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躍動のメタルガーディアン

これまでの話

<オープニング>

 幾多の洞窟が発見された遺跡群。
 巨大な金属扉に擬態したマスカレイドメタルガーディアンが数多く発見されたこの地域では、マスカレイド達の目的を探るため、探索が行われていた。
 多数のエンドブレイカー達が散らばり、時に協力し合い、時に手分けしながら、遺跡群に調査の手が伸びていく。
 いくつかの場所では探索にきているエンドブレイカー達が集まっている。ここでは、情報交換を行うと同時に、場合によっては即席のパーティーが作られ、新たな遺跡へと挑んでいくことになる。
「おーい!」
 その場所で休憩をとっていたエンドブレイカー達の元に、単独で探索に赴いてた仲間が戻ってきた。
「見つけた! むこうの洞窟!」
 慌てて叫ぶ仲間の元へ、その場にいた何人かのエンドブレイカー達が駆けつけていった。
 
 探索に行った者の案内で向かった洞窟の先、そこは広々とした空間だった。
 天井は、建物が10層ほど重なっても入りそうなくらい高く、幅もまた大きい。
 その向こうにある扉は確かに大きいのだが、空間との対比で、さほどの大きさはないように錯覚しかねない程だ。
 扉は銀色に輝き、この暗い洞窟の中にあっても汚れる事さえなく、輝きを放っている。
 取っ手などはなく、開け方はわからない。その辺りは、情報で聞いた、他のメタルガーディアンが擬態した扉と変わらない。しかし、幅は平均的なものより、少し狭いようにも思える。
 エンドブレイカー達の気配に反応したのか、金属扉が動き出した。
 下部が蠢き、足へと変化する。扉は、そこから大きく跳び上がった。
 巨大な扉が、高い天井を生かし、空中に舞い上がる。空中で宙返りし、着地したときには、もう人の姿になっていた。その体は細身で、動きは軽快。スカイランナーの動きを思い起こさせる。足の部分は色が変わり、まるで靴を履いているようだ。胸には、エンドブレイカー達にはわかる、仮面がついている。
 巨大なマスカレイドゴーレムへと姿を変えたメタルガーディアンは、軽やかにステップを踏み、戦闘準備を整える。その動きに合わせ、人と同じくらいの大きさの、金属でできたマスカレイドゴーレムも4体現れた。こちらは、手に爪が生えている。
 敵は戦闘準備を整えた。影に隠れ、状況を観察していたエンドブレイカー達は、互いを見合わせる。
 強敵。それは見ただけでわかる。しかし、これを倒した先に、何かが待っているかもしれない。
 エンドブレイカー達は、武器を構えた。


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参加者
千撃の真紅・シア(c00709)
咎の仔・カルム(c00780)
むひょろぽう・ペンペロン(c03137)
夢壌の壁・エルヴィン(c04498)
竜の末の太刀使い・ヤマナ(c05779)
魁刃・ナガミ(c08545)
オラトリオの愚者・ディルティーノ(c13407)
高みを目指して・トウカ(c20010)
明けの太陽・クロム(c20583)
エアマスター・アッシュ(c23055)

