第104回闘技大会 予選1-A-212
焦翼・ミュレア
HP 74/74
邪竜導士 レベル15 後衛 健康
よろしく。
峠の帝王・シャノ
HP 125/125
牙狩人 レベル14 前衛 健康
……よろしくお願いします。
義理人情・パセリ
HP 133/133
牙狩人 レベル11 後衛 健康
おう!よろしくな!
氷紋・リィノーラ
HP 111/111
紋章術士 レベル18 後衛 健康
宜しゅうに〜
盆暗剣士・ユーサー
HP 498/498
狂戦士×ダークネスクローク
レベル45 前衛 健康
さて…そろそろ、だな。
ヒトの侍女・ブリタニカ
HP 179/179
紋章術士 レベル23 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
全自動殲滅型謎の侍女・エイダ
HP 112/112
狂戦士 レベル8 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
鋼の神官・ウィンティ
HP 151/151
医術士 レベル22 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
▼
≪JK≫なまむぎなまごめなまたまご
VS
▼
≪冒険者養成学校『銀』≫エリオール家訓練部隊
(戦闘力426)
(戦闘力1359)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪冒険者養成学校『銀』≫エリオール家訓練部隊の「全自動殲滅型謎の侍女・エイダ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪冒険者養成学校『銀』≫エリオール家訓練部隊の「ヒトの侍女・ブリタニカ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪冒険者養成学校『銀』≫エリオール家訓練部隊の「鋼の神官・ウィンティ」は、今回の戦闘に参加できません。
≪JK≫なまむぎなまごめなまたまごの補正後戦闘力:426
≪冒険者養成学校『銀』≫エリオール家訓練部隊の補正後戦闘力:888
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
盆暗剣士・ユーサーのレイジングサイクロン奥義!
△
Guard!
焦翼・ミュレアは
77
のダメージ!
焦翼・ミュレアは倒れた!
△
Critical!
峠の帝王・シャノは
152
のダメージ!
峠の帝王・シャノは倒れた!
△
Critical!
義理人情・パセリは
152
のダメージ!
義理人情・パセリは倒れた!
△
Guard!
氷紋・リィノーラは
76
のダメージ!
△
盆暗剣士・ユーサーは麻痺した!
盆暗剣士・ユーサー『いやほら、アレだ。…そう睨むなって。』
焦翼・ミュレア『……あーらら。』
義理人情・パセリ『ま、しゃーねーな。』
峠の帝王・シャノ『……不覚です。』
▼
氷紋・リィノーラの緑の業火!
△
Miss!
盆暗剣士・ユーサーはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
焦翼・ミュレア
HP 0/74
邪竜導士 レベル15 後衛 戦闘不能
峠の帝王・シャノ
HP 0/125
牙狩人 レベル14 後衛 戦闘不能
義理人情・パセリ
HP 0/133
牙狩人 レベル11 後衛 戦闘不能
氷紋・リィノーラ
HP 35/111
紋章術士 レベル18 前衛 疲労
盆暗剣士・ユーサー
HP 498/498
狂戦士×ダークネスクローク
レベル45 前衛 痺/
ヒトの侍女・ブリタニカ
HP 179/179
紋章術士 レベル23 戦闘参加不能
全自動殲滅型謎の侍女・エイダ
HP 112/112
狂戦士 レベル8 戦闘参加不能
鋼の神官・ウィンティ
HP 151/151
医術士 レベル22 戦闘参加不能
盆暗剣士・ユーサーはバッドステータスから回復!
▼
盆暗剣士・ユーサーのレイジングサイクロン奥義!
△
Critical!
氷紋・リィノーラは
161
のダメージ!
氷紋・リィノーラは倒れた!
△
盆暗剣士・ユーサーは麻痺した!
盆暗剣士・ユーサー『いやほら、アレだ。…そう睨むなって。』
氷紋・リィノーラ『あちゃ…スマン。』
【勝負あり!】
焦翼・ミュレア
HP 0/74
邪竜導士 レベル15 後衛 戦闘不能
峠の帝王・シャノ
HP 0/125
牙狩人 レベル14 後衛 戦闘不能
義理人情・パセリ
HP 0/133
牙狩人 レベル11 後衛 戦闘不能
氷紋・リィノーラ
HP 0/111
紋章術士 レベル18 後衛 戦闘不能
盆暗剣士・ユーサー
HP 498/498
狂戦士×ダークネスクローク
レベル45 前衛 健康
ヒトの侍女・ブリタニカ
HP 179/179
紋章術士 レベル23 戦闘参加不能
全自動殲滅型謎の侍女・エイダ
HP 112/112
狂戦士 レベル8 戦闘参加不能
鋼の神官・ウィンティ
HP 151/151
医術士 レベル22 戦闘参加不能
勝者:
▼
≪冒険者養成学校『銀』≫エリオール家訓練部隊!
『運が良かった、ってヤツか。』
『はぁ。まだまだ未熟、ってね…。』
『……負けは負け、潔く…認めましょう……』
『はっはっは!』
『…精進、ちゅうこっちゃね〜…』