ステータス画面

カフンショー

<オープニング>

 エルフヘイムに広がる広大の森の一部で、ソレは人知れずその猛威を振るう。
 光も遮るような深緑の園に満ちているのは、静寂という名の深い闇――などではなく、多くの生き物達の生の息吹である。柔らかく湿った腐葉土の上を獣達は遊ぶように駆けまわり、雑多に楽器を鳴らすように鳥達のさえずりが辺りに響き渡る。
 人が滅多に足を踏み入れないが故に構築された、濃緑に彩られた騒がしい楽園。姦しく仲間と戯れる艶やかな毛並みの獣達は、まだソレの脅威が静かに背後まで這い寄っていることに気付きすらしない。いや、気付けるはずがなかったのだ。
 先頭を走る茶褐色の毛並みの獣が、突如甲高い叫びをあげながら転倒し体中が黒色に塗れていくのも構わずのた打ち回りはじめる。苦しみ悶えているようにも見えるその姿に、楽園の獣達は皆総毛立つように遠巻きに様子を伺うが――やがてその遠巻きにいた者達の中からも同様の症状を見せるものが出始め、獣達は加速度的に恐慌に陥っていく。騒がしい楽園は、いつの間にか騒がしい地獄へと姿を変えていた。
 目や鼻を掻き毟るように擦りあげる獣達は誰一人として気付くことが出来なかった。深緑の園に似つかわしくない鮮烈な朱の花を冠した蔦状の植物が、静かに楽園へと足を踏み入れていたことを。気付くことの出来ぬほど自然に、ソレが目に見えぬ牙を剥いていたことを。

「へっくし! ……あー、目と鼻を取り外して洗いてぇ気分だ」
 鼻をぐずぐずとすすり上げ、疲れたように爪の魔獣戦士・ルディ(cn0018)はぼやき声をもらす。見れば目元も充血しており、何度も擦った跡のようなものもある。
「最近目とか鼻とか痒くてしかたねぇ。エルフヘイムは植物が多いからな、何かの花粉の影響とか聞いたが……お陰で最近体がだるくて困ったもんだぜ」
 それは単に歳と運動不足なだけではないだろうか、という視線を浴びていることに気付かず、ルディは本題へと入っていく。もっとも気付いていても気にもかけなかっただろうが。
「都市警備隊のフルートから、新しい予言者が産まれた……って話は聞いてるやつが多いと思う。だがまだ産まれたての予言者はそんなに力を持ってないらしくてな、どうも力の多くを一部の凶暴な植物達に奪われちまってるんだと」
 予言者の力を奪った植物達は、森や畑や村といった場所を襲い始めており、予言者の力を取り戻すにはそれらを倒す必要があるらしい。
「力を奪った植物を倒せば予言者の力の種、ってのを手に入れることが出来るらしい。それを予言者に渡せばドンドン成長していくってわけだ。前の予言者はエルフヘイムの森の平和を保ってたわけだし、今の予言者を育てることがエルフヘイムの森の平和に繋がるってわけだな。……へぇっくし!」
 嫌そうに顔をしかめるエンドブレイカー達に謝るルディであるが、その間にも何度もくしゃみを繰り返している。
「予言者の力を奪った植物は一見すれば赤い蔓薔薇なんだが……その蔓で這うように森をゆっくりと移動してるらしい。そして普通のよりも大きな花弁から吸い込んだり目に入ると強烈な痒み――いや、もう痒みを通り越して痛みだな。それを引き起こすんだとよ」
 それのせいで蔓薔薇が通った場所には悶え苦しむ動物達が残されてるのだという。つまり探すときはまず動物達を探してみるといいのだとか。
「ただ花粉はほとんど目に見えねぇからな。よく目を凝らせば多少黄色っぽい粉末が見えるらしいが……蔓薔薇の近くまで行けたとしても、こっちが先手を打つ前にいつの間にか襲われてる、って可能性もある。森には体を隠す場所なんざ山ほどあるんだ、動物達を見つけたら近くに潜んでないかよく探すのも大事だと思うぜ」
 説明を終えると共にまたもくしゃみを連発するルディ。相当参っているようで、ぐったりと椅子の背もたれに寄りかかる。
「俺はまあ……ちょいと参加はしねぇが、お前等ならやってくれてると信じてるぜ!」
 指を立てて調子のいいお墨付きを出すルディの姿に、症状悪化させたくないんだろうな、と悟りため息をつく一同であった。


