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パン屋の看板娘

<オープニング>

●パン屋の看板娘
「やっぱりサラちゃんの焼いたパンが一番美味しいよ」
「ありがとう、おばさん!」
 小さな村のとあるパン屋は評判の看板娘が切り盛りする。彼女はそばかすだらけだし、美人というわけではないにしろ、ぱっちりとした焦げ茶の瞳が愛らしい。栗色の髪をふたつに結った姿が、隣村でも評判になるくらいの娘である。
「そんなこと言ってくれるおばさんにはクッキーもオマケでつけちゃうね!」
 サラは本当に幸せそうな笑顔で、おばさんの袋にチョコチップのクッキーを詰め込んだ。採算度外視の大らかな人柄はもちろん、パンの味こそ彼女が有名な最大の理由である。ひまわりの種をたっぷりまぶしたパン、にんじんを練り込んだ色合いの鮮やかなパン、自家製のハムを挟んだサンドイッチ、梨を詰め込んだタルト、とにかく美味しいのだ。
「ありがとうございましたー!」
 カウベルを鳴らして出て行くおばさんの背に彼女は深々と頭を下げる。お客様の笑顔を見るのがサラの最大の喜びだった。最後のパンが買われて行ったから、彼女はドアに閉店の札をかけて、明日の下ごしらえに取り掛かる。
「あら? 大変……」
 見ればラズベリーの在庫が切れている。近くの廃墟には日当たりの良い一角があり、この時期この辺りではそこにだけ、ラズベリーが実っているのだ。まだ酸味が強いけれど、砂糖漬けにしてからパンに練り込むとすごく美味しい。お客様も気に入ってくれている。
 サラはバスケットを手に、ラズベリー摘みに出かけた。
 崩れかけた階段を上り、蔦の這う壁に手を置き、細い道を光の差す方向に歩く。
 すると、きらりと輝くルビーのような果実が緑に囲まれている。その光景に思わず笑顔になってしまいながら、サラはラズベリーを摘み始めた。朗らかに歌を口ずさみながら、バスケットが半分ほどになったとき、ふと背後から影が差した。
「――――!」
 振り仰いだサラは絶句する。
 背の高い影は人間のようにも見えたが、その頭部は明らかに鹿のものだった。その手に握られた錆びついた槍に気付き、彼女は声にならない悲鳴を上げた。廃墟の床をバスケットが転がり、ばらばらとラズベリーが零れ落ちる。

●仮面のディアホーン
「とある廃墟を訪れる女性がバルバ族に襲われるところが見えたの」
 剣の城塞騎士・フローラ(cn0008)は語る。
 廃墟に現れるのはディアホーンという鹿の頭部を持った長身の獣人族だ。しかも、マスカレイド化しているようで単なるバルバ族以上の強さを発揮するだろう。
「そのマスカレイドはサラさんをさらおうとしているわ」
 彼女のことが気に入ったみたいね、とフローラは厳しい面持ちで言う。
 バルバは、村などに襲撃を掛けて食料を強奪し、時に人間をさらう生き物だ。人語は解するが知能は低く、当たり前だが説得も通じない。マスカレイド化しているのだから尚更だ。
 さらわれたサラがどうなるか。
 少なくとも楽しい結果になるはずがなかった。
 最終的には命まで奪われてしまうだろう。
「みんなは彼女が襲われるまでに廃墟に辿り着けるはずよ」
 廃墟を脱出するまでには必ず、ディアホーンと遭遇すると思っていいだろう。
 サラを無事に保護することはもちろんだが、必ずマスカレイドを倒すこともエンドブレイカーに課せられた重要な使命だ。
「敵は槍を使って攻撃してくるわ」
 鋭い突きは運が悪ければ重い傷になり得るし、大きく振り回すと近い位置にいる相手を纏めて薙ぎ払うことも出来るらしい。それから、戦闘が始まると配下マスカレイドが1体現れるようだ。焦げ茶色のうさぎの姿をしており、子供くらいの大きさがある。一直線に体当たりをしてきたり、かじりついてきたりするのだとフローラは言葉を続けた。
「マスカレイドは、サラさんを積極的に攻撃しようとはしないけれど……」
 やはり敵の目的は彼女をさらうことにあるのだろう。
 だが、そのためにサラを戦場から遠ざけようとしても、彼女を狙ってマスカレイドも移動しようとする可能性が高い。彼女1人だけ逃がしたり、護衛に数人がついた程度で下手に分散してしまうと、彼女の側が狙われて大変なことになるかもしれない。
「戦闘を目の当たりにすれば、サラさんは非常に動揺すると思うわ」
 上手く落ち着かせてあげられたらいいけれど、フローラは考え込むようなそぶりを見せる。
 無事に戦闘が終わったなら、特に必要はないが、彼女を村まで送り届けても良いし、他に世話を焼いてみるのも良いだろう。
「強敵だと思うけれど、みんなが協力すれば必ず倒せるはずよ!」
 彼女は確信を込めて微笑み、エンドブレイカーを激励した。


