バトルカーニバル76:第39戦
荒ぶる蒼き竜・ベクトル
HP 179/179
重騎士 レベル19 前衛 健康
よろしくなっ!
皓月乱華・シャオ
HP 174/174
武道家 レベル21 前衛 健康
よっろしくぅ!
伽藍洞之心・トウヤ
HP 88/88
紋章術士 レベル15 前衛 健康
・・・・・・よろしくお願いします(礼)
そんなこんなで漬物漬けま専科・ヒワ
HP 115/115
医術士 レベル15 後衛 健康
がんばるですよ!やっちゃうですよ!
美しき猛き白百合・シキ
HP 12/121
紋章術士 レベル20 後衛 危険
張り切っていきましょ?
輪廻の蒼刻・キサラギ
HP 88/131
武人 レベル11 前衛 健康
お手柔らかに・・・
心と共に歌う翼・リジェラ
HP 29/71
紋章術士 レベル11 後衛 疲労
宜しくお願いします!
風雅の如し舞姫・ヴィオラ
HP 151/168
忍び レベル24 前衛 健康
ほな、参りましょか。
▼
≪出窓のある一軒家≫ヤツキの早期回復を祈り隊
VS
▼
≪Silver Shop 『Black Trash』≫百騎耶晃
(戦闘力567)
(戦闘力551)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『合わせるよっ』
『行くぜ!』
『行っくぞー!』
3 Combination!!
▼
そんなこんなで漬物漬けま専科・ヒワのニードルスピア奥義!
▼
荒ぶる蒼き竜・ベクトルの攻撃!
▼
皓月乱華・シャオの斬鉄蹴改!
△
Critical!
美しき猛き白百合・シキは
46
のダメージ!
美しき猛き白百合・シキは倒れた!
△
2
Critical!
輪廻の蒼刻・キサラギは
353
のダメージ!
輪廻の蒼刻・キサラギは倒れた!
△
Critical!
心と共に歌う翼・リジェラは
46
のダメージ!
心と共に歌う翼・リジェラは倒れた!
△
Critical!
風雅の如し舞姫・ヴィオラは
45
のダメージ!
皓月乱華・シャオ『ゴメンねっ♪』
心と共に歌う翼・リジェラ『…痛いぃ(涙』
美しき猛き白百合・シキ『これ以上は無理の様ね・・・。』
輪廻の蒼刻・キサラギ『申し訳ない・・・』
『さぁて、これでどーどすやろ?』
▼
風雅の如し舞姫・ヴィオラのシャドウスラッシュ奥義!
△
Hit!
皓月乱華・シャオは
137
のダメージ!
『・・・・・・行く・・・・・・・ぜ・・・・』
▼
伽藍洞之心・トウヤの緑の衝撃!
△
Miss!
風雅の如し舞姫・ヴィオラはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
荒ぶる蒼き竜・ベクトル
HP 179/179
重騎士 レベル19 前衛 健康
皓月乱華・シャオ
HP 37/174
武道家 レベル21 前衛 危険
伽藍洞之心・トウヤ
HP 88/88
紋章術士 レベル15 前衛 健康
そんなこんなで漬物漬けま専科・ヒワ
HP 115/115
医術士 レベル15 後衛 健康
美しき猛き白百合・シキ
HP 0/121
紋章術士 レベル20 後衛 戦闘不能
輪廻の蒼刻・キサラギ
HP 0/131
武人 レベル11 後衛 戦闘不能
心と共に歌う翼・リジェラ
HP 0/71
紋章術士 レベル11 後衛 戦闘不能
風雅の如し舞姫・ヴィオラ
HP 106/168
忍び レベル24 前衛 健康
3 Combination!!
▼
そんなこんなで漬物漬けま専科・ヒワのニードルスピア奥義!
▼
荒ぶる蒼き竜・ベクトルの兜割り改!
▼
皓月乱華・シャオの斬鉄蹴改!
△
3
Critical!
風雅の如し舞姫・ヴィオラは
410
のダメージ!
風雅の如し舞姫・ヴィオラは倒れた!
皓月乱華・シャオ『ゴメンねっ♪』
風雅の如し舞姫・ヴィオラ『…もう…あかん…』
【勝負あり!】
荒ぶる蒼き竜・ベクトル
HP 179/179
重騎士 レベル19 前衛 健康
皓月乱華・シャオ
HP 37/174
武道家 レベル21 前衛 危険
伽藍洞之心・トウヤ
HP 88/88
紋章術士 レベル15 前衛 健康
そんなこんなで漬物漬けま専科・ヒワ
HP 115/115
医術士 レベル15 後衛 健康
美しき猛き白百合・シキ
HP 0/121
紋章術士 レベル20 後衛 戦闘不能
輪廻の蒼刻・キサラギ
HP 0/131
武人 レベル11 後衛 戦闘不能
心と共に歌う翼・リジェラ
HP 0/71
紋章術士 レベル11 後衛 戦闘不能
風雅の如し舞姫・ヴィオラ
HP 0/168
忍び レベル24 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪出窓のある一軒家≫ヤツキの早期回復を祈り隊!
『おっしゃぁ、次行くぜ!』
『お疲れっしたー♪』
『・・・・・・ありがとうございました(礼)』
『やったぁー!!』
『ムゥ・・・。』
『ありがとうございました・・・』
『アイタタ…お疲れさまです』
『修行が足りんかったようやねぇ…』