ステータス画面

ぺったんこ!

<オープニング>

●なんでも個体差はあるもので
「手ぇあいてんの? んじゃあちょっと力かしてくんね?」
 いつものごとく、困っている人がいたら手は貸したいもので。
 太刀の魔獣戦士・ミギナ(cn0032)の呼びかけにエンドブレイカーたちは応えて集まっていた。
「この人はノアさんつーんだけど、ここにくれば力貸してくれるってやつがいるらしいって聞いてきてくれたんだ。んで、ラビシャンを追っ払ってほしいんだってさ」
 村の近くにラビシャンが住み着き、近づくものを蹴り倒していくらしい。
 あいにく、大怪我をして死にそうになるというものはまだ出ていないのだが、それでも怪我をしていることには変わりない。
 依頼はこのラビシャンを追い払ってほしい、ということなのだ。
「最初のころは……ラビシャンを近くでみたいと近づく男の人ばっかりだったんですが……最近はラビシャンからこちらへ向かってきたりもするんです。まぁ、ラビシャンが住み着いてる場所の近くを通らなければいいので、狙われる子たちは遠回りしたりしてるんですけど……さすがにずっとそうあるのもしんどいなぁと思っていて」
 ノアいわく。
 そのラビシャンはぺったんこなのだそうな。
 どこがって胸が。
 村の男性陣はばいーんとした胸を期待していくのだが、ぺったんこ。
 残念すぎる……と、帰っていく男たち。
 それを見てイラっとしたのか、ラビシャンは飛び蹴りを一発くらわせていたそうな。
 そして、村の女たち。
 女たちの胸が自分たちの胸より大きい場合、同じように飛び蹴りをいれてくるのだという。
 ちなみに、自分たちよりあきらかに小さいと見える者、そして子供、年寄りなどには、飛び蹴りはしてこないそうな。
「ラビシャンたちがいるのはいつも水を汲みに行く道の途中なんです。これからもずっとそこにいられるとなると、私たちも困るので……」
 お礼は少ししかできませんが、とノアは言う。
「このままにしといて、死人がでてもいけねぇしな……」
 それは暗に、この先に起こりうる可能性があることを示している。
「ずっとこのままというわけにもいきません。皆さんの力を借りたいのです、どうかよろしくお願いします」
 というわけで。
 ラビシャンを追い払うべく、一行は村へと向かうのだった。


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参加者
陽光に煌く桃花・モモ(c01234)
アイスレイピアの魔法剣士・イングリッド(c02950)
むひょろぽう・ペンペロン(c03137)
スロウリィ・サシャ(c05471)
灰のあと・スティーブ(c10256)
モノクローム・クリエ(c11377)
不幸少女・クルゥレイン(c12805)
暴風の戦乙女・シャルロット(c13519)
蒼い白昼夢・エイティ(c14178)
鞭の魔獣戦士・アリス(c14312)

