ステータス画面

敵は重タンク

<オープニング>

「あった、あった♪」
 沼の水面に突き立っている棒を目にすると、エルフの少女が快活な声をあげた。
 あの下には魚を捕るための網が設置してあって、上手くいけば魚も手にはいるだった。
 父親が別な用件で出かけることになったため、代わりに彼女が収穫にやってきたのだ。
 小舟に乗り込んで、漕ぎ出そうとしたところで、奇妙なモノが視界をかすめる。
「ん? なんだろ、今の……?」
 首を捻りながらあらためて視線を向けると、水面からわずかに顔を出している大岩だった。
「やっぱり、動いてるよね……」
 動いただけでなく、大岩は白い波を蹴立ててこちらへ進んでくる。
 慌てて小舟から飛び降りるが、岸に近づくにしたがって、岩の背が高くなっていた。
 岩と見えたのは巨大なカバの背だった。
 背中だけでは判別できなかったが、上陸したカバの下腹は肉が腐っており、ところどころは骨が見えていた。
 ぎらぎらと光る目で少女を捉え、杭のような牙をむき出した。
 彼女の悲鳴が静かな沼に響き渡る。
 少女の小柄な身体は、カバの牙で食いちぎられた。
 
「面白いもんだね。木の上に木造の家が並んでいる光景というのは……」
 エルフヘイムに来たソードハープの魔曲使い・キリウス(cn0073)は、好奇心からこうやって辺境の村を訪れていた。
 彼だけに限らず、ここまで足を伸ばしたエンドブレイカー達は、それなりの興味をもってここにいるはずだ。
「みんなはもう会ってるかな。この村には10歳くらいのリオっていう子供のエルフがいるんだけど、この子に問題が発生するみたいだ」
 この場にいる顔ぶれを見れば、彼の話題がどういう内容なのか誰もが想像できた。
 エンドブレイカーにしか通じない内容……、具体的には、リオという子のエンディングに関わるものだ。
「その子は、沼へ仕掛けた網を取りに行って、カバのアンデッドマスカレイドに襲われる事になる」
 彼等は早くもエルフヘイムのマスカレイドと関わることになった。
「一般的なイメージから、カバは穏やかで鈍重……とは考えないでほしい。意外とどう猛でそれなりに足も速いから、襲われたら危険な動物として名前をあげられることもあるんだ」
 その上、今回はマスカレイドという条件までが付随する。
「親カバの体長はおおよそ5メートル。噛みつきや突進という肉弾戦だけでなく、体内に貯め込んだ水を吐き出して攻撃してくるらしい。その上、赤い汗で毒素なんかを排出までできるみたいだ」
 親カバという呼び方に対しては、当然のように質問が出た。
「もちろん、子カバもいる。俺が見たエンディングでは襲撃に加わっていなかったけどね」
 子カバは2頭。1メートルほどの兄カバと、50センチほどの弟カバがいた。
 キリウスの認識ではどちらも回復役だ。
「丸っこい体型でユーモラスだから可愛いと感じるかもしれないけど、危険な相手だってことは肝に銘じて欲しいんだ」
 あらためてキリウスが念を押す。
「一人の男の子を助けるために、みんなにも手を貸してほしい」
 キリウスがそう訴えたところで、不満そうな声があがる。
「今言った男の子って、ボクのこと?」
「うわっ……、どこから聞いてた?」
「男の子を助けるってところ」
 その返答に、キリウスが安堵する。
「確かにリオのことだよ。子供一人で網を引き上げるのは大変そうだから……」
「違うよ! ボクは女の子だよ!」
「……え?」
 キリウスは気づかなかったが、男の子と言うには少しばかりリオは華奢に感じられた。だからといって女らしさを感じさせるほどでもない。
「たっぷり魚が獲れても、譲ってあげないからね」
 頬を膨らませる様子には子供らしい愛嬌がある。
 二人のやりとりを見ていたエンドブレイカー達は、彼女を守りたいと自然に思い定めていた。


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参加者
水底の・フリフレリア(c00079)
剣のスカイランナー・マコト(c00561)
大剣の魔獣戦士・ガルト(c01295)
黒鋼・エドガー(c01811)
隠神刑部・クリュウ(c02651)
紅竜姫・テュケ(c02954)
黒鋼の守護獅子・アルヴァード(c04639)
氷青の術法師・エルフィード(c10028)
放浪の読書家・ベルタ(c15465)

NPC:ソードハープの魔曲使い・キリウス(cn0073)

