第32回闘技大会 予選3-A-26
重拳の反逆者・アルシー
HP 319/319
武道家 レベル38 前衛 健康
今回も頑張るわ。
千変・ギネット
HP 193/193
邪竜導士 レベル38 後衛 健康
お笑いで天下を取りますよ。
氷雪の淑女・シュエ
HP 249/249
牙狩人 レベル38 後衛 健康
では、参るぞえ。
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 253/253
翔剣士 レベル38 前衛 健康
いくよ。
月光王・イリス
HP 197/197
邪竜導士 レベル38 後衛 健康
フフフ、さて楽しむとしようか・・・
黒剣王・グランデイル
HP 308/308
武人 レベル37 前衛 健康
心機一転、予選突破行くぜぇ!
殺戮王・ディーラック
HP 293/293
狂戦士 レベル37 前衛 健康
行くぞ
たおやかなる蒼の娘・リーゼル
HP 224/224
医術士 レベル37 後衛 健康
予選突破を目指して頑張りましょう!
▼
≪神秘探求連盟≫正義の鉄拳
VS
▼
≪戦闘旅団 竜剣衆≫青き竜の咆哮
(合計レベル152)
(合計レベル149)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
4 Combination!!
▼
黒剣王・グランデイルのエンブレムブロウ奥義!
▼
殺戮王・ディーラックのエンブレムブロウ奥義!
▼
たおやかなる蒼の娘・リーゼルのニードルスピア奥義!
▼
月光王・イリスのニードルスピア奥義!
△
2
Critical!
重拳の反逆者・アルシーは
260
のダメージ!
△
2
Critical!
千変・ギネットは
195
のダメージ!
千変・ギネットは倒れた!
△
2
Critical!
氷雪の淑女・シュエは
199
のダメージ!
△
2
Critical!
迷宮の翔剣士・ハツキは
201
のダメージ!
月光王・イリス『この程度か、他愛のない・・・』
千変・ギネット『誰か命の抱擁を……。』
『いざ、参る!』
『一刀両断!』
2 Combination!!
▼
氷雪の淑女・シュエの華麗なる衝撃奥義!
▼
迷宮の翔剣士・ハツキのミラージュアタック奥義!
△
Miss!
△
Miss!
▼
重拳の反逆者・アルシーの攻撃!
△
Hit!
黒剣王・グランデイルは
136
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
重拳の反逆者・アルシー
HP 59/319
武道家 レベル38 前衛 危険
千変・ギネット
HP 0/193
邪竜導士 レベル38 後衛 戦闘不能
氷雪の淑女・シュエ
HP 50/249
牙狩人 レベル38 後衛 危険
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 52/253
翔剣士 レベル38 前衛 危険
月光王・イリス
HP 197/197
邪竜導士 レベル38 後衛 健康
黒剣王・グランデイル
HP 172/308
武人 レベル37 前衛 健康
殺戮王・ディーラック
HP 293/293
狂戦士 レベル37 前衛 健康
たおやかなる蒼の娘・リーゼル
HP 224/224
医術士 レベル37 後衛 健康
2 Combination!!
▼
たおやかなる蒼の娘・リーゼルのスキュラフレイム奥義!
▼
月光王・イリスのニードルスピア奥義!
△
Hit!
重拳の反逆者・アルシーは
59
のダメージ!
重拳の反逆者・アルシーは倒れた!
△
2Hit!
氷雪の淑女・シュエは
201
のダメージ!
氷雪の淑女・シュエは倒れた!
△
Hit!
迷宮の翔剣士・ハツキは
62
のダメージ!
迷宮の翔剣士・ハツキは倒れた!
月光王・イリス『この程度か、他愛のない・・・』
重拳の反逆者・アルシー『ごめんね。あと、頼むわ。』
迷宮の翔剣士・ハツキ『あとはよろしく。』
氷雪の淑女・シュエ『‥‥むぅ、ここまでのようじゃのう。』
【勝負あり!】
重拳の反逆者・アルシー
HP 0/319
武道家 レベル38 後衛 戦闘不能
千変・ギネット
HP 0/193
邪竜導士 レベル38 後衛 戦闘不能
氷雪の淑女・シュエ
HP 0/249
牙狩人 レベル38 後衛 戦闘不能
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 0/253
翔剣士 レベル38 後衛 戦闘不能
月光王・イリス
HP 197/197
邪竜導士 レベル38 後衛 健康
黒剣王・グランデイル
HP 172/308
武人 レベル37 前衛 健康
殺戮王・ディーラック
HP 293/293
狂戦士 レベル37 前衛 健康
たおやかなる蒼の娘・リーゼル
HP 224/224
医術士 レベル37 後衛 健康
勝者:
▼
≪戦闘旅団 竜剣衆≫青き竜の咆哮!
『フフフ・・・』
『こんな所で止まっちゃいられねえんだよ!!』
『さらばだ』
『竜剣衆ここにあり!ですね。』
『ここで負けるとはね……。』
『お笑いの頂点を目指して頑張ってください。』
『見事じゃ。』
『こんなことじゃ駄目なんだ。』