マスターからのコメントを見る
参加者
盾の城塞騎士・レーナス(c01113)
スカイランナー・エリアル(c03086)
笑顔の戦士・リュウ(c03200)
光紡ぐ翼・アトラ(c03756)
翠い太刀風・アンリエッタ(c07223)
巨大ハンマー・パロル(c08367)
竜胆の廻・アメトリン(c10834)
反転・クラウス(c12274)
魔鍵の星霊術士・アルストロメリア(c15869)
海碧の刀使い・ヤナ(c17288)

<リプレイ>

●影から這い寄る
 薄暗く獣達の鳴き声も聞こえぬ森の中、柔らかな腐葉土を踏み締めて行く10の人影。その中でもやや前に先行している内の1人が、体をぐにゃりと脱力させながらぼやき声をあげる。
「う〜〜……っくしゅん! 鼻も目も既にかなりヤバイかも……」
 元々そちらの気があるからか、森の中に入った影響もあり鼻声になっている巨大ハンマー・パロル(c08367)。そんな彼女と並んで歩いている反転・クラウス(c12274)は、身に纏った女性用の衣服の袖を口元に当て、気遣うようにしてその様子を見ることしか出来ない。
「花粉症ではないので苦しみは分かりませんが……」
 普通この病の辛さは経験者にしか分からない。平気な者達からすれば、何を花粉程度で騒いでいるのだろう、とでも言い捨ててしまえるようなものですらあるかもしれない。ただ今回に限っては――その辛さというものを視覚的にまじまじと目の当たりにすることとなっているのだが。
「花粉症……今まで縁はなかったけど、厄介」
 呼び出した星霊達と共に、既に何匹目か分からない地面に倒れ泡を吹いている獣を見つける魔鍵の星霊術士・アルストロメリア(c15869)。それらは真っ赤に充血した目を剥き、体を痙攣させて悶え苦しんでいるらしく、エンドブレイカー達が近くを通っても逃げることすら出来ず、ただただ襲い掛かる痒みに体を震わせているばかりだ。
「これで少しは防げたらいいのですが」
 片腕で抱えているフルフェイスの兜を見やり希望を漏らす盾の城塞騎士・レーナス(c01113)であったが、その表情に浮かぶ苦笑から察する所、気休め程度にしかならないだろうと自覚しているらしい。
「皆警戒しすぎだって! 花粉症になんてかかったことないから、大丈夫大丈夫! 更に今日はこのゴーグルもあるから――」
 頭の上に乗せていたゴーグルを目に装着し、楽勝楽勝! と豪語するスカイランナー・エリアル(c03086)。そうこれが花粉症を知らない人間の反応である。……余談だが、こう言っている人間に限ってある日突然花粉症にかかり、動揺と絶望感に苛まれることになるのだ。
「へぷしっ!」
「……ああ、鼻が詰まる――」
 マスクの下でくしゃみをしている海碧の刀使い・ヤナ(c17288)と鼻声で呟く翠い太刀風・アンリエッタ(c07223)。2人共くしくし、とつい目を擦ってしまうからか、目元は薄く赤くなってしまっており、こちらは既に花粉症の恐ろしさを身をもって体感しているらしい。掻いてはいけないと思いつつも掻いてしまう……花粉症の辛いところである。
「薔薇のお花は大好きですけど……迷惑行為は困ります」
 エリアルと同じくゴーグルを着用し、マントについているフードを目深に被っている光紡ぐ翼・アトラ(c03756)が、警戒するように左右を忙しなく見回す。こうして倒れた獣達を見ていて分かったことだが、蔓薔薇の花粉にかかった獣達は最初は抵抗する力を残しているのか暴れている場合が多いのだが、次第にその元気すらなくしていき気絶するように横たわってしまうらしい。つまりまだ元気な獣が残っている方向へ方向へと向かえば、自然と蔓薔薇へと近付いて行くこととなるのだ。
「……無駄に花粉なんぞ振り撒きやがって」
 仲間達には聞こえぬような小さな声で怒りに声をあげるのは竜胆の廻・アメトリン(c10834)である。出来るだけ何事もないことを装うアメトリンなのだが、実のところ花粉には滅法弱い部類であり、よく観察すれば何かに耐えるように身動ぎしていたり、目元が真っ赤に充血していたりと、症状はしっかりと出ている様子である。
「ん? あそこに何かいない?」
 ふと木の陰を指差し首を傾げる笑顔の戦士・リュウ(c03200)。一瞬何かが蠢いていたのを見たらしく、警戒しながら問題の木の元へと慎重に近付いていくエンドブレイカー達。周囲の獣達はまだ元気が残っているのかもがき暴れており、蔓薔薇が近いことが分かっている。出来れば不意打ちを喰らう前に叩いておきたい所だが――。
「こっ……これは!」
 口元を押さえ驚きに声を震わせるクラウスの姿に、仲間達は各々の武器を構え何時でも飛び出せるようにと体勢を整えるのであった。喉を震わせるように緊張させながら、クラウスは静かに口を開く。

