ステータス画面

−焔−

<オープニング>

 火達磨になった者達が、火を消そうと地面を転がり回る。 
「ヒャハハッ、燃えろ燃えろ燃え尽きろぉ!」
 それを見た男が、炎を煽る様に手を広げて高い声で嘲笑う。
「貴様っ、許さんぞ!」
 邸宅の向こうから現れた男達が、口々に言い槍を構える。
 彼らはこの村の自警団の面々で、村はこの嘲笑う男の襲撃を受けたのだった。
 男の右手には焔の剣、左肩にはバルカンを乗せ、燃える様な赤髪……実際に男の体は燃えているのか、その体からチロチロと青白い炎が揺らめき、陽炎が立ち昇っている。
「10人程度で……俺を止められると思ったのか?」
 男が焔の剣を地面に突き立てると、怒声を上げた男の足元から火炎が吹き上がってその身を焼く。
「おのれっ!」
 自警団の面々は怒気も露わに穂先を揃え、男へと吶喊した。
「まさに飛んで火に入るなんとやら」
 男は体を不死鳥の炎で包み、自警団目掛けて突っ込む。
 エンドブレイカーならぬ自警団の面々に、男の顔にの白い仮面は見る事かなわなかったのだった。

「ここの村がマスカレイドの男に襲われるわ。男はフレイムソードを持って炎を纏い、炎で攻撃して来るんだ。まだ寒い季節だから暖かいのは歓迎だけど、焼き殺される程熱いのは勘弁だよね」
 噂詠の魔曲使い・ルトゥン(cn0053)は、地図で村の場所を示すと肩を竦める。
「男は旅人を装い村に入ってからその正体を現すと、手当たり次第村人を焼き殺しに掛るんだ。村の自警団……と言っても10人程の若者なんだけど、彼らが反撃を試みるけど、実力差があり過ぎるのか、たいしてダメージを与えられないまま皆殺しにされちゃったんだ。こんな悲劇のエンディング、潰してしまわないとダメだよね」
 そう言ってルトゥンは立てた人差し指を左右に振る。

「男は真っ赤な髪で真紅の瞳をしているわ。マスカレイドの正体を現すとその体はゆらめく炎に包まれ陽炎の様にぼやけるよ。持っている武器はフレイムソード。左肩に常にバルカンを乗せているわ。攻撃はいずれも炎を使用したものだよ。
 万が一とどめを刺されてもアレなんで、自警団の人達は村人の避難に専念してもらった方がいいかな? あ、配下の姿は見えなかったけど、こちらが強いと出て来るかもしれないから気を付けてね。
 それじゃ、炎に焼かれる悲劇のエンディング。ぶっ潰しちゃって頂戴」
 ルトゥンはガッツポーズをとって皆を送り出すのだった。


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参加者
斧・ミルラ(c00450)
手の中の陽だまり・シェスティア(c00862)
乾坤一擲・コウジ(c02196)
魔獣の刀撃・ダグラス(c04039)
護式兵装高機動型強襲用メイド・ユノ(c05481)
ついぞ想わぬ・アズハル(c06150)
風を射る・タージ(c10569)
流浪の探索者・コテツ(c22325)
漢字で書くと山岡志津摩・シヅマ(c25203)
紫煙銃の狩猟者・アンヴェス(c29150)

<リプレイ>


 エンドブレイカー達は村に向って駆けていた。
「久しぶりの依頼となるでござるな。拙者の腕で今どこまでできるのか……」
(「確かに……暖めてもらえるのは嬉しいけど、焼き殺されるのは勘弁してほしいな……」)
 最近、己の不甲斐なさに悩んでいた流浪の探索者・コテツ(c22325)が、走りながら腕を回し、その後ろで、ついぞ想わぬ・アズハル(c06150)が憧憬の籠った瞳で遠くを見やる。
 村に駆け込んだ一行は、息を切らしながらも赤髪の男を探し周囲を見渡した。
「いました……あれですね。参りましょう、皆さん!」
(「僕の村とも似ているな。灰になんかさせないよっ」)
 最初に見つけたのは、手の中の陽だまり・シェスティア(c00862)。彼女に続いた紫煙銃の狩猟者・アンヴェス(c29150)は、ありふれた日常と言う幸せを過ごす村を見て決意を新たにする。

