第66回闘技大会 予選2-B-111
地上生物監視委員・ヴァース
HP 356/356
武人 レベル50 前衛 健康
足を引っ張らないようにしなくては。
チェリー・サク
HP 250/250
邪竜導士 レベル50 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 319/319
翔剣士 レベル50 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 404/404
武人 レベル50 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
想翼天帝・ネオン
HP 364/364
武人 レベル46 前衛 健康
よし、始めるか。
▼
≪神秘探求連盟≫天の鉄槌
VS
▼
≪己咏想奏≫想いの翼
(合計レベル200)
(合計レベル46)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪神秘探求連盟≫天の鉄槌の「チェリー・サク」は、今回の戦闘に参加できません。
≪神秘探求連盟≫天の鉄槌の「迷宮の翔剣士・ハツキ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪神秘探求連盟≫天の鉄槌の「煩悩満載な鳥頭・オーダタ」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第1ターン】
▼
想翼天帝・ネオンのデストロイブレード奥義!
△
Hit!
地上生物監視委員・ヴァースは
166
のダメージ!
▼
地上生物監視委員・ヴァースのレイジングサイクロン奥義!
△
地上生物監視委員・ヴァースは麻痺した!
△
Guard!
想翼天帝・ネオンは
77
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第2ターン】
地上生物監視委員・ヴァース
HP 190/356
武人 レベル50 前衛 痺/
チェリー・サク
HP 250/250
邪竜導士 レベル50 戦闘参加不能
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 319/319
翔剣士 レベル50 戦闘参加不能
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 404/404
武人 レベル50 戦闘参加不能
想翼天帝・ネオン
HP 287/364
武人 レベル46 前衛 健康
『いくよ。』
▼
想翼天帝・ネオンのデストロイブレード奥義!
△
Miss!
地上生物監視委員・ヴァースはダメージを受けなかった。
地上生物監視委員・ヴァースはバッドステータスから回復!
▼
地上生物監視委員・ヴァースのレイジングサイクロン奥義!
△
地上生物監視委員・ヴァースは麻痺した!
△
Guard!
想翼天帝・ネオンは
73
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第3ターン】
地上生物監視委員・ヴァース
HP 190/356
武人 レベル50 前衛 痺/
チェリー・サク
HP 250/250
邪竜導士 レベル50 戦闘参加不能
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 319/319
翔剣士 レベル50 戦闘参加不能
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 404/404
武人 レベル50 戦闘参加不能
想翼天帝・ネオン
HP 214/364
武人 レベル46 前衛 健康
▼
想翼天帝・ネオンのデストロイブレード奥義!
△
Miss!
地上生物監視委員・ヴァースはダメージを受けなかった。
地上生物監視委員・ヴァースはバッドステータスから回復!
▼
地上生物監視委員・ヴァースのレイジングサイクロン奥義!
△
地上生物監視委員・ヴァースは麻痺した!
△
Hit!
想翼天帝・ネオンは
85
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第4ターン】
地上生物監視委員・ヴァース
HP 190/356
武人 レベル50 前衛 痺/
チェリー・サク
HP 250/250
邪竜導士 レベル50 戦闘参加不能
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 319/319
翔剣士 レベル50 戦闘参加不能
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 404/404
武人 レベル50 戦闘参加不能
想翼天帝・ネオン
HP 129/364
武人 レベル46 前衛 疲労
▼
想翼天帝・ネオンのデストロイブレード奥義!
△
Critical!
地上生物監視委員・ヴァースは
345
のダメージ!
地上生物監視委員・ヴァースは倒れた!
想翼天帝・ネオン『残念だったね。』
地上生物監視委員・ヴァース『まだ、力が足りないか。』
【勝負あり!】
地上生物監視委員・ヴァース
HP 0/356
武人 レベル50 後衛 戦闘不能
チェリー・サク
HP 250/250
邪竜導士 レベル50 戦闘参加不能
迷宮の翔剣士・ハツキ
HP 319/319
翔剣士 レベル50 戦闘参加不能
煩悩満載な鳥頭・オーダタ
HP 404/404
武人 レベル50 戦闘参加不能
想翼天帝・ネオン
HP 129/364
武人 レベル46 前衛 疲労
勝者:
▼
≪己咏想奏≫想いの翼!
『ふぅ…。』
『今度はもう少し強くなっておこう。』