バトルカーニバル120:第343戦
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ
HP 456/700
重騎士×ダークネスクローク
レベル67 前衛 健康
さて、始めようか?
栗鼠を愛した櫻・アティ
HP 282/282
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル44 後衛 健康
…護るわ。
静謐なる絶氷の剣・オーラ
HP 0/248
翔剣士 レベル32 前衛 戦闘不能
それでは、お手合わせ願います(礼)
蒼眼の幼き魔王・ルゥ
HP 352/352
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル52 後衛 健康
悪いが全力でいくぞ。
月舞酔鳥・ルゥライラ
HP 551/551
武道家×ダークネスクローク
レベル57 前衛 健康
イッツショウタ〜イム!
鋼紅・カイ
HP 428/428
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル60 後衛 健康
お互い、手加減無しだ。
蛍石の護り手・シーマリネィア
HP 538/538
重騎士×ダークネスクローク
レベル55 前衛 健康
行きます…!
ヒトの紋章術士・フラウ
HP 93/93
紋章術士 レベル13 後衛 健康
お手柔らかに
▼
≪不死教戒≫銀閃
VS
▼
≪劇団「純白領域」≫バニシングムーン
(戦闘力3916)
(戦闘力4316)
DEAD OR ALIVE!
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第1ターン】
2 Combination!!
▼
栗鼠を愛した櫻・アティのスキュラフレイム奥義!
▼
櫻を愛する栗鼠・ガルスタの攻撃!
△
Hit!
月舞酔鳥・ルゥライラは
125
のダメージ!
△
Guard!
鋼紅・カイは
116
のダメージ!
2 Combination!!
▼
蛍石の護り手・シーマリネィアのホーリースマッシュ奥義!
▼
月舞酔鳥・ルゥライラの斬鉄蹴奥義!
△
Critical!
櫻を愛する栗鼠・ガルスタは
348
のダメージ!
△
蛍石の護り手・シーマリネィアはダメージを受けなかった。
蛍石の護り手・シーマリネィアは見えない力で守られた!
▼
蒼眼の幼き魔王・ルゥのデモニックフレイム奥義!
△
Guard!
蛍石の護り手・シーマリネィアは
185
のダメージ!
▼
鋼紅・カイのニードルスピア奥義!
△
Hit!
櫻を愛する栗鼠・ガルスタは
80
のダメージ!
△
Hit!
栗鼠を愛した櫻・アティは
90
のダメージ!
△
Hit!
蒼眼の幼き魔王・ルゥは
89
のダメージ!
▼
ヒトの紋章術士・フラウの土塊の下僕奥義!
△
0レベル戦闘型下僕が現れた!
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第2ターン】
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ
HP 28/700
重騎士×ダークネスクローク
レベル67 前衛 危険
栗鼠を愛した櫻・アティ
HP 192/282
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル44 後衛 健康
静謐なる絶氷の剣・オーラ
HP 0/248
翔剣士 レベル32 前衛 戦闘不能
蒼眼の幼き魔王・ルゥ
HP 263/352
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル52 後衛 健康
月舞酔鳥・ルゥライラ
HP 426/551
武道家×ダークネスクローク
レベル57 前衛 健康
鋼紅・カイ
HP 312/428
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル60 後衛 健康
蛍石の護り手・シーマリネィア
HP 353/538
重騎士×ダークネスクローク
レベル55 前衛 健康
ヒトの紋章術士・フラウ
HP 93/93
紋章術士 レベル13 後衛 健康
3 Combination!!
▼
栗鼠を愛した櫻・アティのデモニックフレイム奥義!
▼
蒼眼の幼き魔王・ルゥのヒーリングウェーブ奥義!
▼
櫻を愛する栗鼠・ガルスタの高らかな凱歌奥義!
△
櫻を愛する栗鼠・ガルスタは
170
回復!
△
栗鼠を愛した櫻・アティは
170
回復!
△
蒼眼の幼き魔王・ルゥは
170
回復!
△
Hit!
ヒトの紋章術士・フラウは
214
のダメージ!
ヒトの紋章術士・フラウは倒れた!
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ『ゆっくり休んでくれ…』
ヒトの紋章術士・フラウ『…あら?』
2 Combination!!
▼
鋼紅・カイのデモニックフレイム奥義!
▼
月舞酔鳥・ルゥライラの斬鉄蹴奥義!
△
Hit!
櫻を愛する栗鼠・ガルスタは
159
のダメージ!
△
Hit!
蒼眼の幼き魔王・ルゥは
246
のダメージ!
『…当って!』
▼
蛍石の護り手・シーマリネィアのホーリースマッシュ奥義!
△
Guard!
櫻を愛する栗鼠・ガルスタは
138
のダメージ!
櫻を愛する栗鼠・ガルスタは倒れた!
△
蛍石の護り手・シーマリネィアは見えない力で守られた!
蛍石の護り手・シーマリネィア『大丈夫ですか…。』
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ『クっ、ここまでか』
▼
0レベル戦闘型下僕の攻撃!
△
Miss!
