バトルカーニバル112:第154戦
竜を目指す・ゼオン
HP 612/612
翔剣士×キルドレッドブルー
レベル51 前衛 健康
がんばるでつ。
光の申し子・モラル
HP 102/102
邪竜導士 レベル19 後衛 健康
行っくよー
白銀の剣に伴う虹の妖精・フィージス
HP 166/166
武人 レベル23 前衛 健康
お手柔らかに
紫水晶ノ守り姫・リリ
HP 227/227
紋章術士 レベル35 後衛 健康
ぅゃ、よろしくなぁ〜んよ〜♪
誓夜の騎士・レオンハルト
HP 165/579
重騎士×ダークネスクローク
レベル58 前衛 疲労
全力でお相手いたします
肌に残した軌跡だけが己の証明・ノヴェロ
HP 0/159
狂戦士 レベル15 前衛 戦闘不能
そんじゃま、お相手願うでなぁ〜ん?
闇を抱き光を遠ざけ・サウロン
HP 0/106
武道家 レベル10 前衛 戦闘不能
お手柔らかに...
月臨銀狐・シラサキ
HP 0/225
牙狩人 レベル29 後衛 戦闘不能
おっし、行くぜ!
▼
≪蒼天の白鳳≫蒼龍天昇
VS
▼
≪蒼の軌跡≫誓
(戦闘力1966)
(戦闘力1438)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第1ターン】
▼
誓夜の騎士・レオンハルトの癒しの拳奥義!
△
誓夜の騎士・レオンハルトは
158
回復!
『がんばろー』
『足を引っ張らないようにするね』
『いくのなぁ〜ん〜っ!』
『タイミングを合わせるでつ。』
4 Combination!!
▼
光の申し子・モラルの暗黒縛鎖奥義!
▼
白銀の剣に伴う虹の妖精・フィージスの居合い斬り!
▼
紫水晶ノ守り姫・リリの土塊の下僕奥義!
▼
竜を目指す・ゼオンの薔薇の剣戟奥義!
△
光の申し子・モラルはダメージを受けなかった。
光の申し子・モラルは麻痺した!
△
0レベル戦闘型下僕が現れた!
△
2
Guard!
誓夜の騎士・レオンハルトは
253
のダメージ!
最初
|
1
|
2
|
決着!
【第2ターン】
竜を目指す・ゼオン
HP 612/612
翔剣士×キルドレッドブルー
レベル51 前衛 健康
光の申し子・モラル
HP 102/102
邪竜導士 レベル19 後衛 痺/
白銀の剣に伴う虹の妖精・フィージス
HP 166/166
武人 レベル23 前衛 健康
紫水晶ノ守り姫・リリ
HP 227/227
紋章術士 レベル35 後衛 健康
誓夜の騎士・レオンハルト
HP 70/579
重騎士×ダークネスクローク
レベル58 前衛 危険
肌に残した軌跡だけが己の証明・ノヴェロ
HP 0/159
狂戦士 レベル15 前衛 戦闘不能
闇を抱き光を遠ざけ・サウロン
HP 0/106
武道家 レベル10 前衛 戦闘不能
月臨銀狐・シラサキ
HP 0/225
牙狩人 レベル29 後衛 戦闘不能
▼
誓夜の騎士・レオンハルトのホーリースマッシュ奥義!
△
Miss!
白銀の剣に伴う虹の妖精・フィージスはダメージを受けなかった。
△
誓夜の騎士・レオンハルトは見えない力で守られた!
『足を引っ張らないようにするね』
『いくのなぁ〜ん〜っ!』
『タイミングを合わせるでつ。』
3 Combination!!
▼
白銀の剣に伴う虹の妖精・フィージスの電刃居合い斬り奥義!
▼
紫水晶ノ守り姫・リリの土塊の下僕奥義!
▼
竜を目指す・ゼオンの薔薇の剣戟奥義!
△
0レベル戦闘型下僕が現れた!
△
6
Guard!
誓夜の騎士・レオンハルトは
456
のダメージ!
誓夜の騎士・レオンハルトは倒れた!
竜を目指す・ゼオン『たおせたでつ。』
誓夜の騎士・レオンハルト『お見事!』
【勝負あり!】
竜を目指す・ゼオン
HP 612/612
翔剣士×キルドレッドブルー
レベル51 前衛 健康
光の申し子・モラル
HP 102/102
邪竜導士 レベル19 後衛 健康
白銀の剣に伴う虹の妖精・フィージス
HP 166/166
武人 レベル23 前衛 健康
紫水晶ノ守り姫・リリ
HP 227/227
紋章術士 レベル35 後衛 健康
誓夜の騎士・レオンハルト
HP 0/579
重騎士×ダークネスクローク
レベル58 後衛 戦闘不能
肌に残した軌跡だけが己の証明・ノヴェロ
HP 0/159
狂戦士 レベル15 前衛 戦闘不能
闇を抱き光を遠ざけ・サウロン
HP 0/106
武道家 レベル10 前衛 戦闘不能
月臨銀狐・シラサキ
HP 0/225
牙狩人 レベル29 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪蒼天の白鳳≫蒼龍天昇!
『勝てたでつ(にこにこ)。』
『やったね!』
『よ〜しこれからどんどん行くぞぉ』
『次、いくなぁ〜んよ〜♪』
『お手合わせ、ありがとう御座いました』
『もーちょぃ進みたかってんなぁ〜ん…』
『...私の所為ですね...ごめんなさい。』
『…まだまだ強くなれる、ってことか。』