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暴走の果て

<オープニング>

 力強くドアを叩き開けると共に、アンナは台所へと向かう。
「ああもう信じられない! 信じられない!! なーにが、『俺はお前だけしか見ていない……』よ!!! それなのに、あいつったら別の子と一緒に街ん中歩いてーーー!!!」
 金切り声を上げながら、アンナは何故かあった大鎌を取り出し、家から飛び出していった。
 ……なんで一般家庭の台所に大鎌なんてあるんだろうね?

 それから数十分後、アンナの彼氏は必死に広場にある森林の中を逃げていた。
「ま、待ってくれアンナ! 誤解だ、誤解だよ!!」
 両手を突き出しながら、彼氏は必死にアンナへと弁解するが、アンナの耳には入らない。
「何が誤解よ! 私は見たわ、貴方が別の子と街中を歩いて、その上……キ、キキキ、キスなんかしてっ!!」
「だ、だから誤解だって言ってるじゃないか! 道に迷ったからって案内をして、風が吹いて眼にゴミが入ったからって取ってあげてただけなんだよッ!!」
 アンナはプルプルと体を震わせる。
「ま、まだしらばっくれるのね……、問答無用ーーー!!」
「ぎゃーーーー!!!」
 叫び声と共に、彼氏へと大鎌が振り下ろされた。
 ちなみにアンナの顔には、仮面が張り付いていた。
「ラブラブなカップルほど、何か起きると恐ろしいってですよね?」
 集まったエンドブレイカーたちへと、竪琴の魔曲使い・ミラが言う。
「今回は些細な誤解からアンナさんがマスカレイドへとなってしまいます、ですがその前に説得することで救うことが出来ます」
 アンナさんと彼氏は付き合って1ヶ月の出来立てホヤホヤカップル。
 その日も、彼氏とデートの待ち合わせの場所へ行く途中だった。しかし、彼氏は……ああいうことになっていた。
「まあ……、彼氏が言ってたことが本当のことですが、恋する乙女の瞳には別の物に見えたらしいです」
 で、ラブラブが一気に冷めて殺意に発展。大鎌背負ってマスカレイドになって彼氏を殺害と言う未来へと移るわけだ。
 ……恋する女こえー!!
「なので、このままでは彼氏さんが襲われてしまうので、説得をしてマスカレイドになることを拒絶させて欲しいんです。そうしたら、アンナさんは無傷で助けることが出来ます」
 今行けば、彼氏が待っている広場へと先回りすることが出来る。
「それでですね、マスカレイドとなったアンナさんの攻撃は……聞いて解るとおり、大鎌での攻撃ですが、邪魔をする皆さんを殺そうと襲ってきますが、大して強くはありません」
 そう言って、ミラは一拍置く。
「ただし、説得に失敗した場合はアンナさんは死んでしまい、彼氏は悲しんでしまいますから頑張ってくださいね」
 話し終え見送ろうとしたミラはふと思い出し、エンドブレイカーたちを呼び止める。
「あの、アンナさんと彼氏さんは付き合って間もないですので、何かしてあげたらどうですか?」
 たとえば、恋人のためになる話とか、プレゼントとか、お弁当のレシピとか……。
「そういう、ラブラブな感じで……こ、こほん。それでは、皆さん恋人たちに悲しみを落とさないように頑張ってくださいね」
 ミラは、手を振り見送った。


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参加者
暗殺シューズのデモニスタ・サージュ(c00336)
杖の星霊術士・ルナ(c00642)
大鎌の星霊術士・ナギ(c01245)
杖の星霊術士・スレイド(c02047)
アイスレイピアの星霊術士・ファイナ(c03790)
大鎌のデモニスタ・ジル(c04412)
シールドスピアの城塞騎士・イクスヴァール(c05338)
ナイフの狩猟者・シャルロッテ(c08319)