<リプレイ>

●沼で待ち受けるもの
「網を上げるなんて、ボク一人だってできるのに……」
「仲間が性別を間違えたお詫びだと考えればいいわ。朝に市場で買ったのだけれど、食べる?」
 放浪の読書家・ベルタ(c15465)からリンゴを差し出されて、リオはあっさりと笑顔になって丸かじりする。
「性別が間違われたことに関して、同情しますね。私も幾度となく女性に間違われた事がありますし。何せ、愛称が『エル』でしたので、なおさら……」
「えっ!?」
「……男だったのか?」
 リオとソードハープの魔曲使い・キリウス(cn0073)に驚きの声を上げられて、歩く速度を落とし始める氷青の術法師・エルフィード(c10028)。常々気にしているのか、彼は黄昏れた表情を浮かべていた。
 千刀狩の守人・ルーン(c01799)がキリウスの腕をひっつかんで、リオのそばから引き離す。
「いいですか、戦闘者というのは医者と芸術家の次に人体に詳しい職業なのですよ。それなのに性別を間違えるとはどういうことなのですか。女の子が心の傷を負ったらどうするのです」
 リオについてはまだ10歳だからと弁解もできるが、エルフィードに関してはそうもいかず、キリウスは黙って受け入れる。
「エルフヘイムに来て間もないから、いろいろと話をきかせてくれないか?」
 興味を示した黒鋼の守護獅子・アルヴァード(c04639)に、村育ちのリオは知っている範囲で答えていく。
 他のエンドブレイカー達は、先導するリオを見てそれぞれの思いを抱いていた。
「どうも、リオを見てると恋人に重なっちまうな。まぁ、俺んところのは自分から男装してるんだが……、そんな理由で人助けってのもいいじゃねぇか」
 と黒鋼・エドガー(c01811)。
「遠路はるばるやってきて子供の世話では堪りませんね……」
 水底の・フリフレリア(c00079)は子供が苦手らしい。つっこまれるかもしれないが、チルドレンコミュも活性化していないのだ。
 それでいて、念のためにと魚用の網も持参している。
「リオちゃん守る為に頑張りますよぉ〜。カバの親子さんは気の毒ですがぁ……マスカレイドですからねぇ。倒さないといけませんよねぇ〜」
 のんびりとした口調に紅竜姫・テュケ(c02954)が決意を滲ませると、フリフレリアが淡々と応じる。
「都市を移っても我々がやるべきことは今まで通りですね」
「見えた、エンディングは……確実に、つぶすに……限りますね。自分が、やれる事から……こなして、行くと……しましょうか」
 気を取り直したらしいエルフィードがこれに同意した。
 沼に到着すると隠神刑部・クリュウ(c02651)やテュケが周囲へ視線を向ける。
「とりあえずは、リオさんをスムーズに守れるよう、怪しくない索敵が必要ですね」
「大きな岩に注意してぇ、彼女を近づけないようにしますぅ〜」
 動かずにいることも考慮して、『大岩』的なものに注意を払う。
 エドガーは万が一に備えて、靴の裏に鋲をつけてこの場に臨んでいた。
「カバの親子ねぇ。アンデッドでもマスカレイドでもなけりゃ、和やかな光景になりそうなもんだけど……」
 剣のスカイランナー・マコト(c00561)がその光景を思い浮かべる
「……あ、カバ自体が危険なんだっけ?」
「ねえねえ、何を警戒しているの? 父さんがいつも来てるけど、危険なことなんてないよ」
「うん。何せこの格好だろう? ……落ちたらきっと上がってこれないだろうと思ってな」
 全身鎧姿のアルヴァードがそんな形でリオを誤魔化した。口実というには、多分に本音が混じっている。
「各所の沼地に潜むアンデッドマスカレイド達。偶然にしては出来すぎていますね」
「棘に覆われていないとはいえ、マスカレイドが生まれる原因が存在しているのでしょう」
 影姫・アレクサンドラ(c01258)やフリフレリアが疑惑の念を抱く。
「あの動いてるのは何?」
 来るとわかっていた敵を見つけながら、クリュウは偶然を装ってリオの注意を促す。
 水面に突き出た大岩が、波を曳きながら岸へ迫っていた。

