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早春の花宴 〜レンテの誕生日〜

<オープニング>

●誕生日にしたい事
「もうすぐ誕生日なんだって?」
 エンドブレイカーの1人に声を掛けられ、テラス席でパンケーキを頬張っていた盾のスカイランナー・レンテ(cn0050)は、頬袋を膨らませたまま顔を上げた。もぐもぐこくんっと飲み込んで、不思議そうに瞬きをする。
「そうだけど……どうして知ってるの?」
「この前、誰かそんな話をしていた奴がいたんだ」
 エルフヘイムの戦いが終わり、エルフ達は戒律から解き放たれた。為すべき事はまだ多く残っているが、ひと息つく余裕が出来たのも確かだ。
 いい機会だから祝ってやるよ。そんな相手の申し出に頷きかけて、何かを思い付いたらしい少年は「そうだ!」と明るい声を上げた。
「ねぇ、どうせなら皆も誘ってお花見に行かない? 僕、いい所知ってるんだ」
 
 ドローリヴァイアサンを透過した陽光が大気を温め、空中庭園の花々を優しい風が撫でていく。
 枝先で、花束のように揺れる沈丁花。常緑の色濃い葉を背景に咲く小さな花は、むせ返るほどに甘い濃密な香りで人々に春を告げる。
 遊歩道を飾る様々な色のサイネリア。四季咲きのバラのアーチをくぐる散歩の終点は、幾つかのベンチを設えた池の畔。愛らしいプリムラや幾重にも花弁を重ねたラナンキュラスの花壇が、ベンチとベンチの間を程よい距離に隔てている。
 ユキヤナギに囲まれた東屋の先は、クローバーに覆われた緑の広場だ。俯きがちに咲く数本の緋寒桜は、そろそろ見頃を迎えている筈。
 
「誕生日のパーティも楽しそうだけど、大きな戦いが終わったばかりだし、皆きっと疲れてると思うんだ。だから、息抜きにお花見するのもいいかなって」
 お弁当や飲み物を持って、空中庭園に遊びに行こう。
 楽しそうに笑ってる皆の顔が、僕はすごく好きだから。
 それが誕生日の主役である本人の希望だというなら、叶えてやるのはやぶさかではない。声を掛けてきたエンドブレイカーが同意の印に頷くと、レンテは満面に笑みを浮かべた。
「皆には僕から話してみるよ。あ、このパンケーキ食べちゃってからでもいいよね?」
 メイプルシロップをたっぷり掛けたパンケーキに、少年はいそいそとフォークを伸ばす。
 完食を急いだレンテがパンケーキを詰まらせたのは、それからすぐの事だった。


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参加者
NPC:盾のスカイランナー・レンテ(cn0050)

<リプレイ>

●空の庭園
「素敵、こんな場所がありましたのね……」
 星霊ヒュプノスを胸に抱き、パトリシアはうっとりと呟いた。石畳を踏む足元で、ジェナスがスピカを追い回している。戯れる星霊達を踏まぬよう注意を払いながら、ルーウェンが隣に並んだ。改めて周囲を眺め渡し、感嘆の声を上げる。
「本当、すごいわね……ここまで素敵な庭園だなんて、思ってもみなかったわ!」
 来て良かった――素直な感想を言葉にすれば、「私もですわ」と同意が返る。
 巨大と表現する事さえ馬鹿馬鹿しくなるような、エルフヘイムの世界樹群。その中でも比較的高い枝の、日当たりの良い南の斜面に空中庭園は存在した。なだらかな白い石段を降りた彼女達を出迎えたのは、大きな楕円形の花壇。幾列にも植えられたパンジーが虹を模して輪を描き、チューリップの蕾を守るように囲んでいる。
「いいなー、ここ。キレイな花がたくさんで、さすがエルフヘイムって感じ。レンテ、よくこんな所見付けられたなー」
 しきりに感心するナハトの言葉に、レンテは何とも微妙な表情を浮かべた。不思議そうに、ウィスタリアが少年の顔を覗き込んでくる。
「お腹でも痛いのにゃ?」
「ううん、そうじゃないんだけど……」
 空色の大きな瞳を前にして、レンテは観念したようだった。探そうと思って見付けたのではないのだと、恥ずかしそうに白状する。
「シャルムーンデイの時にね、天空の花畑っていう所に行ってみようと思ったんだ。でも、気が付いたらここに着いてて……」
「あー、つまり迷子になった結果、偶然に見付けたって事か」
 唇の端をにやりと歪ませたジローラモの一言で、レンテは耳まで赤くなってしまった。逞しい壮年の男に困った人だと苦笑を向けてから、アスワドが少年を宥めに掛かる。
「でも、そのお陰でこうして花見が出来るんですから。怪我の功名というものですよ」
「そーそー! キレイな場所見つけられると、なんかほっとするしなっ。ほら、そんな事よりお花見お花見っ。早く行こうぜっ」
 フォローしてくれた青年に心の中で感謝をしつつ、ナハトはレンテの肩を叩き、先頭に立って歩きだした。純白のユキヤナギに囲まれた、小さな東屋を目印にして。

