バトルカーニバル73:第380戦
若き疾風の狩人・ドークス
HP 405/405
武人 レベル51 前衛 健康
さてと、いくか!
蒼天の下で聖なる樹に祈る巫女・スノウ
HP 240/240
吟遊詩人 レベル42 後衛 健康
どこまでいけるかなぁ……
瑠璃草の誓者・アティー
HP 183/183
紋章術士 レベル42 後衛 健康
お手合わせ願います(礼
夜闇の道化師・ソエル
HP 362/362
武道家 レベル50 前衛 健康
お手合わせ頼むよ。
天翔ける蒼翼の獅子・テンオー
HP 304/405
武道家 レベル51 前衛 健康
よっしゃ!
灰色狐・フレデリック
HP 0/280
邪竜導士 レベル42 前衛 戦闘不能
さて、始めさせて貰おう。
癒しの術の遣い手・アーシア
HP 260/260
医術士 レベル45 後衛 健康
全力で参ります!
真紅の龍神の使徒・レオ
HP 282/282
医術士 レベル47 後衛 健康
勝利目指して、頑張るぜ!
▼
≪森の集い場『深緑亭』≫深緑の風
VS
▼
≪蒼天の拳≫蒼天烈風
(戦闘力3141)
(戦闘力2481)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
3 Combination!!
▼
蒼天の下で聖なる樹に祈る巫女・スノウは何もしなかった。
▼
瑠璃草の誓者・アティーの緑の業火!
▼
若き疾風の狩人・ドークスの電刃衝奥義!
△
Critical!
天翔ける蒼翼の獅子・テンオーは
355
のダメージ!
天翔ける蒼翼の獅子・テンオーは倒れた!
△
Guard!
真紅の龍神の使徒・レオは
122
のダメージ!
若き疾風の狩人・ドークス『なめんじゃねーって!』
天翔ける蒼翼の獅子・テンオー『すまん・・・』
▼
夜闇の道化師・ソエルの斬鉄蹴奥義!
△
Hit!
真紅の龍神の使徒・レオは
170
のダメージ!
真紅の龍神の使徒・レオは倒れた!
夜闇の道化師・ソエル『すぐ済むから、そこで暫く休んでなよ。』
真紅の龍神の使徒・レオ『皆、すまない・・・』
『決まって下さい!』
▼
癒しの術の遣い手・アーシアの慈悲の聖槍奥義!
△
Hit!
夜闇の道化師・ソエルは
140
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
若き疾風の狩人・ドークス
HP 405/405
武人 レベル51 前衛 健康
蒼天の下で聖なる樹に祈る巫女・スノウ
HP 240/240
吟遊詩人 レベル42 後衛 健康
瑠璃草の誓者・アティー
HP 183/183
紋章術士 レベル42 後衛 健康
夜闇の道化師・ソエル
HP 222/362
武道家 レベル50 前衛 健康
天翔ける蒼翼の獅子・テンオー
HP 0/405
武道家 レベル51 後衛 戦闘不能
灰色狐・フレデリック
HP 0/280
邪竜導士 レベル42 前衛 戦闘不能
癒しの術の遣い手・アーシア
HP 260/260
医術士 レベル45 前衛 健康
真紅の龍神の使徒・レオ
HP 0/282
医術士 レベル47 後衛 戦闘不能
▼
若き疾風の狩人・ドークスの電刃衝奥義!
△
Miss!
癒しの術の遣い手・アーシアはダメージを受けなかった。
『いきますよぉ〜』
『合わせてみましょうか…?』
『ここは一つ、合わせるのも一興かな?』
3 Combination!!
▼
蒼天の下で聖なる樹に祈る巫女・スノウは何もしなかった。
▼
瑠璃草の誓者・アティーの緑の業火!
▼
夜闇の道化師・ソエルの斬鉄蹴奥義!
△
2
Critical!
癒しの術の遣い手・アーシアは
465
のダメージ!
癒しの術の遣い手・アーシアを魔力の炎が包み込む!
癒しの術の遣い手・アーシアは倒れた!
夜闇の道化師・ソエル『すぐ済むから、そこで暫く休んでなよ。』
癒しの術の遣い手・アーシア『あぅ…申し訳ありません…』
【勝負あり!】
若き疾風の狩人・ドークス
HP 405/405
武人 レベル51 前衛 健康
蒼天の下で聖なる樹に祈る巫女・スノウ
HP 240/240
吟遊詩人 レベル42 後衛 健康
瑠璃草の誓者・アティー
HP 183/183
紋章術士 レベル42 後衛 健康
夜闇の道化師・ソエル
HP 222/362
武道家 レベル50 前衛 健康
天翔ける蒼翼の獅子・テンオー
HP 0/405
武道家 レベル51 後衛 戦闘不能
灰色狐・フレデリック
HP 0/280
邪竜導士 レベル42 前衛 戦闘不能
癒しの術の遣い手・アーシア
HP 0/260
医術士 レベル45 後衛 戦闘不能
真紅の龍神の使徒・レオ
HP 0/282
医術士 レベル47 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪森の集い場『深緑亭』≫深緑の風!
『うし!次だ、次!』
『勝ちました〜!』
『お手合わせ、有難うございました(ぺこり)』
『さ、次へ行こうか。』
『・・・』
『まだまだ、力及ばぬか。』
『まだ足りないんですね…』
『・・・』