ステータス画面

三巨頭

<オープニング>

●再来
 かつて、ジャグランツに蹂躙された村がある。エンドブレイカー達の活躍により、その時は何とかジャグランツの群れを退ける事が出来たのだが……。
 その村に再度、ジャグランツの影が迫っていた。
「今年のニンジンは育つと良いねぇ……」
 星霊建築の恩恵を十分には受けられないスラム。その中でも、人は生きる為に作物を育てていた。だが、その希望を摘み取る何者かを村人は目にする。
「な……何だ、ありゃあ……!」
 その目に飛び込んできたのは、遠く襲来するジャグランツの群れ。だが、村人は我が目を疑った。これまでにも体格の一回り大きな、群れのリーダーと思しきジャグランツは目にした事がある。しかし、今回のそれは異形だった。
「く、首が……」
 既に通常のジャグランツとは似ても似つかないその姿。遠めに見てもすぐにそれと判るであろうそれは、三つ首に複数の腕を持ち、その一本には鉄塊の如き蛮刀を担いでいる。
「に、逃げろ!」
 叫び駆け出せば、ジャグランツもまた雄叫びをあげて迫り来る。僅かながらの希望を摘み取らんと、その腕を振り上げながら。

●怒りを燃やせ
「……我慢ならん」
 酒場の一角、鎮座したまま黙りこくっていたバロウズが、唐突に口を開いた。手に握り締める陶器製のカップがミシミシと悲鳴をあげる。
「以前バルバの奴らに襲われた村が、また同じ目に遭おうとしているようだ。一度ならず二度までも悲劇に見舞われるなど、あって良い事ではない」
 どうやら、太刀の魔法剣士・レイ(c02945)、ハルバードの城塞騎士・エルンスト(c03127)、大剣のデモニスタ・イトカ(c03441)、大剣の城塞騎士・クロミア(c04585)らが危惧し、恐れていた事態が起きてしまったらしい。廃墟周辺のスラム地域にて、群れを率いたジャグランツマスカレイドによる襲撃事件が多発するエンディングが見えた。今回の一件は、その中でも発端となった地での再発である。いつにも増して、バロウズの怒りは激しい。
「群れのボスはマスカレイド化したジャグランツだ。異形化して、三面六臂……首が三つに腕が複数生えてやがる」
 体格も一回り大きく、遠めに見ても確実に判るという。得物は巨大な蛮刀一本だが、大剣のアビリティに似た攻撃を繰り出してくるという。
「群れ自体はそんなに大きかねぇ。せいぜい3〜4匹程度だろう。だが、それは要するに、それだけでも機能するくらいにはボスが強えってぇ事だ」
 油断してるとミンチにされちまうぞと、冗談ではなさそうな真剣さでバロウズは言う。ボスさえ倒してしまえば、他のジャグランツは逃げ出すだろう、という事なので、その点は不幸中の幸いか。
「これ以上、奴らの蛮行を許す訳にはいかねぇ。今回は俺も出るぞ」
 言って、バロウズは斧を手に立ち上がる。陶器製のカップは、既に粉微塵と化して机の上に散乱していた。
「お前らも許せんと思うなら俺と共に来い。今回の敵は手強いだろう。我こそはと思わば、続け!」
 バロウズの声に、その場に集まったエンドブレイカー達は決意を込めて頷き返すのだった。


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参加者
太刀の城塞騎士・メリーヌ(c00153)
ハンマーの魔獣戦士・フィグ(c00731)
大鎌の群竜士・フリオ(c01043)
アイスレイピアの星霊術士・ロットバルト(c01303)
盾の魔獣戦士・リュコス(c01481)
弓の狩猟者・トリエラー(c02678)
太刀のスカイランナー・バド(c03760)
弓の狩猟者・ユウヤ(c08699)
NPC:斧の魔獣戦士・バロウズ(cn0005)