 一行が入ったのとは逆の入口付近で、赤髪の男と槍を持った2人の男となにやら言い争っていた。槍を持っているのはおそらく自警団の者だろう。
「なんだてめぇは?」
「貴様、何者だ」
 割って入った一行に、赤髪の男と自警団の双方から誰何の声が上がる。
「犯罪課の者だ。この男は追っている殺人犯だ。危険なので、まずは村人を避難させて下さい」
「コイツはちとやっかいなヤツでな。お前らはみんなを守ってやってくれや」
 アズハルと乾坤一擲・コウジ(c02196)は自警団の方を向いて言うと、それぞれ愛用の棍【ちっちゃいおっさんの愛情】と、山鳥毛一文字の切先を赤髪の男に突き付ける。
「犯罪課……だと」
 その声に反応した男の顔に、仮面が浮かび上がり体が揺らめく焔に包まれた。
「そんなに火遊びしたきゃ付き合ってやる。火傷程度で済むとは思うなよ?」
「いくらまだ肌寒いとは言え、手当り次第に燃やすのは感心しないわね。私達でお仕置きしてあげるわよ!」
 魔獣の刀撃・ダグラス(c04039)が、サングラスの奥の目を細めて言いクククと笑うと、斧・ミルラ(c00450)が跳び、先手必勝をとばかりに愛斧『灰かぶり』を男目掛けて振り下ろす。
「俺の炎に付き合ってくれるのか? なら……燃えろ!」
 肩に斧の一撃を受けた男が仮面の下で笑うと、足元から噴煙と共に炎が燃え上がりミルラを焼く、ミルラは顔を庇う様に両腕を交差させ、炎の範囲から跳び退いた。
「さて、一丁派手に暴れるとするか」
「これは……強そうですね。早く、万一の事があってはいけません、住民の避難誘導をお願いします!」
 追撃をさせぬ様、コウジが太刀を振るう。その後ろで炎に照らされたシェスティアは、呆然としている2人の自警団員に村人の避難を急かす。
「あ……あぁ、そうだな。避難、西側に避難しろ!」
 自警団員達は正気を取り戻すと、笛を吹き村人達の避難誘導を始めた。
「ん、任せておけ。それと戦いが終わるまでここには近づかないで欲しい」
 心配そうに振り返る自警団の男に、風を射る・タージ(c10569)がそう言って見送り男に向き直る。
「これで一先ずは戦いに集中出来ますね……」
 シェスティアは走り去る背中を満足そうに見つめ、タージに語り掛けた。
「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ!」
 漢字で書くと山岡志津摩・シヅマ(c25203)が、噴煙の向こうの男に向って啖呵を切ると、アイスレイピアを抜き放つ。
「我こそは火山霊峰アマツをいただく、霊峰天舞アマツカグラの住人、山岡志津摩なるもののふなり! いざ尋常に勝負せよ!!」
「先ずはそのオーラ、消させてもらうでござる」
 シヅマは炎をものともせず地面を凍結させ、サードアームで握った扇で噴煙を払いながら滑り込んで行く。そのシヅマと交錯する氷の道を作り、コテツもアイスレイピアを手に突っ込む。
「うおっ! 痛ってぇ」
 噴煙の向こうで男の声が上がり、煙が掻き消えた。男は2人の攻撃を躱そうとし、滑って転んだ様だ。立ち上がった男を連発された紫煙弾が穿ち、追尾する白銀の鎖が絡み付く。
(「コヨーテを持ってくれば良かったな」)
 そんな事を思いながらアンヴェスは引き金を引き続け、
「相手が弱いと面白くないだろう? 自分達が存分に相手をしてやる」
「お前らも弱すぎて面白くないがな!」
 絡めた白銀の鎖を引くタージに、鎖を握り引っ張り返した男が咆える。そこに横からManeuver Activity Infighter Dressの裾を揺らし、駆けた護式兵装高機動型強襲用メイド・ユノ(c05481)。その愛刀、喰獅子の刃が鬼を纏って斬り抜かれる。
「がはっ」
「これは挨拶代わりで餞別であります。気前よく入院見舞も兼ねているでありますよ。存分に受け取るであります」
 袈裟斬りに斬られ呻く男に、ユノは淡々とした口調で告げると、また裾を翻して跳び退いた。
「思ったよりやるじゃねーか、だが、これだけとは思うなよ!」
 男が震脚を振るう様に大地に足を踏み下ろすと、炎剣を持った黒づくめの男達が現れた。
「悪いな、そいつも承知済みだ!」
 獣腕で出てきた配下を押し退けたダグラスは、そう言って男へと肉薄する!