●それは
「これは――ただの、食虫植物ですね」
 クラウスが指差す先では、ぎぃぱ、ぎぃぱ、と蠢きながら近くを通りかかった羽虫を勢いよく元気に捕獲している食虫植物の姿があり、高まっていた全員の警戒心が一気に解け落ちる。
「……これは、って言うから。蔓薔薇かと思った」
「ああ、すいません。これほど大きな食虫植物は初めて見たもので」
 ぎぃぱ、ぎぃぱ。
 ぎぃぱ、ぎぃぱ。
 クラウスの目の前で蠢くその食虫植物は、見れば確かにクラウスの胸元ほどの高さもあり、それなりの大きさがあるらしい。だが目的の物とは違ったためか、他の仲間たちの反応は薄い。
「蔓薔薇かと思いましたよ」
「そうそう、びっくりしたぜー」
「それにしても、流石に植物には花粉は効かないんですね」
 大きいなー、変なのー、と遠巻きに食虫植物を眺めていたエンドブレイカー達であったが、突如悲痛な叫び声が辺りに充満しかけていた和やかな空気を押し流していく。
「め、目が! 目がかゆ――というより、い、痛いっ!」
 目を押さえるようにしながら膝を屈し、何かから身を守るかのようにパロルは体を丸める。一体何が……と一瞬呆気に取られた仲間達であったが、「目が……鼻が……」と呟くパロルの姿を見て理解する。――近くに蔓薔薇が居るのだと。
「いっ、一体どこに……」
 木の陰などを見渡すアンリエッタであったが、目印になるらしい赤い花弁はどこにも存在しない。しかしそうしている間もパロルは痒みを通り越した痛みによって、悶え苦しんでいる。
「皆さん、上です! 上に居ます!」
 兜を被りながら叫ぶレーナス。彼の視線を辿っていくと、一本の背の高い木の枝に巻きついている鮮やかな赤。それは薄暗い森の中にありながらも、美しくその存在を誇示しており――それと同時にこの騒動の原因となっている花粉を撒き散らしている。
「まずは下に降りてきてもらわないと……って、はっくしゅん!」
 真っ先に動こうとしたのはエリアルであった――のだが、意気込み息を吸い込んだ瞬間、鼻を突き抜けるような刺激が貫通する! 放った矢自体は正確に蔓薔薇に命中したようだが、本人はそれを確認することもなく鼻を押さえながら「ふごー! ふごー!」と唸り声を上げている。ゴーグルの有効性云々の前に、鼻から思いっきり吸い込んでしまっては意味がないというか。そもそもゴーグル自体も効果はなかったらしく、エリアルは勢いよく目に装着したそれを放り捨てると目を激しく擦り始める。先ほどの花粉なんて余裕ー! 発言が一瞬で覆された瞬間だった。
 そうこうしている間にも蔓薔薇は枝から落ちるようにして地面に着地すると、花弁を蠢かしながら花粉らしきものを放出し続けている。
「行こうか、浮雲。……あれを何とかしないとな」
「そんなに、花粉だしちゃ、迷惑……」