<リプレイ>

●急行、バリケード
 スラム。それは、常に危険と隣り合わせの恐ろしい場所。死の危険と恐怖が隣人であり、飢えや犯罪が跋扈する、そんな場所。
 だが、それであっても、バルバの襲来をこの短期間で二度も負うような事はそうあるものでもない。しかも今度は、異形化したジャグランツが相手である。住民の不安と恐怖の程は推して知るべし。
 バリケードへと向かう防衛班は、その類稀に不幸なスラムの中をひた走っていた。
「やれやれ、奴等はここがお気に入りらしいな……」
 弓の狩猟者・トリエラー(c02678)が、ぽつりと呟く。彼にとってはスラムは通い慣れた場所。それを荒される気持ちは如何程のものか。
 バリケードへの道は、さほど難しいものではなかった。簡易的にではあるが、前回の襲来時の記憶を元に、クロミアが地図を書いてくれたため、比較的容易に事は運べそうだ。
「許せねえぜ。希望が摘み取られる未来なんてのは絶対に阻止だ」
 大鎌の群竜士・フリオ(c01043)が怒りを露わにし、その横では太刀の城塞騎士・メリーヌ(c00153)が相槌を打つ。彼らとしても、今回の襲撃は決して許せるものではない。場合によっては、我が身を犠牲にする事すらも覚悟の上であった。しかし。
「まァ……今回に限っちゃ、全滅って事はねえだろう」
 アイスレイピアの星霊術士・ロットバルト(c01303)から、苦笑交じりに言葉が漏れた。今回、斧の魔獣戦士・バロウズ(cn0005)の呼びかけに賛同し、集まったのは彼らだけではない。バリケードまでへの道すがら、アレス、アーティリア、シーヴァー、セラ、ステイベリーといった面々が、逃げ遅れた住民を探し出し保護してはバリケードへと誘導してゆく。
 やがて、バリケードが一行の前に姿を現した。精一杯の資材を用いて作られたのだと思われるそれは、お世辞にも強固とは言えない。だが、ある程度であれば凌ぐ事も可能だろう。現時点で、これが彼等にとっての限界防御なのだと知れる。早速、誘導してきた住民をバリケードへと引き入れ始める。
「私達が守るので心配いりません。なので、決してバリケードから出ないよう」
「ここは俺達が必ず護り通す、信じて隠れててくれ」
 メリーヌとフリオが住民に対して説明を行いつつ、ロットバルトが戦闘が近くで起こるであろう事等を伝えると、一部騒いでいた住民も大人しくなった。正直、ロットバルトの風貌に怯えただけのようにも見えたが、今はそれを気にする時ではないだろう。
「さて、遊撃班は上手い事やってくれるかね」
 トリエラーが、煙草を取り出しながら、恐らく遊撃班が向かったであろう方角を見やる。その先で激戦が起きているであろう事は、想像に難くなかった。

●遊撃、殲滅
 一方の遊撃班は、村中に散ったジャグランツを追っていた。既にバルダス、レラ、ミルシェリスらが周辺の警戒を、イブンやキアルルらが敵の捜索を開始している。
 その中にあって、弓の狩猟者・ユウヤ(c08699)はひとり、不安を押し殺していた。
(「一人だって全然平気だもん! ……でも、やっぱりちょっと怖いかなぁ」)
 双子の兄弟と離れての依頼は初めてなので、幾分か緊張の色が抜けない。そのため『優しいお姉ちゃんに手を繋いでいてもらおう』と考えたユウヤなのだが。
「さて、獲物は如何程の実力か。もっとも、奇襲かけるなら無音からの殴り込みになるだろうさ。物陰から一気に突撃。良かろうね?」
 にやにや笑うハンマーの魔獣戦士・フィグ(c00731)か、
「視覚外からの一撃必殺ね。クソみたいなジャグランツにはお似合いの姿だわ」
 頭のネジが一本外れた太刀のスカイランナー・バド(c03760)か。選択肢は非常に限られていた。
 その一方で、盾の魔獣戦士・リュコス(c01481)は黙々とジャグランツを探していた。その瞳に、動くものが映る。
「……居たか」
 遊撃として動くバロウズに聞かれ、頷き返すリュコス。その場の全員が顔を見合わせ、頷き合うと同時に、一斉にジャグランツへと襲い掛かった。
 不意を打たれた形のジャグランツは、完全に油断していたらしい。その驚愕に見開かれた瞳に映るのは、白く魔獣化したフィグの腕。その腕は細く、決して力強くは無いが、その分速く、鋭い。
 フィグの爪がジャグランツの顔面を切り裂くとほぼ同時に、ユウヤが毒針を飛ばす。立て続けに攻撃を受け、呻き声を上げる暇すら無い内に、周囲を取り囲んだリュコスの魔獣化した腕が、ジャグランツを背後から襲った。
「死ねェェェー!!」
 掛け声一閃、バドの太刀が翻る。上空から満身創痍のジャグランツへと、鋭い切っ先が吸い込まれるようにして突き立てられる。そのまま、どうと音を立てて、ジャグランツは大地へと倒れ伏した。
 戦闘音を聞きつけたのか、もう一匹ジャグランツが姿を現したが、バロウズを始めとしてシャオリィ、カリス、ルーウェン、クシィらが取り囲んで攻撃。更にレイやアルマらが後方から牽制をかけ、レイリーやレイジ、カルラといった面々はジャグランツの目をくらませる陽動に出る。傷を負うものが居ればナナを始めとし、シャルロットやプレノア、アレクサンドラ達により、たちどころに癒しが施された。
 無論ではあるが、新たに現れたジャグランツも、程なくして大地へと倒れ伏す結果となった。しかし圧倒的と言えばそうなのだが、問題の三面六臂の大物が、まだ姿を見せていないのだ。まだ油断は出来なかった。