<リプレイ>

●休日の公園〜下見編〜
 休日の公園には子供連れの親子、子供達が遊びに、恋人達が腕を組んで仲良く歩いていたりと様々な人で溢れかえっている。
 そんな人達のお腹を満たす為に、主に片手で食べる事の出来る軽食の屋台が外周に、噴水の近くには冷たい飲み物や氷菓を取り扱う屋台が至る所に立ち並んでいる。
 そんな公園の中を、公園に早めに到着した暗殺シューズのデモニスタ・サージュ(c00336)が1人歩いていた。
 周りは楽しそうに子供達が走り回り、恋人達が寄り添う様にデートを楽しんでいる。
 屋台を見回すと、美味しそうな焼き立てパンの屋台に、咽を潤す甘酸っぱい味の木の実を絞るジュースの屋台に走り回った体を冷やすのに最適な冷たいアイスの屋台が見えた。
「さー、いらっしゃい、いらっしゃい。美味しい新茶にお菓子はいかがですか?」
 そんな中、屋台に紛れ込むように、移動可能な小型の屋台で大鎌の星霊術士・ナギ(c01245)が新茶試飲販売員へと扮しているのが見えた。
「へー、お茶だってよ」
「わたし飲んでみたーい♪」
「おー、いいなー、すんませーん。2人分ください」
 1組のカップルがナギの屋台に気づき、新茶を貰う。
「さっぱりしていて美味しいですよ」
 お客様は神様と言うこと言うことだからかナギの口調は丁寧だった。
「うわ、本当にさっぱりしていて苦くないし、美味しいわ♪」
「お茶って苦いものだって思ってたのに美味いなこれ、お菓子も食べてみようぜ」
「うん、良いわね♪」
「美味しいんだって、あの屋台」
「へー、行ってみようよ♪」
 そんなカップルに釣られてか、他のカップルや親子連れもナギの屋台に気づき客は増えて行く。
「う、うわっ、ちょっとまっ! 一気になだれ込みすぎだよっ!?」
 叫びと共にナギと屋台は人波に沈んでいった。
「皆、楽しそうだな。俺も今度エドと、って何言ってるんだ。今は下見、下見っ」
 恋人とのデートと言う考えを、頬を染めつつも恥かしそうに首を振るサージュは公園を下見するために見回し、森林へと向かう。
 公園を抜け、森林へとサージュは着き、辺りを見回す。
 木陰が日光を隠し、夜には静かに過ごしたい恋人達の愛を語るのにもっとも適した場所なのだろう。
「うん、下見は粗方完了したし、これで大丈夫、だよな?」
 そう呟きながら、サージュはこの場を離れる。

●暴走寸前
「彼は……彼は何処……」
 かなり機嫌が悪いのか物凄く怒っている表情で大鎌を持ったアンナが公園へとやって来た。
 行く先は、彼氏が待っている場所だろう。アンナは彼氏が待つ待ち合わせ場所まで向かおうと歩き出そうとする。
 しかし、周りには余り人があまり居なかった……と言うよりも公園の一角でパフォーマンスが行われているらしい。
 そこからはよくは見えないが、女性が七色のボールを使い分けたジャグリングを行っているようだ。
 だがしかし、アンナにはそんなことは関係なかった。
「そんな物騒なものを持ってどうしたの?」
「何故そんな物騒なものを持ってるの?」
 アンナが振り返ると、そこには星霊スピカを抱きしめているアイスレイピアの星霊術士・ファイナ(c03790)と杖の星霊術士・ルナ(c00642)が立っていた。
「折角の美人が台無し。良かったら話を聞くよ」
 ルナがアンナへと優しく笑いかける。
「私達でよければ、力になれるかもしれないわ」
 自信に満ち溢れた笑顔で続くようにファイナが言う。
「いいえ、必要ないわっ!」
 そう言ってアンナはその場を去ろうとしたが、また別の方から呼び止められる。
「私が言うことじゃないけど、大鎌って持ち歩くには物騒な武器だよね。よほどのことかな?」
 横を見ると、アンナの持っている大鎌に似た大きさの大鎌を持った大鎌のデモニスタ・ジル(c04412)が立っていた。
 小柄な少女の体には不釣合いな大きさだった。
 その隣では、サージュと疲れた顔をしているナギが立っていた。
「良ければ事情聞かせて。わたし達が力になれるかもしれないよ」
 わたし達と言った中には、先ほどの2人の女性(ルナ、ファイナ)も含まれているのだろう。
「まずは落ち着いて? そんなに興奮してたらまともな判断が出来ないわ」
 ファイナの言葉で少し落ち着きを取り戻すアンナ。
「分かったわ……それじゃあ、私のお話聞いてもらえないかしら」
 冷静になり始め、少し考えアンナは話を聞いてもらうことにしようと考えた。
「じゃあ、天気も良いし、ここは一つみんなで森林でのティータイムっていうのはどうかしら?」
 ナギが提案をする。
「それに、その鎌は目立つから、森林の方が良いと思うのよ」
 女性的な口調でサージュは言い、アンナは進められるままに森林へと向かって歩いていった。