 低木を刈り込んだトピアリーが、庭園のあちらこちらに配されている。芝生に根を下ろす白樺やポプラは、夏ともなれば心地良い日陰を提供してくれるのだろう。
「どうしました?」
 最後尾を歩いていたスエが立ち止まった事に気付き、振り向いたツバメが声を掛けた。満開のミモザを見上げたまま、少女はその場を動こうとしない。
「花見を、しているんだ。……ボクは、もう少し、ここにいるよ」
 花の観賞、イコール花見という事なのだろうか。少々風変わりではあるが、楽しみ方は人それぞれだ。「先に行きますね」とだけ言葉を残し、ツバメは邪魔にならぬようその場を離れた。綿毛のような黄色い花を見上げる少女が、記憶の中のそれより柔らかな表情をしていたから。
「甘い香りがしますね……あれが沈丁花ですか?」
 漂う香りの出処を探していたヴァシレイオスの視線が、遊歩道の入り口脇に固定された。濃紅色の蕾は開くに従い、淡紅色へと変化する。純白の沈丁花はやや開花が遅いのか、その殆どが蕾のままだ。
「こうして咲く花は本当に美しかった。血に染める必要など欠片もないぐらいに」
 過去へと向けられたアルジェンの呟きに、ツルギが物問いたげな視線を向けた。偶然の同行者となった親戚の少女に、少年は「この花は、昔戦ったマスカレイドの剣に刻まれていたものなんです」と寂しそうな笑顔で告げる。
「さて、お菓子ぐらいは用意しておかないと」
 感傷を振り切って歩き出そうとした彼の鼻先に、四角い布の包みが突きつけられた。郷愁を誘う香ばしい匂いが、沈丁花の香りに混じる。
「猪肉のしぐれ煮弁当。主催者の誕生日だと聞いたから、多めに作ってきたの。皆で食べましょ」
 懐かしい郷土料理の名前とあっさりとした誘いの台詞。もしかしたら、彼女なりに自分を励ましてくれているのだろうか……そんな事を考えながら頷き、運んでやるつもりで包みを受け取ったアルジェンに。
「尚、猪肉は以前に依頼で倒した猪マスカレイドなんてことは言わないわっ!」
 ツルギは堂々と胸を張り、力強くそう言った。

●早春の花宴
 ユキヤナギに囲まれた東屋の先に、クローバーの広場はあった。地面を覆う柔らかな緑の向こう側に、青い空が広がっている。
「休息もたまには必要か」
 満開の緋寒桜を見上げ、ツルギは口元を綻ばせた。個人的な好みを言えばやはり桜が一番だが、別にそれ以外の花が嫌いという訳ではない。戦士たるもの、やはりのんびりと過ごす時間も有意義に使うべきであろう。実際、枝一杯に咲く緋色の花は、十分に観賞に値した。雲ひとつない青空との対比が、見事なほどだ。
「ふひゃー、いい眺めっ!」
 持参したバスケットを足元に置き、ナハトが全力で駆け出していく。広い場所を見ると走り回りたくなるのはチビッコの本能だと言わんばかりに、年少組がそれを追った。歓声を上げて駆けていく少年の後姿を、心配そうにシャナが見守る。
「転んだりなさらなければよろしいのですけど……」
「そう心配しなくても大丈夫ですよ。レンテくんも男の子なんですから」
 眼鏡の奥で穏やかに笑い、シーヴァーが言う。寧ろ元気があって良いのでは? と続ければ、清楚な雰囲気を纏った女性は藍色の瞳を和ませて頷いた。思う存分駆け回り、ころころとじゃれあう年少組の姿は、まるで元気な仔犬のようだ。
「ル、ルオルさんも皆も、もうやめて……あはははは!」
 クローバーの上を転がり回って、レンテが喘いでいる。寝転んだ彼のおへそに、ルオルがこっそり触った瞬間、触れられた側が「ふひゃぁ!?」と奇声を上げたのが発端だった。過敏な反応を示した彼を面白がって他の者達も参戦し、肉付きの薄い腹部や脇腹を散々にくすぐられる。ようやく解放された頃には、レンテは息を切らし、笑い過ぎた為に涙まで浮かべていた。
「春っていいよね」
 立ち上がった少年の、服に付いた草を払ってやりながらティイが言う。
「白い雪や凍てついた空気も、身体と心を浄められるみたいで好きだけど。春の花の柔らかい色や土と草の香りも、いい夢を見た後の朝みたいに気持ち良くて、オレは好き」
「うん、春って本当に気持ちいいよね」
 僕も春は大好き。そう言って笑うレンテの笑顔に、琥珀色の肌の少年は思う。春という季節に人の姿を与えたなら、この少年になるのではないだろうか。『皆の笑ってる顔が好き』と言う彼の笑顔こそが、見る者を笑顔にさせる花のようだ。
「男のコに花が似合うとか、花みたいとか言ったら怒る?」
 きょとんと瞬いた相手に触れてもいいかと尋ねてから、ティイは少年の頭に手を伸ばした。柔らかな髪をふわりと撫でて、今日という日に相応しい言葉を贈る。
「誕生日おめでとう、レンテ」
 人の形をした春が、花のように笑って頷いた。

