第59回闘技大会 予選1-B-231
鶯宿公主・イリア
HP 93/93
紋章術士 レベル16 後衛 健康
よろしくお願い致します〜
月下流麗の剣姫・ミリィ
HP 237/237
翔剣士 レベル35 前衛 健康
皆さん、油断のないように…。。
深緑の月姫・リュイ
HP 120/120
紋章術士 レベル21 後衛 健康
よろしくお願いしますぅ(ぺこりん)
最前線の闘球児・ルース
HP 165/165
武道家 レベル16 前衛 健康
姫様たちを守る騎士…にはなれないなぁ
破戒天使・アイシャ
HP 291/291
医術士 レベル48 前衛 健康
潰ーす♪
ストライダーの牙狩人・ソーニャ
HP 308/308
牙狩人 レベル45 前衛 健康
さて参りましょうか。
ストライダーの武道家・ターニャ
HP 329/329
武道家 レベル45 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
輝甲竜姫・フラゼッタ
HP 324/324
重騎士 レベル44 前衛 健康
怖い人とあたりませんように(ドキバク)
▼
≪茶屋『さくら』≫夏の茶菓−五月雨−
VS
▼
≪土曜日の実験室≫サタデーナイトフィーバー
(合計レベル88)
(合計レベル182)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪土曜日の実験室≫サタデーナイトフィーバーの「ストライダーの武道家・ターニャ」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
ストライダーの牙狩人・ソーニャの鮫牙の矢奥義!
△
Guard!
最前線の闘球児・ルースは
151
のダメージ!
▼
輝甲竜姫・フラゼッタのレイジングサイクロン奥義!
△
Guard!
鶯宿公主・イリアは
61
のダメージ!
△
Critical!
月下流麗の剣姫・ミリィは
110
のダメージ!
△
Critical!
深緑の月姫・リュイは
122
のダメージ!
深緑の月姫・リュイは倒れた!
△
Guard!
最前線の闘球児・ルースは
59
のダメージ!
最前線の闘球児・ルースは倒れた!
△
輝甲竜姫・フラゼッタは麻痺した!
輝甲竜姫・フラゼッタ『うひゃぁごめんなさい(汗)』
深緑の月姫・リュイ『まだまだ全然修行不足ですぅ。きゅぅ〜。』
最前線の闘球児・ルース『ちっきしょ〜』
▼
破戒天使・アイシャの攻撃!
△
Hit!
月下流麗の剣姫・ミリィは
145
のダメージ!
月下流麗の剣姫・ミリィは倒れた!
破戒天使・アイシャ『更に追い討ち攻撃♪』
月下流麗の剣姫・ミリィ『く…すみません…。』
▼
鶯宿公主・イリアの緑の業火!
△
Guard!
輝甲竜姫・フラゼッタは
96
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
鶯宿公主・イリア
HP 32/93
紋章術士 レベル16 前衛 疲労
月下流麗の剣姫・ミリィ
HP 0/237
翔剣士 レベル35 後衛 戦闘不能
深緑の月姫・リュイ
HP 0/120
紋章術士 レベル21 後衛 戦闘不能
最前線の闘球児・ルース
HP 0/165
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
破戒天使・アイシャ
HP 291/291
医術士 レベル48 前衛 健康
ストライダーの牙狩人・ソーニャ
HP 308/308
牙狩人 レベル45 前衛 健康
ストライダーの武道家・ターニャ
HP 329/329
武道家 レベル45 戦闘参加不能
輝甲竜姫・フラゼッタ
HP 228/324
重騎士 レベル44 前衛 痺/
▼
ストライダーの牙狩人・ソーニャの鮫牙の矢奥義!
△
Hit!
鶯宿公主・イリアは
175
のダメージ!
鶯宿公主・イリアの体内に呪われた牙が潜り込む!
鶯宿公主・イリアは出血した!
鶯宿公主・イリアは倒れた!
ストライダーの牙狩人・ソーニャ『ふっ』
鶯宿公主・イリア『ごめんなさい〜。』
【勝負あり!】
鶯宿公主・イリア
HP 0/93
紋章術士 レベル16 後衛 戦闘不能
月下流麗の剣姫・ミリィ
HP 0/237
翔剣士 レベル35 後衛 戦闘不能
深緑の月姫・リュイ
HP 0/120
紋章術士 レベル21 後衛 戦闘不能
最前線の闘球児・ルース
HP 0/165
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
破戒天使・アイシャ
HP 291/291
医術士 レベル48 前衛 健康
ストライダーの牙狩人・ソーニャ
HP 308/308
牙狩人 レベル45 前衛 健康
ストライダーの武道家・ターニャ
HP 329/329
武道家 レベル45 戦闘参加不能
輝甲竜姫・フラゼッタ
HP 228/324
重騎士 レベル44 前衛 健康
勝者:
▼
≪土曜日の実験室≫サタデーナイトフィーバー!
『うし』
『ぐっ』
『ぶいっ!』
『はぅ。まだまだ修行が足りません……』
『…もっと修行しなくてはいけませんね。』
『次はがんばりますぅ〜〜〜!』
『結構なお手前でした。』