第57回闘技大会 予選1-A-32
狭霧・アイズ
HP 319/319
忍び レベル44 前衛 健康
さ、て……やるか
終護崩刃・エクサス
HP 348/348
翔剣士 レベル46 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
剣花の理・アトラータ
HP 258/258
紋章術士 レベル40 後衛 健康
お手柔らかによろしくおねがいしますー。
雛鬼・キノ
HP 215/215
翔剣士 レベル31 前衛 健康
よろしくお願いしますのだよ!
次元の旅人・シェン
HP 160/160
紋章術士 レベル22 後衛 健康
うっし、ンじゃ気合入れて行くとすっかねぇ
永遠の守護者・サイア
HP 159/159
忍び レベル18 前衛 健康
やるからには、本気でやらせてもらうわ。
良くも悪くも純粋な小娘・マイラ
HP 162/162
武道家 レベル17 前衛 健康
よ〜し、頑張っちゃうもんね〜。
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリーク
HP 118/118
医術士 レベル17 後衛 健康
お手柔らかに、お願いしますわね・・・。
▼
≪霧刃捜≫鏡花水月
VS
▼
≪Violett Feuer≫次元の旅人
(合計レベル161)
(合計レベル74)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪霧刃捜≫鏡花水月の「終護崩刃・エクサス」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
狭霧・アイズの斬鉄蹴奥義!
△
Critical!
永遠の守護者・サイアは
324
のダメージ!
永遠の守護者・サイアは倒れた!
狭霧・アイズ『……退いてろ』
永遠の守護者・サイア『悪いわね、後は任せるわ。』
▼
剣花の理・アトラータの緑の業火!
△
Hit!
次元の旅人・シェンは
226
のダメージ!
次元の旅人・シェンは倒れた!
剣花の理・アトラータ『すみません…少しだけ休んでて下さいね?』
次元の旅人・シェン『わりぃ、リタイアだ・・・。』
▼
雛鬼・キノの薔薇の剣戟奥義!
△
Miss!
良くも悪くも純粋な小娘・マイラはダメージを受けなかった。
2 Combination!!
▼
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリークは何もしなかった。
▼
良くも悪くも純粋な小娘・マイラの攻撃!
△
Miss!
狭霧・アイズはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
狭霧・アイズ
HP 319/319
忍び レベル44 前衛 健康
終護崩刃・エクサス
HP 348/348
翔剣士 レベル46 戦闘参加不能
剣花の理・アトラータ
HP 258/258
紋章術士 レベル40 後衛 健康
雛鬼・キノ
HP 215/215
翔剣士 レベル31 前衛 健康
次元の旅人・シェン
HP 0/160
紋章術士 レベル22 後衛 戦闘不能
永遠の守護者・サイア
HP 0/159
忍び レベル18 後衛 戦闘不能
良くも悪くも純粋な小娘・マイラ
HP 162/162
武道家 レベル17 前衛 健康
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリーク
HP 118/118
医術士 レベル17 後衛 健康
『援護します!』
『了解……』
2 Combination!!
▼
剣花の理・アトラータの緑の業火!
▼
狭霧・アイズの斬鉄蹴奥義!
△
Critical!
良くも悪くも純粋な小娘・マイラは
326
のダメージ!
良くも悪くも純粋な小娘・マイラは倒れた!
△
Hit!
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリークは
198
のダメージ!
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリークを魔力の炎が包み込む!
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリークは倒れた!
狭霧・アイズ『……退いてろ』
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリーク『無様ですわ・・・。』
良くも悪くも純粋な小娘・マイラ『ひどいなぁ、もう・・・。』
【勝負あり!】
狭霧・アイズ
HP 319/319
忍び レベル44 前衛 健康
終護崩刃・エクサス
HP 348/348
翔剣士 レベル46 戦闘参加不能
剣花の理・アトラータ
HP 258/258
紋章術士 レベル40 後衛 健康
雛鬼・キノ
HP 215/215
翔剣士 レベル31 前衛 健康
次元の旅人・シェン
HP 0/160
紋章術士 レベル22 後衛 戦闘不能
永遠の守護者・サイア
HP 0/159
忍び レベル18 後衛 戦闘不能
良くも悪くも純粋な小娘・マイラ
HP 0/162
武道家 レベル17 後衛 戦闘不能
叶わぬ愛を貫く森の麗人・エイリーク
HP 0/118
医術士 レベル17 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪霧刃捜≫鏡花水月!
『ま……こんなもんだろ』
『お手合わせに感謝を。』
『やった、勝ったのだよ』
『負けた負けた、優勝してきてくれ。』
『残念だけど、完敗ね・・・。』
『うううううううう、ぐやじい〜!』
『醜態をさらしてしまいましたわ・・・。』