第110回闘技大会 予選1-B-292
紺碧の剣士・アヤ
HP 333/333
武人×ペインヴァイパー
レベル40 前衛 健康
……行く!
お元気料理人・ルーリ
HP 477/477
武人×ダークネスクローク
レベル42 前衛 健康
みんな、がんばろうなぁ〜ん!
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイ
HP 185/185
翔剣士 レベル23 前衛 健康
お手合わせ願います。
戦いつづける主婦マスター・アリル
HP 167/167
紋章術士 レベル27 戦闘参加不能
≪レベル制限により不参加です≫
南風華乱・オウガ
HP 111/111
武道家 レベル11 前衛 健康
よっし!頑張るか!
▼
≪蒼穹の翼≫訓練
VS
▼
≪桜咲く庭≫〜桜〜
(戦闘力624)
(戦闘力1360)
【レベル制限発生】
レベル制限が発生しました!
≪桜咲く庭≫〜桜〜の「戦いつづける主婦マスター・アリル」は、今回の戦闘に参加できません。
≪蒼穹の翼≫訓練の補正後戦闘力:624
≪桜咲く庭≫〜桜〜の補正後戦闘力:1070
DEAD OR ALIVE!
最初
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1
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2
|
3
|
決着!
【第1ターン】
▼
紺碧の剣士・アヤの電刃居合い斬り改!
△
Guard!
お元気料理人・ルーリは
155
のダメージ!
2 Combination!!
▼
南風華乱・オウガの土塊の下僕奥義!
▼
お元気料理人・ルーリの居合い斬り奥義!
△
Guard!
紺碧の剣士・アヤは
114
のダメージ!
△
0レベル戦闘型下僕が現れた!
▼
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイのリングスラッシャー奥義!
△
10レベル・リングスラッシャーが現れた!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第2ターン】
紺碧の剣士・アヤ
HP 219/333
武人×ペインヴァイパー
レベル40 前衛 健康
お元気料理人・ルーリ
HP 322/477
武人×ダークネスクローク
レベル42 前衛 健康
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイ
HP 185/185
翔剣士 レベル23 前衛 健康
戦いつづける主婦マスター・アリル
HP 167/167
紋章術士 レベル27 戦闘参加不能
南風華乱・オウガ
HP 111/111
武道家 レベル11 前衛 健康
▼
紺碧の剣士・アヤの電刃居合い斬り奥義!
△
Hit!
南風華乱・オウガは
217
のダメージ!
南風華乱・オウガは麻痺した!
南風華乱・オウガは倒れた!
紺碧の剣士・アヤ『むぅ……大丈夫か?』
南風華乱・オウガ『ちっ…情けないぜ』
2 Combination!!
▼
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイのリングスラッシャー奥義!
▼
お元気料理人・ルーリの達人の一撃奥義!
△
Hit!
紺碧の剣士・アヤは
155
のダメージ!
紺碧の剣士・アヤの心は深く落ち込んだ!
△
10レベル・リングスラッシャーが現れた!
▼
0レベル戦闘型下僕の攻撃!
△
Miss!
紺碧の剣士・アヤはダメージを受けなかった。
▼
10レベル・リングスラッシャーの攻撃!
△
Guard!
紺碧の剣士・アヤは
3
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
3
|
決着!
【第3ターン】
紺碧の剣士・アヤ
HP 61/333
武人×ペインヴァイパー
レベル40 前衛 沈/
お元気料理人・ルーリ
HP 322/477
武人×ダークネスクローク
レベル42 前衛 健康
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイ
HP 185/185
翔剣士 レベル23 前衛 健康
戦いつづける主婦マスター・アリル
HP 167/167
紋章術士 レベル27 戦闘参加不能
南風華乱・オウガ
HP 0/111
武道家 レベル11 後衛 戦闘不能
▼
紺碧の剣士・アヤはじっとしている。
2 Combination!!
▼
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイのリングスラッシャー奥義!
▼
お元気料理人・ルーリの達人の一撃奥義!
△
Guard!
紺碧の剣士・アヤは
123
のダメージ!
紺碧の剣士・アヤは倒れた!
△
10レベル・リングスラッシャーが現れた!
お元気料理人・ルーリ『えっへんなのなぁ〜ん!』
紺碧の剣士・アヤ『くうっ……まだ実力不足、か。』
【勝負あり!】
紺碧の剣士・アヤ
HP 0/333
武人×ペインヴァイパー
レベル40 後衛 戦闘不能
お元気料理人・ルーリ
HP 322/477
武人×ダークネスクローク
レベル42 前衛 健康
心に暖かく咲く花でありたい・ヒウイ
HP 185/185
翔剣士 レベル23 前衛 健康
戦いつづける主婦マスター・アリル
HP 167/167
紋章術士 レベル27 戦闘参加不能
南風華乱・オウガ
HP 0/111
武道家 レベル11 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪桜咲く庭≫〜桜〜!
『やった!勝ったのなぁ〜ん♪』
『ありがとうございました』
『よし!次っ!』
『まだまだ未熟だな、私は……。』