<リプレイ>

●仲間意識が芽生えます
 件の村に到着し、ぺったんこなラビシャンたちのもとへ向かうエンドブレイカーたち。
 いつも水汲みへ向かう道は一本。まだラビシャンたちの姿は見えない。
 ある程度の場所までたどり着いた頃、モノクローム・クリエ(c11377)はその歩みを止めた。
「儂が先に出ると蹴られるじゃろうから、彼女らがある程度説得されてきたところで出て行くとしようかの」
 歩くたびにゆさゆさしていたお胸は格付けするならばいんばいん。
 だが大きいと大きいなりに苦労もあるのだ。
 お胸があると疲れるのじゃよ!
 ということで休憩もかねて、先を行く仲間たちを見送る。
「……先ほどから気になっておったのだが、その荷物は?」
 その言葉に、むひょろぽう・ペンペロン(c03137)は足を止めてきりっと表情を引き締める。
「説得に必要なものだ」
 背中に携帯式の机と椅子を背負い、そして茶やつまみになるものなどをもちペンペロンの足はよどみなく進んでゆく。
 ぺったんこなラビシャンたちを優しく礼儀正しく見つめる準備は万端なのだ!
「村の安全を守らないとね……」
 ピンク色の髪を揺らしながら、陽光に煌く桃花・モモ(c01234)はきりっとやる気に満ちた表情を浮かべる。
 同じ悩みを持つ者としては励ましてあげたい所……!
「会話は出来るようですし、荒事にならずに済むなら、血を見ずに事を済ませましょう」
 できることならばそれが一番、とアイスレイピアの魔法剣士・イングリッド(c02950)が言えばスロウリィ・サシャ(c05471)もこくりと頷く。
「さつばつな感じにならずに解決できるなら、それが一番さ。それにしても、ピュアリィの世界でも、いろいろあるんだね」
 気の抜けるような声で言いながら、のそのそとサシャは自分より大きなハンマーのような、ごつい大鎌を引きずりながら歩んでゆく。
「罪を憎んで人を憎まず……まぁ、相手は人ではないんですけど」
 無益な殺生は好みませんからね、出来れば無血解決を望みたいです、と蒼い白昼夢・エイティ(c14178)は続ける。
「その為にはまず『説得』でしょうか」
 彼女たちのお悩み、ぺったんこというコンプレックスをいかに昇華するか。
 それはとても重要なことなのだ。
「女性の胸は、生まれてきた子供に乳を与える為にあるもの。眺めたり揉んだり舐めたりするものではありません。それを……何ですかね……、理解に苦しみます……」
 ぶっちゃけてしまえば、私にはそこまで胸に執着する殿方の気持ちがわかりません、とエイティはむむ、と考え込む。
「ぺ、ぺったんこかぁ……ラビシャンでも気にするんだなぁ……私はあんまり気にしないというか……気にする余裕がないというか……」
 不幸少女・クルゥレイン(c12805)は最近測ってぺったんこからちゅうくらいにレベルアップしていたことが発覚している。
 痩身であり、低身長の身からするとおっきいのだ。
「胸が小さくたって、大きくたって自分の魅力をどれだけ伝えられるかよね」
 暴風の戦乙女・シャルロット(c13519)は、自身の胸は年相応のものだと思っている。
 格付けはぺたんこ。だがまだ11歳、これからに期待できるお年頃!
「困っている人がいるならなんとかしないと! でもラビシャン達の気持ちもわかるなー。人であれピュアリィであれ、他人に勝手に価値を決められるのはイヤよね」
 うんうん、と頷く勢いで鞭の魔獣戦士・アリス(c14312)は言う。
 だが此度のラビシャンたちのぺたんこコンプレックス感覚が鋭ければ、アリスは蹴られる側だった。
 ケープで隠れているのでぱっとは分からないのだが、格付けはばいんばいんの方である。
 と、ラビシャンたちの気持ちをなんとなく理解しているおにゃのこたち。
 残るメンズ、灰のあと・スティーブ(c10256)としては色々と大変だった。
 女子特有のお悩み、それは彼女たちに任せるのが一番だろう。
 だがしかし、そのお悩みの内容だけに、意識してしまうのだ。胸に、胸に視線はいかせない! と努力するのだが、気がつけばというやつだ。
 そして、とうとうラビシャンたちの姿が誰にも明らかになる距離となる。
 ぱっと思い浮かぶラビシャンのお胸よりもなかった。
 ぺったんこ。