「それでね、彼ったら酷いのよ! この間も分かれるときに『俺にはお前だけなんだ』って言って嬉しそうに微笑んでくれてたのにさ! それなのに、それなのにっ!!」
 怒りながら、お茶を飲むアンナ。それを聞き、頷くルナ達。
「うん、分かるわ。わたしの彼も酷いのよ、いっつもデートの時もわたしの行きたい所に気づいてくれなくて、あたしの言うことなんかちっとも聞いてくれないんだよねー」
「でしょっ、意味は違っても貴方も分かるわよね!」
「ええ、わかるわ。ナギちゃんの彼氏にはそんな事があったりしたのかな?」
 ナギへと話題を振るルナ。
「ボクの彼氏? うーん、ボクの彼氏は……ああ、あれがあったよ」
「あれ? あれってどんなことがあったの?」
 アンナが興味を持ちナギへと向く。
「ボクお茶が好きなんだよね。そのお茶美味しいでしょ? 彼氏にも飲んでもらったんだけどさ、ちゃんと味合わずにさ、すぐにゴクンって飲んじゃったんだよ! 酷くない? お茶は味わって飲むべきだよね!?」
 少し興奮気味にナギは言う、しかしお茶の味を楽しんで欲しかったと言うのは物凄く伝わる。
「ナギのお茶、美味しいよ。それなのにそういうなんて酷いね。ファイナは?」
 ジルが話題を振ると、ファイナは少し物悲しそうな顔になる。
「私の彼氏なんて、あなたの彼氏みたいに愛してるって言うアピールすらしてくれないわ。言葉にしてもらえるだけ幸せ者よ」
「で、でも……愛してるって言ったのに別の子とキスなんてしてたのよ……」
 ファイナの言葉にアンナは顔を暗くする。
「そりゃビックリだな、でもそれ唇が重なっているのを見た?」
 サージュがワザとらしく驚きながらアンナへと言う。
「そ、それは……街中で私が彼を見た時に、彼は別の子と顔と顔を近づけてたのよ! キスに違いないわっ!!」
「本当にキスをしてたのかな、落ち着いて思い返してみたら?」
 優しくファイナはアンナへと言う。
 アンナは思い返すように、瞳を閉じた。

●彼氏と彼女の事情
「お立会いの皆さん、私、シャルロッテが学びし妙技をご覧下さい」
 そう言ってナイフの狩猟者・シャルロッテ(c08319)が七色のボールを空高く飛ばす。
 空へと上げられたのも束の間、ボールは七色地面へと落ちる、その間にシャルロッテはくるりと自身の体を回転させた後に肩や肘で受け止め、腕の上を落とさないように転がし、ボールを帽子の中へと落としていく。
 拍手が巻き起こる。シャルロッテを興味津々な瞳で子供達が見ている。
 そんな集団から外れるように、アンナの彼氏は待ち合わせ場所で待っていた。
「アンナ遅いな……、道にでも迷ったのかな」
 待ち合わせ時間を過ぎてもまったく来ない恋人に何かあったのかもしれないのではと不安になりながら彼氏はアンナの家へと向かうべきか考え始める。
「もしかして『俺はお前だけしか見ていない……』とか言ってた男の子は彼方ですかね?」
「え? あ、あの、あなたは……?」
 突然話しかけられ、振り向くと2人の男性が立っていた。
 笑みを浮かべた杖の星霊術士・スレイド(c02047)と、シールドスピアの城塞騎士・イクスヴァール(c05338)。
 城塞騎士であるイクスヴァールに気づき、彼氏は不安そうな顔になる。
「あ、あの、もしかしてアンナに何か……」
「いえ、大丈夫です。それよりも心配なのは彼氏である彼方の方なんです」
「え?」
 いきなり自分が心配されたことに不思議そうな顔になる彼氏だったが、スレイドがすぐに理由を語る。
「彼女さんが女の子と歩いてる彼方を見つけてえらく怒っているそうです」
「女の子と……あ、もしかして道に迷って困ってた人のことかな」
「多分それですね、今うちの女の子達がそのアンナさんをなだめていますので多分大丈夫だと思いますが……『埋め合せ』は必要だと思いますよ」
 例えば、お洒落な喫茶店で美味しいケーキを頼んであげたり、とイクスヴァールが呟く。
「それと、一つ聞いていいか?」
「何ですか?」
 思い出したようにイクスヴァールは彼氏へと尋ねる。
「街中でその別の子とキスしていたと言う話を聞いたのだが、本当なのか?」
「え、キスですか!? ち、違いますっ、ただ風が吹いて目にゴミが入ったのを取ってあげてただけです! ……って、アンナが見てたなら誤解するのも当たり前じゃないか!?」
 困った顔で彼氏は言った。

