第70回闘技大会 予選2-B-136
念導型魔操機兵・プルトノイド
HP 150/150
重騎士 レベル21 前衛 健康
システムヲ戦闘モードニ移行シマス。
空言の紅・ヨル
HP 107/107
吟遊詩人 レベル16 後衛 健康
行きます!
鮮血の牢獄・リオン
HP 101/101
忍び レベル10 前衛 健康
宜しくね?
霧鳳蝶・エリス
HP 140/140
武道家 レベル16 前衛 健康
さぁ、よろしく頼むよ!
葬送槐・レイ
HP 380/380
忍び レベル50 前衛 健康
…一人では生く事叶わぬ比翼の鳥…されど…
君を守ると誓う・メロス
HP 326/326
重騎士 レベル49 前衛 健康
それじゃ、往きましょうか…レイ?
▼
≪トゥース探偵事務所≫優勝シタラ焼肉オゴル
VS
▼
≪蛍火幻灯≫比翼之鳥
(合計レベル63)
(合計レベル99)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第1ターン】
▼
葬送槐・レイのシャドウスラッシュ奥義!
△
Hit!
念導型魔操機兵・プルトノイドは
201
のダメージ!
念導型魔操機兵・プルトノイドは倒れた!
葬送槐・レイ『…さよならといこうか…』
念導型魔操機兵・プルトノイド『エラー…エラー…システムダウン…。』
▼
君を守ると誓う・メロスの斬鉄蹴奥義!
△
Critical!
鮮血の牢獄・リオンは
316
のダメージ!
鮮血の牢獄・リオンは倒れた!
君を守ると誓う・メロス『悔しいと思うなら…強く成れるわ。』
2 Combination!!
▼
空言の紅・ヨルのスキュラフレイム奥義!
▼
霧鳳蝶・エリスの破鎧掌奥義!
△
Miss!
葬送槐・レイはダメージを受けなかった。
△
Hit!
君を守ると誓う・メロスは
59
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第2ターン】
念導型魔操機兵・プルトノイド
HP 0/150
重騎士 レベル21 後衛 戦闘不能
空言の紅・ヨル
HP 107/107
吟遊詩人 レベル16 後衛 健康
鮮血の牢獄・リオン
HP 0/101
忍び レベル10 後衛 戦闘不能
霧鳳蝶・エリス
HP 140/140
武道家 レベル16 前衛 健康
葬送槐・レイ
HP 380/380
忍び レベル50 前衛 健康
君を守ると誓う・メロス
HP 267/326
重騎士 レベル49 前衛 健康
『半翼、重ね…双翼と為す。総てを籠めて!』
『…さぁ征こう…最愛の人…我が片翼の人…』
2 Combination!!
▼
君を守ると誓う・メロスの斬鉄蹴奥義!
▼
葬送槐・レイのシャドウスラッシュ奥義!
△
Hit!
霧鳳蝶・エリスは
194
のダメージ!
霧鳳蝶・エリスは倒れた!
葬送槐・レイ『…さよならといこうか…』
霧鳳蝶・エリス『ふっ、まだまだアタシは力不足さ』
『♪燃え〜ろよ燃えろ〜よ〜炎よ燃えろ〜♪』
▼
空言の紅・ヨルのスキュラフレイム奥義!
△
Miss!
君を守ると誓う・メロスはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第3ターン】
念導型魔操機兵・プルトノイド
HP 0/150
重騎士 レベル21 後衛 戦闘不能
空言の紅・ヨル
HP 107/107
吟遊詩人 レベル16 前衛 健康
鮮血の牢獄・リオン
HP 0/101
忍び レベル10 後衛 戦闘不能
霧鳳蝶・エリス
HP 0/140
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
葬送槐・レイ
HP 380/380
忍び レベル50 前衛 健康
君を守ると誓う・メロス
HP 267/326
重騎士 レベル49 前衛 健康
『半翼、重ね…双翼と為す。総てを籠めて!』
『…さぁ征こう…最愛の人…我が片翼の人…』
2 Combination!!
▼
君を守ると誓う・メロスの斬鉄蹴奥義!
▼
葬送槐・レイのシャドウスラッシュ奥義!
△
Guard!
空言の紅・ヨルは
190
のダメージ!
空言の紅・ヨルは倒れた!
葬送槐・レイ『…さよならといこうか…』
空言の紅・ヨル『イタタ……ごめんね、みんな』
【勝負あり!】
念導型魔操機兵・プルトノイド
HP 0/150
重騎士 レベル21 後衛 戦闘不能
空言の紅・ヨル
HP 0/107
吟遊詩人 レベル16 後衛 戦闘不能
鮮血の牢獄・リオン
HP 0/101
忍び レベル10 後衛 戦闘不能
霧鳳蝶・エリス
HP 0/140
武道家 レベル16 後衛 戦闘不能
葬送槐・レイ
HP 380/380
忍び レベル50 前衛 健康
君を守ると誓う・メロス
HP 267/326
重騎士 レベル49 前衛 健康
勝者:
▼
≪蛍火幻灯≫比翼之鳥!
『…今は二人…どこまでも往く事が出来るから』
『此れをね? 『絆』って呼ぶの…』
『本機ハ戦闘区域ヨリ離脱シマス。』
『お疲れ様でした(ぺこり)』
『ま、負けは負け、仕方ないわね。』
『表舞台に出るにはちょっと早すぎたね……』