第69回闘技大会 予選3-B-104
風の語り部・スウル
HP 358/358
武人 レベル46 前衛 健康
頑張って・・・・みるか?
紫蝶を纏いし狼・クロウディア
HP 170/170
武人 レベル20 前衛 健康
行くぜ
白銀の風・レイズ
HP 218/218
武人 レベル25 前衛 健康
ヨロシク御願いします〜!
暁の焔を纏いし漆黒の姫君・ラミエル
HP 114/114
忍び レベル12 前衛 健康
お相手、宜しく頼む。
花詠み・ティーナ
HP 360/360
牙狩人 レベル48 前衛 健康
頑張っていきましょっ♪
光陰を纏う者・ゼフィス
HP 239/239
重騎士 レベル31 前衛 健康
よろしくお願いいたします
閃く右の賢王・カナエ
HP 229/229
邪竜導士 レベル43 後衛 健康
よろしくお願いします。
煌く左の拳王・クズハ
HP 306/306
武道家 レベル43 前衛 健康
行きます!
▼
≪ファルグルト【封印されし大地】≫改竄闘士
VS
▼
≪忍び里『月読』≫満ちた月輝きて
(合計レベル103)
(合計レベル165)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『では、合わせましょうか。』
『合わせるわ!』
2 Combination!!
▼
光陰を纏う者・ゼフィスのホーリースマッシュ奥義!
▼
花詠み・ティーナのライトニングアロー奥義!
△
Hit!
白銀の風・レイズは
166
のダメージ!
△
Hit!
暁の焔を纏いし漆黒の姫君・ラミエルは
218
のダメージ!
暁の焔を纏いし漆黒の姫君・ラミエルは倒れた!
△
光陰を纏う者・ゼフィスはダメージを受けなかった。
光陰を纏う者・ゼフィスは見えない力で守られた!
花詠み・ティーナ『ゆっくりお休みしてていいわよ』
暁の焔を纏いし漆黒の姫君・ラミエル『ん…戦線離脱…させていただくな…』
2 Combination!!
▼
閃く右の賢王・カナエのデモニックフレイム奥義!
▼
煌く左の拳王・クズハの斬鉄蹴奥義!
△
Critical!
紫蝶を纏いし狼・クロウディアは
369
のダメージ!
紫蝶を纏いし狼・クロウディアは倒れた!
△
Hit!
白銀の風・レイズは
212
のダメージ!
白銀の風・レイズは倒れた!
煌く左の拳王・クズハ『はい、おしまい。』
白銀の風・レイズ『ゴメン・・・離脱する・・・・。』
紫蝶を纏いし狼・クロウディア『…すまない』
▼
風の語り部・スウルの達人の一撃奥義!
△
Guard!
花詠み・ティーナは
128
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
風の語り部・スウル
HP 358/358
武人 レベル46 前衛 健康
紫蝶を纏いし狼・クロウディア
HP 0/170
武人 レベル20 後衛 戦闘不能
白銀の風・レイズ
HP 0/218
武人 レベル25 後衛 戦闘不能
暁の焔を纏いし漆黒の姫君・ラミエル
HP 0/114
忍び レベル12 後衛 戦闘不能
花詠み・ティーナ
HP 232/360
牙狩人 レベル48 前衛 健康
光陰を纏う者・ゼフィス
HP 239/239
重騎士 レベル31 前衛 健康
閃く右の賢王・カナエ
HP 229/229
邪竜導士 レベル43 後衛 健康
煌く左の拳王・クズハ
HP 306/306
武道家 レベル43 前衛 健康
3 Combination!!
▼
閃く右の賢王・カナエのデモニックフレイム奥義!
▼
煌く左の拳王・クズハの斬鉄蹴奥義!
▼
花詠み・ティーナのライトニングアロー奥義!
△
2
Guard!
風の語り部・スウルは
420
のダメージ!
風の語り部・スウルは倒れた!
花詠み・ティーナ『ゆっくりお休みしてていいわよ』
風の語り部・スウル『・・・・(眠』
【勝負あり!】
風の語り部・スウル
HP 0/358
武人 レベル46 後衛 戦闘不能
紫蝶を纏いし狼・クロウディア
HP 0/170
武人 レベル20 後衛 戦闘不能
白銀の風・レイズ
HP 0/218
武人 レベル25 後衛 戦闘不能
暁の焔を纏いし漆黒の姫君・ラミエル
HP 0/114
忍び レベル12 後衛 戦闘不能
花詠み・ティーナ
HP 232/360
牙狩人 レベル48 前衛 健康
光陰を纏う者・ゼフィス
HP 239/239
重騎士 レベル31 前衛 健康
閃く右の賢王・カナエ
HP 229/229
邪竜導士 レベル43 後衛 健康
煌く左の拳王・クズハ
HP 306/306
武道家 レベル43 前衛 健康
勝者:
▼
≪忍び里『月読』≫満ちた月輝きて!
『次もこの調子でー!』
『ありがとうございました。』
『お疲れ様でした。』
『まだまだ、終わらせないよ!』
『・・・・・(眠』
『また来週…だな。』
『むぅ〜・・・次も頑張って下さい・・・。』
『まだまだ…自分が弱いだけの事…』