<リプレイ>

●洞窟
 地響きが、轟いている。
 メタルガーディアンが跳びはねる度に、地面が大きな音をたて、揺れる。地盤は強固なようで、崩落の恐れがない点は幸運だった。だが、巨体が軽快な動きを見せる様は、脅威を感じさせるに十分だ。
「すばやい、ね」
 高みを目指して・トウカ(c20010)がぽつりと言う。
「重そうなイメージなのに……軽やかすぎるだろ!」
 千撃の真紅・シア(c00709)が答える横では、夢壌の壁・エルヴィン(c04498)が思考をめぐらしている。
「東方の文化がこんなところにある事と、このゴーレムの群れには何か関係が有るのだろうか……」
 この場では答えが出ない問いだったが、元々知識欲の高い彼にとって、思考は冷静に戦いに挑む一つの手法だった。
「喋っちゃダメ、喋っちゃダメ……うう……」
 明けの太陽・クロム(c20583)が、大声を出さないよう口を押さえるのを見て、むひょろぽう・ペンペロン(c03137)はクロムの肩を叩く。
「もうちょっとだけ、我慢だな」
 ペンペロンの言葉に、クロムは口を押さえたまま頷いた。
「このゴーレムははじめて見るけど……噂通り、強そうだね」
 オラトリオの愚者・ディルティーノ(c13407)が、影からメタルガーディアンの巨体を眺める。
 その横では、咎の仔・カルム(c00780)が静かに闘志を燃やしていた。前回喫した敗北を繰り返さない、その決意を胸に弓を確認する。
 竜の末の太刀使い・ヤマナ(c05779)は、左頬に化粧を施していた。黒竜を形取ったそれは、氏族の崇める祖霊の象徴。化粧が完成していくに連れ、ヤマナの雰囲気が研ぎ澄まされたものに変わっていく。
 魁刃・ナガミ(c08545)は秘儀太刀を構え、エアマスター・アッシュ(c23055)はアストライア-Mk2をはいた足で地面をとんとんと蹴る。目標が見つけられないメタルガーディアンを尻目に、エンドブレイカー達は戦闘準備を整えた。
「じゃ、いこ」
 トウカの言葉に頷き、エンドブレイカー達は岩陰を飛び出した。
「かかってきな、デク人形ども。スクラップにしてやるよ」
 アッシュはそう言って、配下のゴーレム達の元へと駆けていく。
 一方のメタルガーディアンの元へは、ナガミとディルティーノが向かった。
「随分と飛び跳ねるなぁ……じゃあ、一緒に踊ろうか」
 ディルティーノの言葉に反応したか、メタルガーディアンがディルティーノの方に向き直る。攻撃態勢に移るより早く、ナガミはガーディアンの足に太刀を叩き込み、頭上を見上げた。
「来い」
 己を見上げてくるナガミを、ガーディアンは見下ろしていた。

