぶす気か」
「敵ながら心得たものだな。出鼻を挫いてやりたいが……」
 望むところとハルバードを構えなおすも、スティニアは後ろの守るべきものを振り返る。
 立ち直る前に追撃して、一気に潰走させることは十分できだろう。だが一手のミスが種族武器の破壊という致命傷になるのがこの世界だ。
 その重さがエンドブレイカーたちをも悩ませる。
「……ここは戦線を整理すべきだな」
 結論を代表したレノールに皆が頷く。獣人の子供たちを武器の元へと下がらせ、自分たちはその前へ。恐らく彼らの先祖が備えたのだろう、武器の聖域は防御陣地としても十分な備えだった。
「獣人達は僕達が引き受ける。貴方達は自分の身の安全を護ることを最優先して」
「大丈夫、絶対に守りますから」
 身を隠す子供たちに言い聞かせるセナ。それになおも不安そうな尻尾族の子へ、アヤセは持ち寄ったクッキーをそっと手渡した。
 膝をついて目を合わせれたアヤセの脳裏にセナとの辛い過去が蘇る。
 マスカレイドにより一族を皆殺しにされ、神社を焼け出されたあの日……この世界をほおっておけなかったのも、そんな悲しいを思いをもうさせたくなかったからだ。
「来るぞ!」
 緊張したラッシュの声が姉弟を一気に引き戻す。先ほどより密度を増した飛び道具の雨に、アヤセはオーラの独楽を、セナは神火の護符を、それぞれ叩きつけて打ち落していく。
「レノールさん!」
「舞え、グウィネス!」
 合図に合わせ、光と炎の乱舞に燐光が加わった。援護を盾に寄せくる獣人たちの戦列を、炎の剣に率いられた妖精の群れが派手に蹴散らす。
「構うな、突っ込め! 武器をねらえ!」
「ですが、さっ……!」
 速度を落とす大群、しかしなおも先頭を勇猛に進む隊長格へとリスティーナが立った。
「事情は分かりませんが非道な行為を許すわけにはいきません。これより進むというのなら……全力で倒しますッ」
 名乗りを待たず振るわれる虎獣人の蛮刀を堂々と受け、少女騎士は宣言する。打ち合い数合、渾身の打ち上げが武器を砕き、獣人たちをどよめかせる。
「次はどなたですか?」
 紅の瞳に見据えられた軍勢の動きが止まる。この世界では当然の戦いのはずだが、それでもその迷いのない瞳は幾人かの獣人に後ろめたさを感じさせたのか。
「見とれるなッ! いけ! いけ!」
 奇妙な空白は、他ならぬ指揮官獣人の声で強引に中断させられた。
「倒し切るしかないか。手ごわいね」
 回り込もうとする獣人に影の槍を投げつけながら、アナムは敵の軍勢をそう評価する。
 動揺しながらも指揮官の指令一つで立ち直り、命令をよく実行する。個々の実力は比べるべくもないが、その指揮統制は大したものだ。
「ですが、負けはしません!」
 圧力を増す矢玉に打たれながらも、レオンハルトはひるまず紅炎の剣を振るい、光剣を打ち返す。気づけば戦場の中心は武器の聖域、エンドブレイカーたち中心へとその様相を変えていた。

●肩を並べて
 戦場の中心が移動したという事は、他の戦域が手薄になったということでもある。
「いったい何が起きてるんだ!?」
「わからない、とにかく武器のところへ!」
 尻尾族の戦士たちは困惑しながらも、もっとも守るべきものの所へと駆けつける。それは結果として、獣人たちをエンドブレイカーと挟み撃ちする形となった。
「何者だ!? お前たちも……」
「安心してくれ、我々はあいつら(獣人)とは違う。異界から来た……助っ人だ!」
 戦士たちとまず接触したのは深く踏み込んだスティニアだった。獣人たちと同種の警戒に説明を試みるも、そうすぐに返事は出てこない。
 警戒もあるだろうし、戦場は互いに忙しいのだ。だから彼女たちは声と態度で示し続ける。
「よくわからないけど……たぶん、味方です。この人たちは」
「無事だったのか……この人たち、が?」
 後方を守るアヤセたちの元では、少年たちも協力してくれた。危険を押して、駆けつけてくれた尻尾族の戦士へと説明する姿をありがたく思いながらも、アヤセはそっと押し留める。
「ありがとう。大丈夫、きっとわかってくれますから……さ、奥に」
「話せば長くなるが、敵ではない。それだけ、信じてくれればいい」
 傷ついた前線の戦士たちにはレノールが妖精の癒しを飛ばす。時に行き違いで武器を交えることもありながら、しかし思いは確実に伝わっていった。
「……異邦人と協力、包囲する!」
 尻尾族の部隊からまばらに声があがりだす。敵に比べ幾分ばらばらだが、その声はなによりエンドブレイカーへの力となった。
「感謝します……日輪の輝きよ!我が刃に宿れ!」
 呼応して掲げた剣で円を描き、レオンハルトは光輝を蓄えた刃を袈裟に凪ぐ。立て続けの両断に、さしもの獣人たちにも呻きがもれた。
「武器を降ろすか、さもなくば退いてください。これ以上は……」
 次々と武器を落とし、火柱に敵を吹き飛ばしながらリスティーナも呼びかける。だがまだ、鈍りはしても攻撃の波はやまない。
 攻め手の獣人たちも追い詰められているのだ。思わぬ強敵との遭遇、この者たちが自分たちの領域へと攻めてきたらどうなる?
 やらなければやられてしまうという焦りが、獣人たちを無謀な攻めへと駆り立てる。
「全て、断たねばならぬのか……」
 武器を介し、拳に伝わる感情にスティニアは戦士として覚悟を決める。長期戦に蓄積した異常を魔獣戦士の『究極』で振り払い、原初の獣の剛腕を指揮官の頭へと振り下ろす。
「すまないな」
「……俺たちでやろう。遠慮は不要だ」
 少し表情を曇らせたスティニアに、淡々とラッシュは声をかけた。やらなければ終わらないなら、早い方がいい。
 なにより弱肉強食がこの世界の掟とはいえ、相手は愉しみながら殺戮する連中なのだ。
「好き勝手してきたツケを……今、此処で払って貰う……!」
 エンディングの中で子供たちに刃を突き立てた顔へ、ラッシュの棍がごきりとめり込んだ。