●水中からの死者
 陸上に上がったアンデッドのカバを見て、悲鳴を上げたのはリオ一人。
 呆然として動けない彼女の首根っこをひっつかみ、フリフレリアが後ろへと下がらせた。
「わたし達が貴女を必ず守るからね」
 大鎌を握るベルタがリオを背後にかばいながら、敵へ睨みを効かせる。キリウスもそれに続く。
 額に仮面を被るカバの突進を受けて、大剣の魔獣戦士・ガルト(c01295)が吹っ飛ばされた。足場の悪い水際での戦闘を避けるため、できる限り沼から離すための行動だった。
「当面は遠距離攻撃だな」
 水縁に近寄ろうとせず、アルヴァードがシールドショットで敵を狙う。
「我が吐息は火竜の憤怒! 不滅の炎でその身を焦がせ――がおー!」
 同様の意図を持って、エドガーやガルトが炎を浴びせている。
 アルヴァードが突進を受けるが、これで20メートル近く親カバは沼から上がった状態だ。
「そんじゃ、さっさと終わらせちまうか!」
 退路を断つためにガルトが沼側へと回り込むと、クリュウがサンダーボルトを撃ち込んだ。
「親カバの傷が増えれば、そのうち、子カバ達も助力に現れるでしょう」
 その狙いどおり、新たに兄カバと弟カバが上陸して、親カバの回復を始めた。
 エンドブレイカー達の優先目標は、こちらの2頭であった。
「回復を封じれば戦いが楽になるよな」
 剣をくるくると回したマコトは、ディザームアタックを多用して子カバの戦意を煽ろうとする。
 前衛のエドガーやアルヴァードは、リオへの接近を拒む壁役として足を止めた。突進してくる弟カバに対し、アルヴァードはシールドバッシュで押し返す。
 前衛への回復が一段落すると、エルフィードは弟カバに標的を定めた。
「招来……焔と共に……舞い踊る者」
 召喚されたバルカンが尻尾から撃ち出した炎を命中させる。続けて迸る雷撃はクリュウのものだ。
 悲鳴を上げた弟カバは必死に自分の回復に努める。それどころか、救おうとする兄カバまで回復に手を貸したため、攻撃の手を止めた状態になってしまう。
 攻め時と見て、エンドブレイカーの攻勢がさらに激化した。
「我が身に宿すは狂獣の爪牙! 万象須く切り裂き、滅ぼせ!」
 食らいついたエドガーは、自身の血肉としてこれを回復に当てた。
 宙を走り抜けて、クリュウのサンダーボルトが弟カバに命中する。
 拍子抜けするほどにあっさりと、弟カバが倒れていた。体が小さいだけに、許容できるダメージが小さかったようだ。

●死せるものの死
「親カバは死んでも子カバを守るために? 親エルフは子エルフを……、世話が焼けます」
 フリフレリアは子守がどうしてもあわないようだ。
「護衛はベルタさんに、それともキリウスさんでお願いします。お願いしたい」
「ああ。任された」
 キリウスの承諾を得た彼女は少しばかり、前に出る。カバ達とリオの中間に陣取ると、星霊ヒュプノスをけしかけて親カバへの攻撃に加わった。
 親カバの顎に捉えられ、杭の様な牙で噛みつかれるテュケ。親カバ相手の前衛を、一人で務めていたのは彼女だった。
「後ろのみんなは、私が守りますぅ〜」
 他のみんなが的にならないよう、彼女は親カバの注意を引きつけ、その身で攻撃を受け続けていたのだ。
 ベルセルクブラッドによる回復で足りない分は、木漏れ日の森・リィス(c11903)が治療しつつ励ましの声を投げかける。
「みんな頑張れー」
 テュケの後方からは、雪花蝶・フィスナ(c13511)がレイピアを振るい、親カバの足を凍結させて動き封じよう狙っていた。
 エルフィードのバルカンが上手く暴走を誘って、兄カバから回復する冷静さを奪い失った。
 つま先で地面をとんとんと蹴ってタイミングを計ったマコトが、地を蹴って高々と跳躍する。振り下ろす剣が兄カバの被る仮面に直撃して悲鳴を上げさせた。
 暴れている兄カバが射程内に飛び込んできたところで、リオの前から動くことなくベルタはレギオスブレイドを突き立てる。キリウスの誘惑魔曲もまた敵へと届く。
 このまま戦いが推移すれば、アレイキャット・コレット(c11137)が心配したように、キリウスが倒れるような事態はならずに済みそうだ。彼女にとってもキリウスにとっても、喜ばしい事だろう。
「陣展開……光にて、癒さん」
 エルフィードの魔法円で回復を受けたガルトが、兄カバにビーストクラッシュを叩き込む。与えた呪詛の効果を確認する間もなく、彼の獣爪は分厚い肉を貫いて絶命させてしまう。
 親カバは幾度となくバッドステータスを受けていたが、そのたびに赤い汗がそれを洗い流してしまった。
 ボエ〜ッ。
 重低音の叫びを発し、失った体力を感じさせない暴れぷりを見せる親カバ。
 子カバを倒せたことで、クリュウも引き抜いた太刀に雷を纏わせて斬りかかった。
「後は親カバだけですね。招来……夢を誘い……其を喰らう者」
 エルフィードはヒュプノスでの攻撃に切り替えて、手数を増そうとする。回復を考慮せずに短期で決着をつけるのが目的だ。
 エドガーは背負っている剣を右手で引き抜くと、添えた左手のスナップで幾度か切っ先を跳ね上げた後、両手でかっちりと握りしめる。
 体格を活かして振りかぶった剣を、親カバを殴り飛ばす勢いで叩きつけた。
 沼に逃げ込もうとした親カバは、ガルトや山猫・リョウアン(c00918)に行く手を遮られた。
「生憎とこっから先へは行かせられんな!」
 ガルト達は、リオの網を守るために、逃亡を阻止するために、その場で踏みとどまる。彼の指先から伸びた爪が、幾重にも体表を傷つけた。
「絶対に逃がさないですぅ〜」
 先ほどまでの仕返しもかねて、テュケの爪撃乱舞が親カバを切り刻んだ。
 十字剣で戦っていたマコトは、威力があがったことを確認してディザームアタックに切り替える。剣を回しながら繰り出したディザームアタックが、親カバの牙を弾き返し、その口内を切り裂いた。
 涎に混じって親カバの血が飛び散った。
 護衛側には余裕があるため、ベルタも黒死弾を浴びせて毒を感染させた。
 影姫・アレクサンドラ(c01258)は光る拳で、アレイキャット・コレット(c11137)は魔法円で、回復を担当することで皆には攻撃へ専念させる。
 その恩恵を受けたアルヴァードは、シールドを掲げて突進を繰り返し、親カバの巨体に挑む。巨岩同士が激突するような鈍い音が響き、親カバの首が異様な方向に曲がった。
 決定的な一撃を受けて、その巨体は地響きをたてて崩れ落ちた。

