第2回闘技大会 予選3-A-11
翡翠の脱兎・リヒトン
HP 218/218
牙狩人 レベル25 前衛 健康
脱兎かわってお仕置きですねぃ〜
仄蒼き閃光弓・カグラ
HP 207/207
牙狩人 レベル24 前衛 健康
◇さて…今日も元気に脱兎、しよっ♪(笑)
逃げる黒ウサ・ウヅキ
HP 119/119
邪竜導士 レベル17 後衛 健康
………開始です。
脆弱なる・ギル
HP 136/136
邪竜導士 レベル25 後衛 健康
…ふふふ…
嘲う道化・ロウ
HP 172/172
吟遊詩人 レベル24 前衛 健康
ほな行くでー♪
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチ
HP 151/151
吟遊詩人 レベル22 後衛 健康
よ〜し、頑張るよっ!
二児の母・リーガル
HP 191/191
武道家 レベル23 前衛 健康
いくでぇ!
黒麗姫・ベルディット
HP 66/66
邪竜導士 レベル25 後衛 健康
お手柔らかにお願いします(ぺこ)
▼
≪夜逃旅団『脱兎』≫トワイライト脱兎
VS
▼
≪告げる天使亭≫ルール一家
(合計レベル91)
(合計レベル94)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
仄蒼き閃光弓・カグラのナパームアロー奥義!
△
Guard!
嘲う道化・ロウは
67
のダメージ!
△
Hit!
二児の母・リーガルは
79
のダメージ!
『……共に……脱兎です。』
『…行きましょうか♪』
『みんなで脱兎ですねぃ〜』
3 Combination!!
▼
逃げる黒ウサ・ウヅキのニードルスピア改!
▼
脆弱なる・ギルのニードルスピア奥義!
▼
翡翠の脱兎・リヒトンのナパームアロー奥義!
△
2
Guard!
嘲う道化・ロウは
129
のダメージ!
嘲う道化・ロウは倒れた!
△
2
Guard!
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチは
106
のダメージ!
△
2
Guard!
二児の母・リーガルは
123
のダメージ!
二児の母・リーガルは倒れた!
△
2Hit!
黒麗姫・ベルディットは
108
のダメージ!
黒麗姫・ベルディットは倒れた!
翡翠の脱兎・リヒトン『脱兎ワールドにようこそですねぃ〜』
二児の母・リーガル『後は任せたで……』
嘲う道化・ロウ『何じゃこりゃあああ!?』
黒麗姫・ベルディット『お役に立てず申し訳ありません』
▼
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチのニードルスピア奥義!
△
Miss!
△
Guard!
仄蒼き閃光弓・カグラは
39
のダメージ!
△
Hit!
逃げる黒ウサ・ウヅキは
42
のダメージ!
△
Hit!
脆弱なる・ギルは
42
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
翡翠の脱兎・リヒトン
HP 218/218
牙狩人 レベル25 前衛 健康
仄蒼き閃光弓・カグラ
HP 168/207
牙狩人 レベル24 前衛 健康
逃げる黒ウサ・ウヅキ
HP 77/119
邪竜導士 レベル17 後衛 健康
脆弱なる・ギル
HP 94/136
邪竜導士 レベル25 後衛 健康
嘲う道化・ロウ
HP 0/172
吟遊詩人 レベル24 後衛 戦闘不能
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチ
HP 45/151
吟遊詩人 レベル22 前衛 疲労
二児の母・リーガル
HP 0/191
武道家 レベル23 後衛 戦闘不能
黒麗姫・ベルディット
HP 0/66
邪竜導士 レベル25 後衛 戦闘不能
▼
仄蒼き閃光弓・カグラのナパームアロー奥義!
△
Guard!
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチは
53
のダメージ!
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチは倒れた!
仄蒼き閃光弓・カグラ『◇あれ…?(汗)…ゴメンね〜♪(ぉぃ)』
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチ『あぅ、ボク、頑張れなかったょ…』
【勝負あり!】
翡翠の脱兎・リヒトン
HP 218/218
牙狩人 レベル25 前衛 健康
仄蒼き閃光弓・カグラ
HP 168/207
牙狩人 レベル24 前衛 健康
逃げる黒ウサ・ウヅキ
HP 77/119
邪竜導士 レベル17 後衛 健康
脆弱なる・ギル
HP 94/136
邪竜導士 レベル25 後衛 健康
嘲う道化・ロウ
HP 0/172
吟遊詩人 レベル24 後衛 戦闘不能
ヒトのダメ吟遊詩人・ナイチチ
HP 0/151
吟遊詩人 レベル22 後衛 戦闘不能
二児の母・リーガル
HP 0/191
武道家 レベル23 後衛 戦闘不能
黒麗姫・ベルディット
HP 0/66
邪竜導士 レベル25 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪夜逃旅団『脱兎』≫トワイライト脱兎!
『ネイチャーのお仕置きですねぃ〜』
『◇逃げるが勝ちって、言わない?(笑)』
『………勝ったです。』
『…やりましたねぇ。』
『あーるー晴れた、ひーるー下がりー……♪』
『負けちゃった…しょんぼり…』
『あかん……役に立たんですまへん……』
『修行が足りないようです…』