第53回闘技大会 予選2-A-12
ほら吹き・ピエール
HP 139/139
武道家 レベル22 前衛 健康
よし。行くとするか。
自称蒼き少年天使の守護者・セラ
HP 132/132
武道家 レベル13 前衛 健康
とりあえず、よろしくな
星天を貫く輝矢・エルファス
HP 87/87
牙狩人 レベル8 後衛 健康
よろしくお願いするよ
ヒトの武道家・エリス
HP 55/55
武道家 レベル2 前衛 健康
さぁ、よろしく頼むよ!
常闇の傀儡士・ヨイヤミ
HP 359/359
忍び レベル46 前衛 健康
開演でスナ。御手柔らかに・・・。
撃龍・ゾロア
HP 347/347
武道家 レベル40 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
流麗なる夜想曲・エスニャ
HP 270/270
吟遊詩人 レベル42 後衛 健康
よろしくお願いします、と。
黒龍騎朱雀眼・ザンクウェル
HP 336/336
武人 レベル46 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
▼
≪湯治宿「水月」≫舞桜
VS
▼
≪麟凱機動兵団≫天国への階段
(合計レベル45)
(合計レベル174)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪麟凱機動兵団≫天国への階段の「撃龍・ゾロア」は、今回の戦闘に参加できません。
≪麟凱機動兵団≫天国への階段の「黒龍騎朱雀眼・ザンクウェル」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
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1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『刻むゼ、連撃のビート!!』
『合わせます!』
2 Combination!!
▼
常闇の傀儡士・ヨイヤミのシャドウスラッシュ奥義!
▼
流麗なる夜想曲・エスニャのデモニックフレイム奥義!
△
Hit!
ほら吹き・ピエールは
198
のダメージ!
ほら吹き・ピエールは倒れた!
△
Hit!
自称蒼き少年天使の守護者・セラは
186
のダメージ!
自称蒼き少年天使の守護者・セラは倒れた!
流麗なる夜想曲・エスニャ『ちょっと休んでてねー。』
自称蒼き少年天使の守護者・セラ『し、しくじったでちゅ・・・。』
ほら吹き・ピエール『すまぬ。』
▼
星天を貫く輝矢・エルファスのナパームアロー奥義!
△
常闇の傀儡士・ヨイヤミはダメージを受けなかった。
▼
ヒトの武道家・エリスの爆砕拳奥義!
△
Miss!
常闇の傀儡士・ヨイヤミはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
ほら吹き・ピエール
HP 0/139
武道家 レベル22 後衛 戦闘不能
自称蒼き少年天使の守護者・セラ
HP 0/132
武道家 レベル13 後衛 戦闘不能
星天を貫く輝矢・エルファス
HP 87/87
牙狩人 レベル8 後衛 健康
ヒトの武道家・エリス
HP 55/55
武道家 レベル2 前衛 健康
常闇の傀儡士・ヨイヤミ
HP 359/359
忍び レベル46 前衛 健康
撃龍・ゾロア
HP 347/347
武道家 レベル40 戦闘参加不能
流麗なる夜想曲・エスニャ
HP 270/270
吟遊詩人 レベル42 後衛 健康
黒龍騎朱雀眼・ザンクウェル
HP 336/336
武人 レベル46 戦闘参加不能
▼
流麗なる夜想曲・エスニャのデモニックフレイム奥義!
△
Guard!
星天を貫く輝矢・エルファスは
184
のダメージ!
星天を貫く輝矢・エルファスは倒れた!
流麗なる夜想曲・エスニャ『ちょっと休んでてねー。』
星天を貫く輝矢・エルファス『やっぱりダメだったか……。ごめんね』
▼
常闇の傀儡士・ヨイヤミのシャドウスラッシュ奥義!
△
Guard!
ヒトの武道家・エリスは
193
のダメージ!
ヒトの武道家・エリスは倒れた!
常闇の傀儡士・ヨイヤミ『制覇!そして新たな曲選択!!』
ヒトの武道家・エリス『ふっ、まだまだアタシは力不足さ』
【勝負あり!】
ほら吹き・ピエール
HP 0/139
武道家 レベル22 後衛 戦闘不能
自称蒼き少年天使の守護者・セラ
HP 0/132
武道家 レベル13 後衛 戦闘不能
星天を貫く輝矢・エルファス
HP 0/87
牙狩人 レベル8 後衛 戦闘不能
ヒトの武道家・エリス
HP 0/55
武道家 レベル2 後衛 戦闘不能
常闇の傀儡士・ヨイヤミ
HP 359/359
忍び レベル46 前衛 健康
撃龍・ゾロア
HP 347/347
武道家 レベル40 戦闘参加不能
流麗なる夜想曲・エスニャ
HP 270/270
吟遊詩人 レベル42 後衛 健康
黒龍騎朱雀眼・ザンクウェル
HP 336/336
武人 レベル46 戦闘参加不能
勝者:
▼
≪麟凱機動兵団≫天国への階段!
『では次のステージへと向かいマスか。』
『さぁ先に進もう♪』
『相手が上手じゃったか。』
『まぁ、がんばってくれ。』
『うーん。仕方ないかな』
『表舞台に出るにはちょっと早すぎたね……』