●躍動
 真っ先に動いたのはカルムだった。軽快さを見せるガーディアンも及ばない素早い動きで、壁を背に、弓を引き絞る。準備した灯りは、戦闘の邪魔にならず、なおかつ戦場を過不足なく照らすように調整されている。狙いに支障はない。
「足をやれば動きも鈍くなるだろう」
 放った矢は、正確にガーディアンの膝にあたる部分を射抜いた。
 その矢に反応したか、ガーディアンが動いた。この巨体としては驚異的とも思える素早さで、小刻みにステップを繰り返す。射抜かれたことによる不調を見せていた足が、みるみる内に正常の動きに戻った。そのまま飛び上がり、落下の勢いを合わせた蹴りをディルティーノに叩き込む。巨体の重い蹴りに、吹き飛びかけたディルティーノがなんとか踏みとどまる。
 ヤマナは、ガーディアンの攻撃を見ていた。巨体でありながら素早いガーディアンは強敵、相手として不足はない。攻撃を受けたディルティーノを支えたいという気持ちもある。
「まずは目前の敵から」
 ガーディアンに向かいたいという衝動を打ち消し、ヤマナは目の前の配下ゴーレムを見据える。彼女の役目は、まずは配下の抑え。それも果たせぬほど、頭に血が上ってはいない。ゴーレムの一体に狙いを定め、ヤマナは竜鱗の太刀を振るった。ゴーレムを斬りつけ、すかさず反撃の構えを定める。
 ナガミは、秘儀太刀を振り上げた。ガーディアンの巨体に斬りつけながら、防御の構えを固める。まとう着物は、決して頑丈ではないが、素早い動きと隙のない構えがそれを補っている。ナガミに与えられた役割は、仲間が配下を倒すまでのガーディアンの足止め。
「ならば、持たせよう」
 ナガミはガーディアンの足元に陣取り、不動の構えをとった。
 アッシュはゴーレム達の間を駆け抜けた。走りながら跳び上がり、ゴーレムの頭部を蹴りつける瞬間、アストライアの機能を解放、ゴーレムに圧縮した空気を叩きつける。
「Bang!」
 破裂する空気が、ゴーレムの金属の体を砕いた。
「Aは任せた。俺はBを狙う!」
 ペンペロンが叫んだ。配下それぞれに識別名をつけ、声を掛け合うことにより、狙う相手を明確化している。盾を構えたままゴーレムに飛びかかり、そのまま体重をかけて押しつぶした。
「ペンペロンのおじさん、そのまま抑えてて!」
 すかさず動いたクロムが、2つの扇を振りかざす。
「扇さん、飛んでけー!」
 クロムが投げた扇は、紫と朱、2色の蝶のように宙を舞い、ゴーレムの体を切り裂いた。
 トウカは壁際に陣取った。跳躍する敵を相手として、後方に回られる危険がないのは、精神的な安心感にもつながる。妖精の矢を手に持ち、祈りを捧げる彼女の体に力がこもっていく。投げつけた矢は、ガーディアンの胸の中央に突き刺さった。
「金属には電撃だ!」
 シアは体に電気を蓄えた。ガーディアンをしびれさせ、その動きを妨げる作戦だ。体からほとばしった電光を、ガーディアンに打ち込む。ガーディアンの体が一瞬稲光に包まれ、体表に電光による焦げ跡がついた。
 ディルティーノは彷徨鎮魂火を振るった。その槍に込められた慈悲と怒りの力が、無数の槍と化してガーディアンを貫く。体に穴のあいたガーディアンを見つめ、ディルティーノは笑みを浮かべた。
 配下の1体が、前線の隙間を突き、後衛に襲いかかろうとした。走るゴーレムの目の前に立ちふさがったのは、エルヴィンだった。
「そう容易く通しはしない」
 シールドスピアを巧みに操り、盾の部分を使ってゴーレムにのしかかる。体重を掛けられ、ゴーレムの体が軋んだ音を立てた。
 エンドブレイカー達の猛攻を受けながら、ガーディアンは止まらない。膝を曲げ、空中に跳び上がる。その場で一回転しながら、勢いよく大地に着地した。発生した振動波が、ナガミとディルティーノの体を揺らす。傷ついたナガミは、その場で跪き、戦神の防具を身にまとった。羽織型の翼が背中に生え、風にはためく。
 そこに、カルムが癒しの風を巻き起こした。回復が不十分だったナガミと、自らは回復の術を持たないディルティーノの傷を癒していく。
「これで持ちこたえてくれ」
 カルムがそう声をかける。傷が癒えたディルティーノは、素早い動きでガーディアンの懐に潜り込み、鋭い足払いからトゥーキックを叩き込んだ。タイミングの良い蹴りが、ガーディアンの体をよろめかせる。
「エアシューズにはエアシューズで対抗、ってね!」
 ガーディアンの攻撃をできる限りマヒで縛り、敵が有利な効果を得たらすかさずブレイク。その基本方針に沿って、エンドブレイカーは攻撃を繰り広げていく。
 一方、ゴーレムに向かった班は、激しい攻撃でゴーレムを追い詰めていた。
 ゴーレムが装備した爪を振りかざし、虎を模した動きでヤマナに迫る。瞬間、ヤマナの印象的な藍色の瞳が光った。
「見切った」
 竜鱗の太刀がきらめく。ヤマナはゴーレムの攻撃をかわしながらその胴を打ち、返す刀で稲妻の闘気を込めた刃を突き刺した。
 電気が体に周り、動きが止まったゴーレムに、アッシュが叫びながら駆け寄る。
「うおおおおおお!」
 猛々しい叫びで敵を威嚇しながら、跳び蹴りを食らわせる。破裂音と共にゴーレムの頭部から破片が飛び散った。
 そこに、ペンペロンが盾をかざして飛びかかる。
「潰れて壊れろ」
 潰されたゴーレムの体は折れ曲がり、その動きを停止した。
 ガーディアンがマヒしているのを見て取ったシアは、ディープファイアを掲げた。シアの意志をくみ取った剣が、切っ先から激しく炎を噴射する。
「溶かしてやる! ……喰らえ!!」
 炎がゴーレムを包む。あまりの高熱に、体表の金属は溶けて流れ出し、赤く光る体は煙を立てている。
「ご、ゴーレムなんかこわくないんだからね!」
 おぞましい姿となったゴーレムに、クロムが立ち向かう。その姿にひるみながらも、手にしたカードを投げつけた。1枚はゴーレムに突き刺さって爆発、もう1枚はエルヴィンの元へと飛んでいく。
「エルヴィン兄ちゃん、お願い!」
「任せろ」
 エルヴィンの冷静な言葉が響き、同時に彼の扇が舞った。体の中心に扇を食らったゴーレムは倒れ、そのまま溶けていった。
 順調なゴーレム戦、それも、対ガーディアン戦が機能しているからだ。ガーディアンにマヒをかけることで、ガーディアンはそれを解除することに注力することになる。自然と、遠距離攻撃や、さらに破壊力の高い攻撃を繰り出す機会は減っている。
 しかし、そのために前衛の2人は攻撃を集中的にくらい、消耗していた。2人かばい合い、連携を保ってガーディアンに対抗するが、傷は増えていく。
 ガーディアンの体が、僅かに沈んだのにナガミは気づいた。
「ラヴィヴィス、来る!」
「ああ! 行くよ!」
 跳び上がろうとしたガーディアンに、ナガミが太刀を叩きつけ、ディルティーノの呼び出した槍が刺し貫く。バランスを崩したガーディアンは、高く跳び上がることができない。後衛が壁際に位置している分、前衛との距離が空いている。跳躍により、そのスペースに入られない為の策だった。
 バランスを崩したガーディアンは、ジャンプによる移動を諦め、ナガミを蹴りつけた。ナガミはその蹴りを受け流し、余勢で吹き飛びそうになりながら全力で踏みとどまる。荒い息を吐きながら、唇を僅かに上げて嗤った。
「さて、できれば一気に片をつけたいところだな」
 カルムが言って、ゴーレムに目をやった。残るゴーレムは2体。早く片付けて、全員でガーディアンに向かいたいところだ。エナジーを込めた矢が、放たれると同時に2本に分裂し、それぞれにゴーレムを射抜いた。
 さらに、トウカが追い打ちをかける。魔道書を開き、広げた掌から衝撃波が打ち出され、恐るべき勢いでゴーレムの金属の体を削っていく。
 動きが止まったゴーレム2体、一方にヤマナが、もう一方にアッシュが駆け寄った。ヤマナは太刀を振るい、アッシュは暗殺シューズでゴーレムの体を分断していく。あとには、真っ二つになったゴーレムと、分断され細切れになったゴーレムが、もはや動くことなく地に倒れていた。

