バトルカーニバル84:第249戦
最後の砦・ファランクス
HP 405/405
重騎士 レベル53 前衛 健康
サァテ、暴レルトスルカ。
護りの幻影姫・キラ
HP 359/359
忍び レベル47 前衛 健康
よろしくね♪
魔楽師改めももも組参代目若頭・マルス
HP 325/325
吟遊詩人 レベル52 後衛 健康
お手柔らかによろしくね?
氷朧の檻歌・イル
HP 135/135
狂戦士 レベル15 前衛 健康
……よろしく。
哲学する辻斬り野郎・ジョセフ
HP 151/348
武人 レベル48 前衛 疲労
ジョセフ・ガーシュイン…推して参る…!
超好戦的戦闘系医術士・ミシェール
HP 0/173
医術士 レベル37 後衛 戦闘不能
手加減してや〜
黒い蛍惑・ユーティリス
HP 281/281
邪竜導士 レベル44 後衛 健康
さぁ、始めるとしよう…
銀髪の掃除人・シャル
HP 0/354
牙狩人 レベル48 前衛 戦闘不能
…行くで!
▼
≪虚奏庭園≫『虚鉄』
VS
▼
≪Forest villa 【アルテミシア】≫鮮烈部隊
(戦闘力2895)
(戦闘力1545)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
『^^)ノ れっつごー♪』
『そっちは任せたよっ』
2 Combination!!
▼
魔楽師改めももも組参代目若頭・マルスは何もしなかった。
▼
護りの幻影姫・キラの飛燕刃奥義!
△
Hit!
哲学する辻斬り野郎・ジョセフは
143
のダメージ!
▼
哲学する辻斬り野郎・ジョセフの電刃衝奥義!
△
Guard!
最後の砦・ファランクスは
63
のダメージ!
▼
最後の砦・ファランクスの攻撃!
△
Hit!
哲学する辻斬り野郎・ジョセフは
121
のダメージ!
哲学する辻斬り野郎・ジョセフは倒れた!
最後の砦・ファランクス『悪ィナ、少シ寝テテクレ♪』
哲学する辻斬り野郎・ジョセフ『あぐぁ…』
▼
黒い蛍惑・ユーティリスのスキュラフレイム奥義!
△
Hit!
最後の砦・ファランクスは
180
のダメージ!
▼
氷朧の檻歌・イルのファイアブレード奥義!
△
氷朧の檻歌・イルは麻痺した!
△
Guard!
黒い蛍惑・ユーティリスは
95
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
最後の砦・ファランクス
HP 162/405
重騎士 レベル53 前衛 疲労
護りの幻影姫・キラ
HP 359/359
忍び レベル47 前衛 健康
魔楽師改めももも組参代目若頭・マルス
HP 325/325
吟遊詩人 レベル52 後衛 健康
氷朧の檻歌・イル
HP 135/135
狂戦士 レベル15 前衛 痺/
哲学する辻斬り野郎・ジョセフ
HP 0/348
武人 レベル48 後衛 戦闘不能
超好戦的戦闘系医術士・ミシェール
HP 0/173
医術士 レベル37 後衛 戦闘不能
黒い蛍惑・ユーティリス
HP 186/281
邪竜導士 レベル44 前衛 健康
銀髪の掃除人・シャル
HP 0/354
牙狩人 レベル48 前衛 戦闘不能
▼
護りの幻影姫・キラの飛燕刃奥義!
△
Hit!
黒い蛍惑・ユーティリスは
160
のダメージ!
▼
魔楽師改めももも組参代目若頭・マルスの高らかな凱歌奥義!
△
最後の砦・ファランクスは
159
回復!
△
護りの幻影姫・キラは
159
回復!
△
魔楽師改めももも組参代目若頭・マルスは
159
回復!
△
氷朧の檻歌・イルは
159
回復!
▼
最後の砦・ファランクスの攻撃!
△
Guard!
黒い蛍惑・ユーティリスは
132
のダメージ!
黒い蛍惑・ユーティリスは倒れた!
最後の砦・ファランクス『悪ィナ、少シ寝テテクレ♪』
黒い蛍惑・ユーティリス『くっ、ここまでか…』
【勝負あり!】
最後の砦・ファランクス
HP 321/405
重騎士 レベル53 前衛 健康
護りの幻影姫・キラ
HP 359/359
忍び レベル47 前衛 健康
魔楽師改めももも組参代目若頭・マルス
HP 325/325
吟遊詩人 レベル52 後衛 健康
氷朧の檻歌・イル
HP 135/135
狂戦士 レベル15 前衛 健康
哲学する辻斬り野郎・ジョセフ
HP 0/348
武人 レベル48 後衛 戦闘不能
超好戦的戦闘系医術士・ミシェール
HP 0/173
医術士 レベル37 後衛 戦闘不能
黒い蛍惑・ユーティリス
HP 0/281
邪竜導士 レベル44 後衛 戦闘不能
銀髪の掃除人・シャル
HP 0/354
牙狩人 レベル48 前衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪虚奏庭園≫『虚鉄』!
『イヤァ、ナカナカ、面白カッタゼ(笑)』
『お手合わせ、ありがとう、なの♪』
『やったね♪』
『………次へ行こう。』
『このままでは終わらんぞ…必ずだ…ッ!』
『スマンな。うちが足引っ張ってるわ』
『…力が足りなかったか…』
『まだ、まだ腕が足りんのか…』