●食し生き続ける者達
「流石に色々漂っている所で漁は出来ないでしょうし、周囲を綺麗にしておきませんか?」
「死体が沼に流されたりしないよう、脇に埋めておきましょう」
 エルフィードが声をかけると、もともとそのつもりだったフリフレリアなど、手の空いているものが撤去作業に加わった。
「網が無事で良かったですね」
「うん」
 クリュウはリオに手を貸して、魚の収穫を進めていく。
 収穫を得て網を仕掛け治すのと、死骸撤去は似たような時間に終わって、一同は村へ戻ることになる。
 びくに入れた魚は、ガルトやマコトが手分けして運搬に当たった。
 村への道すがら、テュケはさりげなくエルフヘイムに関しての意見を求めた。
「来たばかりで分からないんですよ〜。リオちゃんは現状をどう思ってますかぁ〜?」
「……街では騒いでるみたいだけど、昔からの戒律なんだから守るのが当たり前じゃないかなぁ」
 平和なこの村では保守的な考えが体勢をしめているのだろう。聞き耳を立てていたガルトが、そんな風に推測した。
 到着して家へ帰ったリオが、調理用具を手に戻ってきた。
「塩焼きやらは他の方に任せます。……ほら、戦闘終わったら魚うんぬんは私の仕事じゃないとか、むむむむにゃおー」
 フリフレリアは気が乗らないのか傍観するつもりらしい。
「網上げではあまり力になれなかったから、捌くのを手伝うわ。わたしは料理得意なのよ」
 ベルタは手際よく魚の内蔵を取り出し、串を刺していく。
 塩を振って焚き火にかけているのはアルヴァードだが、非常に手際がいい。なにしろ、戦闘よりも手慣れて見えるくらいだ。上手く火を通すために工夫するのが楽しそうだ。
 香ばしい匂いを立てる魚に、クリュウがかぶりつく。
「美味しいですね〜。鮮度がいいのが一番なんでしょうね〜」
 独特な調理法があるなら自分の店でも取り入れようと考えていたが、調理法は非常にシンプルだ。やはり素材に寄るところが大きそうだ。
「私も美味しくいただいてますぅ〜」
 テュケも笑顔で味わっている。
 焼き魚を目の前に、お預けを食らっているのがマコトだ。猫舌の為、少しでも早く温度をさげようと、ひたすらふーふーと息を吹きかけていた。
「焼きたてだから美味しいのに」
 キリウスのつぶやきに一睨みしたマコトが、意を決して口をつける。が、熱さに負けてすぐ口を離した。
 涙目でひーひー言っている彼女に、キリウスはわずかながら罪悪感を抱いてしまった。
 所用を済ませてきたリオの父親へ、フリフレリアは子供を一人で村の外に向かわせないよう忠告してみたが、もともと平和な土地という事情もあって、受け入れてもらえそうもなかった。
 エルフィードは焼き魚を味わいつつ、あらためてリオを慰めている。
「性別が間違われてもあまり気にしすぎないでください。近しい友人は判っている筈ですよ」
「俺ももう間違えることはないしね。すぐに成長するだろうし、この先は減っていくさ」
 キリウス自身がフォローする。
 リオよりも年上のエルフィードにはあまり慰めとは聞こえなかったようで、彼の表情は少しばかり悲しそうに見えた。



マスター:タカノベタカノブ 紹介ページ
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いまいち
参加者:9人
作成日:2010/09/15
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