ステータス画面

シャボン苔

<オープニング>

「おかーさん、替えの石鹸どこ?」
 エルフの少女の問いかけに、母は小さく微笑む。
「あら、珍しいわね。マートカがお掃除してるなんて」
「むむぅ、あたしだって掃除するわよ。年末に間に合わなかった大掃除、せめて年始めにしておかないと友達呼べないし。で、石鹸、石鹸、せっけんけん!」
 顔を真っ赤にして繰り返す娘の姿に、笑みを大きくほころばせる。顔は笑うことで忙しそうだが、娘の要求を尊重してやろうというのは母として当然のこと――ということで、台所上の棚に手をやる。
「あら?」
 母は首を傾げてから、再び棚に手をやる。だが、反応はない。
「もー、あたしがみる!」
 マートカは食卓から椅子を引きずってくる。その上に乗っかり、棚の上を覗きこむ。
「ないじゃないの! もう最後に石鹸とったの誰よ!」
 こう叫び、勢いよくマートカは飛び降りる。と、その脳裏に1ヶ月前のことが漂ってきた。
(「あの子の白い彫刻きれいだったなぁ。私も彫ってみたいけれど、白い石だと堅くて大変そう……。そうだ、石鹸なら白いうえにやわらかい! うってつけ!」)
 そういえば、最後の一個はマートカの芸術の犠牲になったのだった。
「それじゃ、石鹸を作らないとダメね。沼にシャボン苔を採ってこないと……、でも私もお父さんも今日は採りに行ってる余裕ないし、明日苔を採ってきて石鹸は明後日ってことで我慢してね」
 母の言葉に、マートカは首を振る。
「あ、あたしが採ってくるから明日石鹸作って! みんなも替えの石鹸ないと不便だし、ね」
「あら? マートカが採ってきてくれるなら助かるけれど、沼周りは陰気くさいから嫌っていたのに、あなたも大人になりつつあるのかしら」
 くすっと笑う母の顔に、訳をいえないマートカだった。
 そして、その照れた顔は、沼から現れたエルフのゾンビに蹴り潰されることとなる。

「この村の少女が、沼に向かっていったところでエルフのゾンビに襲われるところを視てしまった。このままでは、家族思いの少女が亡くなることになる。すまぬが、いっしょに助けにいってくれ」
 ハルバードの城塞騎士・ディアンナ(cn0083)はこういうと、そばかすの後の目立つ顔に厳しい表情を貼りつかせ、頭を下げてきた。
「さほど大きな沼ではないようで、沼近くで張っていればどうにか守ることができるだろう」
 ディアンナは拳を握りなおす。
「襲撃者は蹴り主体のマスカレイドゾンビ2体と配下の拳主体ゾンビたち8体といったところだ。ここに集ってくれた皆ならば遅れはとるまいと思うが、少女を守りながらとなると油断はできないな」
 そして、蹴り主体は飛び蹴りまで使うことをディアンナは告げた。
「腐ったゾンビと肉弾戦を繰り広げる――まぁ、戦いが終わった後に沼で汚れはすぐ落とせるだろうから我々にとってはたいした問題ではないな。少女には少々酷かもしれぬが。余裕があればその辺りも気にしてやるといいかもしれないが、拳を交える前にこのようなことを考えるのは過信かもしれん……」
 表情を陰らせかけたディアンナだったが、首を振りその陰りを払う。そして、集まったエンドブレイカーたちを見つめた。
「無事、少女に石鹸を手に入れさせてやり、清潔な年末年始を迎えさせてやるとしよう。皆も知っての通り、清潔というのはいいものだぞ」
 掃除の素晴らしさを語りはじめようとして、ディアンナは真っ赤な顔をして話を切る。
「まぁなんだ、掃除の素晴らしさはまた今度として、では、油断せず出かけるとしよう。私は皆と一緒ならば無事に帰ってこれると信じてるからな!」
 そういうと、卓に立てかけてあったハルバードを引き寄せ立ち上がった。


マスターからのコメントを見る
参加者
惺毒・レフ(c01158)
金鎖の騎士・ラシュレイ(c01584)
紅煉獣・レイジ(c01706)
千刀狩の守人・ルーン(c01799)
真理の探究者・ルーシー(c03833)
漢魂・ガイ(c13360)
森の魔女・ポイズン(c13809)
灯詩・シャルロッテ(c13891)
牧歌少年・ユイレン(c14277)

NPC:ハルバードの城塞騎士・ディアンナ(cn0083)

