第40回闘技大会 予選3-A-30
神殺騎士・サファイ
HP 375/375
武人 レベル43 前衛 健康
さあ、みんなでいこうぜ。
光と命の巫女・サラサ
HP 198/198
医術士 レベル42 後衛 健康
よろしくお願いします。
特攻野郎・ヤンキー
HP 348/348
武道家 レベル42 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
氷雪の淑女・シュエ
HP 277/277
牙狩人 レベル43 後衛 健康
では、参るぞえ。
蒼之賓人・スカイ
HP 321/321
武人 レベル39 前衛 健康
一歩一歩、上位を目指して頑張ろう
新緑の微笑・アシュティ
HP 90/90
医術士 レベル14 後衛 健康
お手柔らかに、お願いいたします。
田舎娘・アルグ
HP 125/125
重騎士 レベル11 前衛 健康
よぉーし、頑張っだなぁ〜ん。
君に捧げる言葉・リンカー
HP 114/114
紋章術士 レベル15 後衛 健康
お手柔らかに〜♪
▼
≪神秘探求連盟≫四神
VS
▼
≪初心者集団『蒼』≫チーム『蒼光』
(合計レベル170)
(合計レベル79)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪神秘探求連盟≫四神の「特攻野郎・ヤンキー」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『俺達の攻撃に耐えられるか。』
『妾の攻撃、受けてみよ!』
2 Combination!!
▼
神殺騎士・サファイの電刃衝奥義!
▼
氷雪の淑女・シュエの華麗なる衝撃奥義!
△
Hit!
蒼之賓人・スカイは
138
のダメージ!
蒼之賓人・スカイは麻痺した!
△
Hit!
新緑の微笑・アシュティは
169
のダメージ!
新緑の微笑・アシュティは倒れた!
氷雪の淑女・シュエ『よくぞここまで粘ったものじゃな。』
新緑の微笑・アシュティ『む…無力ですわ…。』
▼
光と命の巫女・サラサのスキュラフレイム奥義!
△
Hit!
田舎娘・アルグは
180
のダメージ!
田舎娘・アルグは倒れた!
光と命の巫女・サラサ『ごめんなさい。』
田舎娘・アルグ『あう……防げなかっただなぁ〜ん……』
蒼之賓人・スカイはバッドステータスから回復!
2 Combination!!
▼
君に捧げる言葉・リンカーのエンブレムシャワー奥義!
▼
蒼之賓人・スカイの電刃衝奥義!
△
Hit!
神殺騎士・サファイは
103
のダメージ!
△
Miss!
△
Guard!
氷雪の淑女・シュエは
2
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
神殺騎士・サファイ
HP 272/375
武人 レベル43 前衛 健康
光と命の巫女・サラサ
HP 198/198
医術士 レベル42 後衛 健康
特攻野郎・ヤンキー
HP 348/348
武道家 レベル42 戦闘参加不能
氷雪の淑女・シュエ
HP 275/277
牙狩人 レベル43 後衛 健康
蒼之賓人・スカイ
HP 183/321
武人 レベル39 前衛 健康
新緑の微笑・アシュティ
HP 0/90
医術士 レベル14 後衛 戦闘不能
田舎娘・アルグ
HP 0/125
重騎士 レベル11 後衛 戦闘不能
君に捧げる言葉・リンカー
HP 114/114
紋章術士 レベル15 後衛 健康
2 Combination!!
▼
神殺騎士・サファイの電刃衝奥義!
▼
氷雪の淑女・シュエの華麗なる衝撃奥義!
△
2
Critical!
蒼之賓人・スカイは
502
のダメージ!
蒼之賓人・スカイは倒れた!
氷雪の淑女・シュエ『よくぞここまで粘ったものじゃな。』
蒼之賓人・スカイ『無念です』
▼
光と命の巫女・サラサのスキュラフレイム奥義!
△
Critical!
君に捧げる言葉・リンカーは
381
のダメージ!
君に捧げる言葉・リンカーは倒れた!
光と命の巫女・サラサ『ごめんなさい。』
君に捧げる言葉・リンカー『はぅ・・・・』
【勝負あり!】
神殺騎士・サファイ
HP 272/375
武人 レベル43 前衛 健康
光と命の巫女・サラサ
HP 198/198
医術士 レベル42 後衛 健康
特攻野郎・ヤンキー
HP 348/348
武道家 レベル42 戦闘参加不能
氷雪の淑女・シュエ
HP 275/277
牙狩人 レベル43 後衛 健康
蒼之賓人・スカイ
HP 0/321
武人 レベル39 後衛 戦闘不能
新緑の微笑・アシュティ
HP 0/90
医術士 レベル14 後衛 戦闘不能
田舎娘・アルグ
HP 0/125
重騎士 レベル11 後衛 戦闘不能
君に捧げる言葉・リンカー
HP 0/114
紋章術士 レベル15 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪神秘探求連盟≫四神!
『何とか勝てたか。』
『勝てたんですか・・・。』
『また会おうぞ。』
『再度、挑戦をします。』
『残念ですわ。』
『うー、まだまだ経験不足だかなぁ〜ん……』
『強いんだね〜・・。お疲れ様でした。』