蒼眼の幼き魔王・ルゥはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第3ターン】
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ
HP 0/700
重騎士×ダークネスクローク
レベル67 後衛 戦闘不能
栗鼠を愛した櫻・アティ
HP 282/282
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル44 前衛 健康
静謐なる絶氷の剣・オーラ
HP 0/248
翔剣士 レベル32 前衛 戦闘不能
蒼眼の幼き魔王・ルゥ
HP 106/352
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル52 前衛 疲労
月舞酔鳥・ルゥライラ
HP 426/551
武道家×ダークネスクローク
レベル57 前衛 健康
鋼紅・カイ
HP 312/428
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル60 後衛 健康
蛍石の護り手・シーマリネィア
HP 353/538
重騎士×ダークネスクローク
レベル55 前衛 健康
ヒトの紋章術士・フラウ
HP 0/93
紋章術士 レベル13 後衛 戦闘不能
3 Combination!!
▼
鋼紅・カイのデモニックフレイム奥義!
▼
蛍石の護り手・シーマリネィアのホーリースマッシュ奥義!
▼
月舞酔鳥・ルゥライラの斬鉄蹴奥義!
△
2
Critical!
栗鼠を愛した櫻・アティは
565
のダメージ!
栗鼠を愛した櫻・アティは倒れた!
△
Guard!
蒼眼の幼き魔王・ルゥは
228
のダメージ!
蒼眼の幼き魔王・ルゥは倒れた!
△
蛍石の護り手・シーマリネィアはダメージを受けなかった。
蛍石の護り手・シーマリネィアは見えない力で守られた!
月舞酔鳥・ルゥライラ『イェア!』
栗鼠を愛した櫻・アティ『・・・。』
△
蒼眼の幼き魔王・ルゥは
20
回復!
蒼眼の幼き魔王・ルゥの荒ぶる魂が、肉体の限界を凌駕する……。
蒼眼の幼き魔王・ルゥは復活した!
『はぁ〜っはっはっはぁ!!!』
▼
蒼眼の幼き魔王・ルゥのデモニックフレイム奥義!
△
Miss!
蛍石の護り手・シーマリネィアはダメージを受けなかった。
▼
0レベル戦闘型下僕の攻撃!
△
Miss!
蒼眼の幼き魔王・ルゥはダメージを受けなかった。
最初
|
1
|
2
|
3
|
4
|
決着!
【第4ターン】
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ
HP 0/700
重騎士×ダークネスクローク
レベル67 後衛 戦闘不能
栗鼠を愛した櫻・アティ
HP 0/282
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル44 後衛 戦闘不能
静謐なる絶氷の剣・オーラ
HP 0/248
翔剣士 レベル32 前衛 戦闘不能
蒼眼の幼き魔王・ルゥ
HP 20/352
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル52 前衛 危険
月舞酔鳥・ルゥライラ
HP 426/551
武道家×ダークネスクローク
レベル57 前衛 健康
鋼紅・カイ
HP 312/428
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル60 後衛 健康
蛍石の護り手・シーマリネィア
HP 353/538
重騎士×ダークネスクローク
レベル55 前衛 健康
ヒトの紋章術士・フラウ
HP 0/93
紋章術士 レベル13 後衛 戦闘不能
『合わせる!』
『お願いします…!』
『ゼネラルダンスタ〜イム!』
3 Combination!!
▼
鋼紅・カイのニードルスピア奥義!
▼
蛍石の護り手・シーマリネィアのホーリースマッシュ奥義!
▼
月舞酔鳥・ルゥライラの斬鉄蹴奥義!
△
3
Critical!
蒼眼の幼き魔王・ルゥは
927
のダメージ!
蒼眼の幼き魔王・ルゥは倒れた!
△
蛍石の護り手・シーマリネィアはダメージを受けなかった。
蛍石の護り手・シーマリネィアは見えない力で守られた!
月舞酔鳥・ルゥライラ『イェア!』
蒼眼の幼き魔王・ルゥ『にゃ、にゃんじゃと!?』
【勝負あり!】
櫻を愛する栗鼠・ガルスタ
HP 0/700
重騎士×ダークネスクローク
レベル67 後衛 戦闘不能
栗鼠を愛した櫻・アティ
HP 0/282
邪竜導士×ペインヴァイパー
レベル44 後衛 戦闘不能
静謐なる絶氷の剣・オーラ
HP 0/248
翔剣士 レベル32 前衛 戦闘不能
蒼眼の幼き魔王・ルゥ
HP 0/352
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル52 後衛 戦闘不能
月舞酔鳥・ルゥライラ
HP 426/551
武道家×ダークネスクローク
レベル57 前衛 健康
鋼紅・カイ
HP 312/428
邪竜導士×ミレナリィドール
レベル60 後衛 健康
蛍石の護り手・シーマリネィア
HP 353/538
重騎士×ダークネスクローク
レベル55 前衛 健康
ヒトの紋章術士・フラウ
HP 0/93
紋章術士 レベル13 後衛 戦闘不能
勝者:
▼
≪劇団「純白領域」≫バニシングムーン!
『フィニッシュ!』
『良い勝負だった。礼を言う。』
『ありがとうございました…。』
『お疲れ様でした』
『ふむ…まだ駄目か………』
『・・・。』
『うう〜…次回、頑張りましょう…』
『くぅ・・・無念じゃ・・・』