●尻尾族の話
 ほどなくして戦いは終わった。
 エンドブレイカーの力添えにより、被害は大きいが尻尾族は滅亡を免れた。逆に思わぬ出血を被った獣人たちは勢力を弱めることになるだろう。
 彼らも他勢力に武器を狙われる側になるのかもしれないが、まだ油断はできないところだ。
「土嚢と柵、堀はもっと整備した方がいいね。厚みがあれば粘り強く戦えるし、線を複雑にすれば突出点を叩きやすくなる」
「助かります。こういうのに詳しい人は少なくて……」
 アナムは防衛のアドバイスをしながら、尻尾族の戦士たちから話を聞いて回っていた。彼らは辺境ゆえに生き残ってきた種族で、戦の心得を学んだものも少ないらしい。
 異種族との交流が難しいこの世界では、そういった技術、文化は強者にしか許されないものなのかもしれない。
「レノールさんみたいな人、見たことあるよ」
「リスティーナさんみたいな尻尾のない人、知ってる」
「みんな、物知りだね。その人たち、近くにすんでるの?」
 子供たちと話すセナとアヤセは、そんな話も聞くことができた。地図がないとなんともいえないが、遠くない場所に住んでいるのだろうか。
 他の武器を攻める余力のない少数種族なのかとも思うが、大人たちは厳しく接触しないように言い聞かせており……先ほどの戦場を見れば当然だが……詳しい話は聞けなかった。
「あ、レオンハルトさんのことも知ってるよ! 死んじゃった爺ちゃんがいってて……」
「いや、僕はアナムさんたちと同じ種族ですよ……ほら」
 困ったように兜を脱ぐレオンハルトに幼子が驚く一場面もあった。そういえば獣人に獅子はいなかったな……と、レオンハルトは思い起こす。
「この世界は随分と多くの種族がいるようだな」
「ええ……本当はもっともっといたのでしょうね」
 同じように間違えられたらしいスティニアが声をかけてくるのに、レオンは頷く。話に聞いた中でも、どれだけの種族が未だに生き残っているのだろうか。
「……教えてくれ、長老。この悲劇の発端を」
「真に申し訳ないのですが……」
 黙って首をする初老の尻尾族にスティニアはすまないと肩を落とす。彼らの持つ情報はかなり限定されたものらしい、これも弱小種族ゆえの辛いところだろう。
「では尻尾族の象徴武具の能力は? それと、他種族で『他の種族以外の要因』で象徴武具が壊れたようなことは……」
「かつて大神が授けられたという話、その力で我らは今の種になったらしい……とは聞きますが。武具が壊れた話は、残念ながら……話せるものなど残らないのが、普通ですからなぁ」
 どうにも『武器を破壊されるとモンスター化してしまう』という特性が情報伝達を阻害する。志願した戦士だけならともかく、種族全てが対象というのは致命的だ。
「残念ですがボク等がここにいられる時間は限られてます……だから探したいんです。たとえば、全ての種族が団結している武具のような。希望を」
「希望の武具、ですか……」
 現れ出した帰還の兆候に、レオンハルトは長老へと熱く問いかける。今はわからなくても、何か情報を探すきっかけになればと。
「皆さまはこれからどうされますか? 私たちは今は帰らなければいけませんが……必ず戻りますから、どうか」
「教えてくださったことは生かさせていただきます。我々は武器のあるここを動けませぬが、皆さまなら……もっと、大きな種を訪ねていけば……」
 リスティーナの問いかけに答える長老。遠くなる声が最後に聞けた答えだった。
 出会えた人々の無事を祈るエンドブレイカーの身心は世界を急速に戻っていった。



マスター:のずみりん 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2015/07/13
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