<リプレイ>

●少女
「ここが例の沼か」
 紅煉獣・レイジ(c01706)の赤茶の瞳に、うっすらと陰った沼地が映り込んでいる。周囲の樹木により直接の陽光は遮られているものの、漏れ日は差し込んでいる。
「どうやら行動するのに支障のない明るさのようね」
 森の魔女・ポイズン(c13809)は持ってきた灯りをしまう。
「さて、マートカが来るまで待つとするか」
 漢魂・ガイ(c13360)はそういって周囲を見回しぼやく。
「沼地の魔女は滅んだってのに、アンデッドのマスカレイドはまだ残ってるんだな。ま、魔女の置き土産ってとこだな。こうして俺達が潰していけば、そのうち数も減るだろう」
「そうですね。まだアンデッドがエルフへイムに出没するようですね、死者はあるべき場所に送り返し安らかなる眠りについてもらいましょう」
 そう受けると、千刀狩の守人・ルーン(c01799)も同じく鷹のような目つきで辺りの警戒に加わった。惺毒・レフ(c01158)は二人の死角となる方向への警戒に余念がなかった。
「ふむ、今はまだ姿はないか」
 しばらくして、村側の道から足音が近づいてきた。
「あっ、マートカちゃんだ。来ったよ〜」
 アヤカの言葉に、マートカを囲むようにエンドブレイカーが集まる。その勢いに包囲、保護されたマートカは目を白黒させてしまう。
「お一人では危ないですから一緒にどうですか」
「マートカねーちゃんの安全と、シャボン苔、絶対に守ってみせるぜ!」
 真理の探究者・ルーシー(c03833)、牧歌少年・ユイレン(c14277)に続き、金鎖の騎士・ラシュレイ(c01584)が力強く迫る。
「この場所は危険です、お嬢さん! 離れてください!」
 青い瞳に籠もる真摯な思いが彼の言葉にも籠もっていた。
「あの沼に怪物がいるとの報告があったのです。今は我々を信じてください」
 同じ思いを込め、灯詩・シャルロッテ(c13891)が微笑んでみせる。その後ろではパフェヌが星霊スピカ、ヒュプノスのキュートな姿を見せて安心させようとしている。
「実はわたくしたちもシャボン苔を採りに来たのですわ」
 ルーシーの一言に、マートカが安堵のため息をついた。
「あっ、そうなんだ。じゃ、怪物なんてのは苔を独り占めするための……」
 マートカは最後までいうことはできなかった。マートカたちの立っていた辺りをゾンビの『気咬弾』が通り過ぎていた。
「あ、あたし、そういう趣味は」
 シャルロッテに押し倒されたマートカが頬を赤らめそう呟く。
「絶対に守るから! 暴れないでね」
 そこに真面目な声で囁きながら、シャルロッテはマートカもろとも横に転がる。
「ったく、早速お出ましなすった」
 ガイらが転がって逃げたシャルロッテたちとの間に割り込むように、沼から現れたゾンビに立ちふさがった。

