第60回闘技大会 予選1-B-178
破壊竜・バジリスク
HP 441/441
狂戦士 レベル49 前衛 健康
・・・はじめようか。
黎明の薔薇・シャア
HP 372/372
忍び レベル49 前衛 健康
ふに・・・(赤面)
朱の軍師・エトワール
HP 281/281
牙狩人 レベル49 前衛 健康
さて、行きますか。
笑顔の約束・ソレイユ
HP 228/228
医術士 レベル49 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
果てる事なき道を往く・ラエル
HP 225/225
紋章術士 レベル36 後衛 健康
よろしくお願いします
光を知らぬ銀狼・クレセント
HP 203/203
忍び レベル24 前衛 健康
…作戦開始。
暁刻・ノアン
HP 112/112
武道家 レベル10 前衛 健康
よっしゃ、頑張るぜー♪
歩き医師・イエモ
HP 92/92
医術士 レベル10 後衛 健康
では、よろしくお願いするでござる。
▼
≪猫魔術団“ソーサリーテール”≫魁・バジル隊!
VS
▼
≪タイタンギア≫一般船員チーム
(合計レベル196)
(合計レベル80)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪猫魔術団“ソーサリーテール”≫魁・バジル隊!の「笑顔の約束・ソレイユ」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『行きますよ!』
『い、いきます!』
2 Combination!!
▼
朱の軍師・エトワールの鮫牙の矢奥義!
▼
黎明の薔薇・シャアのシャドウスラッシュ奥義!
△
Guard!
光を知らぬ銀狼・クレセントは
170
のダメージ!
△
Hit!
暁刻・ノアンは
214
のダメージ!
暁刻・ノアンは倒れた!
黎明の薔薇・シャア『・・・あら?』
暁刻・ノアン『あいたたっ…悪ぃ、後頼むわー;』
▼
破壊竜・バジリスクのレイジングサイクロン奥義!
△
破壊竜・バジリスクは麻痺した!
△
Guard!
果てる事なき道を往く・ラエルは
73
のダメージ!
△
Critical!
光を知らぬ銀狼・クレセントは
160
のダメージ!
光を知らぬ銀狼・クレセントは倒れた!
△
Critical!
歩き医師・イエモは
163
のダメージ!
歩き医師・イエモは倒れた!
破壊竜・バジリスク『・・・まだまだだな。』
歩き医師・イエモ『すいません、ここまでにござる。』
▼
果てる事なき道を往く・ラエルのエンブレムノヴァ奥義!
△
Hit!
朱の軍師・エトワールは
212
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
破壊竜・バジリスク
HP 441/441
狂戦士 レベル49 前衛 痺/
黎明の薔薇・シャア
HP 372/372
忍び レベル49 前衛 健康
朱の軍師・エトワール
HP 69/281
牙狩人 レベル49 前衛 危険
笑顔の約束・ソレイユ
HP 228/228
医術士 レベル49 戦闘参加不能
果てる事なき道を往く・ラエル
HP 152/225
紋章術士 レベル36 前衛 健康
光を知らぬ銀狼・クレセント
HP 0/203
忍び レベル24 後衛 戦闘不能
暁刻・ノアン
HP 0/112
武道家 レベル10 後衛 戦闘不能
歩き医師・イエモ
HP 0/92
医術士 レベル10 後衛 戦闘不能
2 Combination!!
▼
朱の軍師・エトワールの鮫牙の矢奥義!
▼
黎明の薔薇・シャアのシャドウスラッシュ奥義!
△
2
Critical!
果てる事なき道を往く・ラエルは
592
のダメージ!
果てる事なき道を往く・ラエルの体内に呪われた牙が潜り込む!
果てる事なき道を往く・ラエルは出血した!
果てる事なき道を往く・ラエルは倒れた!
黎明の薔薇・シャア『・・・あら?』
果てる事なき道を往く・ラエル『う〜ん(ぱたっ』
【勝負あり!】
破壊竜・バジリスク
HP 441/441
狂戦士 レベル49 前衛 健康
黎明の薔薇・シャア
HP 372/372
忍び レベル49 前衛 健康
朱の軍師・エトワール
HP 69/281
牙狩人 レベル49 前衛 危険
笑顔の約束・ソレイユ
HP 228/228
医術士 レベル49 戦闘参加不能
果てる事なき道を往く・ラエル
HP 0/225
紋章術士 レベル36 後衛 戦闘不能
光を知らぬ銀狼・クレセント
HP 0/203
忍び レベル24 後衛 戦闘不能
暁刻・ノアン
HP 0/112
武道家 レベル10 後衛 戦闘不能
歩き医師・イエモ
HP 0/92
医術士 レベル10 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪猫魔術団“ソーサリーテール”≫魁・バジル隊!!
『修行が足らぬな。』
『やりました♪』
『・・・風が気持ちいいですね。』
『……まだまだですね』
『…まだまだか。』
『うぁー残念っ!またよろしく頼むぜ!』
『悔しくもあれど、良い経験にござる。』