「くろがねの名の元に、凍てつくでござる!」
「チェストー!」
 コテツの喚ぶ冬の嵐が領域を拡大し、配下達の足元を凍らせると、猿叫を発したコウジが追尾してくる炎をもともせず太刀を振り下ろす。右上腕を斬られた配下は、業炎を纏う炎剣を左手に持ち替え、コウジの胴を一閃して払う。
「いてぇじゃねぇか……倍返しだっ!」
 白糸威褄取鎧についた傷を撫でたコウジは、荒ぶる気のままに太刀を振るい配下を圧倒していく。
 その側背から別の配下がコウジに炎を飛ばすが、マントを翻し滑り出たコテツが氷細剣で炎を斬り、そのまま跳ぶと遠心力を加えて配下の脇腹を薙ぐ。
「やらせないでござるよ」
 お互いの背を預け、コウジとコテツは眼前の配下と斬り結ぶ。

「礼儀のなってない輩からの贈答品は遠慮するでありますよ」
 振り下ろされた炎剣を野太刀で受けクラッシュしたユノが、力を込めて跳ね上げ飛び退くと、漆黒のリボン『ツキノキオク』に留められた銀髪が踊る。がら空きになった配下の胴に、
「隙だらけだね」
 アンヴェスがバレットレインで放つ紫煙弾が次々と当たり、配下は腹を庇って前のめりになる。そこに、
「動きが単調すぎだ」
 タージが指した天空から11本の流星槍が降り注ぎ、貫かれた配下の仮面が落ちて割れ、その体が掻き消えた。
「目標。あと3体であります」
 ユノは次の配下に標的を変え、アンヴェスは男と戦うダグラスに視線を這わせながらも、2体の配下に銃弾をばら撒く。

「よし、上手くいった」
 更に流星槍を振らせ術のオーラを纏ったタージは、戦況を分析し最も弱っているコウジと相対している配下に、白銀の鎖を飛ばす。縛られた配下は、
「チェストォー!」
 猿叫と共に振り下ろされたコウジの一刀に仮面ごと両断され、残る2体もコテツに手足を凍らされ、その動きを大きく封じられた所に、
「メイドちからというものを見せて差し上げるであります」
 ユノの鬼斬・零の太刀によって体を両断され、仮面が割れるとその体が掻き消え、最後の一体も倒れたところを、アンヴェスに至近距離からこめかみを撃ち抜かれ、仮面が割れると掻き消えた。
「さて、誰かが来ない内に片付けるんだ」
 背後を一瞥したタージがそう言うと、炎と踊る男に向って白銀の鎖を飛ばした。

「某、貴殿と逢い見えんと欲しておったのだ。さあいざ勝負勝負!」
「鬱陶しい男だ」
 左右の手に加え、髪の毛が掴む扇、靴から出た刃も使うシヅマの攻撃を、辟易した様子の男が受け流す。
「参りしょう」
 シヅマの足元から炎の奔流を起こして息を吐いた男に、扇で風を起こした神風に乗ったシェスティアが突っ込む。
「ちっ、次から次へと」
 風の刃が男を斬るが、斬り抜けるシェスティアの背に向け、男の肩からバルカンが火炎弾を飛ばし、男は獣腕を薙ぐダグラスを焔の剣で迎え撃つ。
「これを受けるか、よく見てやがるな!」
 男の意識がシェスティアに向いた瞬間の攻撃を受けられた事に、ダグラスは相手の実力への認識を少しだけ改める。その男を黄金の蝶達が竜巻となって包み、その鱗粉が男にギアスを刻みこむ。
「調子に乗ってんじゃねぇ!」
 男はダグラスとシヅマを押し退けると、その体を不死鳥の炎で包み、蝶を出したアズハル向って突っ込んだ。アズハルの体が業炎に包まれ、流れ出た血が気化して血の臭いが漂う。
「燃えるのは自分だけにしておきなさいっ、さぁ、避けられないわよ♪」
「ぐおっ、貴様っ!」
 そこに大きく跳んだミルラの一撃。左肩に振り下ろされたその斧で、バルカンが両断されて消え、肩口の肉がえぐれる。その間にシェスティアが舞ってアズハルを回復し、
「いざ、いざいざいざ」
 飛び退いた男にシヅマが距離を詰め、男は舌打ちしながら焔の剣を構えるが、側背から伸びた白銀の鎖が、男の腕に絡み付いた。
「なに!?」
「そこまでして自分の力を見せつけようというのか…? そんなことをしても悪事に変わりはない。その証拠にお前の仲間は既に消え去ったぞ」
 前髪を掻き上げたタージが鋭く男を睨みつけた。