●死体
「早く下がって」
 ラシュレイのナイトランスが押し出される。ゾンビの繰り出してきた拳を砕くように突かれたランスはゾンビの左半身を抉る。
「ったく鬱陶しい奴らだぜ」
 とガイが左からのゾンビの足を払って投げ飛ばす。ゾンビは群れの奥に転がっていく。
「そっちでおとなしくしててね」
 シャルロッテは立ち上がり、マートカを引き起こしてパフェヌ、アヤカに預ける。二人はゾンビの届かないところにマートカを連れて行く。
「え、えと、えっと、がんばってね!」
 マートカは一度振り向きそう叫ぶと、連れられていった。それに応えるように一回竪琴をかき鳴らした後、切ないメロディを奏で始めた。その音色は左半身の削れたゾンビの注意を乱していく。ぼんやりしたゾンビに、露わにされた鍛え上げられた肉体が迫る。頭に猛牛の角を生やしたレフのすさまじい早さの体当たりが、ゾンビを肉塊へと変える。
 同胞のそのような姿を見ても、ゾンビたちの接近は止まらない。その一角に振動波が迫る。
「雑魚はすっこんでな!」
 レイジが大地にハンマーを叩きつけて打ち出した衝撃波だ。竜骨さえも砕くと称されるハンマーの生み出した振動に巻き込まれたゾンビ2体の体が大きく歪む。
 そのうちの一体が生者には無理な関節の動かし方で腕を振るい、『気咬弾』を返してきた。レイジはわずかな動きでそれを避けるが、外れ弾が村への道に飛んでいった。
「マートカ?!」
 無論、届かないところにアヤカたちが連れていってくれたはずなのだから、マートカは無事なはずだ。だが、それでも秒に満たない間だったが、シャルロッテの注意は乱れてしまった。レイジ前のもう一体のゾンビが片手で数えられぬほどの連撃にも及ぶ『気咬弾』を放ってきたのだ。四肢の各部に当たる衝撃に思わず竪琴を握る手が緩みかける。
「こちらはご安心ください」
 そう叫んだのはアウルだ。マートカ避難方面を守る彼に他のゾンビから『気咬弾』が放たれ、二発腹に決まる。
 前方では肉塊になったエルフゾンビを踏んで、仮面付のエルフゾンビが姿を見せていた。彼らは『流星脚』を放つ。
 ラシュレイには二段蹴りが決まり、ガイは空へ蹴り上げられたところ二回転蹴りがねじ込まれた。
「いい蹴りだ、だが」
 そうガイが返そうとしたところに、ゾンビの正拳突きが決まった。頬の内側を噛んでしまったのか、口中に溢れる血を吐きだしニヤリとガイは笑みを見せる。
 一方、敵の脇を狙って動き回るルーン、レフにもゾンビたちの拳は容赦なく襲いかかっていた。
「腐れめ、やるな」
「爛れには負けぬ」
 さて、ユイレンは小柄な体を活かしてか、どうにかゾンビの肘打ちを避けきっていた。それから間合いを取り直し、レイジ方面へと斧を横薙ぎに振るう。
「吹き飛べワルモノ!」
 その横凪が一閃すると同時に衝撃波が生まれ、レイジに傷つけられていたゾンビ2体が上と下に分かれて倒れる。その様子を尻目にポイズンが茸を取り出す。
「……始めましょう」
 投げつけられた茸が煙を撒き散らす。煙にむせるマスカレイドゾンビは最後に煙が引火爆発して幾個所かの肉を失い骨を露わにする羽目に陥る。
 その右では、ソラの『フレイムブリンガー』で焦げたところに、ハルバードの城塞騎士・ディアンナ(cn0083)の投げたハルバードがぶつかり、ゾンビを一体潰していた。
「貴様らまとめて薙ぎ払う、ティッリャーーーーー」
 その横から飛び込んできたルーンが、アレクサンドラの『ワイルドスイング』で傷ついていたゾンビを払うように振るった棍で叩き潰す。
 そんな戦いを見つめ、ルーシーが杖を振る。
「がんばりすぎは禁物ですわ」
 大きく描かれた癒しの円が、ガイ、ラシュレイの傷をいくつか塞ぐのだった。

「貴様達のいるべき場所に還るがいい、亡者ども!」
 ラシュレイは間近の仮面付に、ランスを突いた先から生み出した衝撃波を飛ばす。よくよく間合いを計って放たれたその衝撃波は徐々に大きくなり、仮面付ゾンビを呑み込むように襲いかかる。その一撃の余韻が抜けた後には、いたるところに骨を見ることができるゾンビの姿があった。
 もう一体の仮面付ゾンビにはガイが反撃していく。
「こっちも打っ込みてえとこだが、生憎と今回はマートカを守る事を優先しねえといけねえからな。趣味は後回しにして守戦に徹するぜ」
 豪快なバックドロップが決まり、ゾンビもガイもすっかりゾンビの血と泥まみれだ。
「邪魔はさせない!」
 そこにシャルロッテの神懸かったダンスが繰り出される。すっかり辺りを踊りの気配に包み込みながらの、醜聞的かつ扇動的なダンスが何の因果かガイ相手の仮面付を中心に脇のゾンビを巻き込みながら大爆発を生み出した。
 その脇のゾンビにはナイアーの『サンダーボルト』がさらに襲いかかる。
「戦い、疾く終えたいものだ」
 さらに、長身のレフの丈ほどもある柄のハンマーが振り下ろされた。レフの頭上で振り回され、力が溜め込まれたその一撃は、まさに必殺と称するに能うものだった。ゾンビは物言うことも動くことも叶わぬただの肉塊と化してしまう。
 レイジが新たな獲物を見つけた。
「土の下に送り返してやるぜ!」
 レイジの腕が獣のそれと化し、ゾンビの脇腹を大きく抉る。
 ゾンビたちは次々と傷つけられていく。だが、一方的にやられているわけではない。
 レイジ、レフが殴られる。
「先程の蹴りと比べれば大したことはない」
 ラシュレイは仮面付のかかと落としを避けきったものの、ガイは『流星脚』を再び喰らっていた。
「ガイさん……」
 ポイズンの投げたライフベリー2個をガイは左で受け取ると口に放り込む。みるみるうちに傷が塞がっていく。
「じーちゃん直伝すごいキノコ、遠慮なく食らいやがれー!」
 続いてユイレンの『マジックマッシュ』だ。ガイ相手の仮面付の動きが鈍り、足元もふらついていく。
 それからルーシーの『ヒーリングサークル』がレフを癒す。
「ラシュレイ、避けろ」
 慌てて退いたラシュレイの目前をディアンナが投げたハルバードが通り抜け、仮面付の腕を切り裂く。そこに、ルーンが飛び込んでくる。
「我が太刀に断ち切てぬ物無し、理に反しまい戻りし者よ、あるべき姿に帰れ」
 一気に抜かれた太刀が仮面を割り、マスカレイドゾンビを斬り倒した。