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参加者
剣の魔法剣士・アルトリウス(c00280)
杖の星霊術士・ヒュー(c00742)
暗殺シューズの群竜士・セレス(c01242)
盾の魔獣戦士・ゼオ(c01321)
太刀の魔法剣士・キッド(c02698)
大剣の城塞騎士・グスタフ(c03553)
槍の狩猟者・ソルティナ(c05198)
ハルバードの群竜士・トマ(c06162)

<リプレイ>

●廃墟の闇
 茜色に染まりつつある廃墟はひっそりと静まり返っていた。
 エンドブレイカーたちは苔むした石畳を踏み締めながら、可能な限り急いで、保護しなければならない女性の姿を探す。辿り着いた先には、ラズベリーを摘む彼女の姿があった。複数の足音に顔を上げたサラへ、大剣の城塞騎士・グスタフ(c03553)が城塞騎士だと名乗り出る。
「騎士様……?」
 8人を見回し、サラは納得した様子で頷いた。武装しているようだし、きっとそういう職業の人々なのだろうと解釈してくれたようだ。
 バルバの目撃情報があったため、調査に派遣されたのだとグスタフは説明する。
 その一方で、太刀の魔法剣士・キッド(c02698)は奇襲を受けることがないように周囲の警戒を行っていた。何の前触れもなく襲われてしまった際にも出来るだけ早く反応出来るよう、太刀の柄に手を添える。同様に注意を払いながら辺りを見回し、暗殺シューズの群竜士・セレス(c01242)はバルバの姿がないかと目を凝らす。
「そのバルバは若い女性を狙っているという情報もある」
 剣の魔法剣士・アルトリウス(c00280)が補足した言葉にサラは動揺を露わにした。もちろん、彼女が狙われるという情報に偽りはない。
「危険ですから村までは私たちとご一緒して頂けますか?」
 丁寧に訊ねたハルバードの群竜士・トマ(c06162)に、サラはこくりと頷き返す。落ち着きのある態度を信用されたのか、不安は拭い去れない様子だが、特に不信感は抱いていないようだ。それにしても、と槍の狩猟者・ソルティナ(c05198)は微かに目を細める。時を浪費せずに済んだと小さく安堵しながら、サラに向き直って胸を張った。
「私たちに任せておけば大丈夫です」
 柔らかく告げた彼女の言葉に同調するように、グスタフも笑顔で告げる。
「必ず護る」
 頼もしげな様子に、よろしくお願いします、とサラは強張った顔で答えて頭を下げた。
 怪物から女の子を守るような仕事は、分かり易い上に遣り甲斐もある。胸中で軽く思い巡らせながら、グスタフは表情を引き締めた。廃墟内へ気を配っていた杖の星霊術士・ヒュー(c00742)は、無事に帰れるから、とサラに微笑みかけて安心させようとする。出来るだけ怖い思いをさせず、彼女が笑って日常に戻れるよう自分たちが頑張らなければ、と思った。
 崩れた壁などの物陰に誰もいないことを確認し、盾の魔獣戦士・ゼオ(c01321)はちらりとサラを見やる。今評判のパン屋から看板娘をさらうなど断じて許せないことだ。出来れば近々パンを食いに行きたい。出来ればオマケも付けて欲しい。
「ゼッテェ阻止してやる……!」
 強い決意を表すかのように、ゼオは強く拳を握り締めた。
 今一度、ちらちらと彼女を見やる。落ち着いてはいるようだが、青い顔をしていた。けれど、もし自分に怯えられたら自分が傷つく。そう思うと声をかけることはためらわれる。悩みながらも心の安全のため、そっと見守ることにした。