●ガーディアン
 ガーディアンが、ナガミの体を掴んだ。軽々と持ち上げ、跳ぶ。天井近くまで掲げられたナガミの体が、きりもみしながら後方に叩きつけられた。強烈な打撃に、ナガミの意識が遠くなり、強い意志の力がかろうじて気をつなぎ止める。
 その瞳に、ゴーレムを片付け、駆け寄って来る仲間達の姿が映った。
「ッッ! 後を、頼むっ!」
 仲間達に言葉をかけ、ナガミは後退する。その言葉には悔しさと、役目を果たした達成感が感じられた。
「大丈夫、みんなに任せ、て」
 トウカが言って呼び出した妖精が、ナガミの傷を癒す。
 その間にも、エンドブレイカー達はガーディアンに襲いかかっていく。ヤマナは、遂に強敵と戦える喜びをあらわにしつつ、斬りかかる。
「ほら、行くぜ」
 アッシュは魔法のロープをガーディアンに投げつけた。背中にくっついたロープを伝って跳び上がり、遙か上空の頭部に到達、そのままの勢いで蹴りつけた。常識を越えた攻撃が、ゴーレムに傷を刻む。
 ペンペロンは不敵な笑みを浮かべ、盾からビームを放つ。
「もう一発だ!」
 よろめいたガーディアンに、シアの剣は炎を放った。
 エルヴィンは薔薇を周囲に舞わせながら攻撃し、同時に自らの傷も癒していく。
 エンドブレイカーの猛攻がガーディアンを追い詰める。それも、ガーディアンの攻撃を食い止めた2人、迅速にゴーレムを片付けた配下班、時にガーディアンをマヒさせ、時にゴーレムを削りと臨機応変に動いた後衛、皆の奮闘あっての事だった。
 ガーディアンが再び宙を舞うが、その高さは万全の状態のものではない。アッシュを蹴りつけるが致命傷にはならず、クロムの舞がすかさずその傷をふさいだ。
「動きは封じさせてもらうぞ」
 カルムの矢が再びガーディアンの足を射抜き、ガーディアンの動きを鈍らせる。ヤマナの刃はガーディアンの太い左手を切り落とした。
「うにゅ……すばしっこいけど……そら!」
 クロムのカードが、ガーディアンの体表を切り刻んでいく。
 満身創痍のガーディアンに、ディルティーノが彷徨鎮魂火を向けた。
「残念、そろそろフィナーレだってさ……ほら行くよ!」
 地面から無数の槍が生え、金属の体を刺し貫いていく。串刺しになったガーディアンは、ゆっくりと倒れていった。

