第66回闘技大会 予選1-B-235
銀髪の施療士・レイステル
HP 268/268
医術士 レベル49 前衛 健康
あらあら・・・強そうですね
桜舞彩る炎術士・イスズ
HP 102/102
邪竜導士 レベル13 後衛 健康
お手柔らかにお願いします
太陽の紅炎・ロゼッタ
HP 73/73
翔剣士 レベル5 前衛 健康
覚悟はいいか?
黎明風・リオ
HP 105/105
邪竜導士 レベル18 後衛 健康
ヨロシクだよぅ♪
銀の炎・キサラ
HP 360/360
重騎士 レベル49 前衛 健康
クーガーさんのお傍が、一番落ち着きます…
癒しの雨・メイ
HP 274/274
医術士 レベル50 後衛 健康
が、頑張りましょう!
白き一陣の旋風・ロウハート
HP 330/330
武人 レベル45 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
天に疾る雷・クーガー
HP 360/360
武人 レベル47 前衛 健康
さて、楽しむとしよう…デートも、戦いもね
▼
≪清雅なる剣の舞≫ムーンフェイズ
VS
▼
≪傭兵酒場−ライジング・サン≫ダブルデート
(合計レベル85)
(合計レベル191)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪傭兵酒場−ライジング・サン≫ダブルデートの「白き一陣の旋風・ロウハート」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
4 Combination!!
▼
桜舞彩る炎術士・イスズのブラックフレイム奥義!
▼
太陽の紅炎・ロゼッタのスピードラッシュ奥義!
▼
黎明風・リオのデモニックフレイム奥義!
▼
銀髪の施療士・レイステルの斬鉄蹴奥義!
△
2
Critical!
天に疾る雷・クーガーは
347
のダメージ!
3 Combination!!
▼
銀の炎・キサラのホーリースマッシュ改!
▼
天に疾る雷・クーガーの電刃衝奥義!
▼
癒しの雨・メイの慈悲の聖槍奥義!
△
2Hit!
銀髪の施療士・レイステルは
325
のダメージ!
銀髪の施療士・レイステルは倒れた!
△
Hit!
太陽の紅炎・ロゼッタは
197
のダメージ!
太陽の紅炎・ロゼッタは倒れた!
△
銀の炎・キサラはダメージを受けなかった。
銀の炎・キサラは見えない力で守られた!
癒しの雨・メイ『ごめんなさい…』
太陽の紅炎・ロゼッタ『・・・くそっ。』
銀髪の施療士・レイステル『あらあら・・・やられちゃいました』
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
銀髪の施療士・レイステル
HP 0/268
医術士 レベル49 後衛 戦闘不能
桜舞彩る炎術士・イスズ
HP 102/102
邪竜導士 レベル13 前衛 健康
太陽の紅炎・ロゼッタ
HP 0/73
翔剣士 レベル5 後衛 戦闘不能
黎明風・リオ
HP 105/105
邪竜導士 レベル18 前衛 健康
銀の炎・キサラ
HP 360/360
重騎士 レベル49 前衛 健康
癒しの雨・メイ
HP 274/274
医術士 レベル50 後衛 健康
白き一陣の旋風・ロウハート
HP 330/330
武人 レベル45 戦闘参加不能
天に疾る雷・クーガー
HP 13/360
武人 レベル47 前衛 危険
▼
癒しの雨・メイの慈悲の聖槍奥義!
△
Guard!
桜舞彩る炎術士・イスズは
180
のダメージ!
桜舞彩る炎術士・イスズは倒れた!
癒しの雨・メイ『ごめんなさい…』
桜舞彩る炎術士・イスズ『皆さんごめんなさい;』
▼
天に疾る雷・クーガーの電刃衝奥義!
△
Critical!
黎明風・リオは
350
のダメージ!
黎明風・リオは倒れた!
天に疾る雷・クーガー『少しは良いところを見せねばならんのでね』
黎明風・リオ『ゴメンだよぅ…力不足だね…』
【勝負あり!】
銀髪の施療士・レイステル
HP 0/268
医術士 レベル49 後衛 戦闘不能
桜舞彩る炎術士・イスズ
HP 0/102
邪竜導士 レベル13 後衛 戦闘不能
太陽の紅炎・ロゼッタ
HP 0/73
翔剣士 レベル5 後衛 戦闘不能
黎明風・リオ
HP 0/105
邪竜導士 レベル18 後衛 戦闘不能
銀の炎・キサラ
HP 360/360
重騎士 レベル49 前衛 健康
癒しの雨・メイ
HP 274/274
医術士 レベル50 後衛 健康
白き一陣の旋風・ロウハート
HP 330/330
武人 レベル45 戦闘参加不能
天に疾る雷・クーガー
HP 13/360
武人 レベル47 前衛 危険
勝者:
▼
≪傭兵酒場−ライジング・サン≫ダブルデート!
『予選突破、したいですね…』
『戦いも終わりましたし、お茶にしませんか?』
『勝利か。デートの贈り物にしては無粋かな。』
『あらあらあら・・・負けちゃいました』
『次はもっとお役に立てるように頑張ります;』
『まだまだ未熟だな・・・。』
『足手まといでゴメンなのー…』