第56回闘技大会 予選1-A-126
フォースマスター・ヴァース
HP 337/337
武人 レベル47 前衛 健康
足を引っ張らないようにしなくては。
戦術魔法士・レイオット
HP 287/287
紋章術士 レベル43 後衛 健康
さぁ!どっちが勝っても恨みっこ無しだ!
翡翠の心・エレイシア
HP 202/202
邪竜導士 レベル44 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
銀鷹の翼・キルシュ
HP 338/338
翔剣士 レベル48 前衛 健康
さて、試合開始だね。
冥神の使者・クロウ
HP 229/229
狂戦士 レベル25 前衛 健康
宜しくお願いします(冷笑)
黒き道化師・ギィ
HP 106/106
邪竜導士 レベル18 後衛 健康
さて…やるか…。
泡沫神子・セイル
HP 231/231
吟遊詩人 レベル32 前衛 健康
お手柔らかに……
苦しみも悲しみも乗り越えて・シア
HP 83/83
吟遊詩人 レベル12 前衛 健康
▼
≪神秘探求連盟≫天を目指す者
VS
▼
≪蒼翼の騎士団≫死神
(合計レベル182)
(合計レベル87)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪神秘探求連盟≫天を目指す者の「翡翠の心・エレイシア」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『協力する必要があるか。』
『今だ!』
2 Combination!!
▼
フォースマスター・ヴァースのレイジングサイクロン奥義!
▼
銀鷹の翼・キルシュの斬鉄蹴奥義!
△
フォースマスター・ヴァースはダメージを受けなかった。
フォースマスター・ヴァースは麻痺した!
△
Guard!
冥神の使者・クロウは
60
のダメージ!
△
Critical!
黒き道化師・ギィは
147
のダメージ!
黒き道化師・ギィは倒れた!
△
Hit!
泡沫神子・セイルは
75
のダメージ!
△
2
Critical!
苦しみも悲しみも乗り越えて・シアは
475
のダメージ!
苦しみも悲しみも乗り越えて・シアは倒れた!
銀鷹の翼・キルシュ『・・・すまない。』
黒き道化師・ギィ『ちっ……。』
『これでどうだ?』
▼
戦術魔法士・レイオットのエンブレムノヴァ改!
△
Miss!
泡沫神子・セイルはダメージを受けなかった。
▼
冥神の使者・クロウのマッスルチャージ改!
△
冥神の使者・クロウは攻撃力が増加した!
▼
泡沫神子・セイルのブレードダンス♪奥義!
△
Hit!
フォースマスター・ヴァースは
105
のダメージ!
△
泡沫神子・セイルは踊りだした!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
フォースマスター・ヴァース
HP 232/337
武人 レベル47 前衛 痺/
戦術魔法士・レイオット
HP 287/287
紋章術士 レベル43 後衛 健康
翡翠の心・エレイシア
HP 202/202
邪竜導士 レベル44 戦闘参加不能
銀鷹の翼・キルシュ
HP 338/338
翔剣士 レベル48 前衛 健康
冥神の使者・クロウ
HP 169/229
狂戦士 レベル25 前衛 健康
黒き道化師・ギィ
HP 0/106
邪竜導士 レベル18 後衛 戦闘不能
泡沫神子・セイル
HP 156/231
吟遊詩人 レベル32 前衛 健康
苦しみも悲しみも乗り越えて・シア
HP 0/83
吟遊詩人 レベル12 後衛 戦闘不能
▼
銀鷹の翼・キルシュの斬鉄蹴奥義!
△
Hit!
泡沫神子・セイルは
163
のダメージ!
泡沫神子・セイルは倒れた!
銀鷹の翼・キルシュ『・・・すまない。』
泡沫神子・セイル『すみません……お役に立てず』
▼
戦術魔法士・レイオットのエンブレムノヴァ改!
△
Guard!
冥神の使者・クロウは
222
のダメージ!
冥神の使者・クロウは倒れた!
戦術魔法士・レイオット『悪いな、恨むなよ?』
冥神の使者・クロウ『・・・。』
【勝負あり!】
フォースマスター・ヴァース
HP 232/337
武人 レベル47 前衛 健康
戦術魔法士・レイオット
HP 287/287
紋章術士 レベル43 後衛 健康
翡翠の心・エレイシア
HP 202/202
邪竜導士 レベル44 戦闘参加不能
銀鷹の翼・キルシュ
HP 338/338
翔剣士 レベル48 前衛 健康
冥神の使者・クロウ
HP 0/229
狂戦士 レベル25 後衛 戦闘不能
黒き道化師・ギィ
HP 0/106
邪竜導士 レベル18 後衛 戦闘不能
泡沫神子・セイル
HP 0/231
吟遊詩人 レベル32 後衛 戦闘不能
苦しみも悲しみも乗り越えて・シア
HP 0/83
吟遊詩人 レベル12 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪神秘探求連盟≫天を目指す者!
『私の勝ちだ。』
『まぁ、運がなかったということで…』
『この次も油断せずに行こう。』
『これもまた、運命ですか・・・・・。』
『………ここまでか……。』
『やはりこうなりましたか……(苦笑)』