第106回闘技大会 予選2-B-226
憂いの聖職・エルサイド
HP 180/180
医術士 レベル30 後衛 健康
さあ、いきましょうか。
毀れる紅涙・ティアレス
HP 390/390
邪竜導士×ダークネスクローク
レベル48 後衛 健康
我もこの力の片鱗、見せてくれよう。
銀月の護・デュオヴィウス
HP 602/602
翔剣士×キルドレッドブルー
レベル53 前衛 健康
手加減はできんぞ
虚空交響詩・デリス
HP 204/204
武道家 レベル22 前衛 健康
…宜しく願おう
殺戮の風・ミリン
HP 334/334
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル44 前衛 健康
戦闘開始ですね
医術士堕天使・クオフィ
HP 170/170
医術士 レベル37 後衛 健康
あー・・・任せた
哀殺・エメット
HP 207/207
武人 レベル22 前衛 健康
・・さぁ、始めよう?
▼
≪不死教戒≫【水の社】
VS
▼
≪好戦集団 +紅+≫赤瞳の黒猫
(戦闘力2766)
(戦闘力1566)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
銀月の護・デュオヴィウスの薔薇の剣戟奥義!
△
Hit!
殺戮の風・ミリンは
245
のダメージ!
▼
殺戮の風・ミリンのナパームアロー奥義!
△
Miss!
銀月の護・デュオヴィウスはダメージを受けなかった。
△
Guard!
虚空交響詩・デリスは
58
のダメージ!
▼
毀れる紅涙・ティアレスのデモニックフレイム奥義!
△
Hit!
殺戮の風・ミリンは
203
のダメージ!
殺戮の風・ミリンは倒れた!
毀れる紅涙・ティアレス『我が前に立ちしことを後悔するが良い。』
殺戮の風・ミリン『あぁ、すみません』
2 Combination!!
▼
憂いの聖職・エルサイドは何もしなかった。
▼
虚空交響詩・デリスのワイルドラッシュ改!
△
Miss!
哀殺・エメットはダメージを受けなかった。
2 Combination!!
▼
哀殺・エメットの居合い斬り奥義!
▼
医術士堕天使・クオフィの慈悲の聖槍奥義!
△
Critical!
毀れる紅涙・ティアレスは
232
のダメージ!
△
Hit!
銀月の護・デュオヴィウスは
74
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
憂いの聖職・エルサイド
HP 180/180
医術士 レベル30 後衛 健康
毀れる紅涙・ティアレス
HP 158/390
邪竜導士×ダークネスクローク
レベル48 後衛 疲労
銀月の護・デュオヴィウス
HP 528/602
翔剣士×キルドレッドブルー
レベル53 前衛 健康
虚空交響詩・デリス
HP 146/204
武道家 レベル22 前衛 健康
殺戮の風・ミリン
HP 0/334
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル44 後衛 戦闘不能
医術士堕天使・クオフィ
HP 170/170
医術士 レベル37 後衛 健康
哀殺・エメット
HP 207/207
武人 レベル22 前衛 健康
3 Combination!!
▼
憂いの聖職・エルサイドのヒーリングウェーブ奥義!
▼
虚空交響詩・デリスのワイルドラッシュ改!
▼
銀月の護・デュオヴィウスの薔薇の剣戟奥義!
△
憂いの聖職・エルサイドは
79
回復!
△
毀れる紅涙・ティアレスは
79
回復!
△
銀月の護・デュオヴィウスは
79
回復!
△
虚空交響詩・デリスは
79
回復!
△
Hit!
哀殺・エメットは
247
のダメージ!
哀殺・エメットは倒れた!
銀月の護・デュオヴィウス『次に行くぞ』
哀殺・エメット『・・・・すまない、離脱する・・。』
▼
毀れる紅涙・ティアレスのデモニックフレイム奥義!
△
Hit!
医術士堕天使・クオフィは
215
のダメージ!
医術士堕天使・クオフィは倒れた!
毀れる紅涙・ティアレス『我が前に立ちしことを後悔するが良い。』
医術士堕天使・クオフィ『ワリー、さがる』
【勝負あり!】
憂いの聖職・エルサイド
HP 180/180
医術士 レベル30 後衛 健康
毀れる紅涙・ティアレス
HP 237/390
邪竜導士×ダークネスクローク
レベル48 後衛 健康
銀月の護・デュオヴィウス
HP 602/602
翔剣士×キルドレッドブルー
レベル53 前衛 健康
虚空交響詩・デリス
HP 204/204
武道家 レベル22 前衛 健康
殺戮の風・ミリン
HP 0/334
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル44 後衛 戦闘不能
医術士堕天使・クオフィ
HP 0/170
医術士 レベル37 後衛 戦闘不能
哀殺・エメット
HP 0/207
武人 レベル22 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪不死教戒≫【水の社】!
『良い戦いでした(微笑)』
『勝利の女神は我と共に在る。』
『後は私達に任せておけ』
『まだ、終わりにはしない』
『まあ仕方がありませんね』
『あ、負けたか。』
『・・・力不足か。』