●忍び寄る影
 グスタフはラズベリーに視線を向ける。
 摘み終わるまで待とうかと訊ねるが、サラはもう帰ろうと思うと首を振った。やはりバルバは恐ろしいのだろう。だが、廃墟を脱出するまでに敵と遭遇することは分かっている。耳を澄ましていたセレスは、何かの音を聞いた気がして顔を上げた。敵が近付いているのなら、のんびりとはしていられない。より戦い易い場所に行かないかとこっそり耳打ちする。
 どのような、と皆で考え始めたとき、ゼオが最も具体的な策を提案した。
 まず遮蔽となる物陰が少ない場所が良い。いずれ遭遇することになる敵影を、それだけ早く発見する可能性が高まるからだ。次に、どうせなら手狭な空間より広い場所の方が、マスカレイドを包囲する作戦上、適しているのではないかと考えた。
 いつ戦闘が始まっても動くことが出来るように、アルトリウスは油断なく警戒する。仲間の位置に留意し、敵影を確認次第すぐ対応出来るようにした。相手が何処から現れるかわからないため、サラを守るように移動しつつ、周囲から近付く気配がないかとトマも感覚を研ぎ澄ます。 
 崩れた箇所を足場にして上り、高さを得たソルティナは青白い鷹の精神を呼び出しながら辺りを見回した。やがて廃墟に影が垣間見え、彼女は声を上げ、敵の訪れを仲間に知らせる。
 エンドブレイカーたちは即座に武器を構えた。
 グスタフは攻撃の合図として仲間に呼びかけ、マスカレイド目掛けて一気に距離を詰める。銘はなくとも、長い付き合いのある大剣を荒々しく振るって大きく薙ぎ払う。マスカレイドを包囲するように散開したうちの1人であるキッドは、狙い通りの位置を取ると太刀の柄に手をかけて素早く刃を抜き出し、同時に深く斬り付けた。
 へたり込んでいるサラと、彼女の前に立つヒューを庇うようにしながら、アルトリウスも息を合わせて剣を振るう。一度、二度と刃を走らせて、マスカレイドを十字に斬り裂いた。
 背にしたサラの安全に気を付けつつ、ヒューは戦場全体に意識を向ける。仲間の行動を阻害しないよう、機を見て呼び出した星霊が尻尾から火炎弾を放ち、敵を焼き払った。
 セレスはマスカレイドをちらりと見やり、好きなら好きと表現すれば良いのにと思う。種族が異なれば何かと大変なのだろうとも考えたが、とにかく人さらいはいけないことだ。焦げ茶色のうさぎの姿をした配下マスカレイドの周囲を、円を描くように移動しては体当たりに備える。うさぎの身体を掴み、セレスはマスカレイドもサラもいない空間を狙って力任せに投げ飛ばした。
 吹き飛ばされたうさぎは、すぐさま戦線に戻ってくる。
 激しくかじりついてくる配下の攻撃をどうにか受け止め、ゼオは盾を構えて突撃した。魔獣戦士の技は市民も使えるものだから、サラも見たことがあるかもしれないし、それほど動揺することはないだろうが、腕を魔獣化させての攻撃は念のために控えておく。

●戦場の恐怖
 攻防の最中、マスカレイドは相対するアルトリウスへ携えた槍を鋭く突き出し、彼の身体を貫いた。防ぎ損ねた一撃は重く、大きく彼の体力を奪う。
 間近で見る戦闘に、サラは悲鳴も上げられないほど怯え切っているようだった。ヒューは彼女の背中を優しく叩き、怖がらなくて良いとそっと宥める。彼女を安心させるべく落ち着いた態度を保つ彼の言葉に同調して、大丈夫だとグスタフもサラに呼びかける。皆、勇猛果敢な戦士ばかりだし、どんな危険からでも必ず護ってみせる、と笑いかけた。彼女が動転して飛び出してしまわない程度には宥めることが出来たものの、恐怖を完璧に収めるには至らなかったようで、サラは泣き出してしまう。
 その間にもエンドブレイカーたちは攻撃を重ね、マスカレイドの攻勢を防ぎ切ろうとする。包囲を突破されないよう、トマは不用意な移動をしないことや、敵の強烈な一撃に留意していた。素早く踏み込み、彼にとっては勝利をもたらす女神たる銀のハルバードを疾風の如き速さで繰り出す。彼は鋭い眼差しを敵に向け、緊張の漂う戦場の空気にほんの少し目をすがめた。
 積み重なった負傷を考慮に入れ、アルトリウスは身体の中心にシールドスピアを構えて完全な防御態勢を取る。意地でも此処は通さないとマスカレイドを見据え、武器をしっかりと握り直した。
 配下マスカレイドがサラのいる方向に向かってしまわないように、気を引きつけるべく肉薄したソルティナは手にした槍を高速で突き出して、敵を串刺しにする。
 セレスはちらりとサラを見やって位置を確認し、仲間が敵と距離を詰めているのを見ると跳躍した。服の裾をはためかせながら大きく足を振り抜き、放ったふたつの衝撃波がうさぎの身体を打ちのめす。同時に、敵の姿が溶けるように掻き消えた。
 エンドブレイカーに囲まれたマスカレイドが、包囲を強引に突破しようとする動きを阻止するように、キッドは敵の眼前に躍り出る。精神を統一しては鞘から太刀を抜き打ちし、マスカレイドを水平に切り裂いた。
 敵は槍を乱暴に振り回して、勢いの付いた攻撃で近距離の者を無理矢理に薙ぎ払う。膝をつく仲間も出たのを見、ヒューは杖を掲げて癒しの魔法円を作り出した。治癒の呪紋によって彼らの傷が塞がれていく。
「ダンスの相手は此方だ……!」
 グスタフは高く武器を構え、その重さを活かしてマスカレイドへと全力で振り下ろす。とっておきの一撃は敵の意識を引き付けるのに充分な威力があったと言えるはずだ。
 配下と対峙していた3人はサラを庇うような位置に下がっている。ソルティナに呼び出され、仄かに青く光る鷹は急降下の勢いを乗せて敵に突撃した。戦況を見るに、順調にマスカレイドを追い詰められているようだと思う。
 気を抜くことなく敵の動きに注意しながら、ゼオは盾を構え直した。サラを守るように、そして彼女がマスカレイドの攻撃に巻き込まれないように、幾らか距離を開けて位置を取っている。
 槍を薙ぐ攻撃を避けるため、また、包囲している面々の立ち回りが難しくならないように、セレスは後方からの攻撃を続けた。蹴り上げるようにして作り出した衝撃の波は、敵が回避を試みても逃がすことがない。

