第86回闘技大会 予選2-A-32
砂漠の民〜風砂の戦士・デューン
HP 327/327
翔剣士 レベル43 前衛 健康
精霊よ加護を…!
朱に染まりし蒼猫・コーシュカ
HP 146/146
邪竜導士 レベル25 後衛 健康
頑張りますわ!
ドリアッドの吟遊詩人・エルナ
HP 32/32
吟遊詩人 レベル1 後衛 健康
お手柔らかにお願い致しますね。
特攻暴走巫女・チトセ
HP 405/405
狂戦士 レベル51 前衛 健康
それじゃ、始めるよっ!!(斬甲刀構え
邪竜の巫女・カムナ
HP 299/299
邪竜導士 レベル53 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
銀の螺旋に想いを込めて・ミルミリオン
HP 343/343
武道家 レベル49 前衛 健康
武道家って胸キュン?
ドジ神様・アルシア
HP 247/247
医術士 レベル54 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
▼
≪†*悠久の絆≪Eternal Ties≫*†≫師走の蒼氷
VS
▼
≪虚ろなる社『朧龍殿』≫おでん最凶四人娘
(戦闘力953)
(戦闘力3862)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪虚ろなる社『朧龍殿』≫おでん最凶四人娘の「邪竜の巫女・カムナ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪虚ろなる社『朧龍殿』≫おでん最凶四人娘の「ドジ神様・アルシア」は、今回の戦闘に参加できません。
≪†*悠久の絆≪Eternal Ties≫*†≫師走の蒼氷の補正後戦闘力:953
≪虚ろなる社『朧龍殿』≫おでん最凶四人娘の補正後戦闘力:1807
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
2 Combination!!
▼
銀の螺旋に想いを込めて・ミルミリオンの斬鉄蹴奥義!
▼
特攻暴走巫女・チトセのレイジングサイクロン奥義!
△
Critical!
砂漠の民〜風砂の戦士・デューンは
304
のダメージ!
△
Critical!
朱に染まりし蒼猫・コーシュカは
168
のダメージ!
朱に染まりし蒼猫・コーシュカは倒れた!
△
Critical!
ドリアッドの吟遊詩人・エルナは
169
のダメージ!
ドリアッドの吟遊詩人・エルナは倒れた!
△
特攻暴走巫女・チトセは麻痺した!
特攻暴走巫女・チトセ『よしっ、一丁上がりっ!!』
ドリアッドの吟遊詩人・エルナ『…う、嘘ぉ…』
朱に染まりし蒼猫・コーシュカ『痛いですわ……。』
▼
砂漠の民〜風砂の戦士・デューンのニードルスピア奥義!
△
Miss!
特攻暴走巫女・チトセはダメージを受けなかった。
△
Miss!
銀の螺旋に想いを込めて・ミルミリオンはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
砂漠の民〜風砂の戦士・デューン
HP 23/327
翔剣士 レベル43 前衛 危険
朱に染まりし蒼猫・コーシュカ
HP 0/146
邪竜導士 レベル25 後衛 戦闘不能
ドリアッドの吟遊詩人・エルナ
HP 0/32
吟遊詩人 レベル1 後衛 戦闘不能
特攻暴走巫女・チトセ
HP 405/405
狂戦士 レベル51 前衛 痺/
邪竜の巫女・カムナ
HP 299/299
邪竜導士 レベル53 戦闘参加不能
銀の螺旋に想いを込めて・ミルミリオン
HP 343/343
武道家 レベル49 前衛 健康
ドジ神様・アルシア
HP 247/247
医術士 レベル54 戦闘参加不能
特攻暴走巫女・チトセはバッドステータスから回復!
2 Combination!!
▼
銀の螺旋に想いを込めて・ミルミリオンの斬鉄蹴奥義!
▼
特攻暴走巫女・チトセのレイジングサイクロン奥義!
△
2
Guard!
砂漠の民〜風砂の戦士・デューンは
220
のダメージ!
砂漠の民〜風砂の戦士・デューンは倒れた!
△
特攻暴走巫女・チトセは麻痺した!
特攻暴走巫女・チトセ『よしっ、一丁上がりっ!!』
砂漠の民〜風砂の戦士・デューン『あとは頼む…』
【勝負あり!】
砂漠の民〜風砂の戦士・デューン
HP 0/327
翔剣士 レベル43 後衛 戦闘不能
朱に染まりし蒼猫・コーシュカ
HP 0/146
邪竜導士 レベル25 後衛 戦闘不能
ドリアッドの吟遊詩人・エルナ
HP 0/32
吟遊詩人 レベル1 後衛 戦闘不能
特攻暴走巫女・チトセ
HP 405/405
狂戦士 レベル51 前衛 健康
邪竜の巫女・カムナ
HP 299/299
邪竜導士 レベル53 戦闘参加不能
銀の螺旋に想いを込めて・ミルミリオン
HP 343/343
武道家 レベル49 前衛 健康
ドジ神様・アルシア
HP 247/247
医術士 レベル54 戦闘参加不能
勝者:
▼
≪虚ろなる社『朧龍殿』≫おでん最凶四人娘!
『う゛ぃくとりぃ〜っ!!』
『あしーたがあるーさ明日があるー♪』
『やはり【蒼星の刃】が必要か…』
『負けてしまいました……』
『…私が至らぬばかりに…』