「キミの髪や瞳の色とあわせても悪くないと思いますよ」
 金雀枝の茂みの陰で。
 シーヴァーがレンテに見せたのは、子供のサイズに仕立てられた着物であった。沈丁花を小さく染め抜いた緑茶の長着に、柿渋色の羽織が添えられている。
「今日はシャナさんが野点を振舞うと言ってましたから。折角の機会ですし、彼女と同じ東方の着物を着てみませんか?」
 着付けなら手伝いますからと着替えを勧めるシーヴァー自身も、今日は着物と羽織姿だ。
「……まぁ」
 花枝の下に緋毛氈を広げ、同行者達と花見の準備を整えていたシャナは、戻ってきた少年の姿に軽く目を見開いた。慣れない着物の裾を気にしながら歩み寄る様子を見つめる彼女の顔に、ゆっくりと慈しみの笑みが広がる。
「とても良くお似合いですね」
「おたんじょ〜び、おめでとにゃ〜♪」
 柔らかな声に迎えられた少年が緋毛氈に座ると、ウィスタリアが待ちかねたように声を掛けた。
「さっそくお花見にゃ♪ きれいなお花を見ながら美味しいものをいっぱい食べるのにゃ♪」
「うんっ。いっぱい歩いたから、僕もお腹空いちゃった」
「沢山食べてね。お誕生日だって聞いたから、サンドイッチと苺のタルトを持ってきたのよ」
 タルトにナイフを入れながら、お祝いしましょうとルーウェンが笑う。レンテの誕生日は勿論の事、エルフヘイムが平和になった事も、もうすぐ春が来る事も、とっても素敵な事だから。
「レンテ、誕生日おめでとー! おれな、プレゼントにこれ持って来たぞ、これ。キャラバンで桃を仕入れたばっかりなんだけど、ほら! 桃のジャムとドライフルーツ!」
 ごそごそとバスケットの中身を漁っていたナハトが、リボンを掛けた瓶詰めを勢い良く差し出した。頭の上に乗っていたひよこが、振り落とされまいとジタバタしている。
「わぁ、ありがとう! 桃のドライフルーツって初めて見たよ。帰ったらさっそく食べてみるね」
「おうっ! ジャムは余分に持って来たし、一緒にビスケットもあるから、これは皆で食べようぜっ」
「空中庭園での花見というのも、なんとなく御伽噺に入った気分ですね。ちょっと子供時代の事を思い出しました」
 そう言ってアルジェンが手渡したのは、お手製のドラ焼きを詰めた箱。これがカスタード、これが餡……と、蓋を開けて説明し、最後に「生クリームは日持ちしませんので、早めに食べてくださいね」と申し添える。
「ねぇ、今度アルジェンさんの子供の頃のお話、聞かせてくれる?」
 ドラ焼きの箱を抱えたまま、レンテが問うた。御伽噺のような子供時代というものに興味を覚えたらしい。「いつか機会があれば」という返事に、約束だよと笑って。
「お弁当の他にロールケーキもあるわよ。抹茶を混ぜてるから少し苦味があるかもね」
 緑色のケーキとツルギの顔を見比べたレンテの反応は、少し遅れた。ルーウェンが取り分けてくれた苺のタルトを、口一杯に頬張っていた為だ。隣では自分もサンドイッチを食べながら、ウィスタリアが楽しそうに世話を焼いている。彼女曰く、
「パンケーキ頬張ってるレンテさんが、にゃんだかとっても可愛いかったのにゃ♪ だからいっぱい食べさせるのにゃ♪ 」
 という事らしい。
「……苦いの?」
 まだまだ味覚がお子様なレンテは、苦いものが苦手だ。困ったように眉を寄せた少年に、ツルギはびしっと人差し指を向ける。
「でもその苦味が甘さを引き立てるのよっ(くわっ)」
「そ、そうなんだ」
 おずおずと、レンテはロールケーキに手を伸ばした。食べてみた感想は、彼の笑顔で一目瞭然。
「すごい色だね。ホウレン草のジュースみたい」
「レンテ様は、お抹茶は初めてですか?」
 丁寧に立てた抹茶を勧めながらシャナが尋ねる。頷き、口元で椀を傾けたレンテの眉がぎゅっと顰められた。子供らしい反応と仕草が周囲の笑みを誘う。
(「……シャナさんの瞳に、レンテくんはどう映っているのでしょう。ただの小さな友人か、それともついに得ることのなかった、かの人との……」)
 年上の友人の笑顔から頭上の花へと、シーヴァーは静かに視線を移した。
 今を盛りと咲き誇る緋桜が、微風に抱かれて揺れていた。