 戦いはしばらく続いた。
 ふつうのエルフゾンビはやがて全滅したのだが、さすがに仮面付はしぶとく立ちふさがった。
「あとちょっと、まだまだ、一緒にがんばろ」
 シャルロッテの堂々たる熱唱が勇気を称える。ラシュレイ、レフの気力が蘇ってくる。
 そのラシュレイの『フォーススティンガー』は仮面付に左に避けられた。だが、そこはガイの間合いだった。
「あとはてめえを倒して全滅させれば依頼終了だな」
 ガイの投げが決まり、マスカレイドゾンビは体勢を崩す。そこにレフが迫る。
「眠れ」
 堂々たる体躯に裏付けされた『ワイルドランページ』は足技を誇ったマスカレイドゾンビを押し潰すのだった。
「初めてみたぜ! 超かっけー!!!」
 その勢いにユイレンがついつい喝采をあげてしまうのだった。

●沼地
 沼のほとりに煙が上がる。ラシュレイ、リョウアンが集めた死体に念入りに油と枯れ葉、薪を撒き火を放ったのだ。とはいえ、沼に身を隠していたゾンビたち――そうそう景気よく燃えていない。
「くぅ、褌まで泥が染みてんな。折角の白の特攻服もみっともねえな」
 燃える死体の火でガイ、レフが体と洗った衣装を乾かしている。当然衣装を脱いだ二人は立派な体躯を披露するかたちとなっている。
「おぬしら、これを使うとよいぞ」
「うむ、助かった。礼を言うぞ」
 ログレス持参の石鹸などを使い、ディアンナ、ポイズンら女性陣らも身を清めていた。もっとも、さすがに死体を燃やす火に当たる気にはならず冬の寒さを我慢してた。
「うむうむ、女の子に清潔さは大事だな! 毎日お風呂で入浴シーンも大事!」
 レイジになんだか別の方面から礼を言われ、ログレスは苦笑いを返す。
「女の子は常に綺麗にしておきませんとね」
 ルーシーに顔を拭かれくすぐったそうに身じろぎするマートカに、ユイレンは興奮気味に声をかける。
「シャボン苔か……俺もいっぺん見て見てみたいぜ! じーちゃんはあるかもしんないけど俺はまだ見たことないんだ。初めてだからすげー楽しみだぜ!」
「そんなに珍しいもんじゃないと思うけどなぁ」
 ルーシーに礼を述べ、ユイレンにマートカは首を傾げてみせる。
「ここは初めてですし、集めるのも初めてなのです。良かったら色々と教えてもらえますか」
 ルーシーにまで頼まれ、マートカはシャボン苔についていろいろ教えながら一緒に採集するのだった。
「シャボン苔……私、初めて見ました。これで石鹸が作れるんですね〜。機会があれば作ってみたいですね」
 シャルロッテが拾い集める手を休めた。
「ディアンナさんこの苔で作った石鹸を使ったことありますか?」
「記憶にないな。普段、石鹸が何からできているかなど気にしたことがないからな」
「今度、機会があったら石鹸作りとかも教えてね」
「ふむ、学んでおくとしよう」
「そのときはオレも混ぜてくれよな。植物からできることは何でも知りたいんだ」
 割り込んできたユイレンにも頷き返すとディアンナは苔拾いに戻っていった。
「そういえばわたしも部屋掃除していなかったわ。帰ったらがんばらないと……ね」
 独り言つポイズンだけでなく、汚れを落としたラシュレイ、戦場外に置いておいた着替えをまとったルーン、レフ、ガイも加わり、苔拾いは大規模なものになった。
「うっわー、これじゃ、うちだけじゃ使い切れない量の石鹸になるよ。とはいっても、これだけの苔を石鹸にするのは何日もかかるから持って行ってもらうわけにはいかないしなぁ」
 そういって考え込んでいたマートカだったが、家にダッシュで帰り父と相談して戻ってきた。
「とりあえず、この苔でできる石鹸ね。今日の苔で作れる量には足らないけれど、お隣さんをめぐって集めてきた余り物の石鹸なんだ。みんなに渡すには足りないけれど、ちょうどこれしか余ってなくって、ごめんね」
 そういうマートカから、代表してディアンナが石鹸を受け取った。
 その様子にルーシーは、マートカには末永く両親や家族を大事にしてもらいたいと思うのだった。



マスター:珠沙命蓮 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:9人
作成日:2011/01/11
  • 得票数:
  • 楽しい1 
  • カッコいい2 
  • ハートフル6 
冒険結果:成功!
  • 生死不明:
  • なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。