●邂逅、三面六臂
 バリケードの前に、二条の紫煙が揺れる。ロットバルトとトリエラーの二人がふかす煙草から、ゆっくりと煙が流れてゆく。……余談ではあるが、見るからにガラの悪い事この上ない。住民からはバリケードに隠されれていて見えないのが不幸中の幸いだろうか。
 だが、決して油断している訳ではない。二人とも、気だるそうにしつつも警戒は怠っていない。その時、同様に周辺の警戒に当たっていたフリオの視界の端に、ジャグランツの姿が映った。まだこちらには気付いていないのか、犠牲者を探してうろついているようだ。
「ったく、ツイてねぇ連中だな」
 トリエラーがひとりごちて煙草を足裏で揉み消すと、ロットバルトも煙管を振り、火種を落として踏みつけた。流れるように、ジャグランツの元へと走る。不意を突かれた形のジャグランツへ、ロットバルトのアイスブラストが飛ぶ。瞬時に足を凍りつかせ、身動きの取れなくなったジャグランツへ、トリエラーの弓が引き絞られる。
「でかい的だな……外すかよっ!」
 弓から放たれた矢がジャグランツの胸板へ突き刺さる。その後を追うように、ジャグランツの正面に立ったメリーヌから渾身の一撃が放たれた。ジャグランツの頭部を叩き潰すように、太刀がその質量の全てを賭けて振り下ろされる。
 ぐらり、と傾ぐジャグランツ。その背には、メリーヌの一撃に合せるように打ち出された、フリオの拳が突き刺さっていた。
 地に倒れ伏すジャグランツ。だが、防衛班の面々の前に、最悪の敵が姿を現した。
「マスカレイド……!」
 今しがた倒したジャグランツより、明らかに大柄な体躯。本来あるはずのない三つの首に、不規則に生えた複数の腕。肩に担いだ巨大な鉄塊の如き蛮刀は、これまで何人の命を奪ってきたのだろうか。
 その姿を前に、メリーヌの心に恐怖が差す。だが、それも一瞬の事で。
「ここを通すものかっ!」
 一瞬でも恐怖を感じた自分を許す事は出来ない。その償いは、ここでマスカレイドを倒す事で購うしかない。例え、自らの身体がどれだけ傷つこうとも。それが、メリーヌの選択だった。
「合図を!」
 メリーヌに続き、マスカレイドへと走るフリオが叫ぶ。その声を受け、トリエラーが用意していた笛を吹き鳴らした。スラム中に、笛の音が響き渡る。
「来たぜ、でっかいのがよ!」
 ここからは総力戦。だが、遊撃班が辿り着くまでは防衛班だけで持たせなければいけない。最大の正念場が幕を開けた。

●終結、決戦へ
 戦闘は決定打に欠けるものの、かろうじて防衛班がマスカレイドを抑えているといった感が否めなかった。遊撃班が辿り着くまでの間は、バリケードの防衛が最優先。それが、防衛班の面々に課せられた役目だった。
 マスカレイドの強力な一撃がフリオを襲う。振り上げた巨大蛮刀が、フリオの頭上から打ち下ろされる。
「ぐッ!?」
 大鎌を回転させて防御に徹しようとするも、その一撃は余りにも重過ぎた。頭上から『重量』と言う名の暴力が襲う。だが、その一撃を喰らっても尚、フリオは倒れる事無くマスカレイドを睨みつけて逸らそうとしない。
(「村人達の為にも、倒れる訳にはいかねえんだよ……っ!」)
 それは意地であり、誇りであり、信念であり、矜持と呼ぶものかもしれなかった。フリオは気力で大地に伏す事を拒否し、その足を折る事はしなかったのだ。
 だが、マスカレイドを完全に押し留められている訳ではない。防衛班は徐々にバリケード側へと押しやられつつあり、このままではバリケードに被害が出るのも時間の問題だろう。
「守るべきものを守る…それが騎士の務めです!」
 メリーヌもまた、ボロボロになりながらもマスカレイドの前に立ちはだかる。同様に、トリエラーもまた、身体を張ってでもバリケードを守る構えを見せていた。誘導班が辿り着くまでは。その意思が、全員の心に火をつけていた。
 しかし、マスカレイドもバリケードに気が付いたようだ。にやり、と三つの首のそれぞれに笑みを浮かべると、急激に駆けた――バリケードへと向かって。
「まずいっ!」
「させませんっ!!」
 その場に居る全員が、マスカレイドを押さえ込もうとするが、一歩及ばず。マスカレイドの駆ける先、振り上げたその巨大な刃が狙うそこに、ひとつの影が差す。金属音と共に、マスカレイドの刃がその進行を止める。そこに居たのは……
「リュコス!」
 盾を構え、マスカレイドの一撃を受け止めたリュコスだった。その横から、後ろから、遊撃班の面々が次々と姿を現す。何とか、バリケードに被害が出る前に合流が成ったようだ。安堵の溜め息が誰からとも無く漏れる。だが、まだ敵は目の前だ。
「気を抜くな! 最後の仕上げに掛かるぞ!」
 バロウズの声に、全員の表情が引き締まる。最後の戦いが始まった。

