第60回闘技大会 予選2-B-100
銀鷹の翼・キルシュ
HP 349/349
翔剣士 レベル50 前衛 健康
さて、試合開始だね。
天真爛漫な人形遣い・シャラ
HP 244/244
紋章術士 レベル50 後衛 健康
よ〜し、んじゃ、いっくど〜♪
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 390/390
武人 レベル48 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
地上生物監視委員・ヴァース
HP 350/350
武人 レベル49 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
黒の探求者・ショウ
HP 235/235
武人 レベル31 前衛 健康
まぁ、お手柔らかにな。
白夜の森の・レンティエ
HP 86/86
紋章術士 レベル15 後衛 健康
よろしくお願い…します(お辞儀…)
ヒトノソリンの狂戦士・ミアル
HP 77/77
狂戦士 レベル4 前衛 健康
よろしくですなぁん
駆神戦忍者・ゼディド
HP 219/219
忍び レベル23 前衛 健康
まぁ勝負は時の運さ。
▼
≪神秘探求連盟≫月影風弦
VS
▼
≪放浪旅団【夢想風月】≫約束の風
(合計レベル197)
(合計レベル73)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪神秘探求連盟≫月影風弦の「地上生物監視委員・ヴァース」は、今回の戦闘に参加できません。
≪神秘探求連盟≫月影風弦の「煩悩満載な鳥頭・オーダタ」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『こんびねぇ〜しょん〜♪』
『今だ!』
2 Combination!!
▼
天真爛漫な人形遣い・シャラのエンブレムノヴァ奥義!
▼
銀鷹の翼・キルシュの斬鉄蹴奥義!
△
Hit!
黒の探求者・ショウは
271
のダメージ!
黒の探求者・ショウは倒れた!
△
Critical!
ヒトノソリンの狂戦士・ミアルは
329
のダメージ!
ヒトノソリンの狂戦士・ミアルは倒れた!
銀鷹の翼・キルシュ『・・・すまない。』
ヒトノソリンの狂戦士・ミアル『失敗ですなぁん・・・』
黒の探求者・ショウ『此処までか…後は頼む。』
▼
白夜の森の・レンティエのエンブレムシャワー奥義!
△
Guard!
銀鷹の翼・キルシュは
15
のダメージ!
△
Miss!
天真爛漫な人形遣い・シャラはダメージを受けなかった。
▼
駆神戦忍者・ゼディドのシャドウスラッシュ未完成!
△
Miss!
銀鷹の翼・キルシュはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
銀鷹の翼・キルシュ
HP 334/349
翔剣士 レベル50 前衛 健康
天真爛漫な人形遣い・シャラ
HP 244/244
紋章術士 レベル50 後衛 健康
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 390/390
武人 レベル48 戦闘参加不能
地上生物監視委員・ヴァース
HP 350/350
武人 レベル49 戦闘参加不能
黒の探求者・ショウ
HP 0/235
武人 レベル31 後衛 戦闘不能
白夜の森の・レンティエ
HP 86/86
紋章術士 レベル15 後衛 健康
ヒトノソリンの狂戦士・ミアル
HP 0/77
狂戦士 レベル4 後衛 戦闘不能
駆神戦忍者・ゼディド
HP 219/219
忍び レベル23 前衛 健康
▼
銀鷹の翼・キルシュの斬鉄蹴奥義!
△
Critical!
駆神戦忍者・ゼディドは
334
のダメージ!
駆神戦忍者・ゼディドは倒れた!
銀鷹の翼・キルシュ『・・・すまない。』
駆神戦忍者・ゼディド『諸行無常…。』
▼
天真爛漫な人形遣い・シャラのエンブレムノヴァ奥義!
△
Hit!
白夜の森の・レンティエは
268
のダメージ!
白夜の森の・レンティエは倒れた!
天真爛漫な人形遣い・シャラ『討ち取ったりぃ〜なの♪』
白夜の森の・レンティエ『ここまで…なの…?私…』
【勝負あり!】
銀鷹の翼・キルシュ
HP 334/349
翔剣士 レベル50 前衛 健康
天真爛漫な人形遣い・シャラ
HP 244/244
紋章術士 レベル50 後衛 健康
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 390/390
武人 レベル48 戦闘参加不能
地上生物監視委員・ヴァース
HP 350/350
武人 レベル49 戦闘参加不能
黒の探求者・ショウ
HP 0/235
武人 レベル31 後衛 戦闘不能
白夜の森の・レンティエ
HP 0/86
紋章術士 レベル15 後衛 戦闘不能
ヒトノソリンの狂戦士・ミアル
HP 0/77
狂戦士 レベル4 後衛 戦闘不能
駆神戦忍者・ゼディド
HP 0/219
忍び レベル23 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪神秘探求連盟≫月影風弦!
『この次も油断せずに行こう。』
『勝ったなのっ☆(ぶいっ)』
『うむ、いい勉強になったな。』
『ありがとう…ございました(お辞儀)』
『だめでしたなぁん』
『ま、仕方無いって事か。』