第39回闘技大会 予選2-A-4
そよ風の織り手・モニカ
HP 191/191
紋章術士 レベル41 後衛 健康
まぁ、なんとかなるですよ〜
蒼き鱗の蜥蜴・フィル
HP 186/186
武人 レベル18 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
黝き狼・ゲイル
HP 283/283
忍び レベル39 前衛 健康
アルカナ騎士団のゲイル、参るっ!
黒より昏い碧・ラト
HP 186/186
邪竜導士 レベル40 後衛 健康
・・・いざ。
ノージェンカ前領主闇夜の魔帝・ヨハネ
HP 113/113
忍び レベル15 前衛 健康
余はいくぞ!
エンジェルの武道家・ミリッツァ
HP 51/51
武道家 レベル2 前衛 健康
漆黒ノ麗・フィレスト
HP 122/122
狂戦士 レベル10 前衛 健康
…お手合わせ願う
月刃・シルヴェストル
HP 280/280
忍び レベル37 前衛 健康
………僭越ながら、お相手仕る
▼
≪アルカナ魔法騎士団≫ラプラスバード
VS
▼
≪【蒼穹都市】フェレトリク≫踊る団体戦ヨハネよ永遠に
(合計レベル138)
(合計レベル64)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪アルカナ魔法騎士団≫ラプラスバードの「蒼き鱗の蜥蜴・フィル」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
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1
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2
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決着!
【第1ターン】
『これでもくらっとけ!』
『・・・決めるぞ』
『合わせるなら・・・ここなのですよ〜!』
3 Combination!!
▼
黝き狼・ゲイルのエンブレムブロウ奥義!
▼
黒より昏い碧・ラトのスキュラフレイム奥義!
▼
そよ風の織り手・モニカのスキュラフレイム奥義!
△
Hit!
ノージェンカ前領主闇夜の魔帝・ヨハネは
160
のダメージ!
ノージェンカ前領主闇夜の魔帝・ヨハネは倒れた!
△
Hit!
漆黒ノ麗・フィレストは
139
のダメージ!
漆黒ノ麗・フィレストは倒れた!
△
Hit!
月刃・シルヴェストルは
148
のダメージ!
そよ風の織り手・モニカ『負傷者の方は下がっていてくださいね〜』
漆黒ノ麗・フィレスト『…此処までの力、という事だな。次は負けぬ』
ノージェンカ前領主闇夜の魔帝・ヨハネ『@@@@@@。』
▼
月刃・シルヴェストルのミラージュアタック奥義!
△
Miss!
▼
エンジェルの武道家・ミリッツァの旋空脚!
△
Miss!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
そよ風の織り手・モニカ
HP 191/191
紋章術士 レベル41 後衛 健康
蒼き鱗の蜥蜴・フィル
HP 186/186
武人 レベル18 戦闘参加不能
黝き狼・ゲイル
HP 283/283
忍び レベル39 前衛 健康
黒より昏い碧・ラト
HP 186/186
邪竜導士 レベル40 後衛 健康
ノージェンカ前領主闇夜の魔帝・ヨハネ
HP 0/113
忍び レベル15 後衛 戦闘不能
エンジェルの武道家・ミリッツァ
HP 51/51
武道家 レベル2 前衛 健康
漆黒ノ麗・フィレスト
HP 0/122
狂戦士 レベル10 後衛 戦闘不能
月刃・シルヴェストル
HP 132/280
忍び レベル37 前衛 疲労
『・・・決めるぞ』
『合わせるなら・・・ここなのですよ〜!』
2 Combination!!
▼
黒より昏い碧・ラトのスキュラフレイム奥義!
▼
そよ風の織り手・モニカのスキュラフレイム奥義!
△
Guard!
エンジェルの武道家・ミリッツァは
161
のダメージ!
エンジェルの武道家・ミリッツァは倒れた!
△
Hit!
月刃・シルヴェストルは
140
のダメージ!
月刃・シルヴェストルは倒れた!
そよ風の織り手・モニカ『負傷者の方は下がっていてくださいね〜』
月刃・シルヴェストル『……っすまない…』
【勝負あり!】
そよ風の織り手・モニカ
HP 191/191
紋章術士 レベル41 後衛 健康
蒼き鱗の蜥蜴・フィル
HP 186/186
武人 レベル18 戦闘参加不能
黝き狼・ゲイル
HP 283/283
忍び レベル39 前衛 健康
黒より昏い碧・ラト
HP 186/186
邪竜導士 レベル40 後衛 健康
ノージェンカ前領主闇夜の魔帝・ヨハネ
HP 0/113
忍び レベル15 後衛 戦闘不能
エンジェルの武道家・ミリッツァ
HP 0/51
武道家 レベル2 後衛 戦闘不能
漆黒ノ麗・フィレスト
HP 0/122
狂戦士 レベル10 後衛 戦闘不能
月刃・シルヴェストル
HP 0/280
忍び レベル37 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪アルカナ魔法騎士団≫ラプラスバード!
『流れがこっちにあったようですよ?』
『さて、次の試合まで団子タイム…♪』
『・・・まずは一つ、だな』
『余は敗れたのか。』
『敗北は次への糧とし、常に精進を怠らぬよう』
『……修練不足か、まだまだだな…』