第70回闘技大会 予選2-A-86
蒼麗の名士・セント
HP 353/353
狂戦士 レベル47 前衛 健康
今日はどこまで勝てるかしら。
エルフの紋章術士・カリュウト
HP 130/130
紋章術士 レベル23 後衛 健康
ゆくのだおまえたち!(後ろでびしっと)
万年貧乏な重騎士・アシャンティ
HP 247/247
重騎士 レベル30 前衛 健康
準備オッケーだなぁ〜ん♪
月虹の雫・ルーティ
HP 189/189
紋章術士 レベル35 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
リザードマンの武道家・ハウ
HP 156/156
武道家 レベル16 前衛 健康
よろしく。
リザードマンの邪竜導士・エルク
HP 116/116
邪竜導士 レベル13 前衛 健康
エルフの忍び・リン
HP 125/125
忍び レベル15 前衛 健康
リザードマンの医術士・プブ
HP 134/134
医術士 レベル13 後衛 健康
▼
≪蒼紫の風吹きし群影≫ウィンドパッセージ
VS
▼
≪紅地下水脈結社≫混合第弐紅闘技大会愛好隊
(合計レベル135)
(合計レベル57)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪蒼紫の風吹きし群影≫ウィンドパッセージの「月虹の雫・ルーティ」は、今回の戦闘に参加できません。
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
蒼麗の名士・セントのデストロイブレード奥義!
△
Hit!
エルフの忍び・リンは
197
のダメージ!
エルフの忍び・リンは倒れた!
蒼麗の名士・セント『チェックメイト…… ね。』
2 Combination!!
▼
エルフの紋章術士・カリュウトのエンブレムシュート奥義!
▼
万年貧乏な重騎士・アシャンティのホーリースマッシュ奥義!
△
万年貧乏な重騎士・アシャンティは見えない力で守られた!
△
Hit!
リザードマンの邪竜導士・エルクは
133
のダメージ!
リザードマンの邪竜導士・エルクは倒れた!
△
Guard!
リザードマンの医術士・プブは
62
のダメージ!
万年貧乏な重騎士・アシャンティ『少しは役に立ったかなぁ〜ん?』
▼
リザードマンの武道家・ハウの剛鬼投げ奥義!
△
Miss!
蒼麗の名士・セントはダメージを受けなかった。
▼
リザードマンの医術士・プブは何もしなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
蒼麗の名士・セント
HP 353/353
狂戦士 レベル47 前衛 健康
エルフの紋章術士・カリュウト
HP 130/130
紋章術士 レベル23 後衛 健康
万年貧乏な重騎士・アシャンティ
HP 247/247
重騎士 レベル30 前衛 健康
月虹の雫・ルーティ
HP 189/189
紋章術士 レベル35 戦闘参加不能
リザードマンの武道家・ハウ
HP 156/156
武道家 レベル16 前衛 健康
リザードマンの邪竜導士・エルク
HP 0/116
邪竜導士 レベル13 後衛 戦闘不能
エルフの忍び・リン
HP 0/125
忍び レベル15 後衛 戦闘不能
リザードマンの医術士・プブ
HP 72/134
医術士 レベル13 後衛 健康
3 Combination!!
▼
エルフの紋章術士・カリュウトのエンブレムシュート奥義!
▼
万年貧乏な重騎士・アシャンティのホーリースマッシュ奥義!
▼
蒼麗の名士・セントのデストロイブレード奥義!
△
万年貧乏な重騎士・アシャンティはダメージを受けなかった。
万年貧乏な重騎士・アシャンティは見えない力で守られた!
△
2
Guard!
リザードマンの武道家・ハウは
307
のダメージ!
リザードマンの武道家・ハウは倒れた!
△
Hit!
リザードマンの医術士・プブは
72
のダメージ!
リザードマンの医術士・プブは倒れた!
蒼麗の名士・セント『チェックメイト…… ね。』
【勝負あり!】
蒼麗の名士・セント
HP 353/353
狂戦士 レベル47 前衛 健康
エルフの紋章術士・カリュウト
HP 130/130
紋章術士 レベル23 後衛 健康
万年貧乏な重騎士・アシャンティ
HP 247/247
重騎士 レベル30 前衛 健康
月虹の雫・ルーティ
HP 189/189
紋章術士 レベル35 戦闘参加不能
リザードマンの武道家・ハウ
HP 0/156
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
リザードマンの邪竜導士・エルク
HP 0/116
邪竜導士 レベル13 後衛 戦闘不能
エルフの忍び・リン
HP 0/125
忍び レベル15 後衛 戦闘不能
リザードマンの医術士・プブ
HP 0/134
医術士 レベル13 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪蒼紫の風吹きし群影≫ウィンドパッセージ!
『まぁ、ざっとこんなもんかしら?』
『さあ、次いってみよぉ〜♪』
『よーし、次行くなぁ〜ん♪』
『次回こそは。』