●ぺったんこだって良いじゃない!
 ラビシャンの耳がぴんっと立つ。
 そしてその視線は、この場に現れたメンバーの胸へと向かう!
「おはなしするならまず自己紹介だね。わたしサシャいうさ、まあおちついて……りんご食べる?」
 ラビシャンの視線はサシャへ。彼女たちに動きはなく、サシャは年齢的な面から攻撃範囲外とされたようだ。
「オッキイ……!」
 だが、ラビシャンたちの目がクルゥレインの胸にとまると、ギラリと光った(ような気がした)。
 そしてそのまま一匹がダッシュして近づいてくる。
「な、なんでなんでなんで〜!?」
 ぴゃっと飛び上がったラビシャんの蹴りをクルゥレインはばっとしゃがんでかわす。
 そしてこの場所では危険だ、と思い後方へと下がる。
「運がないよう……」
 今回のメンバーで一番のばいんばいん、クリエさんがこの場にいなかったせいです。
 アリスの胸はケープで隠れている分、ラビシャンたちもまだ気づいて……ないと思ったら違っていた。
 クルゥレインへの攻撃失敗とともに身を翻し、蹴りはアリスへと向かう。
「きゃっ!」
 突然のことで身を引いたアリスはその場に尻もちをつく。
 そしてラビシャンは、フーフーと背中の毛を逆立てる猫のような雰囲気で、仲間たちのもとに戻って行った。
 と、その間に。
 ペンペロンは携帯机と椅子を組み立て、そこで態勢を整える。
「……美しい」
 ほぅ、と感嘆のため息交じりの言葉。それは間違いなくラビシャンたちに向けられたもので、彼女たちも感じ取っているらしい。
 初めて向けられた言葉に、そわそわ。攻撃的な雰囲気が薄れた今がチャンス。
「僕もぺったんで悩んでるんだよね……だからすっごく気持ち解るんだよ……」
 はふ、と溜息をつきながらモモは言う。自分も同じ悩みをもっているのだと。
「男の人って何でおっきい胸が好きなんだろうね〜? 僕らだってちゃんと女の子なのに!」
 その言葉にラビシャンたちはこくこくと大きく頷く。
 親近感が高まったらしい、離れていた距離感がちょっと縮まる。
「む、胸で女の子の価値が決まるわけじゃないし……そもそも小さい胸が大きい胸に劣るわけじゃないし……逆に胸が大きくて悩んでて、小さい人を羨んでる人もいるんだよ……」
 少し離れた所から、クルゥレインは声をかける。
「胸のサイズで評価されることは、胸が大きくても不愉快なものよ? だって、胸のサイズだけが女の子の魅力じゃないわ」
 アリスも大きくてもあなたたちと同じ気持ちを持っているのだという。
 まだぴりっと気にはしているものの、先程のように攻撃はなさそうだ。
「貧乳の辛さ、わかります。揉まれたくても『揉むものがない』と言われた時のあの絶望感」
 それは屈辱の極みです、とエイティは言う。
 けれども。
「……私の大切な人は言ってくれました」
 何と言ったのだろう、とエイティの話に耳を向けるラビシャンたち。
「『見知らぬ女の大きな胸よりも、愛しているお前の小さい胸を揉む方が良い』と」
 要は、大きさや形なんて些細な問題なんです。
 愛されるのに必要なのは胸ではありません……そう、テクニックです!
 そう言って、エイティはとても良い笑顔をラビシャンたちにむけた 。
「さぁ、こっちにいらっしゃい。たっぷり可愛がってあげますから。ハァハァ」
 わきわき。
 そんな擬音が聞こえてきそうなエイティの手の動き。じりじりとラビシャンの一匹とある一定の距離をもって緊張し合う。
 そんな様子を、ペンペロンは和やかに、穏やかに、幸せそうに見つめる。 
 対照的にスティーブは目のやり場に困っていた、とてもとても困っていたのだった。
 そんなところへ。
「男子代表のスティーブさ、ぺたんこは大好きかー!」
「!! あの……その……大き過ぎるよりも、控えめな方が……た、大切なのは形だと思ってるから」
 サシャの不意打ちにスティーブは彼女たちに自信を持ってもらい、自尊心も満たせられないかなと思って、恥ずかしくとも頑張った。
「ご、誤解するなよ! これは村の人達の為だから!」
 言い訳も忘れない。

●ぺったんこ以外の良いところ
 どちらかといえば、自分たちと同じような感覚に、ラビシャンたちはだんだんと警戒を解いていた。
「淀みのないそのライン、実に美しい。もっと良く見せてくれ」
 ペンペロンが自分たちを見つめながら何をしているのか気になって一匹が近づく。
 ラビシャンは向けられた言葉に照れたのか跳ねながら皆の元へ戻っていく。
 今までの男たちとの違いに嬉し恥ずかし、そんな感じだ。
 そして今では輪になってお悩みを言いあえるほどの仲に。
「それにしても男の人ってなんでおっきい胸ばっかり好きなんだろ……ぜ、全然羨ましくないもん……羨ましく、ないもん……」
 ホントは羨ましいけど、とモモが思ったところでぽんぽんと肩が優しく叩かれる。
 そちらをみればラビシャンが。
 わかる! その気持ちわかる! というような表情で。
 そこでひしっと、抱きあわずにはいられない!
「な、なんだかみんなの熱意が凄い……でもちょっと違う方向にいってる気がするのはなんでだろう」
 説得が進んでいるのは良いこと、だがそのベクトルについてクルゥレインがそんなことを思い始めたのはだいぶ打ち解けた頃。
 もう大丈夫だろうと判断してクリエもその輪に。
 一瞬ラビシャンたちは目を三角にしたがお疲れ気味の様子に蹴りはとどまった様子。
「ふむ。大きいところで得なことなぞあまりないぞ? 男どもはスケベな目で見よるし、女どもには嫉妬を買うしの。別に好きで大きくしたわけでもないんじゃが」
 そう言って、ずれた胸の位置を直し、衣装の脇からに手をいれて谷間の汗をぬぐうクリエ。
「ちょいと急ごうと思うても、足を速めるだけで揺れての、これが結構痛いんじゃよ。お主達も跳んだり跳ねたり出来んと困るじゃろ? そのぐらいの方が何かと有利じゃと思うがの」
 そう言われると、とラビシャンたちはクリエの胸をじっとみて、自分の胸にあったらと考えているらしい。
 ぴっと立っていた耳がへにょりと崩れた。大変かもしれない、と思い至ったのだ。
「別の売りを作ってはどうじゃ? 例えば、耳とか尻尾とかの」
「そうですね。あなたたちにはステキな耳や尻尾があります。一部の殿方にとっては、ピンポイントでクリティカルだと酒場で聞きました」
「うん、ふさふさしててかわいいさ。こういうのも作られてる位だから、好きな人は確かにいるよ」
 イングリッドの言葉に続けてうさうさグッズを取り出しつけてみるサシャ。
「場合によっては萌え死ぬ事もあるとか無いとか。どういう意味かは知りませんが、きっと凄いチャームポイントなんでしょう。多分、男性陣なら分かるかも……きっと」
 そして、視線はスティーブに。
「ええと……か、かわいいと、思う……!」
「でも本物の魅力にはかなわないよね、うらやましいさ」
 触ってみたいなぁ、とゆらゆらゆれる耳、ふさふさの尻尾。それらに視線はくぎ付け。
「サワル、カ?」
 さわさわ。
 ふかふかの耳としっぽにはにゃりと表情が緩む。
「あ、耳の魅力を増すアイテムとして、リボンを付けてみると良いさ。良い強力なアピールポイントができれば、みんなそっちに釘付けさ」
 そう言ってサシャはリボンをプレゼントする。だがラビシャンはそのリボンをどうしようかとちょっと迷っているようで。
 サシャはこうだよとその耳にリボンを結べば、ラビシャンは嬉しそうに耳を揺らす。
「貴方達を見てがっかりする人達の村に近づくよりもっと別の場所の方が貴方達を理解してくれる所があると思うのよね」
 と、シャルロットが言えば。
「ここの村の男の人はそれを理解できないズレた人達だったんだよ……そんな所にいても、こっちが傷つくだけだし、別の場所に移ったらどうかな……? ほら、ムスっとしてるより、笑ってる方がずっとずっと可愛いし……ね?」
 ラビシャン四匹は、お互いの顔を見合わせて。
 こくりと頷いたのだった。

