DEAD OR ALIVE!

【第1ターン】

『うん、一緒にねっ！』 『遅れるなよ・・・！』 『いっけ〜！！』 『いきますよー！』

【第2ターン】

死にぞこない・ウーパ HP 83/83 医術士　レベル13　後衛　健康 過去に捕られた蒼・ユクス HP 219/219 紋章術士　レベル35　後衛　健康 母猫翔剣士・ニナ HP 70/125 翔剣士　レベル15　前衛　健康 闇の民・カーヤ HP 148/243 武人　レベル31　前衛　健康

小春日・ティトレット HP 168/294 武道家　レベル37　前衛　健康 闘姫・ユイリ HP 81/269 武人　レベル34　前衛　疲労 月華紅蓮之翼・シシク HP 101/153 武道家　レベル15　前衛　健康 空を舞う白銀の翼・ピュア HP 51/98 医術士　レベル17　後衛　健康

【第3ターン】

死にぞこない・ウーパ HP 83/83 医術士　レベル13　後衛　健康 過去に捕られた蒼・ユクス HP 219/219 紋章術士　レベル35　後衛　健康 母猫翔剣士・ニナ HP 70/125 翔剣士　レベル15　前衛　健康 闇の民・カーヤ HP 0/243 武人　レベル31　後衛　戦闘不能

小春日・ティトレット HP 134/294 武道家　レベル37　前衛　疲労 闘姫・ユイリ HP 46/269 武人　レベル34　前衛　危険 月華紅蓮之翼・シシク HP 55/153 武道家　レベル15　前衛　疲労 空を舞う白銀の翼・ピュア HP 0/98 医術士　レベル17　後衛　戦闘不能

『気合入れていくよ！』

『当てます。』

『逝け！撲殺瞬手ワイルドラッシュ！』

【第4ターン】

死にぞこない・ウーパ HP 29/83 医術士　レベル13　前衛　疲労 過去に捕られた蒼・ユクス HP 95/219 紋章術士　レベル35　前衛　疲労 母猫翔剣士・ニナ HP 0/125 翔剣士　レベル15　後衛　戦闘不能 闇の民・カーヤ HP 0/243 武人　レベル31　後衛　戦闘不能

小春日・ティトレット HP 134/294 武道家　レベル37　前衛　疲労 闘姫・ユイリ HP 11/269 武人　レベル34　前衛　危険 月華紅蓮之翼・シシク HP 0/153 武道家　レベル15　後衛　戦闘不能 空を舞う白銀の翼・ピュア HP 0/98 医術士　レベル17　後衛　戦闘不能

『当たれー！』

【第5ターン】

死にぞこない・ウーパ HP 29/83 医術士　レベル13　前衛　疲労 過去に捕られた蒼・ユクス HP 3/219 紋章術士　レベル35　前衛　危険 母猫翔剣士・ニナ HP 0/125 翔剣士　レベル15　後衛　戦闘不能 闇の民・カーヤ HP 0/243 武人　レベル31　後衛　戦闘不能

小春日・ティトレット HP 114/294 武道家　レベル37　前衛　疲労 闘姫・ユイリ HP 0/269 武人　レベル34　後衛　戦闘不能 月華紅蓮之翼・シシク HP 0/153 武道家　レベル15　後衛　戦闘不能 空を舞う白銀の翼・ピュア HP 0/98 医術士　レベル17　後衛　戦闘不能

【第6ターン】

死にぞこない・ウーパ HP 29/83 医術士　レベル13　前衛　疲労 過去に捕られた蒼・ユクス HP 0/219 紋章術士　レベル35　後衛　戦闘不能 母猫翔剣士・ニナ HP 0/125 翔剣士　レベル15　後衛　戦闘不能 闇の民・カーヤ HP 0/243 武人　レベル31　後衛　戦闘不能

小春日・ティトレット HP 92/294 武道家　レベル37　前衛　疲労 闘姫・ユイリ HP 0/269 武人　レベル34　後衛　戦闘不能 月華紅蓮之翼・シシク HP 0/153 武道家　レベル15　後衛　戦闘不能 空を舞う白銀の翼・ピュア HP 0/98 医術士　レベル17　後衛　戦闘不能

【勝負あり！】

死にぞこない・ウーパ HP 0/83 医術士　レベル13　後衛　戦闘不能 過去に捕られた蒼・ユクス HP 0/219 紋章術士　レベル35　後衛　戦闘不能 母猫翔剣士・ニナ HP 0/125 翔剣士　レベル15　後衛　戦闘不能 闇の民・カーヤ HP 0/243 武人　レベル31　後衛　戦闘不能

小春日・ティトレット HP 92/294 武道家　レベル37　前衛　疲労 闘姫・ユイリ HP 0/269 武人　レベル34　後衛　戦闘不能 月華紅蓮之翼・シシク HP 0/153 武道家　レベル15　後衛　戦闘不能 空を舞う白銀の翼・ピュア HP 0/98 医術士　レベル17　後衛　戦闘不能

勝者：▼≪＜ber & book ＞ 無月夜≫本棚探検隊！

『勝てましたー！』 『わーい、勝ち！』 『勝利の美酒を一杯・・・♪』 『やりましたね！！』

『役に立てなかったでし…』 『残念ですね』 『皆さん、ごめんなさい…』 『やっぱり、足手まといでしたかねぇ…』