第61回闘技大会 予選4-B-54
桜下の夜叉姫・シャン
HP 217/217
医術士 レベル44 後衛 健康
綺麗な桜が咲きますように……
緑風の探求者・アリア
HP 227/227
紋章術士 レベル46 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
邪・カイ
HP 254/254
邪竜導士 レベル46 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
陽炎の魔学博士・ミシェル
HP 209/209
邪竜導士 レベル47 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
喪失の愛ー悠久の傷・テッド
HP 192/192
忍び レベル24 前衛 健康
さぁて、かっこよく決めますか!
ストライダーの武道家・ドルトーク
HP 60/60
武道家 レベル1 前衛 健康
ッしゃ、行くぜ!
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエ
HP 52/52
吟遊詩人 レベル4 後衛 健康
お手柔らかにお願いしますわ♪
ドリアッドの邪竜導士・イェリ
HP 30/30
邪竜導士 レベル1 前衛 健康
よろしくお願いします。
▼
≪魔術師養成機構【黒曜の砦】≫紡ぎ手
VS
▼
≪桜舞う泉≫恋花
(合計レベル183)
(合計レベル30)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪魔術師養成機構【黒曜の砦】≫紡ぎ手の「陽炎の魔学博士・ミシェル」は、今回の戦闘に参加できません。
≪魔術師養成機構【黒曜の砦】≫紡ぎ手の「邪・カイ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪魔術師養成機構【黒曜の砦】≫紡ぎ手の「緑風の探求者・アリア」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
桜下の夜叉姫・シャンのエンブレムノヴァ奥義!
△
Hit!
ドリアッドの邪竜導士・イェリは
240
のダメージ!
ドリアッドの邪竜導士・イェリは倒れた!
桜下の夜叉姫・シャン『私を止めて…私を殺して…』
『併せる!そォらッ!!』
『参りますわ♪』
『リンチ〜♪・・・すみません、嘘です』
3 Combination!!
▼
ストライダーの武道家・ドルトークの旋空脚奥義!
▼
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエの土塊の下僕改!
▼
喪失の愛ー悠久の傷・テッドのシャドウスラッシュ奥義!
△
Miss!
桜下の夜叉姫・シャンはダメージを受けなかった。
△
Miss!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
桜下の夜叉姫・シャン
HP 217/217
医術士 レベル44 前衛 健康
緑風の探求者・アリア
HP 227/227
紋章術士 レベル46 戦闘参加不能
邪・カイ
HP 254/254
邪竜導士 レベル46 戦闘参加不能
陽炎の魔学博士・ミシェル
HP 209/209
邪竜導士 レベル47 戦闘参加不能
喪失の愛ー悠久の傷・テッド
HP 192/192
忍び レベル24 前衛 健康
ストライダーの武道家・ドルトーク
HP 60/60
武道家 レベル1 前衛 健康
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエ
HP 52/52
吟遊詩人 レベル4 後衛 健康
ドリアッドの邪竜導士・イェリ
HP 0/30
邪竜導士 レベル1 後衛 戦闘不能
▼
桜下の夜叉姫・シャンのエンブレムノヴァ奥義!
△
Hit!
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエは
248
のダメージ!
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエは倒れた!
桜下の夜叉姫・シャン『私を止めて…私を殺して…』
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエ『いったぁー…い』
2 Combination!!
▼
ストライダーの武道家・ドルトークの旋空脚奥義!
▼
喪失の愛ー悠久の傷・テッドのシャドウスラッシュ奥義!
△
Critical!
桜下の夜叉姫・シャンは
276
のダメージ!
桜下の夜叉姫・シャンは倒れた!
喪失の愛ー悠久の傷・テッド『ふ、これで俺の好感度もうなぎのぼりだな』
桜下の夜叉姫・シャン『……『ゆるさない』……』
【勝負あり!】
桜下の夜叉姫・シャン
HP 0/217
医術士 レベル44 後衛 戦闘不能
緑風の探求者・アリア
HP 227/227
紋章術士 レベル46 戦闘参加不能
邪・カイ
HP 254/254
邪竜導士 レベル46 戦闘参加不能
陽炎の魔学博士・ミシェル
HP 209/209
邪竜導士 レベル47 戦闘参加不能
喪失の愛ー悠久の傷・テッド
HP 192/192
忍び レベル24 前衛 健康
ストライダーの武道家・ドルトーク
HP 60/60
武道家 レベル1 前衛 健康
ドリアッドの吟遊詩人・ディディエ
HP 0/52
吟遊詩人 レベル4 後衛 戦闘不能
ドリアッドの邪竜導士・イェリ
HP 0/30
邪竜導士 レベル1 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪桜舞う泉≫恋花!
『見てくれてたか、全世界の美女たちよ!』
『ッしゃァ!気張って行こうぜ!』
『ヴィクトリーですの♪』
『これからもよろしくお願いします。』
『……呼んでる……』