●奥に
「宝でも本物の扉でも見つけるまで絶対帰らねーぞ!」
 シアの気合いの入った声が洞窟に響いた。ガーディアンを倒したエンドブレイカー達は、晴れて洞窟の探索に取りかかる。ナガミも深い傷の手当てを受け、探索の列に加わった。
 ヤマナとアッシュは、ガーディアンの体が気になっているようだ。それは宝物を探すというよりも、より純粋な知識欲かも知れない。ヤマナは足を、アッシュは体の中央部にある部品を調べる。
 ペンペロンは遠目を使い、カルムはスピリットの力を、トウカやディルティーノは妖精の力を借りて、周囲を調べている。クロムは、隠し扉がないか重点的に調査を行っていた。
 とりわけ皆の注目が集中したのは、元々ガーディアンがいた辺りだった。
「……擬態してた扉が少し狭かったな」
「単純に戦うためだけにこの高さの広場を作ったとは限らないしな」
 壁を叩いて調べるシアの隣で、岩石に目を配りつつエルヴィンが答えた。他の部分を調べていた者も、次々とその周辺の探索に加わっていく。
「お、これじゃねえか?」
 壁を探っていたアッシュが、宝箱を発見した。周囲が手を止め、見守る中、アッシュが箱を開く。中には、ガラスで作られた靴が収められていた。
「おぉー」
「おっ、すげー」
 トウカとシアが口々に驚きの声をあげ、拍手が巻き起こる。祝福ムードを、ペンペロンの声が打ち破った。
「おいおい、こっちにまだ何かあるぞ」
 皆が集まる。ペンペロンの言葉通り、擬態扉のあった場所の奥には、さらなる空間が存在していた。
「なんだ?」
 エルヴィンが疑問を口にする。ペンペロンを先頭に、皆が謎の空間に入り、探索をはじめようとした瞬間。
「わわっ」
「崩れるぞっ!」
 逃れる暇もなかった。足元が鳴動し、地面が崩壊する。
 エンドブレイカー達は、虚空へと落ちていった――。



マスター:佐枝和人 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2011/08/31
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  • カッコいい22 
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