第84回闘技大会 予選1-B-338
超絶ブラコン銀狐・ディルフィー
HP 201/201
翔剣士 レベル25 前衛 健康
・・・宜しく御願い致します。
ヒトの武人・オスヴァルト
HP 115/115
武人 レベル10 前衛 健康
……さて、どこまでやれるものかな。
調和詠ずる司祭・フィラーゼ
HP 321/321
医術士 レベル51 後衛 健康
よろしくお願いします。
乙女の・ペコー
HP 387/387
翔剣士 レベル54 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
卓袱台聖人・マージュ
HP 400/400
重騎士 レベル53 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
星見・シュート
HP 263/263
武道家 レベル31 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
▼
≪エルの楽園≫紫銀の月
VS
▼
≪高原のひだまり荘≫ひだまり隊
(戦闘力316)
(戦闘力3364)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪高原のひだまり荘≫ひだまり隊の「卓袱台聖人・マージュ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪高原のひだまり荘≫ひだまり隊の「星見・シュート」は、今回の戦闘に参加できません。
≪高原のひだまり荘≫ひだまり隊の「乙女の・ペコー」は、今回の戦闘に参加できません。
≪エルの楽園≫紫銀の月の補正後戦闘力:316
≪高原のひだまり荘≫ひだまり隊の補正後戦闘力:938
DEAD OR ALIVE!
最初
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1
|
2
|
3
|
決着!
【第1ターン】
▼
調和詠ずる司祭・フィラーゼのスキュラフレイム奥義!
△
Hit!
ヒトの武人・オスヴァルトは
175
のダメージ!
ヒトの武人・オスヴァルトは出血した!
ヒトの武人・オスヴァルトは毒に侵された!
ヒトの武人・オスヴァルトを魔力の炎が包み込む!
ヒトの武人・オスヴァルトは倒れた!
調和詠ずる司祭・フィラーゼ『ごめんね。』
ヒトの武人・オスヴァルト『チッ…。…(すまない、ディル…)』
▼
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーのミラージュアタック奥義!
△
Guard!
調和詠ずる司祭・フィラーゼは
48
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第2ターン】
超絶ブラコン銀狐・ディルフィー
HP 201/201
翔剣士 レベル25 前衛 健康
ヒトの武人・オスヴァルト
HP 0/115
武人 レベル10 後衛 戦闘不能
調和詠ずる司祭・フィラーゼ
HP 273/321
医術士 レベル51 前衛 健康
乙女の・ペコー
HP 387/387
翔剣士 レベル54 戦闘参加不能
卓袱台聖人・マージュ
HP 400/400
重騎士 レベル53 戦闘参加不能
星見・シュート
HP 263/263
武道家 レベル31 戦闘参加不能
▼
調和詠ずる司祭・フィラーゼのスキュラフレイム奥義!
△
Guard!
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーは
173
のダメージ!
▼
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーのミラージュアタック奥義!
△
Guard!
調和詠ずる司祭・フィラーゼは
36
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第3ターン】
超絶ブラコン銀狐・ディルフィー
HP 28/201
翔剣士 レベル25 前衛 危険
ヒトの武人・オスヴァルト
HP 0/115
武人 レベル10 後衛 戦闘不能
調和詠ずる司祭・フィラーゼ
HP 237/321
医術士 レベル51 前衛 健康
乙女の・ペコー
HP 387/387
翔剣士 レベル54 戦闘参加不能
卓袱台聖人・マージュ
HP 400/400
重騎士 レベル53 戦闘参加不能
星見・シュート
HP 263/263
武道家 レベル31 戦闘参加不能
▼
調和詠ずる司祭・フィラーゼのスキュラフレイム奥義!
△
Hit!
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーは
182
のダメージ!
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーは出血した!
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーは毒に侵された!
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーを魔力の炎が包み込む!
超絶ブラコン銀狐・ディルフィーは倒れた!
調和詠ずる司祭・フィラーゼ『ごめんね。』
超絶ブラコン銀狐・ディルフィー『・・・っ、ココまでですか。』
【勝負あり!】
超絶ブラコン銀狐・ディルフィー
HP 0/201
翔剣士 レベル25 後衛 戦闘不能
ヒトの武人・オスヴァルト
HP 0/115
武人 レベル10 後衛 戦闘不能
調和詠ずる司祭・フィラーゼ
HP 237/321
医術士 レベル51 前衛 健康
乙女の・ペコー
HP 387/387
翔剣士 レベル54 戦闘参加不能
卓袱台聖人・マージュ
HP 400/400
重騎士 レベル53 戦闘参加不能
星見・シュート
HP 263/263
武道家 レベル31 戦闘参加不能
勝者:
▼
≪高原のひだまり荘≫ひだまり隊!
『やったぁ、みんなありがとう!』
『力不足ですね・・・また、頑張りましょう。』
『…是非も無いな。』