●仮面の撃破
「遅い!」
 武器を構えたアルトリウスは、刃で敵を薙ぎ払っては素早く斬り上げ、高速で剣の乱舞を放つ。マスカレイドの動きに留意しつつ、出来るだけ護衛対象が背後に位置するように心がけた。
 敵の槍をかわすことで突破を許す可能性を嫌い、トマは立ち位置をずらさず留まり続けることを選んでいる。脇腹を浅くなく切り裂かれるも、致命的な一撃ではないと知れば表情を歪めもせず、『竜』を帯びた拳を振るった。武器を用いるよりも詰まる間合いに、ひとつひとつの攻撃に重さを求める。まっすぐに叩き込んだ突きが深く命中し、敵はついにその場に倒れ伏した。
「女性を怖がらせてはいけませんよ?」
 呟きながら、トマはごく自然な様子でマスカレイドを足蹴にする。
 死骸はぴくりともせず、戦闘の終了を示していた。
「村まで無事にお連れしますから、ね?」
 振り返り、優しく柔和な笑みを浮かべるトマの言葉に、呆けていたサラがこくこくと頷いた。戦闘が終わったこともあり、どうにか平静を取り戻しつつあるらしい。怖い思いをさせてしまっただろうが、きちんと送り届けた際には安堵の表情が見られれば嬉しいと思う。
 ラズベリーの採取を手伝おうか、と中途になっていたものを思い出してソルティナが提案した。
 彼女らがバスケットいっぱいに木苺を摘んだ頃、星霊建築の天井も少しずつ、橙から赤味を帯びた深い紫に近付き始める。
 帰り道が暗くなっても安心してもらえるように、とキッドは用意していたランタンに明かりを灯した。
 サラを送り届けながら、血生臭い場面を見せて悪かったとソルティナが語りかける。少々ぎこちないものの、サラは微笑んで首を振った。パンのお勧めを訊ねられれば、多少いきいきとした様子で相談に乗る。
 耳に届いたパンの話題に、店に着いたら売ってもらいたいとグスタフが声をかける。もちろん、笑顔とセットで、と冗談めかした彼の言葉に、くすりとサラが小さく笑った。大きく手を振りながら歩くセレスも、ハニートーストやコロネのような甘いパンがあれば幸せかも、と間延びした口調で続いた。彼女の弾むような足取りや、無邪気な様子にサラは目を細めたが、ごめんなさい、今日のパンは売り切れてしまって、と申し訳なさそうに2人へ謝罪する。
「――今日は本当にありがとうございました」
 パン屋に辿り着くと、サラはほっとした様子で深く頭を下げる。
「とびっきりのパンを用意しておいてくれ」
 明日の朝買いに来る、とアルトリウスが告げた。村までの警護が終わり、緊張の糸が切れたのか、一気に襲ってきた眠気と疲労に苛まれて目を瞬かせた。
 ……ぐぎゅるるるるる。
「なあ。パンの耳でも何でも良いから食わせてくれねぇか?」
 空腹の限界が訪れている様子で、ゼオは辛そうに腹を押さえている。雨の中に捨てられた子犬のように、つぶらな瞳でじーっとサラを見つめてきた。彼女は驚いていたが、すぐに満面の笑みを返す。
「急いで作りますから、ちょっとだけ待ってください!」
 本当に急いで作りますから、とサラは店に駆け込んだ。
 程なくして、辺りに焼き立てのパンの良い匂いが漂って来る。
 助けてくれた彼らへの感謝の気持ちがいっぱい詰まったパン。
 それは、平穏が守られた証であった。



マスター:雪白いちご 紹介ページ
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参加者:8人
作成日:2010/03/31
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