第17回闘技大会 予選3-A-7
蒼眼の銀狼・ハヤテ
HP 259/259
忍び レベル33 前衛 健康
・・・予選突破、いけるか?
白銀の戦乙女・ネイ
HP 239/239
武人 レベル31 前衛 健康
真剣勝負、参ります・・・!
真実の探求者・コア
HP 111/111
紋章術士 レベル21 後衛 健康
これに勝ってお店の宣伝をするぞ!(ぐっ
日常の陰・レクト
HP 134/134
邪竜導士 レベル20 後衛 健康
こういう時は全力かな・・・・。
平和を望む剣・ローズマリー
HP 242/242
武人 レベル30 前衛 健康
宜しくお願いします〜(ぺこり)
赤き傭兵・レイド
HP 277/277
武人 レベル32 前衛 健康
全力で当たらせて貰うぜ♪(にっかし)
安らぎを求めし森の守り人・リーゼ
HP 150/150
邪竜導士 レベル33 後衛 健康
全力で挑ませて貰います♪(微笑)
南方帝朱雀・アガート
HP 260/260
武人 レベル30 前衛 健康
良い試合になること、期待してるぜ。
▼
≪冒険者の店「漆黒の翼亭」≫黒い翼たち
VS
▼
≪Laurel House≫月桂の木陰
(合計レベル105)
(合計レベル125)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『は!面白れえ!いっちょいくぜ!!』
『はい!そこです!!』
『お前らにこいつを抜けられるか?』
3 Combination!!
▼
赤き傭兵・レイドの電刃衝奥義!
▼
安らぎを求めし森の守り人・リーゼのスキュラフレイム奥義!
▼
南方帝朱雀・アガートの電刃衝奥義!
△
Miss!
△
Critical!
白銀の戦乙女・ネイは
261
のダメージ!
白銀の戦乙女・ネイは倒れた!
△
Hit!
日常の陰・レクトは
138
のダメージ!
日常の陰・レクトは倒れた!
南方帝朱雀・アガート『暫く寝てるんだな。』
白銀の戦乙女・ネイ『くっ、お見事です・・・』
日常の陰・レクト『・・・・・休もう。』
2 Combination!!
▼
蒼眼の銀狼・ハヤテのミラージュアタック奥義!
▼
真実の探求者・コアは何もしなかった。
△
Miss!
▼
平和を望む剣・ローズマリーの電刃衝奥義!
△
Guard!
蒼眼の銀狼・ハヤテは
99
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
蒼眼の銀狼・ハヤテ
HP 160/259
忍び レベル33 前衛 健康
白銀の戦乙女・ネイ
HP 0/239
武人 レベル31 後衛 戦闘不能
真実の探求者・コア
HP 111/111
紋章術士 レベル21 後衛 健康
日常の陰・レクト
HP 0/134
邪竜導士 レベル20 後衛 戦闘不能
平和を望む剣・ローズマリー
HP 242/242
武人 レベル30 前衛 健康
赤き傭兵・レイド
HP 277/277
武人 レベル32 前衛 健康
安らぎを求めし森の守り人・リーゼ
HP 150/150
邪竜導士 レベル33 後衛 健康
南方帝朱雀・アガート
HP 260/260
武人 レベル30 前衛 健康
『こっちは任せてっ』
『はい!そこです!!』
『お前らにこいつを抜けられるか?』
3 Combination!!
▼
平和を望む剣・ローズマリーの電刃衝奥義!
▼
安らぎを求めし森の守り人・リーゼのスキュラフレイム奥義!
▼
南方帝朱雀・アガートの電刃衝奥義!
△
2Hit!
蒼眼の銀狼・ハヤテは
210
のダメージ!
蒼眼の銀狼・ハヤテは倒れた!
△
Hit!
真実の探求者・コアは
137
のダメージ!
真実の探求者・コアは倒れた!
南方帝朱雀・アガート『暫く寝てるんだな。』
真実の探求者・コア『きゅ〜っ』
蒼眼の銀狼・ハヤテ『・・・。』
【勝負あり!】
蒼眼の銀狼・ハヤテ
HP 0/259
忍び レベル33 後衛 戦闘不能
白銀の戦乙女・ネイ
HP 0/239
武人 レベル31 後衛 戦闘不能
真実の探求者・コア
HP 0/111
紋章術士 レベル21 後衛 戦闘不能
日常の陰・レクト
HP 0/134
邪竜導士 レベル20 後衛 戦闘不能
平和を望む剣・ローズマリー
HP 242/242
武人 レベル30 前衛 健康
赤き傭兵・レイド
HP 277/277
武人 レベル32 前衛 健康
安らぎを求めし森の守り人・リーゼ
HP 150/150
邪竜導士 レベル33 後衛 健康
南方帝朱雀・アガート
HP 260/260
武人 レベル30 前衛 健康
勝者:
▼
≪Laurel House≫月桂の木陰!
『有り難うございました』
『おーし♪次も頑張ろうな♪みんな♪』
『やりました!次も頑張っていきましょう♪』
『伊達に朱雀を名乗ってはいないぜ』
『・・・鍛えなおすか。』
『・・・まだまだ未熟ですね。』
『あう、残念・・・。』
『また次回か・・・・・。』