●ぺったんこラビシャンたちの旅立ち
「勝負は自分の魅力をどれだけ相手に伝えられるかよ!」
 自分の心情を理解して、ぐっと力強く頷くラビシャンたちにシャルロットは頑張ってね、と肩を叩く。
 エイティとじりじりしていたラビシャンは彼女をきゅっと見つめていた。
 二人の間に何があったのかはご想像にお任せなのである。
 エイティは彼女へにこりと、笑顔を向ける。
「お頑張りなさい」
「もし悩みがあったら味方になるから、またおはなししようさー」
 色々あって、なにやらスッキリした感じのラビシャンたち。
「もっと自信持って! これからはスレンダーな魅力を振りまいていけばいいんだよ! 僕も君達みたくなれるように頑張るから!」
 アリガトウ! と手を振りつつ去っていくラビシャンたちに、モモも大きく手を振る。
 お互い、頑張ろう!
 そこには仲間意識が芽生えていた。
「何事も大器晩成です」
 そう、胸も。数年後にはイングリッドはばいんばいんでぼん! きゅ! ぼん! になるのだ。予定では。そう、予定では!
「理解してくれる人に出会えればいいね」
 ぴょんこぴょんこ跳ねながら去ってゆくラビシャンたち。
「……あれ? 出会ったとしたらどうなるんだろうし、種族を越えた愛とか芽生えるのかな……? も、もしそうなら素敵かも……」
 ラビシャンたちに自らが向けた言葉からクルゥレインは想像膨らましてきゅんとする。
 そういうのは、女の子として憧れるもの。
「今までそういう事で女の人を意識したことはないけど……女の人って大変なんだなぁ……」
 しみじみと、スティーブは言って一息つく。とても大変な短いけれども濃い時間を過ごした、そんな感じ。
「無事、離れて行ったようだな。さて……原因を作った村の軽薄な男どもに説教だ説教!」
 胸は大きいのも小さいのも中くらいのも等しく好きだ、等しく愛でるべき素晴らしいものなのだ。
 ペンペロンは机などを片付けつつ紳士的行動を男たちにみっちりたたきこもうと思っていた。
 存分にやるといいと思います!
 そしてぺったんこを気にしていたお嬢さんたちも、なんだかちょっとすっきりした様子で。
「ふむ、一件落着じゃの……ということは」
 汗だくになりつつ来た道を、また戻るということ。
 ばいんばいんにはちときつい、この距離!
 それを思いながらクリエはまぁ急ぐこともないし、とゆっくり歩み始めた。
 ぺったんこなラビシャンたちはコンプレックスを昇華し、そして自分たちの居場所へと戻っていったのだった。
 平和に、解決完了!



マスター:志羽 紹介ページ
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いまいち
参加者:10人
作成日:2010/08/15
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