第77回闘技大会 予選2-B-167
瞬殺の白銀魔狼・フェンリル
HP 331/331
牙狩人 レベル49 後衛 健康
はい、よろしく
蒼の護り手・エルウィン
HP 344/344
武人 レベル50 前衛 健康
お手合わせお願い致します。
朱天の鐘・ユキ
HP 361/361
重騎士 レベル52 前衛 健康
お手柔らかにお願いしますね♪
セリカ特戦隊員専医・ジョニー
HP 354/354
医術士 レベル46 後衛 健康
ノソリンイエロー参上なぁ〜ん。
静かな大地・ソイル
HP 163/163
重騎士 レベル23 前衛 健康
よろしく。
悪代官・スケベエ
HP 342/342
忍び レベル48 前衛 健康
曲者め、者ども、出会え出会えっ
楽天道化・アーキー
HP 226/226
紋章術士 レベル46 前衛 健康
帰るなら今のうちよ?
彼岸花・ツヅラ
HP 177/177
武道家 レベル21 前衛 健康
エライとこに来ちまったねぇ
▼
≪冒険者育成学校【Arkadia】≫【無限の剣製】
VS
▼
≪ふゐぬ組≫ファイヤーメンズ纏組
(戦闘力3516)
(戦闘力2014)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
3 Combination!!
▼
瞬殺の白銀魔狼・フェンリルのソニックウェーブ奥義!
▼
蒼の護り手・エルウィンのレイジングサイクロン奥義!
▼
朱天の鐘・ユキのレイジングサイクロン奥義!
△
蒼の護り手・エルウィンはダメージを受けなかった。
蒼の護り手・エルウィンは麻痺した!
△
朱天の鐘・ユキは麻痺した!
△
2
Critical!
静かな大地・ソイルは
323
のダメージ!
静かな大地・ソイルは倒れた!
△
Critical!
悪代官・スケベエは
181
のダメージ!
△
2
Critical!
楽天道化・アーキーは
349
のダメージ!
楽天道化・アーキーは倒れた!
△
2
Critical!
彼岸花・ツヅラは
329
のダメージ!
彼岸花・ツヅラは倒れた!
朱天の鐘・ユキ『危ないので下がってください!』
静かな大地・ソイル『後は頼む・・・。』
彼岸花・ツヅラ『ま、分かってたことだ。』
楽天道化・アーキー『せめて担架で!(何)』
▼
セリカ特戦隊員専医・ジョニーは何もしなかった。
▼
悪代官・スケベエのシャドウスラッシュ奥義!
△
Hit!
蒼の護り手・エルウィンは
215
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
瞬殺の白銀魔狼・フェンリル
HP 331/331
牙狩人 レベル49 後衛 健康
蒼の護り手・エルウィン
HP 129/344
武人 レベル50 前衛 痺/
朱天の鐘・ユキ
HP 361/361
重騎士 レベル52 前衛 痺/
セリカ特戦隊員専医・ジョニー
HP 354/354
医術士 レベル46 後衛 健康
静かな大地・ソイル
HP 0/163
重騎士 レベル23 後衛 戦闘不能
悪代官・スケベエ
HP 161/342
忍び レベル48 前衛 疲労
楽天道化・アーキー
HP 0/226
紋章術士 レベル46 後衛 戦闘不能
彼岸花・ツヅラ
HP 0/177
武道家 レベル21 後衛 戦闘不能
▼
朱天の鐘・ユキは動けない!
蒼の護り手・エルウィンはバッドステータスから回復!
『・・・投影完了。』
『このタイミングで!』
2 Combination!!
▼
瞬殺の白銀魔狼・フェンリルのソニックウェーブ奥義!
▼
蒼の護り手・エルウィンのレイジングサイクロン奥義!
△
蒼の護り手・エルウィンは麻痺した!
△
2Hit!
悪代官・スケベエは
302
のダメージ!
悪代官・スケベエは倒れた!
蒼の護り手・エルウィン『すいません(ぺこり』
悪代官・スケベエ『こやつめ、やりおるわい。』
【勝負あり!】
瞬殺の白銀魔狼・フェンリル
HP 331/331
牙狩人 レベル49 後衛 健康
蒼の護り手・エルウィン
HP 129/344
武人 レベル50 前衛 疲労
朱天の鐘・ユキ
HP 361/361
重騎士 レベル52 前衛 健康
セリカ特戦隊員専医・ジョニー
HP 354/354
医術士 レベル46 後衛 健康
静かな大地・ソイル
HP 0/163
重騎士 レベル23 後衛 戦闘不能
悪代官・スケベエ
HP 0/342
忍び レベル48 後衛 戦闘不能
楽天道化・アーキー
HP 0/226
紋章術士 レベル46 後衛 戦闘不能
彼岸花・ツヅラ
HP 0/177
武道家 レベル21 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪冒険者育成学校【Arkadia】≫【無限の剣製】!
『お疲れ様です・・・』
『ありがとうございました。』
『お疲れ様ですね。』
『愚ルメ実験室に運んでおくかなぁ〜ん』
『・・・ここまでか。』
『そちも悪よのう。』
『ちっ……(ぁ)』
『あちゃー、ダメだったか』