(「気が付けば、見たことのある顔が多くなったものですね」)
 依頼で行動を共にした記憶のある顔ぶれの、賑やかな声を聞きながら。
 広場の片隅に座ったツバメは、買い込んで来たパンを齧っていた。日向ぼっこを楽しみつつ、のんびりと空を眺める。
「皆と一緒に食べないの?」
 飲み物を届けに来たレンテの問いに「ここの方が、空に近い気がしたので」と答える。納得したように頷くと、少年もまた空を見上げた。
「アクスヘイムだと、なかなか空が見られないもんね」
 そのまま、互いの近況や雑談に花を咲かせること暫し。立ち上がったレンテにプレゼントを渡し、ツバメは念を押すように言い添えた。
「開けるのは、帰ってからのお楽しみとしておいてください」

「夜なら酒と酒の肴なんでしょうけど、日中ですからね」
「まあ、真昼間から酒ってのもアレだしな……ん、美味い」
 紅茶をカップに注ぐアスワドの傍らで、ジローラモはスコーンを頬張った。ほんのりとした蜂蜜の甘さが、お茶請けにも丁度いい。
「ホントですか?」
 ほっとしたように尋ねる青年に頷き、男はのんびりと視線を上げる。
「しかし緋寒桜ってのも、こうして見ると普通の桜より愛嬌あるような気がするよなぁ」
「愛嬌って……花に用いる表現なんですか?」
 半ば呆れたように、半ば可笑しそうにアスワドが笑う。受け取った紅茶を一口啜り、ジローラモも笑った。互いに他愛のない会話を重ね、この地に訪れた平和を改めて実感する。
「いや……用いるかどうかは知らんが、そんな感じしねぇかい?」
「まぁ、可愛らしくはありますよね。確かに」
 雪のような花に囲まれて、肩を並べて緋寒桜を眺める。
 レンテが東屋に姿を見せるまで、2人の穏やかな時間は続いた。

 ルオルと仲良く手を繋ぎ、ゆっくりと遊歩道を歩く。花を見るのも楽しいけれど、弟と散歩をしているみたいで、歩く事そのものがレンテには楽しい。
「レンテさん、お誕生日おめでとうございますわ。こちらでお茶と焼き菓子でもいかがですか?」
「甘い方がいいなら、ジュースもありますよ」
 池の畔で星霊達を遊ばせていたパトリシアが、2人に気付いて笑顔を向けた。ベンチで休んでいたヴァシレイオスも立ち上がり、こちらへと歩いてくる。
「そういえばレンテ君と初めて会った時も、お花が咲いている所だったかな。ちょっと季節は先だったけど」
「蜂蜜のおじいさん元気かなぁ。ここのお花でも蜂蜜って採れると思う?」
 共通の思い出は、共通の思考を導くのだろうか。同じ事を考えていたらしい少年の言葉に、ヴァシレイオスが声を立てて笑う。
(「本当に、平和な春が訪れましたのね……」)
 少年達の会話に、ふと、パトリシアも回想する。エンドブレイカーとしての活動を始めたのは、秋が終わろうとする頃だった。あれからの数ヶ月、少しでも笑顔を齎す手伝いが出来ただろうか。
「……きっと、出来ましたわよね?」
「メェ〜♪」
 問い掛けの意味を理解したのだろうか、ヒュプノスが気持ち良さそうに声を上げた。

「スエさんって、本当にお花が好きなんだね」
 カンパニュラ・メディウムの前に屈んでいた少女が振り向くと、着物姿の少年が佇んでいた。お裾分けだよと差し出されたスコーンを受け取り、再び愛らしい花々に魅入る。
「キミは、何が好きなんだい?」
「僕? 可愛いのも綺麗なのも、お花は全部好きだよ」
 次回のプレゼント調査のつもりが、返って来たのはそんな答えで。そうじゃないんだけどと思いながらも、一応は頷いて。
(「まぁ、良いや。少しずつ、お互いに知っていけば」)
 もう一度、今度は自分に頷いてから。スエは思い出したように誕生日の祝辞を述べたのだった。



マスター:夕霧 紹介ページ
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いまいち
参加者:15人
作成日:2011/03/27
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