「違ったかも……ううん、違うかもしれない」
 しばらく思い返していたアンナは呟くように言う。
「それだけ好きな人なんだろう? 一時の激情で彼を永遠に失ってもいいのかい?」
「ううん、いや……いやよ。私は彼と一緒にデートを一杯したい。好きだって一杯言いたい。愛してるって一杯囁きたい」
 ジルの言葉にアンナは彼氏への愛を叫ぶ。
「それだけ想われてるなら、きっと彼氏も幸せだよね」
「俺も付き合って1ヶ月の恋人が居るからわかるよ。恋人とは一生一緒に居たいと思うからこそ、誰より大切に愛し護ると決めているんだ」
 ルナとサージュがアンナへと言う。
 嬉しそうに微笑み、アンナは立ち上がる。
「うん。ありがとう、彼にあって私はちゃんと謝るわ。信じてあげなくてごめんなさいって、だから貴方達に……も」
 最後まで言い終わる前に突然アンナの顔から表情と呼べるものが抜け落ちた。その上へと白い仮面が張り付くように現れる。
 マスカレイド化が起きた……しかし、今倒すことが出来ればアンナを無事に助けることが出来る。
「スピカちゃん、シャルロッテちゃん達を呼んで来て」
 可愛らしく鳴き、ルナの元を離れ公園に居る仲間を呼びに駆けて行く。
 彼女達はアンナを見据える。
「諸行無情をナギ払う。いざ参る!」
「なりは小さいけど、あまり甘く見ないでね?」
 ナギとジルが大鎌を一回転させ、構えたと同時に、戦闘は始まった。

●恋人達の明日の為に
「取り付いた棘は引き剥がす……!」
 ジルが大鎌を振り、黒旋風で攻撃を行うが、アンナの大鎌に塞がれる。
 斬り返しとしてアンナの大鎌がジルを狙おうとする。
「恋する乙女の瞳を仮面で遮るのは無粋。とっとと片付けようぜ」
 サージュの放ったソニックウェーブによって攻撃が阻まれる。
 隙を狙い、ファイナがアイスレイピアを抜き氷結剣で斬り抜ける。
「待っててアンナさん。すぐに元に戻してあげるよ」
「昏い気持ちに負けたりしないで!」
 アンナを励ますように大声で言いながらルナが後衛からマジックミサイルを放つ。
「待たせたな、みんな!」
 スピカに連れられ、イクスヴァール、スレイド、シャルロッテの3人が現れる。
 シールドスピアを構え、イクスヴァールが疾風突きを打ち込む。
「あなたの悪夢、断ち切って差し上げます」
 その横から、シャルロッテがナイフを抜き、切り裂きで攻撃をする。
 攻撃の隙を与えないようにするために、スレイドがマジックミサイルを放つ。
 アンナの体が崩れ落ちそうになる。
 ナギが最後の一撃を放つために大鎌を振り上げる。
「アンナさん、恋人達の教えにこんな詩があるわ。『刈るは一瞬、草花を摘む、二人の哀しみ、刹那の臨み、育むは一生、想いを積む、二人の愛しみ、永久の望み』」
 ナギの黒旋風が荒れ狂うほどの回転を起こし、乱舞する。
 そして、アンナに張り付いていた仮面は砕け散った。

「ん……んんっ……ここは?」
 アンナが目を覚ます。
「目が覚めたみたいだな」
 声がした方を振り向くと、サージュ達が立っていた。
「色々言ったけど、恋愛において他人の言葉なんて役に立たない、全力で彼を愛し愛される中で感じることが全てだ」
「でも、今回のことでプレゼントをねだるとか、あなたが彼氏へお弁当を作ったりとか2人だけの思い出を作っていけば大丈夫だと思うわ」
 アンナに手を貸しながら、ファイナが微笑む。
「この先ずっと愛情を重ねていけば何時しか揺ぎ無いものとなると思う。だから、末永くお幸せに!」
 そう言って、自分の中での最高の笑顔をアンナへと向ける。
「彼氏もアンナさんが来るのを今か今かと待っていますよ。だから急いでください」
 スレイドがそう言うと、待ち合わせの時間を思い出し、アンナは急いで公園へと向かおうとする。
「あのっ、ありがとうございました!」
 ぺこりとアンナが彼女達にお辞儀をして、去っていった。
 去っていく途中に、ポケットに置手紙が入っていたことに気づき、広げると可愛らしい文字でこう書かれていた。
『あなたのその想いを大事にして。きっと大丈夫、応援してる』
 アンナはもう一度頷き、彼氏の下へと急いでいった。
「遅れてごめんなさい。それと、信じなくてごめんなさい、私は彼方を愛してる。ずっとずっと」
 アンナは彼氏へと笑いかけるのだった。

 そんな2人を見守るようにルナ達はこっそりと見ていた。
「アンナさん。お幸せに」
「私も何時かあんな感じに恋愛するのかな?」
「……あまり覗き見趣味はよくないと思うけど?」
 諭すようにジルが言う。
 ふと、ナギが思いついたように短冊と筆を取り出す。
「一句思いついたよ、『春の日は やきもちよりも 桜餅』」
 それを聞いた彼女達は笑うのだった。



マスター:清澄ゆかた 紹介ページ
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知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2010/03/20
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  • ハートフル18 
冒険結果:成功!
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