 駆け寄り斬り付けるアメトリンとヤナ。2つの剣閃が弧を描くように蔓薔薇へと襲い掛かるが、蔓薔薇はその身を捻るようにして剣撃から花弁を守り、その棘の生えた蔓を斬り裂かれるに留まる。
「早く、大元を断たなくては――」
「行くぞ、ダークソウルッ!」
 アトラが黒炎を打ち出すべく身構え、リュウが自らの剣に召還した器具を装着したそのときであった。
 ざあっ、と。
 生温くも強い一陣の風が森を駆け去り、蔓薔薇やエンドブレイカー達の体を撫で上げていく。そして――。
「痛みが! 目の奥から刺すような痛みがっ!」
「痒いっ、痛いっ、痒いっ!」
 風に舞い上げられた花粉はしっかりとエンドブレイカー達の元へと、痛みと痒みを送り届けてくれたのだった。
「鼻が、ツーンって……」
 くしゃみが出そうで出ない、といった表情を手で覆い隠しながらもヒュプノスを召還するアルストロメリア。目に涙を浮かべている姿は痛々しく辛そうであるが、まだ彼女はマシな方だといえる。何故ならば。
「兜が! 兜が邪魔で――」
 頭をすっぽりと覆う兜が邪魔をしてか、目や鼻を掻きたくても掻けないレーナス。慌てて脱ぎ去ろうとするのだが、焦りがあるせいか手元が狂いなかなか脱ぐことが出来ない。兜の中ではじわりじわりと嬲り殺しにされているような心持ちのレーナスが、汗と涙と鼻水に苛まれながら格闘しているのだった。
「ううう〜! 許さないんだからっ!」
 散々のた打ち回った後なのだろう。全身を泥まみれにしながらハンマーを振り上げたパロルが、全身の怒りを込めて力任せに大地を殴打する。弾け飛ぶようにして腐葉土が舞い散り、衝撃波が蔓薔薇の花弁を刈り取っていく。
「ずぴ……草木を切り裂くこの刃……かわせるか?」
 鼻声の中できる限りの真面目顔を保ちアンリエッタは抜刀する。虚空へと引き抜かれた刃は茎と花弁を断ち割るように切り裂き、返し刀で茎を分断した後に鞘へと納められる。
「負けてられませんね。ジェナス! アンリエッタさんの援護!」
「お、俺も負けてられるか!」
 痛みや痒みに耐えながら攻勢に出るエンドブレイカー達。ある者は鼻を押さえながら、またある者は涙を流しながら、皆一様に汗と涙とあと何かしらの汁に塗れつつ蔓薔薇へと攻撃を加えていく。元々一株しか存在しなかったこともあってか、猛威を振るっていた花粉の勢いこそ変わらぬものの蔓薔薇の動きは次第に緩やかなものへと変化していき、見れば花も残り一輪となっていた。
「これで……くしゅんっ! お終い、です!」
 事前につけていた防護対策を取っ払い、涙目でぐずりながらも黒炎を放出するアトラ。細く小さな手から打ち出された燃え盛る黒き業火は、最後の一輪に喰らいつくように飲み込み跡形もなく消し炭へと変える。
「終わ……った……?」
 鼻声で呟いたリュウの言葉を肯定するかのように、蔓薔薇であった消し炭は静かに腐葉土の上に散っていった。そこに小さく輝く種のようなものを残して。