●決着、マスカレイド
 戦闘は熾烈を極めた。マスカレイドはその異様な姿に違う事無く、ひたすらに強靭な生命力を持っているようだった。エンドブレイカー達も徐々に消耗を始めており、戦況は決して良いとは言い切れない。とは言え、エンドブレイカー達の集中砲火を受け、さしものマスカレイドもその生命力に陰りを見せ始めていた。
「本気でかかるが吉かね……手加減は出来ないから、そのつもりで居る事だねぇ?」
 フィグがその身に潜む魔獣の血を覚醒させ、その笑みを深くする。血の覚醒はフィグの傷を癒し、更にその力は仲間へと感染して行く。
「ガァアァァアァ!!」
 リュコスもまた、血を覚醒させて戦闘力を上げる。その意思は、マスカレイドを滅するというただそれだけに集約され始めていく。更にユウヤの飛ばす鷹のスピリットが、ロットバルトへと吸い込まれ、力を与えた。
 そのまま、ロットバルトのアイスレイピアの一振りから生まれた氷柱は、これまで以上に鋭く速く。それがマスカレイドの足元を凍らせる。
「……かまして来い」
 ぼそりと気だるげに告げたその声に応える様に、バロウズの斧がマスカレイドを強かに打ちつけた。だがしかし、マスカレイドは未だ倒れず。その蛮刀を斧で押さえ付け、バロウズが叫んだ。
「やれ、小娘!」
 マスカレイドの背後、太刀を鞘に収めたバドが静かに頷く。更にトリエラーの放つ鷹のスピリットがバドの身体へと吸い込まれていった。バドの身体中に力が漲る。
「でえェェェい!!」
 全身の力を込め、一気に太刀を抜き放つ。腰だめから解き放たれた力はマスカレイドの腕を、胴を抜け、その身体を一閃の元に両断していた。その首筋に刻印のように貼り付いていた仮面が、ボロボロと砕けて落ちる。地に届く前に塵となって消え去るその仮面を、エンドブレイカー達はそれぞれの思いで見つめていた。
 やがて、仮面が全て塵と化した頃、ようやく全ての戦いが終わったのだと言う安堵が、全身を支配した。

●終結、後始末
 バリケード内の住民達を解放する前に、村中を再度散策し、ジャグランツの有無を確認したものの、既に生きているジャグランツは居ないようだった。トドメを刺さずにいたジャグランツは、戦闘後に動けるようになった所で逃走をはかったようで、村の外で逃亡するジャグランツの殲滅を行っていたリョウアンやユストらに倒されたらしい。
 少なくとも、村の中に死体が転がっているというのも好ましくないというフィグの意見により、ジャグランツの死体は一所に集められて、簡易的にだが埋葬される事となった。
 バリケード内の村人たちへの説明はメリーヌやフリオが行い、出来る限りでの復興の手伝いも約束しているようだった。
 その一方で、ロットバルトやリュコスは、住民たちにジャグランツが何処から来るのか心当たりがないかを聞いているのだが、今の所有効な情報は入っていない。
「あいつらどっから来るんだろうなぁ……」
 少なくとも、群れで現れるという事は、それなりの数のジャグランツが集まっているという事だろう。それが判りさえすれば、こちらから先手を打つ事も出来るのだろうが、如何せんここではそれ以上の情報は手に入りそうに無かった。
「……一段落したら戻るぞ。他の連中が手に入れた情報と照らし合わせれば、何か掴めるかも知れん」
 バロウズの言葉に、一同はこの地でのこれ以上の捜索は断念し、一度戻る事とした。
 ジャグランツによる度重なる襲撃事件。マスカレイドに率いられた群れ。謎はまだ多く、全貌はようとして知れない。だが、少なくともこの村の未来を守る事は出来た。それだけは絶対に正しい事なのだと、そう胸に刻みつけ、エンドブレイカー達は二度の襲撃を生き延びた村を後にした。



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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:8人
作成日:2010/04/25
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冒険結果:成功!
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