「シヅマ殿、援護するでござる」
「忝く」
 氷細剣を振るうシヅマにコテツが並び、叩き込まれる斬撃が男の体に揺らめく炎を鎮めていく。
「冷てぇじゃねぇか」
 男はその身に不死鳥の炎を纏うが、腕と足を覆う氷は解けず、炎の翼をはためかせると熱風がコテツを襲いう。……が、そのコテツをシヅマが突き飛ばす。
「ぐぉ」
「シヅマ殿」
 体勢を立て直したコテツが、自分の代わりに炎を受けたシヅマに叫ぶ。直ぐにアンヴェスが癒しの風を喚んでその傷を癒し、シヅマはコテツに向き直る。
「コテツ殿、己の未熟を嘆いておられるな。それがしも然り。なれど、こと戦場において其れは命取りである。ただ、全力を以て敵を打ち倒す。その結果、力及ばざる時は前のめりで倒れれば悔いは無い」
 そう言ってシヅマは頷き、得物を構え直した。
 その後ろで炎を退け、風に乗ったシェスティアが疾駆する。炎を纏う男とエンドブレイカー達の攻防は続いている。
「その炎ごと、私が斧で分断してあげるわ!」
「さっきからぴょんぴょんと鬱陶しい!」
 そのシェスティアから追い風の援護を受けたミルラが、黒髪を風に踊らせ宙を駆け、振り下ろした斧が男の仮面を掠めてひびを入れる。しかし、着地する前に男の肩に現れたバルカンが連続で火炎弾をミルラに叩き込んだ。
「それ以上やらせる訳にはいかないな」
 アズハルの手から黄金の蝶が跳び、その輝きが男を惑わす。眩しさに瞬きした男が閉じた目を開けると、その視界にユノが飛び込んで来た。
「なっ……」
「一歩先を読んで整えるのもまたメイドちからであります」
 その野太刀が鬼脈を斬り、斬気を放出して男の動きを縛る。
「今だ、行けっ!」
「ダグラスさん!」
 ミルラの足元に癒しの魔法円を描いたタージが声を上げ、アンヴェスが旅団の仲間であるダグラスの名を呼びながら銃を放つ。
「チェストォー!」
「アンタ、死相が出てるぜ」
 コウジの太刀が因果を断ち切るが如く垂直に振り下ろされ、ダグラスの獣爪が男の腹にめり込む。
「バ……バカな……ガッ!」
 男の口から漏れる言葉。と同時にダグラスの爪が背中に突き抜ける。男は口から血を流しながらその腕を掴む。
「! 離れろっ!」
 男の瞳に狂気を感じ取ったダグラスが叫び男の体を蹴る。
 腹を貫かれた男の腕に力無く、ダグラスが飛び退いた瞬間、男の体が紅蓮の炎に包まれた。炎の中で笑った男は、なにも言う事無く全身黒焦げになって崩れ落ちた。
「愚かね、不死鳥の如く再生できる訳でもないのにね」
 ミルラが肉を焼く臭いに鼻を押えてそう呟いた。

 戦闘が終わった事を告げ、自警団員達が戻って来る。何人かの自警団員は、野次馬に集まって来る村人達に、家に戻る様声を張り上げていた。
「自警団の方々や村の皆さんもご無事で何よりでした」
「コイツは今まで散々人を殺して来た殺人狂でな。捕らえるのが難しければ殺してでも止めてくれってお達しが来ててな。ともあれお前らが無事で良かったぜ」
 シェスティアが笑顔を浮かべ、コウジが真っ黒になった男を指して説明する。
「この男は村と何か関わりがあったのだろうか?」
 タージは自警団の若者達に聞くが、一様に初めて見る顔だと答えが返ってきた。
「被害とか怪我した人とか居ないよね?」
 ミルラが確認するが、避難する際にこけて膝を打った老人が1人居るだけで、安堵に胸を撫で下ろす。男の躯は自警団が処理し、宴席で労をねぎらってくれるというので、一行はその言葉に甘える事にした。

 飲み物と料理が運ばれ、歓談しながら食事が進む。
「まぁボチボチだな。」
「ダグラスさんも凄いです」
 ダグラスは所属する傭兵騎士団に入って来たばかりのアンヴェスと、さっきの動きについて意見を交換をしていた。
「ほう、こいつは中々のモンだな。銘はあるのか?」
「獅子の牙から作られたもので喰獅子であります。それより、その大福、苺が入っているのでありますか? これはレシピを聞きたいであります」
 大福を手に持ったコウジの問いにユノが応え、その大福を見遣ったユノは、作った村人を探しキョロキョロを辺りを見回していた。
 そんな部屋の隅ではシヅマとコテツが何やら話し込んでいる。会話は己の未熟さとどう付き合うかというものらしく、
「宴の時ぐらい難しい話ししなくていいだろう」
 とアズハルに引っ張り出されていた。
 エンドブレイカー達は、炎を弄ぶマスカレイドを撃破し、村の平和を守ったのだ。
「帰ったら一度手合わしてくれ」
 ダグラスがコウジにそう言って笑い、一行は村を後にする。彼らを見送る村人達の瞳に、不幸のエンディングは写っていなかったのである。



マスター:刑部 紹介ページ
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楽しい 笑える 泣ける カッコいい 怖すぎ
知的 ハートフル ロマンティック せつない えっち
いまいち
参加者:10人
作成日:2012/03/08
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  • カッコいい9 
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