●花粉を落とそう
「アクアは、要らないかな」
 必要ならば……と考えていたアルストロメリアであったが、丁度近くに湧き水のたまった泉――おそらくはこの付近の動物達の水源だろう――を見つけ、丁寧に顔を洗い始める。
「スピカで治るでしょうか……」
 最低限の花粉を流し落としたクラウスは、物は試しにとスピカを召還し近くに倒れていた獣の1匹へと誘導し癒しの力を使う。すると先ほどまで悶え苦しんでいた様子は嘘のように静まり、穏やかな様子を取り戻していく。
「スピカが効くならもしかして……」
 自分に向けて癒しの拳を放つパロル。1発では完全にとはいかないものの、少し痛みや痒みが和らいだことを実感し、安堵の息をつく。真っ先に花粉を浴びていたせいか、仲間達の中で一番症状が重かったのだ。
「目元を洗ってあげるだけでもだいぶ楽になるようですね」
「大丈夫? 治療するから暴れないで」
 倒れた獣達の目元に水を垂らし、花粉を流してやるレーナスとリュウ。レーナスは先ほどまで兜の中で格闘していたとは思えないほど、冷静な対応であり、リュウは暴れまわる獣達の様子に手を焼いている。
「チリ紙をプレゼント……っていっても動物達じゃ使えないか」
 しょうがない、と呟きながらレーナスやリュウの洗ってやった獣達の目元を拭っていくエリアル。ちなみにすっかり花粉は怖いものだと学習したらしく、近くに咲いている花には近づこうともしないのだった。
「まだ、奥の方に沢山倒れているようだ」
 数匹の小さな獣を抱きかかえたアメトリンが、こいつ達も頼む、と水洗いしてやっている仲間達に獣を預けると、獣達をまた連れてくるためか再度奥の方へと引き返していく。
「乙女的に、大事なものは、守れた」
 隠れるようにしながらマスクを外し、ヤナは誰にも見られぬようこっそりと洗顔をする。年頃の少女としては、花粉症にやられた顔など人には見せたくないのだろう、丹念に丹念に洗っているが、そもそも元から花粉症なので症状の緩和には限度があるのだった。
「気休めかもしれませんが、鼻の抜けはよくなりますのでどうぞ」
 水筒を取り出し持参したミントティーを振舞うのはアンリエッタである。すっとするようなハーブの飲み心地と共に、詰まっていた鼻が少しマシになっていく気がする仲間達。
「後はこの種を予言者に届けるだけですね。……いったいどんな姿をしているのか、気になります」
 騒動の元になった種を手に、まだ見ぬ小さな予言者へと思いを馳せるアトラ。一体今現在の予言者とはどういった姿をしているのだろうか。
「モフモフかフカフカか……」
 もしかしたら両方なのかもしれない、そんな想像を胸にエンドブレイカー達は無事に終わったことへの喜びを噛み締めるのであった。
 だが油断することなかれ。例え蔓薔薇を倒そうとも――花粉が猛威を振るうのはこれからなのだから。



マスター:新人 紹介ページ
この作品に投票する(ログインが必要です)
楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2011/03/26
  • 得票数:
  • 楽しい3 
  • 笑える7 
  • 怖すぎ1 
  • せつない1 
冒険結果:成功!
  • 生死不明:
  • なし
   あなたが購入した「2、3、4人ピンナップ」あるいは「2、3、4バトルピンナップ」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 マスターより許可を得たピンナップ作品は、このページのトップに展示されます。
   シナリオの参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。